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2008年1月14日 (月)

これも技術のうち

ヒアリングが必要なのは
SEに限ったことではありませんけども
意外に、ひとつの技術として
きちんと教わることがないのも事実では。
 
 
 
『SEのための聞く技術』
                  克元亮 著
 
 
 
SEとして、何が一番必要かと問われたら
私なら、コミュニケーション能力と答えます。

もちろん、技術力も必要ですし
調整力とか、交渉力とか、文書力とか
ほかにも、有すべき能力は挙げられるでしょう。

しかし、ユーザの要望に応えたり
トラブルを未然に防いだり
また早期に解決したりするには
ユーザと意志を通わせるスキルが必要となるからです。

事実、聞き違いや
聞き漏らしから来る齟齬は
その段階次第で、大きな手戻りを招きますし
障害発生の危険もありますから
バカにできない技術かと。

本書では、これまで感覚的に行ってきた「聞く技術」を
棚卸し、深める機会を与えてくれます。

基本的には、SEを対象に
対ユーザを想定して書かれてありますが
身内の組織やチーム内での
意識合わせ、決議の祭にも応用できると思います。

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