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2007年10月25日 (木)

1400万トンの減らし方

『温室効果ガス:削減、なお1400万トン不足 産業界、目標出そろう』 毎日新聞

温室効果ガスの1990年比6%削減が
京都議定書で、日本に科せられた目標です。

産業界の目標や、排出権の購入などを加味した上で
2010年の排出量をシミュレーションすると
その目標に、1.1%届かないのだとか。

量にして、1400万トン。

多くの産業界は、目標を上方修正していますから
残る期待として、オフィスと家庭へ向けられるのは
恐らく、必至だと思います。。

第1次の目標達成期間は、2008年から2012年。

近い将来、キャンペーンだけでは済まない
実効性ある政策が打ち出されることになるでしょう。

京都議定書は、中国や米国といった
温室効果ガスの大量排出国が
離脱していることが問題視されていますが
公約を守ってこそ、フェアな立場で非難できるというもの。

政策に強要されるまでもなく
一人一人の力で、省エネと
「3R(ゴミの抑制・再使用・ゴミの再利用)」を
心がけていきましょうよ。

日本が担う、国際貢献の舞台は
こうしたノウハウを、発信していくことではないでしょうか。

ガソリンスタンド的な仕事を
国際貢献と勘違いしてはいけませんし
その議論で、時間と労力を消耗してはいけません。

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