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2008年1月24日 (木)

まずは仕組みを理解しないと――排出権取引

様々なアプローチがある中で
一つの有効な手法だと思います。
 
 
 
『温暖化がカネになる』
                北村慶 著
 
 
 
本書では環境問題に、経済原理を導入
――つまり、いわゆる排出権取引を実施することで
温暖化を抑止できるとしています。

その考え方には基本的に、私も賛成です。

ただし、現代資本主義には
際限無く拡大し続け、格差を広げるという
構造的な限界があります。

今の原油のように
新たな格差を生まなければ良いのですが。

特に、排出権市場において
日本は流動性リスクを緩和させる存在でもあるとか。

温室効果ガスの削減を迫られており
排出権取引無しに、90年比の目標値に
達しない......とされているからです。

独自市場を築くにしても
単に、欧州のシステムを模倣するのでなく
経済原理に従わせるリスクと
経済原理に従わせないリスクとを
充分に検討したいですね。
 
 
 
それにしても、久々に
風邪をひいてしまいました......。
昨日から鼻水が止まりません。

帰宅後、体温を測ったら38.1℃。
どうりで悪寒がするはず。

明日は、外せない宴会があるのに
――どうしましょう?

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