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2008年1月 2日 (水)

公共サービスで使えるマーケティング

全ての公共サービスを提供する方々に、読んで欲しい一冊です。
 
 
 
『社会が変わるマーケティング  民間企業の知恵を公共サービスに活かす』
                          フィリップ・コトラー
                          ナンシー・リー        著
                          スカイライトコンサルティング 訳
 
 
 
マーケティングの5本柱を中心に
それらを応用した、公共サービスの事例が紹介されています。

公共、民間のどちらであろうと
マーケティングの根は一つであるということを
改めて、教えてくれました。

公共サービスの関係者だけでなく
民間企業に勤めるビジネスパーソンにとっても
有用な知識であることは、言うまでもありません。

商品・サービス、あるいは事業を
どのように世間へ訴えて行くか
本書を読み進めるごとに、具体化していくことと思います。

少し驚いたのは、商品のライフサイクルに言及している点です。

私が読んだことのある本の中では
神田昌典氏の著作でしか述べられていなかったので
(不勉強ですか......ね)
古典正統派のマーケティング本から
その情報が得られたのは新鮮でした。

繰り返しますが、公共サービス関係者には
是非とも、一読いただきたい一冊です。

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