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2007年9月18日 (火)

20年前、オゾン層は......

モントリオール議定書が採択されて
もう、20年が経つんですねぇ。

『モントリオール議定書採択20年 教訓、温暖化対策に』  毎日新聞

モントリオール議定書は、1987年
オゾン層の保護のために採択されたものです。
フロンガスなど、オゾン層を破壊している物質の
全廃を、期限付きで定めています。

この議定書が採択された頃
私は環境問題という事態を初めて知り
次第に、関心を寄せるようになりました。

オゾン層が破壊され、開いてしまった穴は
オゾンホールと呼ばれており
それは今でも、拡大を続けています。
つまり、オゾン層は破壊され続けているわけです。

しかしながら、成層圏オゾン層破壊物質の濃度は
減少傾向にあるようで
議定書による、一定の成果が出ていると見て良いでしょう。

ただし、フロンガスの代替として
現在、エアコンなどに使われている物質は
オゾン層の破壊はせず、モントリオール議定書において
規制対象外ではありますが
二酸化炭素と比較して
1万倍もの、温室効果を持つために
温暖化への影響が、懸念されています。

特に、エアコン需要の高い近年は
その排出量も増えているといいます。

オゾン層の例からも分かるように
今、行動しても
結果が現れるのは、ずっと先のこと。

温暖化の観点から、代替フロンについても
早急に、国際的な枠組みを求めます。

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国連環境計画(United Nations Environmental Program、UNEP)のアヒム・シュタイナー(Achim Steiner)事務局長は22日、カナダのモントリオール(Montreal)で開かれていたモントリオール議定書の締約国会合で、参加国がオゾン層の破壊や地球温暖化の悪化につながる化学物質の全廃に向けた動きを加速化することで合意したと発表しました。モントリオールでの成功が、12月にインドネシアのバリ(Bali)で開催される国連気候変動枠組条約(UN...... [続きを読む]

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