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2006年8月30日 (水)

キュウリのはなし

8月29日、毎日新聞夕刊に掲載されているコラム欄で
少し考えさせられました。

毎日新聞  憂楽帳:自根キュウリ

http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/yuuraku/archive/news/2006/08/20060829dde041070042000c.html

「昔のキュウリはうまかった」
というのは恐らく事実で
かつて、農薬や化学肥料を使っていなかっただけでなく
接ぎ木をしないキュウリ
――自根のキュウリであったから、と書かれています。

今のキュウリは、カボチャに接ぎ木して作り
ブルームレスと呼ぶのだそうです。
すると、見た目はきれいに
そして恐らく、じょうぶに栽培できるのでしょうね。

自根のキュウリは皮から白い粉を出すため
見た目を気にする消費者から避けられてきましたが
漬け物などにして本当においしいのは、このキュウリ。

逆に、漬け物業者は
本来のキュウリを求めて中国産を使っているようです。
それでは記者の方が書かれているように
農薬も心配ですし、
私個人としても
あえてフードマイレージを増加させてしまうような農業って
一体、何なのって思います。

消費者のニーズに応える......ことも大事ですが
得てして消費者が、商品の全てを知っているわけではありません。
ことキュウリに関しても、理由が分かれば
おいしくないものや、ましてや安全でないものなど
買いたいはずはありません。

名ばかりのマーケティングでは
結局、売り手に対しての不信感に終わってしまう思います。

やはり、行動を起こすときは形だけでなく
根本から、ですね。

それにしても、自根のキュウリから
世相を切った記者の方の着眼点は、さすがだなぁと感じます。

余談ですが
これと同じようなキュウリの話、
漫画の『美味しんぼ』で描かれていたのを見たことがあります。

 家に戻れば、何巻の何ていうタイトルだったか
 分かるのですが
 現在出張先なので、残念ながら ちゃんと確認できません。
 (「野菜が危ない」という回だった気がするのですが......)

私たち消費者としても
ごまかされた食品を提供されて
喜んでいては、いけませんね。

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2006年8月29日 (火)

すごい会議?

日中の仕事はヒマでした。
仕事としてのタスクが ほとんど無く
待ちの状態だったからです。

こんな日がしばらく続いています。

長崎へ来た本来の目的である
仕事も無事、終盤にさしかかっているからで
これがもし、少しでも問題があった場合
あえて作ってあるヒマは、突如として
燃えさかる炎のような時を刻むことになるわけですから
休息できるときは、のんびりしておいた方がよいのでしょう。

それでも、夕方から
深夜(日付は変わらないと思いますけど)にかけて
立ち会い作業などが発生しますので
全く仕事がないってわけでもないんですけどね。

いずれにしても、そろそろ長崎での生活も
プロジェクト共に終わりを告げようとしていることは
間違いないですね。

この前の土曜日、1件の打合せのために
長崎から会社に呼び出されたのですが、
その時の話を少し。。

その打合せとは、
私が所属する部のコアメンバーが会合し
今後、部の方向性を協議していく必要があるのですが
そのための意識合わせを行いました。

部が発足した背景や
当初のビジョンなどを確認し
現状との乖離(課題)を挙げていきました。

残念ながら、途中で時間切れとなりましたけど
方法論というか
やり方としては、悪くないと思いました。

いきなり招集をかけられて
「じゃ、何かあれば意見をどうぞ」と
順に指名されても、聞かれた側にとっては
何について、
どのような切り口で言って良いか分からず
無駄な時間が流れたでしょうから。

ただ、惜しむらくは
式次第ではないですけど

 △△部として、将来(○年後)こちらの方向へ進みます。
 そのためには現状、○○といった課題が挙がっていると考えています。
 これを解決するためには、どうすればよいでしょうか?
 発想、考え方、行動、ルール、組織化、ほか様々な角度から考えてください。

といったような一文が、招待状に記されてあれば
当日集合した全員、早い段階で
エンジンがかかり始めると思うのです。

普通の会社と異なり、
全ての人間が同じ社内で働いている形態ではないので
こういう打合せをやるので......だけでは
温度差が出てしまうのです。

あらかじめ議題について予習しておいてもらうだけで
打合せや会議の進行が早まると思うのです。
お互い忙しいからこそ、事前の準備に時間をかけたいものです。

もっとも、『すごい会議』のように、準備無く
その場で議題を提示して
議決が出るまで終わらせない、というやり方もあると思います。

ただ『すごい会議』をやるためには
その場を仕切る、『すごい人材』がいないと難しいでしょう。
にわか仕込みの私などが、使えるツールではないような気がしますし。

どっちにしろ、今後は
これまでの技術的な業務のほか
マネジメント系の業務が増えそうです。
(正式には12月から、らしいのですが...)

これも経験の一つ、糧として成長していきたいですね。

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ブラジルで日本酒

気になる記事がありました。

『ブラジルで日本酒ブーム 5年で2倍の市場規模』
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/kokusai/20060827/K2006082602670.html

朝からお酒の話題も、どうかと思いますが
日本酒好きな私としては、見逃せない話題です。
いや~、知りませんでした。
ブラジルで日本酒ブームだなんて。
それ以前に、ブラジルで日本酒を造ってたなんて......。

日本酒の原料は、米と米麹ですが
(間違っても、醸造アルコールなんて入れたらダメですよ!!)
やっぱり米もブラジルで作ってるんでしょうか?

米の銘柄は山田錦?
それとも五十万石?

どんな水で作ってるんでしょう?

酵母は何を使ってるんでしょうねぇ?

すごく気になります。

そんな私の個人的な心配をよそに
ブラジルでは、日本酒を使ったカクテルも人気だそうです。
ん~、カクテルっていう発想はなかったですね。

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2006年8月28日 (月)

空弁とビール

昨日、長崎に移動するのに

羽田を利用したのですが

ちょうど昼過ぎくらいだったのと、

日曜だったことも重なって、大変混み合っていました。

時間も時間なので

食事を取りたかったのですが

家族連れを筆頭に、やっぱり混んでました。

仕方ないので、売店で初めて空弁を買って

空港内のベンチで食しました(涙)。。。

060827_1426001

写真は、

私が試した空弁の穴子重です。

穴子自体は好きなのですが

時として、そのタレが

くどくて残念な時があるのですが

これは、あっさりしていて おいしくいただきました。

昼食の友は、オランダビールのハイネケンです。

(やっぱり、麦芽とホップだけのビールが大本命です)

空港での午後をくつろぎのひとときに変えてくれた

黄金の組み合わせという話でした。

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2006年8月27日 (日)

感動が戻ってきました!!

昨日は短い時間をぬって
六本木で行われていた
ニコンD80の展示会へ行ってきました。

D80を使っての撮影とそのプリント
実際に、ホールディング感と
ファインダーの視野率を他社カメラと比較できたりと
少なからず興味のある、消費者としては
知りたかったことに、展示の工夫がされていたように感じました。

写真家の方による、セミナーも参考になりました。

でも、実質40分程度しか見学できなかったのですが
やっぱり軽いな~、とか
(ファインダーから)覗きやすいなー、とか
あ、ペンタプリズムが小さいわけね、とか
勉強になりました。

一点、不満があるとすれば
D80のイメージキャラクターが
キムタクであることでしょうか。

確かに、ニコンの一眼デジカメのポジションから考えると
初めて一眼デジカメを買う、
広いコンシューマー向けではないですし
かといって、プロやセミプロが使う
といった機種でもないようです。

どちらかというと、
写真ミドルクラスが買うようなカメラだと思ってます

写真ミドルクラスって言うのは、私の造語です。
どの雑誌にも載ってませんので、あしからず(笑)。
つまり、中級者ってことで
D80は、そうしたユーザが対象なんですよね。

大衆向けの使いやすいものよりは
少し、こだわったカメラがほしいというユーザと
広くアイドル的存在のキムタクとが
ぴったり来るかというと
ちょっと(というか、かなり)違和感を感じたわけです。

ニコンとしても
先手を打たれた、ソニーのα100や
後陣に来る、キャノンのKiss digital Xといった
同クラスのカメラに
負けない戦略の一環なのでしょうけど......。

個人的に、写真熱が再燃し始めたこともあって
今日、久々にフィルムの一眼レフカメラを
触ることにしました。

しばらく、お手入れをしてあげてなかったせいで
ホコリこそかかっていなかったものの
レンズはカビだらけでした(カメラよゴメン)が、
重厚さに変わりありません。

高校生だった頃は、どこへ行くにも
持ち歩いていたものです。
かつて、そうだったように
これを持って、長崎へ戻ることにしました。

フィルムをカメラに装填したのは
長崎空港から長崎駅前に向かう、バスの中だったのですが
そこで、写真熱が高校の頃のモチベーションまで
一気に戻ったのです。

それは、音でした。

060827_2234001

私の持っているフィルムの一眼レフは、ニコンのF3です。

フィルムをセットして
裏ぶたを閉めれば、自動的に巻き上げてくれる
カメラではありません。
工程は、全て手動です。

(もちろんマニュアルフォーカスです)

その際、フィルムの巻き上げレバーを回して
空(から)のシャッターを切る必要があるのですが
このシャッター音に、かつての興奮が蘇ってきました。

当然ですけど、ケータイが あえて出してる
シャッター音とは雲泥の差ですね(笑)。
かつての間隔を取り戻しつつ(リハビリか!?)
長崎の風景を持ち帰りたいと思います。

暮れなずむ長崎の駅前では
24時間テレビの特設ステージが、にぎわっておりました。
アンガールズが時間内にゴールするとは、お見事でした!!!!

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2006年8月26日 (土)

帰国とカメラ

明日は長崎から東京に一時帰国します。
(より正確に言うと、私の住まいはさいたま市ですけど)

午前中の飛行機で移動、午後一には
会社で打合せの予定となっています。

ニコンD80の展示会が
今日から、六本木ヒルズで催されているようです。
(デジタル一眼デジカメの話です)

これまで、カメラといったら
まともに触ったことがある、フィルムの一眼レフでした。

コンパクトデジカメも触ったことはありますが
フィルムの一眼レフよりは、撮るハードルが低かったこともあり
さほど愛着が湧かないまま、壊れてしまいました。

なので、これまで未経験の
一眼デジカメには、かなりの興味がありますし
特にD80は、かなり注目しています。

各写真誌を眺めた限りでは
D200の普及版といった印象なのですが
実際にはどうなのか、その展示会を覗いてみたいものです。

明日、東京に着いてから
六本木に寄って、会社に向かおうかと思ってます。
でも、滞在時間が1時間くらいしか無いような気もしますが...

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2006年8月23日 (水)

モノの売り方

支店の近所にある薬局が店頭で、
栄養ドリンクを販売していました。

その際、販促としてでしょう。
白衣の店員さんが
道行く人に「お試しになりませんか」「いかがですか」と
(恐らく)試供品を配ろうとしていました。

しかし、私を含めた道行く人は
それを受け取ろうとはしません。
日中、何度か
この薬局の前を通りましたが、見た限り
1人も受け取ってないのです。

(恐らく)ただの品物を、どうして貰わないのか?
貰わなかった私自身、場面を思い出し
薬局に何が足らなかったか気がついてきました。

①対象が不明

駅前でティッシュ配りをしている手練れの方々と異なり
その薬局の店員さんは、店の軒下から
栄養ドリンクを持った腕を突き出し、声を掛けてくるだけでした。

さらに店先の通りは駅前付近で、人の往来があります。
その中で、距離を開けて「お試しになりませんか」と言われても
道行く者の1人として、勧められた気にはならないのです。

道行く全ての人に、声を掛けようと欲張らず
対象を絞ると、お客さんの方から振り向いてくれるというのは
よく聞く話です。

この薬局も例えば
 「スーツ(ネクタイ)姿の皆さんにお勧めです」
としていれば、少なくとも私は振り返ったでしょう。

②買わされる抵抗感

店先の店員さんの脇にはワゴンがあり
栄養ドリンクが積まれていました。
それだけなら、まだ良かったのですが
値段が大きく書かれた札も立っていたのです。

私は、わけが分からなくなりました。
 え、じゃあ試供品じゃなくて売り物なの?
 試供品として勧めてるんじゃなくて、商品として勧めてるってこと?
先ほどから要所で「恐らく」と書いているのは、そのためです。

無料だと思って手に取ったら
「お会計、○○円です」――と
うっかり買わされてしまう怖さがあります。

もちろん栄養ドリンク1本ですから
たいそうな値段を取られることは無いでしょうけど
抵抗は感じます。

仮にも「お試しになりませんか」と
商品をこちらに突き出してくるわけですから
試供品に違いないとは思うのですが
いずれにせよ、混乱を招く状況です。

 「本日は○○のご案内です。まずは無料でお試し下さい」
と勧められていれば、手に取ってみたかもしれません。

③なぜ、その商品なのか

お店の人が
 「お試し下さい」
 「お勧めです」
 「いかがですか」
 「無料(安い)です」
などと、通り一遍の説明を受けても

お客さんにとっては
 「へ~、そうなの」
ちょっとひどいと
 「だから何なの」――で終わってしまうことが少なくありません。
今日の私もそうでした。

 「その商品と私と、何の関係があるの?」
もっと言うと
 「その商品を使う(買う)と、どんなメリットがあるの?」
というお客さんの疑問に、先手を打って説明できるお店(商品)ほど
選ばれる(買ってもらえる)率は上がるのではないでしょうか。

とりわけ今日も、長崎は灼熱の日差しでしたから
 「夏バテ解消セール!!」のような訴えかけであれば
説得力があったかもしれません。

薬局の店員さんにしてみれば
うだるような暑さの中、店頭に出て頑張ってるのに
どうして客が寄りつかないんだろうと思っていたことでしょう。
しかし酷な言い方をすれば
売らない努力をしているのと同じだったということができます。

ただでも手を伸ばしてもらえない商品があれば
高額でも売れる商品もあります。
どちらにしても、売れる仕組みを作らない限り
これからの商売は難しいのでしょうね。

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メールという仕事の進め方

何度か書いてますが、仕事で長崎に来ています。

そんな中、別件業務で今週末に都内に戻ることになりました。
正確に言うと、部長から呼び出されたに近いのですが。

別に、社員としての素行が悪いとか、
リストラ候補である......というわけではなくて(笑)
単純に事務よりの、部としての打合せがあるからです。

その打合せに際して、少々イラッとしたできごとがありました。

打合せの場所と時間についての周知はあったのですが
内容が、「部としての今後の云々......」といった
抽象的なものだったので、メールで2点ほど質問を投げたのです。

部長から返信はありました。
私の疑問点は解消される内容で、それは良かったのですが
続きが問題でした。

そこには、

 質問があれば電話を下さい。
 メールはコミュニケーションツールの一つです。
 読み手によって、誤解を招くことがあるので
 このような受け答えは好きではありません。

と、締めくくってあったのです。
(やや省略して載せてますけど)

これについて、ふたつほど

まず、ひとつ。

私の出したメールは、部長だけでなく
打合せに出席するメンバにも同報してありました。

週末の打合せに対して、私がどのように感じて質問をし
その上で部長がどのようなレスポンスを返すか、という一連を
メンバで共有できるのがメールの強みのはずです。

その意図が、主催の部長に伝わっていないのは
今さらながら大変残念でした。

さらに、ひとつ。

「好きではありません」とあるのですが
好き、嫌いで仕事をされてるのでしょうか?

だとすれば、私だって週末だけ東京に戻るのは「好きではありません」で
許しもらえるのでしょうか?

誤解が生まれるから好きではない、ということであれば
誤解の余地がないよう、文章の書き方を工夫していただきたいものです。
(もちろん、ひねくれた読み方にも問題はあるのでしょうけど)

このメール一つで、私の部長に対する
「好き嫌いで仕事をする人」という誤解が生じたのは
間違いありませんので。

私は必ずしも、コミュニケーションツールとしてのメールが
万能であると唱える気はありません。
やはり、直接会って話をする方がベストに決まっています。
(それでも誤解は生まれるものですよね)

その次善の策として、テレビ会議や電話などが挙げられるでしょうか。

ただし、これらの手段はコミュニケーションを取るもの同士
お互いの時間を共有しなければならないという制約があります。

また、コントローラー型の人種による
演出によって、熟慮無く議決されてしまうという
危険性もはらんでいます。

すれ違う時間軸の中でも、タスクを共有し
お互いのペースで熟慮できるツールを挙げるとすれば
メールが有利だと思います。

そうは言っても、仕事を進めるに当たってメールが役立つのは
総論(抽象)を各論(いくつかの具体化)に落とす辺りまでが妥当でしょうか。

じゃあ、詳細を掘り下げて決めていこうか......というときは
直接会っての会話から生まれるものの方が、生産性が高いと感じます。

ご時世だから――というのでは無く
その場その場にあった、コミュニケーションの方法があると思います。
毎日、同じように顔を合わせられない者同士
何のために、どのような意志を共有しておく必要があるかを逆算して
メディアを選択するべきでしょう。

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2006年8月20日 (日)

高校野球

高校野球は、今日が決勝戦、
駒大苫小牧 対 早稲田実業の試合は
延長15回、1-1、引き分けの再試合(21日午後1時から)となりました。

高校野球に限らず、スポーツ全般をほとんど観戦することなど無い私ですが
テレビをつけたらまだ試合中でした。

普段見ないものの、一度見始めてしまうと最後が気になります。
延長11回の表、ちょうど駒大苫小牧の攻撃のあたりです。
あ~、そろそろ決着がつくな、と思っていたのですが
そこから見ても、十分元が取れる(なんのこっちゃ!!)
どちらのチームも一進一退、実に緊張感の伝わってくる
すばらしい試合内容でした。

それにしても両投手とも高校生ながら、
延長15回まで、あれほどの集中力と球速が維持できる両ピッチャーもさることながら
チーム一丸となり、1点に対してどん欲に奪いに行く姿勢には
高校卒業して、10数年経ってしまった私にとっても、大変勉強させられました。
(プロ球団にも見習ってほしい、というのは言い過ぎでしょうか?)

明日の試合も気になりますが、残念ながら
多くの方同様、私にも仕事がありますので観戦できません。
(ん~!、本当に残念!!)

今日に引き続き、高校野球史に残る名試合を期待しています。

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写真

最近、ある人の刺激を受けて

再び写真に興味を持ち始めました。

一人はビジネスの分野で大成功を収めている方

もう一人は写真素人の、仕事上のお客さんです。

今、全く写真を撮らない、というわけではないのですが

かつてに比べて、カメラに触れる時間は圧倒的に減ったことは事実です。

これでも5歳の頃から、父親のカメラをおもちゃ代わりに

でたらめな写真を撮っていました。

3つ子の魂とはよく言ったもの、でたらめな写真は相変わらず

腕が上がらないまま、今に至っています。

まあ~、長くやってるわりに

知識や理屈だけは、身に付いてくるのですが

残念ながら、技術は比例してこない......というのも、あまりにむなしく感じ始めたので

改めて勉強してみようかな~と

久々にアサヒカメラ(本日発売)を買ってしまいました。

そういえば、ニコンからD80という普及版の一眼デジカメが出るようです。

今後のこうしたデジカメは、1万画素が当たり前になるのでしょうね。

それを思えば、学生の時に買った300万画素のコンパクトデジカメは高かった......。

D80という機種に、触手が動きそうな今日この頃です。

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2006年8月19日 (土)

台風10号

熊本市内は、台風10号の影響で昨夜から雨が降っていました。

熊本に上陸か?...といわれていましたが

朝になったら、本当に上陸らしきニュース。

当然、外は土砂降りでした。

台風が来ていると言っても、仕事で長崎に戻らなければなりません。

ホテルからバスターミナルまでは、せいぜい10分ほどだったのですが

しっかり、ずぶ濡れになりました。

昨日と同じように、高速バスで長崎に向かう途中、またまた事件は起こりました。

大雨にもかかわらず、バスは順調に、高速道路を進んでいたのですが

確か、大村インターの手前だったと思います。

前ぶれもなく、とあるサービスエリアに駐車したのです。

普段、この高速バスは、サービスエリアなどでの休憩時間は取らないのです。

瞬時に、何か起こったとは思いましたが運転手さんからのアナウンスは

すぐにはありませんでした。

走行中に異常な音がするということで駐車した、という説明があったのは

それから10分ほど後でした。

その前後、運転手さんは無線でバスの状態の連絡を取り合っていたにもかかわらず

乗客へのアナウンスは、リアルタイム性に欠けていました。

40分ほど、そのままの状態だったでしょうか。

雨足が強い中、私たちのバスの隣に、福岡から長崎に向かうバスがゆっくり止まりました。

反射的に「あれに乗り換えるのか」と思いましたが、運転手さんからの説明は

やはり、すぐにはありませんでした。

結局、私たちは後から来たバスに乗り換えるよう、アナウンスを受けましたが

その際、乗客の何人かから、運転手さんが抗議されていました。

さすがに私は、抗議こそしませんでしたが

その後の予定を想定していた方からすれば、もっともな話で

運転手さんから、余りにも説明が無さすぎたのです。

私を含めた乗客は、今どういう状態で、どのような対処を取ろうとしているのか

ほとんど知らされないまま、バスを乗り換えさせられたのです。

どうしてサービスエリアに止まったのか。

無線で、どこと連絡を取っているのか。

どういう対処を使用としているのか。

応援のバスは、どの辺りまで来ているのか。

到着予定時刻は何時になりそうなのか。

その時々で、アナウンスがなければ

乗客は必要以上に不安に襲われ、忙しい方は予定が立たなくなります。

確かにバスの場合、道路事情から来る遅延(今回は違いましたが)は

電車よりも起こりやすいでしょう。

しかし、それが当然ではないはずです。

多くの路線バスでも、そうなのですが

時刻を遅れて到着しても、お詫びの一言もない運転手が、あまりに多い気がします。

もちろん、起こそうと思って起こるトラブルはありません。

だからこそ、トラブルが起こった後の対応で

誠意の度合いが伝わるというものではないでしょうか?

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2006年8月18日 (金)

熊本へ

長崎に出張ついでに、今度は
熊本に来ました。
もちろん仕事で、です。

長崎から熊本へのルートは、主に2通りあります。

JRで行くか、高速バスで行くかです。

JRだと若干早いのですが、一度乗り換えなければなりません。
高速バスの予定所要時間は若干遅いのですが、乗り換え不要です。

私は乗り換えがない、高速バスを選びました。
結果、予定時刻を30分近くオーバーして熊本に到着したのです。

当初、乗り換えがないから楽だ、と思ったのですが
バスの時刻は水物、道路事情で変わってしまうのです。

余裕あると思っていた時間も
結局、ぎりぎりでした。

改めて、お金で時間を買ってはいけないと
思い知らされました。

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2006年8月17日 (木)

知ってましたか?太陽系!!

太陽系に、新たに仲間入りする惑星が増えるかも知れません。

現在、チェコのプラハで行われている国際天文連合の総会で
火星と木星の間にケレス
冥王星(氷の固まり)の衛星とされていたカロン
そして、冥王星の先にある「2003UB313」の3つが
新たな、太陽系の候補に挙がっているそうです

このケレス、カロン、2003UB313が加わると
今まで9つだった太陽系の惑星は、12に増えることになります。

これまでも、冥王星について
本当に惑星として良いのか...といった議論は
幾度も焦点となっていたようです。

だから、太陽系の惑星は、いつか
減るかも知れないと思っていたのですが
逆に増えるかも知れない、というのは個人的に、かなり意外な展開です。

更に言うと、ケレス、カロン、2003UB313以外にも
12の星が、太陽系の惑星として候補が挙がっているのですね。
これら全てが認定されれば、太陽系には24の惑星があることになります!!
とはいっても宇宙的に、これって多いのか少ないのか
よく分かりませんけど......(笑)

広い宇宙の中で、同胞が増えるようで
うれしいような気もするのですが、一方で
なぜ、このタイミングで
こんなに惑星候補が挙がってくるのでしょうか?

それと、これまでの9つの惑星は、地球も含めて
和名が付いてましたよね。
ケレスやカロン、まさか2003UB313が
そのまま教科書に載るわけではないと思いますが
いつ、どのタイミングで和名化されるのでしょうか?

ご存じの方いらっしゃったら、教えていただけませんでしょうか?

宇宙は小市民にとって、遥かに未知なる領域です。
ごくわずかに教えられた宇宙像も、
地球人の解釈にのっとって、理解しているのですね。
その理解を超えたところで、多くの星が
太陽の周りを回っているかも知れませんね。

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2006年8月16日 (水)

精霊流し

出張で長崎に来ています。

終戦記念日は、長崎にとって精霊流しの日でもありました。

精霊流しというと、川面にロウソクの明かりを浮かべる
物静かなイベントを想像していたのですが、全く異なるものでした。

一般道を規制し、舟を模した山車を数人~10人ほどで引いていくのですが
その際、一団から爆竹が次々にバラまかれるのです!!

夕方から夜にかけては、けたたましい爆竹の音が響き渡り
室内にいても仕事にならないくらいでした...(言い訳ですね)

夜9時くらいには、すでに終わっていたのでしょうか。
そろいの装束を着た一団が駅前周辺に、ぞろぞろと戻ってきている様子でした。

精霊流しだから、と観光に来ているわけではないので
事前の予備知識も全くなく、今日を迎えたので
あの舟の山車は、一体どこへ行ったのか
それと、路上に散乱している爆竹の燃えかすは、どうするのでしょうか?
なんとも不思議な長崎のイベントでした。

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