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2007年9月23日 (日)

インカ・マヤ・アステカ展

国立科学博物館で開催されている
『インカ・マヤ・アステカ展』に行ってきました。

朝9時半過ぎ、と開館すぐに入場したというのに
大変な混みようでした。

それだけ古代文明に対して
関心ある方が多いということ。
3連休といっても、行きたくないところには
行かないですものね.......やっぱり。

というわけで、展示の見方を
じっくりモードから、時短モードへ切り替えます。

それぞれの文明ごとに、展示が分かれており
文化、風習、思想などが
かつて使われていた道具などから
解説されていました。

中でも、私が目を引いたのは
インカ文明の生け贄と
アステカ文明のミイラの考え方です。

インカ人は、大きな自然とのつながりを
生け贄という風習を媒介にして
深める、独特の世界観を持っていたようです。

一方、アステカの人々も
家族の死後、ミイラを作り
そのミイラと共に家で生活していたのだそうです。

その証拠に、ミイラには着替えなど
世話をした跡が残っているとか。

死は「The End」という、現代の私たちとは明らかに異なる
死生観を持っていたことが分かりました。

残念ながら、この特別展は
明日で千秋楽となります。
(大相撲秋場所は、今日が千秋楽ですね)

私が退館した13時頃には
外に、入館制限の列ができていました。

最後まで、この人気とは
その集客力は、見習うべきかもしれません。

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