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2007年9月30日 (日)

CO2削減を家庭で

宇宙船地球号を見ました。

今日は、稲城市の市民の挑戦により
CO2を削減する試みが、放送されていました。

できることを各家庭で取り組んだ結果
参加者全体で、40%以上もの削減率を
記録することができたそうです。

これって、スゴイ数字です!!

では、各家庭で
どのようなことを取り組んだのでしょうか。

不要な電気を消したり
エアコンを、なるべく控えたり
アイドリングを止めたり
節水を試みたり

それほど難しいことではありません。
稲城市の市民の方達は
まるでゲームでもするかのように
それでいて、真剣に取り組んでいる姿が
画面越しにも
ひしひしと、伝わってきました。

私たちも、家庭の中で少し気をつければ
温暖化を抑止することができることを
実証してくれたわけです。

ほんのわずかでも
みんなの力で、歯止めをかけていきましょう。

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『「電気」の時代を生み出した 磁石の可能性』

今になって、磁石だなんて......
ちょっと地味なテーマだと思っていました。

科学雑誌Newton(ニュートン)のことです。

いつもは天体や気候といった
ダイナミックなテーマが多いので
軽く、違和感を覚えたんですね。
ちなみに先月は『「M9」大地震』でした。

でも、磁石って
そもそも、何でできてるのかと
問われると......鉄かなぁ?
永久磁石の場合は。

じゃあ、永久磁石になる鉄と
ならない鉄の違いは......???

意外と分からないものです。
磁石だなんてと、バカにできた話ではありません。

読んでみて、分かってきました。

鉄以外にも磁石になれる金属は
共通する原子構造を
持っているからなんですねぇ。

そして、その並びが鍵だったとは
初めて知りました。

特集の後半は、日常どのような場面で
磁石が用いられているかの解説がされており
それを見ると、確かに私たちは
様々なシーンで、様々な磁石のお世話になっていることが分かります。

特に、磁石のないPCや携帯電話なんて
あり得ないですからね。

さすがはNewtonの特集、見ておくものです。

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木立性ベゴニア

9月に入って、日曜日が
ほとんど休めなかったこともあり
実は、あまり見られなかったのですが......。

久々に、NHK「趣味の園芸」をチェックしました。

今日は木立性ベゴニアがテーマ。

ベゴニアに、それほど種類があるようには思っておらず
さらに木立性というテーマに絞ってしまうと
広がりが、なくなってしまうのでは?
――と、勝手に心配してましたが(苦笑)
私の無知さ故の杞憂でした。

いろいろな種類があるものですねぇ。
葉の形、色、そして大きさと。

ギザギザだったり、丸かったり。
赤紫が入ったものから、白っぽいものまで。

もちろん花も咲きます。
でも、それ以上に
葉に目が行く植物って
珍しいんじゃないでしょうか。

目から鱗ですよ。

さらに、冬越しにだけ気をつければ
育てやすい印象に、久々に欲しくなりました。

残念ながら、今日のさいたま市は雨なので
買いに行くのは、ちょっと控えますけど......。

ちなみに、ここでいう木立性とは
木質になることではなく
木のように、まっすぐ伸びるという
特徴から名付けられているそうです。

ベゴニアには、木立性のほかに
球根性、根茎性があるのだとか。

それにしても、ベゴニアの葉って
左右非対称なのは、なぜなんでしょう?

      

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2007年9月29日 (土)

軍事政権のミャンマーへ その2

なぜ、人は嘘をつくのでしょうか。

答えは簡単です。
真実を悟られたくないからです。

その理由は様々でしょうけれど
真実を、覆い隠したいからこそ
歪曲して伝えるわけですね。

それを国家で行う場合、情報統制と呼ばれます。

ミャンマーの軍事政権としても
自らから犯していることが
非人道的であり、国際社会から
非難されるべき行為であることに気づいています。

だからこそ、徹底した情報統制に走るのです。

対して、報道関係者は
真実をつかみ、市民や国際社会へ
公にすることで、抑止へつなげることができます。

彼らは必然的に、軍事政権から見ると
大変疎ましい存在となることは明らかです。

結果、軍事政権としても
一層の情報統制を仕掛け
彼らをも、弾圧や監視の対象とします。

その矛先に、日本人ジャーナリストの長井さんが
立たされてしまったことは、極めて残念であり
とても許される行為ではありません。

この件に関して当初、軍事政権が発表した
「流れ弾」という説明も、偽装された情報でした。

国際社会としての合意は形成されていないものの
やはり、アメリカは追加制裁措置を発動してきました。
EUも、今後の措置を表明しています。

すでに日本も、高村外相がミャンマーの外相と
会談を行っていますが
より継続的に、民主化を促す措置を
主導していくことが求められるでしょう。

嘘は、必ず暴かれ
間違いは、正さなければならないということを
私たちはミャンマーへ届けなければなりません。

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「百日紅」ってなに?

サルスベリと読みます。

なぜ、このような漢字を書くのか?

答えは、恐らく070903_1615001
このような色の花を
付けるからではないでしょうか。

実際には、白い花を付ける
サルスベリもありますけど......。

そんなサルスベリの花も
もう、終わりの季節です。

写真は、9月の初旬に近所で撮ったもの。

今は、茂るように咲いている花は
ほとんど無くなってしまっています。

サルスベリは、秋を告げているように映りますが
気温は......なかなか下がりませんねぇ。

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軍事政権のミャンマーへ

ミャンマーの軍事政権が、市民に向けて
いよいよ、本格的な弾圧に出てきました。

抗議デモに対して、無差別発砲により
死者をも出した、非人道的な行為には
強い怒りを感じます。

事前の中国の対応が
このような事態を、後押ししたとの
国際社会からの非難もあるようですが
この事件が起こって
私が思い出したのは、天安門事件でした。

すでにミャンマーでは、軍事政権による
情報統制が強化されているようです。

これは国際社会から非難
そして、市民によるさらなる抗議が
必至になることを想定しての
回避策ということなのでしょう。

しかし、力による支配は
さらなる力を呼び、血で血を洗う
不幸の連鎖を招くことになります。

それを断ち切るには
単に軍事政権に、にらみを効かせるだけでなく
民主化の後押しも並行して
講じていく必要があると考えられます。

日本としても、同じアジアの隣人として
毅然とした態度で、働きかける時ではないでしょうか。

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2007年9月26日 (水)

アメが溶けるデザイン、11月発売

auのデザインプロジェクトから
新機種「インフォバー2」が
11月下旬に発売になるそうです。

この、auデザインプロジェクトには
ファンも多いのではないでしょうか。

本体が、丸みを帯びたフォルムだけに
写真で初めて見た時は、ケータイの形をした
クッションかと思ってしまいましたが
「溶けかけの飴」が、デザインのコンセプトなのだとか。

かくいう私も、auユーザであり
かつてのデザインプロジェクトで産まれた機種を
使い続けて、2年以上経ちます。
(これは現在進行形で、使用中です)

当初は、デザイン面で
立ち後れていたとされるauも
今や、コア・バリューの一つと
なっているのではないでしょうか。

そこに対抗意識を伺わせるのが、SoftBankモバイル。

カラーバリエーションを豊富にしたり
小型化、軽量化を打ち出しています。

携帯電話市場は、ともすれば
キャリアの料金やサービスプランが
重視されがちです。

しかし、日頃持ち歩くものだけに
端末そのものの、デザインの善し悪しにも
ユーザを惹きつけられるかが掛かっているのでしょう。

あえて、ランチェスター的に考えると
SoftBankは、デザイン面のコンセプトこそ
明確に打ちだしてはいませんが
業界弱者として、auへ接近戦を挑んでいるようにも見えてきます。

その中で、auが定期的に
デザインプロジェクトを実施し
新機種を出していくことで
足下の敵を、叩くことになるわけですね。

一つの記事から、いろいろな背景が浮かび上がってきます。

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中秋の名月

日付は変わってしまいましたが
同じ月が出ているので、せっかくですから。

会社からの帰り道
0時半過ぎ、JR大宮駅を出たところで撮ったもので
上の方に、ポツンとあるのが月です。

070926_0040001

なんとも、可愛いらしく(苦笑)写ったものですが
駅前の賑やかな街灯と
空は、雲の切れ間だったことを考えれば
ケータイカメラにして、よく写ってくれたと思います。

ところで今日は、中秋の名月ではあるものの
満月ではないそうです。

えぇ?って、思いますか?

中秋とは、旧暦で8月15日のこと。
旧暦とは太陰暦のことですが
正確に15日間で、新月から満月になるわけではないため
中秋の名月は、必ずしも(ほとんど?)
満月になるわけではない......らしいです。

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2007年9月24日 (月)

党4役は、結構ですけど

もしや、と思ってましたが、ここまで露骨とは......。

『自民幹事長に伊吹氏、選対委員長に古賀氏 』 日本経済新聞

『古賀氏 “党四役”の選対委員長に』 産経新聞

『福田自民総裁:幹事長に伊吹氏起用 古賀氏は選対委員長に』 毎日新聞

新総裁が、各派閥から協力を得たわけですから
相応の人事になることは
当然、誰でも推察できたこと。

しかし、派閥のトップというトップを
要職に持ってくるあたり
「適材適所」という言葉だけでは
国民は、誰も納得しないでしょう。

福田新総裁が、こうした人事をせざるを得なかった。
――という考え方もあろうかと思いますが
本当にそうでしょうか。

今後、政権を運営するに当たって
この人事は、新総裁にとっては保険となり
派閥のトップたちにとっては
後がないものとなるかもしれません。

仮に、この人事で失敗しても
手堅い福田新総裁は、言い訳の布石を打てるわけです。

  派閥のトップが、これだけそろって
  ダメだったんだもの、仕方ないですよね......とか。

一方、派閥トップは自分たちが
要職に就くことで、得られるメリットは
もちろんあるでしょう。

しかし、仮に失敗したら次の人事で
自分の派閥から選出されることはなくなります。

道義的な責任というよりも
トップ以上の人材は
派閥の中には、いないはずだからです。

これが、民意を酌むための
必然であるというならば、それも良いでしょう。

国民に向けて、それを証明すれば
派閥政治への先祖返りとの批判も消えるはずです。

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2007年9月23日 (日)

インカ・マヤ・アステカ展

国立科学博物館で開催されている
『インカ・マヤ・アステカ展』に行ってきました。

朝9時半過ぎ、と開館すぐに入場したというのに
大変な混みようでした。

それだけ古代文明に対して
関心ある方が多いということ。
3連休といっても、行きたくないところには
行かないですものね.......やっぱり。

というわけで、展示の見方を
じっくりモードから、時短モードへ切り替えます。

それぞれの文明ごとに、展示が分かれており
文化、風習、思想などが
かつて使われていた道具などから
解説されていました。

中でも、私が目を引いたのは
インカ文明の生け贄と
アステカ文明のミイラの考え方です。

インカ人は、大きな自然とのつながりを
生け贄という風習を媒介にして
深める、独特の世界観を持っていたようです。

一方、アステカの人々も
家族の死後、ミイラを作り
そのミイラと共に家で生活していたのだそうです。

その証拠に、ミイラには着替えなど
世話をした跡が残っているとか。

死は「The End」という、現代の私たちとは明らかに異なる
死生観を持っていたことが分かりました。

残念ながら、この特別展は
明日で千秋楽となります。
(大相撲秋場所は、今日が千秋楽ですね)

私が退館した13時頃には
外に、入館制限の列ができていました。

最後まで、この人気とは
その集客力は、見習うべきかもしれません。

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経済発展の陰

まさか、このような事態になっていたとは
知りませんでした。
大変、残念なことです。

『固有家畜に存続危機「毎月1種が絶滅」』 izaニュース

ともすれば、地域に固有の家畜があることを
私たちは知りません。

そして、知らぬまま
彼らを闇に葬っている事実から
いたたまれない想いに苛まれます。

物流やITの発達から、グローバル化が進み
場合によっては、地球の裏側にあるモノが
地元産でそろえるより
簡単に、早く、安価に手に入ってしまいます。

大変便利なことですが
その裏側で、ひっそりと
地域固有、地元固有の家畜たちが
猛スピードで姿を消しているとしたら
私たちの経済とは、いったい何なのでしょう。

多用な種が生存してくれているおかげで
私たちは、こうして生活できているのです。
そうした種を、絶滅に追いやる行為は
私たちの生活をも脅かす
いわば、自殺行為とも言い換えられます。

保護は、もちろん必要だと思いますが
家畜の問題だけに、それを選ぶ消費者にも
意識が問われるのではないでしょうか。

程良い、地産地消を前提とすれば
家畜の固有種は、絶滅に歯止めをかけられるでしょう。
同時に、輸送時にかかる二酸化炭素の排出量も
抑えることができます。

この一石二鳥の選択は、生産者ではなく
私たち、消費者だけが持つ特権です。

グローバル化が当然となっている、今の世の中だからこそ
地域や地元を、足下から見直す機会を持つべき地点に
私たちは、差し掛かっているのかもしれません。

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2007年9月22日 (土)

コミュニケーションの裏には......

著者は、マスコミ出身ですが
内容はビジネスパーソン向けです。

『伝える力』
        池上彰 著
        PHPビジネス新書

フリージャーナリストの池上彰さんの
コアコンピタンスである
コミュニケーション能力について書かれています。

まず、意外に感じたのは
話や文章には「つかみ」が必要だとしている点です

つまり、興味を引くような
書き出しであったり、仕掛けを工夫することで
読者や視聴者を惹きつけることで
次の展開を期待させるわけです。

この要素は、映画の宣伝や
テレビ番組の中
新聞の見出しやリードといった箇所に
織り込まれていますね。

よくよく考えれば「つかみ」の技術は
マーケティングの技術そのもの。
なるほど、伝える力はマーケティングの力でもあるわけですね。

また、謙虚であることは
伝える力を成長させる上でも
不可欠としています。

周囲の指摘を受けたり
意見を参考にしたりすることは
特に、読み書きの専門家ではない
ビジネスパーソンにとっては
文章力の向上に、直結するということ。

こうしたフィードバックも
マーケティングに相当します。

上質のコミュニケーションには
その裏に、マーケティングが潜んでいるのですね。

もちろん、本書の中には
マーケティングという単語は出てきませんが
池上さんは、ご自身の経験から
体得されたのでしょうね。

勉強になります。

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2007年9月20日 (木)

知ってますか?環境危機時計

環境危機時計とは、環境問題への不安度を
時計の時刻で、表現したものだそうです。

『環境危機時計:世界平均14分進む 日本は9時34分』 毎日新聞

この時計は12時間制で
以下のような意味を表しています。

 0時~3時「ほとんど不安はない」
 3時~6時「少し不安」
 6時~9時「かなり不安」
 9時~12時「極めて不安」

つまり、今の日本では「極めて不安」です。
これには悲観した声も上がりそうです。

しかし、現状を不安と思えばこそ
行動しないデメリットが
日本人にとって、明確になったということ。

意識を合わせ、国民を挙げて取り組めば
時間は戻りませんが
この時計の針は、戻せる。
――私は、そう考えます。

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2007年9月19日 (水)

ヤクルト 古田監督

お疲れ様でした。

野球は、よく分かりませんけど
それだけに、印象ある選手であり、監督でした。

ヤクルトの選手としてでなく
球界にも、影響した方でしたよね。
論理に裏打ちされた行動力は
ビジネスパーソンとしても
見習うべき点が、多くありました。

『ヤクルト:古田選手兼任監督が現役引退 監督も引責辞任』 毎日新聞

『「悔しい」ヤクルトの古田兼任監督、涙の退任・引退会見』 読売新聞

『古田監督の引退・退任会見 一問一答』 産経新聞

『ヤクルトの古田監督「ぼくの力不足」 退団会見で涙』 朝日新聞

まだまだ、活躍を見ていたかったですねぇ。

残念ですが、しばらく充電の後
また球界に戻ってくれるのでは、と期待するのは
私だけではないでしょう。

そう、為すべきを成し
折り目を正した方に、人は感動こそすれ
非難は上がらないものです。

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こんなに小さなトウガラシがあるの?

少し前、母に
お取り寄せで注文してもらったのが
このシマトウガラシ

沖縄トウガラシです。

辛党の私も、初めて耳にしたので
さぞかし、辛いんだろうと
あんな料理で使ってみよう、とか
こんな料理に使ってみたら、とか
思いをふくらませていたのです。

――すると、届いたのは何ともかわらしい
小さなトウガラシだったのです。
全長(?)2センチくらいしかないんですよ、これ。

070903_1650001

これがトウガラシ
そう思いましたが、香りはトウガラシです。

生の状態で届いたのは、幸いで
そのまま、かじってみると、辛い!! 刺激的!!
(辛党でない方は、マネされませんよう!!)

でも、後から果物のような風味が広がります。

これまで、トウガラシといえば
手に入りやすい、乾燥タカノツメだったのですが
試してみるものですねぇ。

気に入りました。
もちろん今では、全部使い切りましたよ。

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2007年9月18日 (火)

20年前、オゾン層は......

モントリオール議定書が採択されて
もう、20年が経つんですねぇ。

『モントリオール議定書採択20年 教訓、温暖化対策に』  毎日新聞

モントリオール議定書は、1987年
オゾン層の保護のために採択されたものです。
フロンガスなど、オゾン層を破壊している物質の
全廃を、期限付きで定めています。

この議定書が採択された頃
私は環境問題という事態を初めて知り
次第に、関心を寄せるようになりました。

オゾン層が破壊され、開いてしまった穴は
オゾンホールと呼ばれており
それは今でも、拡大を続けています。
つまり、オゾン層は破壊され続けているわけです。

しかしながら、成層圏オゾン層破壊物質の濃度は
減少傾向にあるようで
議定書による、一定の成果が出ていると見て良いでしょう。

ただし、フロンガスの代替として
現在、エアコンなどに使われている物質は
オゾン層の破壊はせず、モントリオール議定書において
規制対象外ではありますが
二酸化炭素と比較して
1万倍もの、温室効果を持つために
温暖化への影響が、懸念されています。

特に、エアコン需要の高い近年は
その排出量も増えているといいます。

オゾン層の例からも分かるように
今、行動しても
結果が現れるのは、ずっと先のこと。

温暖化の観点から、代替フロンについても
早急に、国際的な枠組みを求めます。

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2007年9月17日 (月)

名残のアサガオ

温帯低気圧に変わった
台風の影響、だと思うのですが
日中は、風が強かったですねぇ。

9月に入ってから
蚊も、少なくなったので
久しぶりに、我が庭を
しげしげと観察してみると。

おぉ~、今年も植えてないのに
アサガオが咲いてくれました。

070917_0851001 最後にアサガオの種をまいたのは
3年くらい前でしょうか。
それなのに、世代交代を重ねて
今でも時期になると、花を咲かせてくれる
その義理堅さが良いですねぇ。

来年こそは、仲間を植えますからね。

全然、かまってやらないのに
バラもつぼみを付けていました。

手をかけても、かけなくても
それなりに育つのが園芸の良いところですね。

もしかすると、人材も同じ?

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ハイスクール・ミュージカル その3

いや~、これで何回観たことでしょう。

ここには過去2回、書いてますが
それだけ、良さがあるわけですよ。

 私が過去に書いた記事はこちら ↓

  「ハイスクール・ミュージカル」

  「ハイスクール・ミュージカル その2」

主人公のトロイ、ガブリエラも良いですけど
それだけでは、キャラクタは成長しないし
何より、ストーリーとしても
おもしろいものになりません。

全体を、おもしろくするためには
主人公に障害を与える存在が、不可欠です。

ハイスクール・ミュージカルの
キャラクタでいえば
ダーバス先生とシャーペイでしょうね。
(この2人、個人的には大好きです!!)

ダーバス先生は
演劇部至上主義で、スポーツは大嫌いという
偏った側面はあるものの
生徒たちには、できるだけ公平に務める
教育者たろうとする人物です。

先生なりの規律があり
生徒には、遵守を求めるため
トロイとガブリエラは
ミュージカル選考の舞台に
立てない危機に、さらされます。

しかし、最後には2人の歌に
持っていたファイルを投げだして、笑顔で手拍子。
ミュージカルの主役を勝ち取り
バスケの試合に勝った、トロイに対して
おめでとうの一言を告げます。

シャーペイは、演劇部の部長として
ミュージカルの舞台で
常に、主役の座を射止める
自己顕示欲の強い人物。

彼女は露骨に、トロイとガブリエラのペアが
ミュージカルの選考に出られないよう、工作を施します。

それでも、主役の選考に初めて負け
ガブリエラには、頑張ってと
皮肉混じりにも、声を掛けるのです。

ダーバス先生とシャーペイに
共通して言えることは
主人公にとって、障壁だったはずの彼らが
いつしか彼ら自身、主人公を共感できる存在に
変わっているということ。

主人公だけでなく
いわゆる脇役も、敵役も
素晴らしい物語の中では、一緒に
成長しているということが分かります。

この法則が分かると
一つの物語が、より立体的に見えてきますね。

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2007年9月16日 (日)

仕事のついでに、三島市で観光を

三島市に行ってきました。
言うまでもありませんが、仕事です。

実際の仕事は、午後からだったのですが
朝、早めに移動して
軽く観光できる時間を作りました。

目的は、駅前にある楽寿園です。

日本庭園と、その一部に
子供向けの遊園施設を加えたような
市営公園は、本当に三島駅の目の前にあり
一歩、中に入ると
とても新幹線が止まる駅前にいるんだ
ということを、忘れさせてくれます。

時季が時季なので、花が咲いているか
心配はありました.......けど
見て下さい。

ヒガンバナチョウです。

070916_0915003

これ、ケータイで撮ってます。
性能の良いケータイカメラではないので
チョウを、ここまで大きく撮るのに
かなり接近させてもらいました。

ケータイフォトグラファーとしては
もう、これが撮れただけでも
ここに来た甲斐があるというもの。

何というチョウでしょうか?
アゲハっぽいチョウだったと思うのですが。

飛び立つチョウ
思わず、お礼を言っていました。

園内には、郷土資料館もあり
三島市の歴史や文化に関わる品々が
所狭しと、展示されています。

その内容には、職員の方の
腐心がうかがえました。

さらに園内には
溶岩が固まったと思われる石(岩?)が
いたる所に見られます。

恐らく、いや間違いなく
過去に富士山が、噴火した時のものでしょうね。

残念ながら、今日の三島市
日差しは暑く、注いでいても
その周りは雲が多く
富士山を拝むことはできませんでしたけど。

――午後からの仕事では
序盤にトラブルが発生しましたが......。
(イヤ~、冷や汗かきました)
最後は、どうにか切り抜けることができました。

やれやれ。

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あなたは、乾燥タイプ?

ちょっと珍しいニュースを見つけました。

『耳あか遺伝子に地域差 長崎の高校生 学会で発表』 日本経済新聞

よく知らなかったのですが
耳あかが湿っているか、それとも乾燥しているかは
遺伝で決まるのだとか。

現代の日本人は、8割が
乾燥型なのだそうです。

そこで長崎県の高校生が、
地域により、その違いがあるのか調査しようと
全国の高校生に、協力を呼びかけ
結果、乾燥型の多い地域、少ない地域が
分かったとのこと。

.......ふ~ん、だから??
そう思うのも、無理はないのですが――。

これまでの研究によると
古代の日本にいた
縄文人の耳あかは、湿っていたと見られ
弥生人のそれは乾燥していた、とされています。

この高校生の研究に、精度を深めれば
縄文人の土着していた古代日本へ
大陸渡来の弥生人が、どのように
進出していったのか、日本人のルーツを知る
きっかけになるかも知れません。

何とも、鋭いところに目をつけた高校生です。
たかが耳あかの研究と、侮れませんねぇ。

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2007年9月15日 (土)

さようなら、物乞い政治家の皆さん

安倍首相の辞任表明から
今日で、3日。

新たな首相を選ぶべく
2人の候補者の一騎打ちが
明確になりました。

各派閥が自らの発言権を狙ってか
候補者の擁立、支持と翻弄する様は
政策よりも、数の論理の臭いを感じます。

候補者が、実際に総理大臣となった時
直近で行わなければいけない
課題は国内、海外ともに
山積しています。

そして国民は、民主党の小沢代表と
対等に渡り合えるだけの
基礎体力のある
政権を期待しています。

安倍首相の、突然の辞任によって
日本への信頼感を失している
国際社会へも
その信頼を取り戻せるかは
新首相に掛かっているわけです。

それに群がる、物乞い政治家は
お呼びではありません。

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ヤマメからニジマスが産まれる

『ヤマメにニジマスの卵産ます、東京海洋大が成功』  日本経済新聞

ニジマスの精原細胞を
ヤマメの稚魚に移植すると
オスには、ニジマスの精子が
メスには、ニジマスの卵が
それぞれ作られるのだそうです。

ヤマメも、ニジマスも
サケ目サケ科で仲間同士。
それだけに、実現した部分もあるのでしょうか。

ちなみに、このヤマメ
サクラマスと
同じ種類の魚だということ
ご存じでしたか?

ヤマメの体長は30~40cm
サクラマスの体長は60~70cm
ヤマメは、サクラマスの
およそ半分の体長しかありません。
――ですが、同じ魚なんです。

もともと、渓流で生まれたヤマメが
一生、川で過ごすと
そのままヤマメで終わります。

ところが、海に出て生活する個体もいて
それがサクラマスと呼ばれるのですね。
海で回遊するから
体長も大きくなる、のでしょうか?

そして、サクラマスは産卵の季節になると
渓流に戻ってくるのです。

それでは、サクラマスの子供は
一体、なに......?

それは、さておき
冒頭のヤマメからニジマスですが
一つの研究としては
スゴイ成果だと思います。

言ってみれば
種を超えた、代理出産ですよ。
(ちょっと違うかもしれませんが)

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2007年9月14日 (金)

これは政治的な火事場泥棒です

『自民総裁選:小泉チルドレン危機感…前首相擁立の動き頓挫』 毎日新聞

そりゃ、そうでしょう。

小泉氏を擁立したがるのは
後ろ盾がないと、困る人たちばかり。

これはチャンス――とばかりの
したたかな結束力と、行動力は
まるで火事場泥棒です。

国民は、あなた方のように
自分勝手な政治家を求めていません。
そろそろ気づいて下さい......。

これは、政策以前の問題です。

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2007年9月12日 (水)

なぜ、このタイミングで辞任なのか?

昨日、こんな事を書いたのですが急展開です。

――安倍首相
早くも、「前」と入れるべきなのでしょうか。

続投して責められ
退任して責められる、という方も
非常に珍しいと思います。

責任を取るタイミングを知らないと
こういうことになるのですね。

確かに、戦後レジームの脱却......
というよりも超越した、退任劇で

「辞めるので国会出ません」
 (極めて、端折った表現に換言していますが)

なんて、ウチの会社の新人が
言いそうなセリフで......。

いろいろと考えた末の結論、だったのでしょうけれど
残念ながら、各紙のHPでも同情の声は少ないようです。

『霞が関「自爆テロのようなものだ」 首相辞意表明で』  朝日新聞

『安倍首相辞任:識者ら「当然」「遅すぎた」 擁護の声、少なく』  毎日新聞

『「首相辞任は説明不足」・経団連会長ら、改革路線継続求める 』  日本経済新聞

この期に及んで、小泉氏の再擁立への
動きがあるようですが
安倍首相を推したのは、誰だったか
国民として、忘れてはいけません。

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2007年9月11日 (火)

どなたか教えて下さい。

分からないことと言えば
「戦後レジームからの脱却」って
本当に必要なんでしょうか?

具体的に、何をどうすることなのか
教えてくれないのは、どうしてでしょうか。

まさか、こちらから
教えて下さい
――と言わないと、聴かせてくれないのでしょうか?

組閣の時に使っていた説明責任は
そこに該当しないのでしょうか?

さらに、日本の海上自衛隊は
国際的にスタンド店員みたいな
仕事をさせるために、あるのでしょうか?

与党のエゴで、自衛隊は
自由に動かせるのでしょうか?

よく分かりません。
どなたか教えて下さい。

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2007年9月10日 (月)

神田昌典さん セールスレターセミナー 初日

やはり、常に一歩先を行く方ですねぇ。

品川の某所で行われた
神田昌典さんのセミナーに行って来て
感じたのですが

Sカーブの、一歩先
顧客の期待の、一歩先
時代の流れの、一歩先
――それらの認識に、裏打ちされる実践は
なかなか真似しようにも、難しいものがあります。

今日も、当初は
セールスレターのセミナーでしたが
それだけに留まらないコンテンツを
披露していただきました。

私も神田昌典さんの著書は
何冊か読んでおり
そのメソッドは、それなりに
理解していたつもりでしたが......。

いざ、演習に移ってみると
なんとも発想に苦しむ場面が、時折ありました(トホホ)。
まだまだ未熟な自分が見えたことは
大きな収穫です。
フォローする箇所が見えてきましたから。

さらにプチ収穫は、神田さんご自身がプロデュースされた
ミュージカルのワンシーンで使われた
「Sカーブの歌」を聴けたこと(振り付きで)です。

ああして体を使って、歌を交えると
理解が深まりますね。
  導入、成長、成熟、衰退~♪

また、自分自身では見ることが難しかった
顧客の視点についても
イメージの解釈を頼りに、一つの解を得た気がします。
あとは、今の社内で
実践できるか......の解も欲しいですね(苦笑)。

セミナーは明日までの2日間。
まずは、どっぷり浸かって
ビジネス脳を、たっぷり鍛えたいと思います。

明日も宜しくお願い致します。

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2007年9月 9日 (日)

APECでの「温暖化対策」合意点

APECの首脳会談では
エネルギー効率の数値目標を設定することで
合意し、温暖化対策
一歩前進、というところでしょうか。

これまで、温暖化対策について
数値目標を設定した、国際的な枠組みは
97年に議決した、京都議定書が知られています。

しかしながら、京都議定書には
温暖化ガスの排出大国である
米国と中国が、調印していないことは
問題点として知られています。

また、2012年までの排出目標を
定めていることから
期限切れが迫っているという点も
そろそろ、認識しておく必要があります。

現状では、京都議定書に続く
2013年以降の目標は無いわけです。

今回のAPEC首脳会談には
京都議定書に調印していなかった
米国や中国、それ以外の途上国も
含まれています。

その国々が、温暖化ガス排出量に対する
数値目標の合意は
大きな一歩と考えられます。

確かに、あくまで拘束力のない
努力目標として、という点に
批判も集まります。

しかし、今年12月バリで行われる
気候変動枠組み条約締約国会議
そして、来年の洞爺湖サミットに向けて
温暖化対策が議論される
足がかりになる、そう考えたいものです。

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風の詩を聴かせて

ちょっと、今さら感がありますが
イイ曲ですよねぇ。

風の詩を聴かせて
             桑田佳祐

映画『Life 天国で君に遭えたら』の
主題歌となっている曲です。

春に『明日晴れるかな』を
リリースしたばかりなのに
さすが大御所、イイ曲書きます。

主題歌として、映画のストーリーに
合わせただけに、いつもの
ファンキーで、ポップなで、セクシャルな
曲とは、一線を画します。
(映画は、まだ見てませんが)

別れを歌った曲ですから。
それも、失恋というレベルでなく
永遠の別れを歌った曲――。
切ないも、度を超してます。

曲調もバラードですが
しんみりするだけでなく
別れの先に、未来がある書かれ方は
何とも言えない魅力です。

最後まで聴かれたことがない方は
ぜひ、聴いてみては?

http://www.sas-fan.net/kazenouta/movie/index.html

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2007年9月 8日 (土)

情報の集め方、受け方、著し方

池上彰の情報力』を読みました。

池上彰の情報力
           池上 彰 著
           ダイヤモンド社

著者は元NHK記者にして
週刊こどもニュース」のキャスターを
務めていた、池上彰さんです。

NHKを退職されてから
民放の番組でも、活躍されており
わかりやすい解説には定評があります。

その根底とも言える
池上さんが記者時代から培ってきた
ノウハウごとに、章立てられていて
これまた、分かりやすい編集がなされています。

単なる、記者の心構えで終わる本でなく
他のビジネスでも、このような形で
応用できるのでは......と池上さんなりの
丁寧な補足が、随所に加えられています。

また、読み進めると
ハッキリするのですが
池上さんは、アナログを
大事にする方だということです。

アナログ手法として
紹介されている一例を挙げると......

 取材とはコミュニケーション

 新聞記事のスクラップ

 文章力は読書から

 「ニュースの疑問ノート」をつける   などなど。

言葉だけ見てしまうと
ノスタルジックで前時代的に
感じてしまうかもしれませんが
それぞれに、きちんとした意味も示されています。

そうしたアナログのフィルターを通すことで
自分自身の、メディアリテラシを鍛えたり
文章力を付けたり
ニュースの分析力を磨いたりといった
効能があるわけです。

インターネットの普及もあり
近年、こうした情報術系は
デジタル一色ですが
まだまだ、アナログにも底力があることを
再確認させてくれます。

それと、テレビ出身の方なのに
意外にも、新聞を多用されていることは
大変な気づきになりました。

かつては、私も
新聞のスクラップをしていましたが
もう一度、始めてみようかなと思います。

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台風9号 その2

思った通り
今朝の首都圏の通勤は
しんどかったですねぇ。

全面的にストップ......とは
ならなかったのは
せめてもの、救いでしたが
私が、いつも乗る埼京線などは
普段の7割程度の運行状況ということで
変則的な、ダイヤになっていました。

7割の運行は、良いのですけど
乗客も、7割になるわけではありませんので
いつも以上に
しんどいラッシュでした......。

夜になっても風が強いのは
やはり、台風の影響なのでしょうね。

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2007年9月 6日 (木)

台風9号

皆さんの地域では、大丈夫でしょうか。

私の住んでいる埼玉では
すさまじい暴風雨です。
暴風域に入っているんでしょうね。

窓の外では
ゴォーッという
ものすごい風が、吹いています。

さらに、テレビの速報では
関東地方が、順次
暴風域に入ってきています。

感覚からすると
例年より、発生する台風の数は
少ないと思うのですが
この台風9号、965ヘクトパスカルって
強力です。

数より、威力で勝負ということでしょうか?
(勝負って......)

予報では、関東地方は
午前0時から明け方にかけて
上陸するらしいのですけど
明朝の交通機関が心配です。

各地で、被害が出ないことを祈ります。

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2007年9月 5日 (水)

仕事は楽しいかね?

『仕事は楽しいかね?』を読みました。

『仕事は楽しいかね?』
            デイル・ドーテン 著
            野津 智子 訳
            きこ書房

2001年に出版された本で
その後すぐに2作目
そして最近、3作目が出版されました。
(第2、第3作については、追々読もうと思います)

これも、小説仕立てとなっており
空港で待ちぼうけを食う
ビジネスパーソンの「私」を
発明家で起業家であり億万長者の
マックスが教授するという設定です。

目標設定、行動指針、アイデアといった
事について書かれていますが
既存の目標設定や、ビジョンといった
いわゆる、成功法則的な考え方を
マックスは踏襲することなく
ユニークな観点から、諭していきます、

「試してみることに、失敗はない」
「古いアイデアを新しい場所に置くと
 それは新しいアイデアになる」
「完璧は、ダメになる課程の第一段階」

『ザ・プロフィット』で言うところの
起業家利益モデルに相当するような言葉です。

アイデアは、はじめから完璧を求めず
まずは、実行してみる。

実行して、ダメだったら
そこで止めれば良いわけですし
良さそうであれば
そのまま走り続ければ良いわけです。

次第に、行動は精度を増し
完璧へ至るかもしれません。
しかし、完璧に満足した瞬間から
成長は止まってしまいます。

そうならないためには
完璧と思っても、まだ
ほかに試す余地があることを
認識しておく必要があるのですね。

当然、マックスに諭されている「私」も
読者である私も、常識とは
一線を画すマックスの考え方に
当惑する部分があることは、事実です。
しかし読み進むにつれ
それは、ゆっくりと氷解していきます。

既存の成功法則に触れて
なお、現状に不満があるならば
新たな価値観に触れてみるのも
悪いことではないと思います。

繰り返しになりますが
本書にも書かれているように
「試してみることに、失敗はない」のですから。

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2007年9月 4日 (火)

サラリーマンNEO

知ってます?この番組。
http://www.nhk.or.jp/neo/

私は、好きですねぇ。

これまでのNHKでは
発想すら許されなかったような
バラエティ番組。

普段バラエティに出ないような出演者や
既存のNHK番組のパロディなど
構成もやるなぁ、という感じです。

惜しむらくは、10年前から
これくらいの番組が制作できる
風潮があったら......と思うのは
皮肉が過ぎるでしょうか。

個人的には、荒唐無稽なセクシー部長とか
(正しくは、セクスィー部長ですね)
がんばれ川上くんなんかが好きですねぇ。
(両方とも沢村一樹ですが)

第2シーズンは、9月で終わるそうですが
ん~。
個人的に、続けて欲しい番組の一つです。

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ビジネスモデルのかたち

ザ・プロフィット』を読みました。

正確に言うと、久々に読み返したのですが
残念なことに、いまだ本旨を正確に
つかんでいるものか、自信がありません。

本書は、そのタイトルのように
利益を生む、23のビジネスモデル
指南役であるチャオが、企業のマネジャー格に当たる
スティーブに、教授する小説仕立てになっています。

ストーリーの中では
チャオのオフィスで、週に一度
ビジネスモデルを一つずつ、スティーブが教わり
その講義の最後には、ほぼ毎回
チャオから宿題が出されます。

宿題の多くは、課題図書を
2冊ほど読みなさいというもの。
その中には一見、ビジネスとは関わりがなさそうな
本も含まれているだけに
私たちも、スティーブをなぞろうとすると
大変なパワーを割く必要に、迫られるかもしれません。

事実、この本が読者に求めているのは
スティーブをたどることだと思います。
パワーを必要とするだけに
結果、ビジネス脳が鍛えられるのですね。

ここで大事なのは
23のビジネスモデルを、丸暗記することではなく
それを基に、自ら分析
そして構築ができるステージへと
ステップアップすることにあると考えられます。

小説だけに、私の理解が
主人公の理解に追いつかない箇所も
決して、少なくなかったのですが(トホホ......)
これもチャオが課した、宿題かもしれませんね。

まだ、この本は手放せません。

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2007年9月 3日 (月)

世界を変えるお金の使い方

本日、TBSで放送していた
緊急提言スペシャル未来の子どもたちへ~地球の危機を救うお金の使い方
を観ました。

この番組のもととなったのは

世界を変えるお金の使い方
   山本良一 責任編集    ダイヤモンド社
http://www.thinktheearth.net/jp/money/

――だそうで、確かに
随所に、原作を踏襲した世界観が
ドキュメンタリータッチで、表現されており
好感が持てました。

普段、私たちが何気なく使っている
お金ですが、どのように使えば
より有意義なのか、教えられなければ
意外にも知らないものです。

ここで言う有意義とは
同じ商品を、より安く買うという
話ではありません。

一つの商品を購入すると同時に
別の利益ももたらせるか、という観点です。

例えば......
温暖化ガスを減らせるか?
貧困を救えるか?
森林を保護できるか?  などなど

こうしたことは
国同士の対話や、巨額の資金が必要と
錯覚しがちです。

確かに、全ての貧困や
森林を直ちに解決するためには
物理的な作業としての投資も
含めて、相当な資金が必要となるでしょう。
もちろん、個人での負担は無理です。

しかし、一部の貧困や
一部の森林保護であれば
個人の出資で、救えるケースがあるのですね。

本書は、100円から
1兆円を超す金額の中で、できる具体的な
出資や投資の事例集です。

私たち日本人は、個人レベルでも
世界の中でも、まれに見る経済力に恵まれ
同時に、世界へ影響を与えられる可能性を
教えてくれます。

日本人が、みんなそろって
豊かだとは言いませんが
一人一人、できることを実行することが
世界を変えることに
つながっていくんですよね。

ちなみに私は、このサイト。
できるだけ、一日一回クリックするようにしています。

  クリックで救える命がある
   http://www.dff.jp/

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2007年9月 2日 (日)

大崎でランチ

昨日、今日と大崎の駅前で
仕事していました。

仕事は順調でしたが、苦難はお昼の方でした。

■昨日のランチ

駅前でランチをやっている
居酒屋でのこと。

7人、と店員に告げて
席に案内されたのは
3人と4人が正面で向き合わず
少しズレて座るような席。

そこは、20人は座れる長テーブルで
両端に、別々の客がいたこともあって
我々一団が、おかしな座らされたのは事実てす。

しかしながら、店内は
それほど混んでいたとも思えず
少し調整すれば、我々は一つのテーブルを
心地よい座り位置で、囲めたはずでした。

残念ながら、事はそれだけでは収まらず
1人が注文した、メンチカツ定食だけ
いつまで待っても、なかなか運ばれてきません。

何度も催促し、状況の説明も知らされず
苛立つ我々に、メンチカツ定食が運ばれてきたときには
ほとんどのメンバーの食事が、終わろうとしていました。

しかも、「遅くなりましたとか」
「申し訳ございません」といった謝罪は一切無く、です。

■今日のランチ

当然、昨日の店には行くはずもありません。
中華料理店でお昼を摂ることにしました。

席に着くまでは良かったのですが
料理の出てくる時間が、どれもバラバラ......。

一番早いのは、注文して5分で来ました。
我々より先に入店してる客は
大勢いるのに、ですよ。

でも、ほかの料理は一向に来ません。
来たと思ったら、テーブル分
一気に来ず、一人前ずつ
そして時間をおいて、また一人前と。

最後の一人前が運ばれて来たのは
注文してから、なんと30分後。

全員が、バラバラに食事を終え
会計へ向かう時に気づいたのですが
店内は、料理を待つ
不満げな顔の客で、一杯でした(怖っ)。

冷静に考えてみると
調理場から聞こえてくる鍋の音は、一つだけ。
客席は70席以上あったでしょうか。
そりゃ、回りません。

大崎駅を利用したのは
初めてでしたが
その周辺の飲食店は、こんなレベルで
通用するんですね。

こんな、コントみたいな
店員の立ち回りの悪さ
店長(店主?)の教育の不徹底さは、久々です。

腹が立ちながらも、同時に
自分が提供しているサービスは

  オンタイムで、ユーザに届いているか?
  クオリティに問題はないか?
  誠意を伝えきれているか?

自戒する機会にもなりました。

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2007年9月 1日 (土)

ちょっと愚痴......。

明日も仕事......
と分かったのは、昨日の午後。
そして、明後日も仕事と知ったのは
今日の夕方のことでした。

自分の案件でなく
他人の案件のサポートを
することになったからなんですけど。

休日出勤に、今さら
抵抗は無いのですが
この依頼について、いくつか
思うところがありました。

1.なぜ前日に調整?

障害対応だったら、やむを得ないと思います。

でも、通常プロジェクトの場合
もっと早くに、予定が決まっているはずです。

前日とか、前々日とかのレベルで
急遽、人をかき集めるとは、どういうこと?
それまで何をしていたのでしょうか?

2.資料が来ない

木曜日の午後に、土曜日の作業依頼を受けました。

その作業に関しての資料一式は
当然、今日の午前中には
届くだろうと思っていたのですが
......届きませんでした。

催促の末、来たのは
日曜日の作業依頼で、資料は届きません。

結局、それを確認できたのは
つい先ほどのこと。

こんな時間にもらっても
会社にいる訳じゃないんだから
印刷できないでしょ!!

3.誰の仕事か

現地での、物理的な作業となると
CEの独壇場となるのが一般的です。

仕事が早いですし、何より
キレイに仕上げてくれます。
その道のプロですから
そりゃ、慣れてます。

SEは、その現場監督として立ち会い
必要に応じて、調整を行うという
分業が、成立しているのが通常なんですね。

土日の両日とも、現地導入の作業。
ラッキングやケーブリングです。

なのに、現地に集合する数名は
私も含めて、全員SE。
冗談かと思いましたよ。
でも事実。

複合的な問題からすると
恐らく、スケジュールに起因しているのでは
という気もします。

身を置いている会社ながら、情けない次第です。

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