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2007年8月25日 (土)

ネットワーク思考

『新ネットワーク思考~世界のしくみを読み解く~』
を読みました。

およそ、ネットワークには
様々なものが挙げられます。

社会的なネットワーク
ビジネス上のネットワーク
自然界のネットワーク

――などには、共通する仕組み・法則が
存在すると、インターネットを基に
著者は説いています。

端的に言えば
成長と、優先的選択と、適応度の
組み合わせなんだそうです。

一つのノード(サイト)の成長は
リンク数と、アクセス数と位置づけられています。
時間とともに、ノードは子ノードを産み
子ノードは孫ノードを産む、親ノードとなるからです。

しかし、歴史に比例して
親ノードへと、成長できるとは限りません。

同じ歴史があったとしても、私たちは
より有名で、よりリンクの多そうな
既知のノードにアクセスするものです。
その解が、優先的選択です。

ただ、それだけでは
古参で有名なノードだけが
常に、生き残るということになります。

それだけでも、新参ノードが
見事に、勝ちをさらっていく
インターネットを基に考えると、説明がつきません。

そこが、適応度で
ユーザにとって、そのノード(サイト)を使う
魅力を、鍵としているのです。

一般的な言葉に直せば、ユーザビリティとか
顧客を、捕らえて放さない
仕組みでしょうか。

冒頭でも挙げたように、
これは単に、インターネットの法則だけに留まらず
個人としての、ネットワーク作りにも
当てはまることです。

人脈を築く際、ヒントになりますね。

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