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2008年1月14日 (月)

シラコバトと鳥インフルエンザ

埼玉県の鳥、シラコバトが
大変なことになっているようです。
 
 
 
『シラコバト:絶滅のおそれ…鳥インフル対策影響?』 毎日新聞
 
 
 
鳥インフルエンザ対策として、鶏舎などが
防鳥ネットを張るようになったところ
結果的に、そのおこぼれに預かっていた
シラコバトが締め出されてしまったのでは
――というのが日本野鳥の会埼玉県支部の見解。

戦後の食糧難から、食用に乱獲され
一時は絶滅の危機に瀕したシラコバトは
今では、国の天然記念物であり
絶滅危惧種として、環境省のレッドリストにも
指定されていたのではないかと......。

キジバトの仲間なので
その生息は、全国区と思いきや
先述した歴史もあるため
現在では、関東地方の一部にしか
見ることができない鳥のため
知らない方も多いのではないかと思います。

埼玉県も、深谷市周辺や利根川付近が
この希少な鳥の生息地とされているため
冒頭のように、県の鳥に指定し
「コバトン」という県のマスコットを作っています。

それだけ埼玉県にとっては
距離の近い鳥なのですが
なんとか、彼らを守る策はないものでしょうか。

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