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2006年11月29日 (水)

マグロは多少高くても、食べ続けたい!!

毎日新聞の社説には
『マグロの保存 持続可能な漁を訴え続けよう』
との記事が書かれてありました。

以前にも、この場で書いた気がするのですが
今、マグロは絶滅の危機に瀕しています。

世界的な消費量の増加に加え
高値でも取引に応じる、日本という国があるため
いわば、密漁も後を絶たないようです。

マグロに産卵させるところから始める養殖は、
日本で行われています。

これは、実際の漁獲を押さえる目的もあるわけですが
世界では、やせたマグロを捕まえて
それを肥らせてから出荷する、といった畜養が
行われているようです。

これでは、漁獲は押さえられません。
しかし、漁獲後すぐに取引されるわけでないので
漁獲枠と関わりは、取り沙汰されないようです。

職場近くにある、マグロ定食専門の飲食店は
最近、値段を引き上げました。

やはり、原因は
こうした経緯にあると、店内に新聞コピー付きで
貼り出されてありました。

これからも、マグロは
値上がり続けるのかもしれません。
需要が高まれば、値段が上がる
それも世界的なレベルであれば、当然の理屈です。

それでも、日本の食文化として
マグロは食卓にありたいものです。

マグロを、第二のクジラにしないためにも
今、律しましょう。

野菜や肉にできるのであれば
その魚が、どこでどのように捕れたかといった
トレーサビリティを示すものを
早く、一般化してほしいですね。

となると、その次はブランドマグロなんかも
出たりするんでしょうか。

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