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2007年12月12日 (水)

バリ・ロードマップの行方は――COP13

自由貿易に関しては、積極的に
輸出枠を数値で求める外交を主導してきたのは
ほかならぬ米国のはずですが
こと環境問題に関しては
こうも歯切れが悪くものかと
米国式のフェアを、見せつけてくれます。

 

『温暖化防止:バリ会議で環境相演説 数値目標には言及せず』 毎日新聞

『温暖化ガス、削減目標で対立・バリ会議閣僚級会合』 日本経済新聞

『COP13閣僚級会合がはじまる、削減義務の利害調整がカギ』 izaニュース

 

インドネシアのバリ島で開かれている
国連の気候変動枠組み条約第13回締約国会議(温暖化防止バリ会議)」の
閣僚級会合では、「バリ・ロードマップ」の作成が必至です。

これは、京都議定書後の
新たな温暖化防止への行程を指し示すもので
ゴールの焦点――つまり、温室効果ガスの
削減目標を定めること無しに、構築できるものではありません。

温暖化に関して
今は、議論の段階でなく
実行の段階だと思います。

各国は、米国の独り歩きを許してはなりませんし
議定書の中に、「京都」の名を
世界に示した日本が果たす役割は
まだまだ、終わりません。

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