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2007年3月28日 (水)

植木等さん。

植木等さんが亡くなりました。
残念です。

スーダラ節を聴きながら、惜しんでいます。

今、あのように
国中を元気にできる人は
いませんよねぇ。

私のようなものが
評価するのも、申し訳ないですが
やはり、逸材だったのではないかと思います。

合掌。

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2007年3月25日 (日)

サクラが危ない!!「宇宙船地球号」を見て

「素敵な宇宙船地球号」を見ました。
今日は、サクラがテーマでした。

ここで言うサクラは
ソメイヨシノのことですね。

サクラの開花予想をする
「サクラプロジェクト」や
その会員、そしてプロジェクトルームが
あれほど真剣に取り組んでいるとは
知りませんでた。

たかがサクラ、されどサクラ
――というわけでしょうか。

開花予想が異なっただけで
メディアが錯綜する国ですから
当然といえば、当然かもしれません。

しかし、温暖化は
サクラにも影響しているようです。

100年前の鹿児島の気温と
去年の東京の気温は、ほぼ同じとのこと。
ソメイヨシノが生育できる南限は
すぐ近くまで、迫っているのです。

そういえば、今年はまだ
ソメイヨシノは見てません。

今年も、はかなく散る前に
目にしておきたいものですね。

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東京で有機農業

朝から雨が降っていました。

久々に、まとまった雨でしたので
恵みの雨となったのでは?

とはいえ、こんな日は出かけづらいもの。
今日一日は、家に引きこもって
過ごすことにしました(笑)。
本当は、出かけようと思ってたんですけどね。

というわけで、読書に専念。
『野菜の時代 東京オーガニック伝』
瀬戸山玄 著 を読みました。

東京・等々力にある農園を軸足に
有機農業を営む意義を、示しています。

書の冒頭に、書かれてあるのですが
東京が江戸の頃、農業が盛んだったそうです。

考えてみれば当然で
参勤交代といった制度も手伝って
各地からの、珍しい栽培法なども
集中する、豊かな地方だったのですね。

しかし、農薬が使える時代になると
事態は一変します。

その「先進性」が故に
人間は副作用を被ることになり
当時の農家の方は、免疫力の低下
めまい、吐き気、聴力、視力の低下など
身体的な苦痛を訴えていたのです。

そのころから、現代に至る
中身はともかく
虫に食われず、形が整っていれば良い
とする風潮が、広まっていったのでしょうか。

そんな中、有機農業という言葉も
無かった時代から
「農薬の無かった昔でも、収穫はできた」
という思いを頼りに
村八分の扱いを受けながらも
土づくりから、試行錯誤してきた
農園の信念は、頭の下がる思いです。

時代につれ
農園の敷地は、住宅地のそれに
変わりつつあるようです。

農薬を使わないとするルールは
病害虫への被害を、最小限に抑えるだけでなく
周辺住民の健康にとっても
意味ある行為と言えるのですね。

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2007年3月24日 (土)

『イタリアの有機農業の魂は叫ぶ』を読みました。

久々に読んだ本を挙げておきます。

イタリア人、ジーノ・ジロロモーニ著
(目時能理子 訳)
『イタリアの有機農業の魂は叫ぶ』を読みました。

著者である、ジーノ・ジロロモーニ氏は
イタリアの有機農業協同組合である
アルチェ・ネロの代表です。

なぜ、有機農業という選択肢を
あえて選ぶのでしょうか?

本書から読み解くと
やはり、かつてのイタリアでも
農薬や化学肥料といった
工業的農業を進めていた
時期もあったそうです。

しかし『沈黙の春』で有名なレイチェル・カーソン氏が
農薬に対しての、警鐘を鳴らしたように
同様の契機が、イタリア国内でも起こったり
化学肥料についても
植物の生長を促進させ、大量生産が可能になったものの
栄養価は下がり、悪影響があると糾弾するといった
少数の理解者が、1930年代に
動き始めていたようです。

少数のパイオニアは
植物や動物、果ては消費者の
遺伝子を損なう恐れのある農法は
やめようと、有機コンポストを使用する
農法を創造します。

有機性廃棄物を使用することで、土壌を肥沃化し
さらに生産量を上げるだけでなく
寄生虫などにも強く
より健康的に、作物を育てる農法が
今日の有機農業へ結びついているのですね。

これにより、農作物は品質に優れ
市場シェアを取り戻したうえ
土地は痩せず、無駄なエネルギーを使わない。
アレルギーも起こりにくい、といった成果が
得られるようになったというわけです。

日本でも、有機農業に参入する農家が
増えてきているそうです。

これは同時に
有機野菜が、これまで以上に
流通する時代が来るということ。

生産者だけでなく、消費者にとっても
有機農業とは、どのような農法なのか
そして、その思想も含めて
正しく理解しておく必要があると思いました。

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原発は、いつ安全と呼べるのか??

北陸電力が、1999年の臨界事故を
隠蔽していたことが発覚して
わずか1週間と経たずに
今度は、東京電力の隠蔽が発覚です。

1978年、福島第一原子力発電所3号機で
臨界事故が、発生していた可能性が
高かったという事件です。

それにしても、学ばないものです。

放射能漏れや、被爆の状態について
当時の記録はなく、調査中とのことですが
30年も前のことを、どのように
調査するつもりなのでしょうか?

そして、本当に
この事故しか隠していないのでしょうか。
他にも隠している事故が
あるのではないかと、疑いたくもなります。

国の施策で、原子力由来のエネルギーに
注力しているわけですけれど
(この是非も、根本から問う必要があるでしょうけど)
業界の不信感が、原子力そのものへの
不信感にも、つながっていることを
そろそろ、気づくべきなのではないでしょうか。

どんなに、原子力について
「環境に優しく、安全です」
と言われても、このような不祥事が続く限り
「根拠のない戯れ言」と処理されてしまいます。

事実、原子力は
ひとたび事故が起これば
長期に渡って、周囲の環境や生命を
脅かす技術でもあります。
(だから、これだけ大騒ぎになるんですよね)

「安全」という言葉は
むやみに使わないでいただきたいと思います。

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2007年3月22日 (木)

遊休農地を政府が売買!?

今日の日本経済新聞の1面トップは
農業に関する記事でした。

農地集約に公的資金
利用権「再生機構」が売買 政府検討、08年度
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070322AT3S2002721032007.html

休耕地などを、政府が買い集め
ひとまとめの土地にして
新たな農業経営者へ売る、という構想です。

土地持ち非農家という言葉がありますが
農地として保有していても
実質、農業を放棄している農家も
多いという話は、よく耳にします。

実際に、そうした土地は
年々、増加の傾向にあるようです。

原因は、その多くが零歳経営にして
農業の担い手が不足しており
農家の半数が、65歳以上とも言われている
世代交代が進んでいないといった
極めて、特殊な業界であることが見て取れます。

今後、農業といえ
国際競争力が試される時代へと
移行していく中で、国家的な不安要素といえるものでしょう。

こうした現状の打開策として
企業などによる大規模農業の展開を
求める、国の施策ではありますが
本当に、その思惑通りに行くものでしょうか?

業界への企業参入を、国が奨励するとなると
その競争力から、次第に零細農家は
撤退を余儀なくされるのではないでしょうか。

そうした農家への保護は無し?
(もっとも、これまで
 過保護だったとする意見もあろうかと思いますが)

そして、食品に対して
市場原理や、経営効率を用いた末に起こるのが
品質の問題です。
農産物であるならば
これは同時に、生態系の問題でもあります。

一時の経済効率に惑わされない
農政を期待したいものです。

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2007年3月21日 (水)

まさに春分の日の陽気

東京のソメイヨシノが開花したそうです。

春ですねぇ。

今日は、ここ最近の肌寒さもなく
本当に暖か、良い天気です。
さすがは春分の日ですね。

せっかくの休みですので
朝から、庭に水をやりました。

暖かになっていくのは
嬉しいことなのですが
最近、あまり雨が降っていないような気がします。

つい週末にも水をやったのですが
プランターなどは、干上がっていました(驚)。

徐々に、日差しが強くなってきて
それに押されて、植物たちも
活発に吸水するからなんでしょうね。

ちょっと枯れ気味になっていましたので
大急ぎで、洪水のように与えてやりました(汗)。

こうした休みがないと
週に1回しか、水をやれないので
本当は、プランター栽培は
しない方が良いのでしょうけど......。

朝から布団を干しています。

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2007年3月18日 (日)

黄色いスイセン

良い天気でした......けど
風が強く、寒さが一段戻った日和でしたね。

庭のカナヘビも
寒そうに、日向ぼっこをしてました。

次いで、今まで1本しか伸びてないと思ってた
ツクシですが、さらに4本も生えていることに気付きました!!
我が庭ながら、良くやってくれました。

でも今さらですが、ツクシの生えてくる条件て
何なのでしょう?

そして、ついに
黄色いスイセンも、いよいよ咲いてくれました。
待ってましたよ!!

070318_0946002 意外にも小ぶりでしたが
庭全体が、にぎやかに感じます。
やっぱり春は、黄色い花ですよねぇ。

さぁ、次はフリージアか
それともラベンダーか?

蒔いた種や、株に花が咲く春は
本当に、楽しみな季節です。

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2007年3月17日 (土)

海外での日本食認証制度

こんな制度を作ろうとしていたんですね。
ちょっと驚きです。

農水省が、海外向けに日本食の認証制度を設け
基準に則した店に対して
推奨マークを与える、というものです。

海外で「日本食」
あるいは「日本料理」と銘打つことに対する制度で
正しい日本の食を広げたいという、意図があるようです。

私は、海外に行ったことはありませんが
日本の文化が、必ずしも
正しく伝わっていないような気がするのは確かです。

しかし、それを制度で埋めようとするのは
いかがなものでしょうか。

今の日本では
様々な国の食文化が、輸入され
そして、定着しています。

中華、フレンチ、イタリアン、
韓国、インド、タイ、
――挙げれば、キリがありませんね。

こうして輸入された食に対して
逆に日本は、誤解がないと言えるのでしょうか。

輸入されたものを
日本流にアレンジを加え、定着させる。
そうして、できあがったものの
代名詞と呼べるものが
ラーメンであったり、カレーであったり
洋食であったりするのではないかと思います。

それ以外にも、食文化の交流を経て
結果、食卓にあがる料理や
家庭の定番となっている一品も多いのではないでしょうか。

なじみの一皿、なじみの外国料理屋が
ある時、海外の制度によって
その屋号や料理名を、名乗れないとしたら
私たちは、どう思うでしょう。

正しく日本食を伝えたい。
その思いは、大事だと思います。

その思いが叶ってか、現在では
多くの国で、日本食のレストランや
愛好家が増えています。

誤解も生じているとすれば
それもまた良し、ではないですか。

日本もそうしてきたように
誤解から生まれる文化もあります。

海外で、ある食文化がブーム
そのルーツは日本、で良いと思います。

より正しく、を望むのであれば
制度ではなく、草の根レベルの方が
本当の意味での文化交流になりませんか。

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2007年3月11日 (日)

フラワーアレンジメント

昨夜からの雨が
午前中いっぱい、降り続いていましたが
午後から急に、晴れてきたので
園芸店へ行ってきました。

アジサイ、ペチュニア、チューリップ
シバザクラ、カーネーション、バラ
――出てきましたねぇ、春の花たちが。

同じ園芸店でも、冬の時と比べて
だいぶ、にぎやかに映ります。

困ったことに、次から次へ
欲しくなってしまいます。

その前に、庭に植えた
フリージア、スイセン、チューリップが
無事に咲いてくれるのが先かも?

妹の誕生日でしたので
バラ、カーネーション、ガーベラの
白からピンク系の切り花を見つくろって
マグカップへアレンジ(我流)したものを
あげることにしました。

実家にそのまま、持って行ったのですが
あいにく妹は不在。
ほかの家族には、それなりに評判でしたけど
さて、本人は?

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2007年3月10日 (土)

咲いたクロッカス!!

先日の強風に、菜の花は
なぎ倒されてしまい、花期も
終わろうとしています。

残念な折、たった今
嬉しいニュースが入りました。

なんと、クロッカスが咲いているではありませんか。

背の低い花ですし、一緒に植えた
チューリップやフリージアといった
まだ花は付けてないものの
背の高い葉に隠れて
最初は、気づきませんでしたが......(苦笑)。

それでも、見つけたときは
驚くと同時に、やった~という喜びがありましたよ。

秋植え球根は失敗がなく
手が掛からないとはいえ
やっぱり、花が咲いてくれれば嬉しいものですね。

青、白、そして青に白のラインが入ったものと
合わせて5つ咲いています。

070310_1231001 最近、何度も書いていますが
いや~、やっぱり春が来てますね。

ツクシも、以前より伸びてますし
ラベンダーの一株は、つぼみを持っています。
フェンネルは、冬の時季から
次々に枝が伸び、順番に花を付けています。

070310_1234001_1

そしてなんと、小さなカナヘビ(トカゲの仲間)も
出てきてくれました(笑)。
冬眠から覚めたのでしょうね。

今日も、良い天気です。

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2007年3月 7日 (水)

気象庁の開花予想

サクラの開花予想が発表されたようです。

東京では、観測史上初めて
雪のない冬だっただけに
平年よりも、10日早い
3月18日と予想されています。

ちなみに、サクラと一口に言っても
ソメイヨシノが基準となっていることは
よく知られた話です。

ソメイヨシノは、江戸時代に
エドヒガシとオオシマザクラとの
交配で生まれたとされる品種で
満開時には、白っぽく大きめの花が鈴なりに咲き
ダイナミックな風貌で有名です。

では今の時季、サクラはまだ咲いてないか?
いえ、咲いてます。
ソメイヨシノ以外のサクラなら、咲いているわけです。

例えば赤坂見附周辺に、豊川稲荷というお寺がありますが
そこのサクラは、すでに満開です。

ちゃんと調べたわけではないのですが
ソメイヨシノよりも、早くに花が咲き
花の色が濃いピンクで、花期が長いという特徴から
たぶん、カワヅザクラではないかと思いますけど......。

そしてこのサクラの隣にも、もう1本
まだ、つぼみを持ったままのサクラが伸びています。
こちらがソメイヨシノではないかと。

時季をずらして、サクラが楽しめるようにとの
配慮なのでしょうね。
と、勝手に憶測してますが
真実をご存じの方、いらっしゃいましたら
教えて下さいませんか?

いずれにしても、開花予想がその通りだとすれば
花期は1週間ほどのソメイヨシノ。
今年もまた、入学式のサクラというわけには
いかないかもしれませんね。

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2007年3月 3日 (土)

春を知らせる梅園へ

すっかり春ですね。

うちの庭の菜の花もピークを、やや過ぎ
ミツバチたちが、盛んに群がってくれていました。

070303_1343001

冬の間、一番日当たりの良いところに
植わっていただけあって今、一番元気です。

そろそろチューリップやフリージア、クロッカスといった
秋植え球根たちの花も、咲かせてくれると嬉しいのですが
日当たりが、今ひとつだからですかねぇ。
こちらは、もう少し時間がかかりそう。

ホトケノザは、だいぶ伸びてきて
もう少しで、花が咲く時季のようです。

驚いたのは、なんと、ツクシが伸びているではないですか!!

春先なので、ツクシが出ているのは
当たり前なのですが、当初生えていたツクシ
しばらく出てきてくれなかったのです。
(近年は庭に手をかけ、土を掘り返しているからか?)

この再会に感動です。

暖かな一日だった今日は
近所の公園にある梅園まで、足を運ぶことにしました。

いや~、咲いてますねぇ。

今年は来るのが、ちょっと遅かったでしょうか。
早い時期に咲くものは、終わってしまっていましたけど......。

それでも、まだまだ咲いてるんです。
白梅、紅梅、緑萼、枝垂れ
――梅と一口に言っても、本当にいろんな種類があるんですよね。

白梅の白加賀も良いですが
見驚という、八重でわずかに桃色の花や
緋桜のような、少し赤めの八重も良いですね。

070303_1439001

果てには春日野のように、1つの樹から
紅白両方の花を付けるような種には
不思議な光景に、目を惹かれます。

そこら中に漂っている香りも最高でしたよ。

平安時代の花見といえば、梅のことだったそうですが
今日でも居ましたよ、ビニールシートでお花見の方々が何組も。
それほど広い梅園ではないのですが
ビニールシートを敷かないまでも、多くの人が楽しんでいました。

次は、サクラの番ですね。
早咲きで知られるカワヅザクラ(河津桜)は
すでに、各地で咲いているのではないでしょうか?

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2007年3月 1日 (木)

韓国人とランチ

昨日、今日と
韓国人のCさんとランチを食べました。

韓流という言葉が、世に登場して久しいですけど
実際の韓国は、どんなところなのか
興味津々だった私は、人柄の良いCさんのおかげで
いろいろと聞くことができました。

まず、テレビで放送されるようなアニメは
ほとんどが日本のアニメなのだそうです。

もちろん、韓国の漫画はあるのだそうですが
日本の作品の方が、人気があるようです。

韓流ドラマは日本でも有名です。
ただCさん曰く、日本のドラマはシリアスな作品でも
端々でコメディータッチの部分があって
なかなかおもしろいですよ、との評。

日本文化も、ちゃんと輸出してるんですね。
そして伝わってるんだなぁ。
これは日本人として嬉しい瞬間ですね。

また、ご存じの通り
韓国では、徴兵制度があり
Cさんからも、約3年の軍隊経験を聞くことができました。

日本の自衛隊もそうですが
災害地での救助活動などもされたそうです。

でも給料は安く
これは、今の韓国でも問題になっているとか。
日本はどうなのでしょうか?

韓国の食といえばキムチですが
各家庭で漬けるもの、とは一昔前で
若い世代の方は、店売りを買うのだそうです。

しかし、それでもキムチ専用の冷蔵庫は
各家庭にあるのだそうです。
さすがは、キムチ消費大国。

これまでCさんとは
あまり、言葉を交わしたことがなかったのですが
ランチを共にして、親しくなれた気がします。

表面だけでなく、実際に韓国の方から話を聞いてみると
立体的に見えてきますね。

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EUとCO2本位制

日本経済新聞のサイトでは
『EU、環境で競争力強化・CO2除去技術やバイオマス燃料』
という記事が記載されています。

EUでは、温暖化で問題になっている、CO2の排出を抑制を
より強化していく施策を打ち出していくようです。

より詳細は、2月28日付けの国際面にも記載があり
EUとして、CO2排出量の削減
バイオマス燃料の使用、風力や太陽光発電の利用などにおいて
独自に高めのハードルを設定していることが分かりました。

記事の中にも書かれてありますが
やはりEUとしては、環境分野におけるスタンダードを
築こうとしているように見えます。

独自で打ち立てた、高めのハードルがクリアできれば
そっくりそのまま、実績かつ国際標準に回せます。
予測できる将来に対しての競争力を、高めようというわけです。

同日付の経済教室には、「『CO2本位制』に備えよ」とする記事。

かつての金本位ではなく、これからの経済は
自国にどれだけの排出量が許されるかが
発展のカギを握っている、とする旨が書かれてあるのは
「他人事と思うな」という警鐘のように感じたのは
恐らく、私だけではないと思いますが......。

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