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2007年11月 7日 (水)

組織の変革には??

本書の位置づけは「寓話」仕立てのビジネス書です。

物語に仕立てたビジネス書の中で
近来、秀逸ではないでしょうか。

『カモメになったペンギン』
             ジョン・P・コッター
             ホルガー・ラスゲバー 著
             藤原和宏       訳
             野村辰寿       絵

本書のキーワードは、組織の変革です。

寓話として登場するペンギンたちが
危機的状況を理解し、チームをもって
変革を受け入れ、具体的に行動していく様子が
描かれています。

寓話は、あくまで寓話に過ぎませんが
現実を踏襲しているだけに
その内容は、真実味を帯びています。

かつてよりトレンドの寿命が短くなっている
昨今だからこそ、併せて、変革が求められます。

しかし、掛け声だけ
勢いだけの変革では意味がありません。

何のための変革なのか
そのために、具体的に何をするのかといった
アクションプランが定まっていなければ
組織として、行動がままならなくなるからです。

ん~、私が勤めている会社には
これを読んでもらいたい人が、何人もいます。

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