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2008年2月28日 (木)

惑星Xは実在するか

冥王星に代わる、太陽系の第9惑星が
発見されるかもしれませんよ。
 
 
 
『太陽系「第9惑星」存在説 天体のゆらぎ、緻密に計算』 izaニュース
 
 
 
『未知の惑星:太陽系の果てに存在の可能性 理論的に予測』 毎日新聞
 
 
 
『太陽系に「惑星X」の可能性 神戸大など計算』 朝日新聞
 
 
 
神戸大の向井正教授(地球惑星科学)の研究チームから
理論上、太陽系に新たな惑星があるはずと発表がありました。

実在すれば、約1000年かけて太陽の周りを公転しているとか。

なんだか、宇宙の果てしなさを感じるばかりで
その距離感とか、単位とか、どのような理論を経て
今回の結論に至ったのか
残念なことに(学がありませんので)分かりません。

しかし、この理論が正しければ
今後10年以内に発見される可能性があるということなので
ちょっと楽しみですね。

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2008年2月27日 (水)

本家のスタバに逆風!!

くれぐれも、日本国内の話題ではありませんので、念のため。
 
 
 
 
 
この記事の中でも触れられていますが
米国内では、その味に「マクドナルドの方が上」とする批判もあり
また、売り上げ不振の中、赤字店舗の閉鎖
つい先日のニュースでは
従業員600人の削減計画をも発表しています。
 
スターバックスの売上低下の原因は
個人的に、大きく二つあると観ています。
 
一つは、出店方法。
 
スターバックスは、狭いエリアに集中して出店し
エリアのシェアを奪う(ライバルを閉め出す)戦略で
成長してきました。
 
そのため、過当な出店によって
同じ商圏のスターバックス同士が競合となり
売上が下がってしまったという見方。
 
現に、出店ペースを抑制するとの発表もありますが
この説明では、店舗単位の売上は下がっても
一つの企業として売上が下がる理由にはならない気がします......。
 
もう一つは、スタッフによるオペレーション品質の低下です。
 
この逆風の中で、店舗を一時閉鎖し
従業員教育を再度施すということは
企業としての支点が、そこにあることを意味しています。
 
つまり、パイを取り戻すには
恒常的な品質の提供が要になると判断したのでしょう。
 
スターバックスでは、従業員教育に
「グリーンエプロンブック」というマニュアルをベースに
接客などの立ち振る舞いを
品質へつなげていく仕組みが取られていたはずです。
 
アルバイト、パートのスタッフが多いため
本質的な価値観がズレないように
必要最低限をマニュアル化したものだとか。
 
スターバックスの品質がスタッフによって
保たれていたからこそ、消費者は
コーヒーにお金を払っているのではなく
そこで過ごす、時間にお金を払っていたわけです。
 
少なくとも、その原点に立ち戻ろうする
意思の表れではないかと。
 
もちろん、それが付け焼き刃か否かは
消費者が観れば分かること。
 
次の四半期、本家のスターバックスは
どのような決算を挙げるのでしょうか。
 
 
 
                          ジョセフ・ミケーリ 著
                          月沢李歌子    訳

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黄砂の飛来情報がリアルタイムで分かる

環境省は、黄砂の飛来情報を提供してくれるそうです。

 

『黄砂:飛来状況を知らせるホームページ開設 環境省』 毎日新聞

 

『黄砂飛来量を毎時表示 環境省がHPで』 izaニュース

 

実際のサイトを見ると、国内の主要都市に対して
時間単位(スゴイ!!)で飛来の推移を確認することができるようになっています。

これからの時季、気象情報と併せて
こちらをチェックしてみては??

官公庁のサイトとは思えない
イラストライクな仕上がりですよ。

 

環境省「黄砂飛来情報ページ」

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2008年2月26日 (火)

全信金システムの障害は

昨日の朝から、今日未明にかけて
全国信金のデータ通信システムが止まっていたニュースです。

 

『信金中央金庫でシステム障害、74万件の為替取引を処理できず』 ITpro



『信金のシステム障害、徹底的な原因究明を指示=渡辺担当相』 Reuters



『【続々報】東証の新派生売買システムが復旧、原因はメモリーの初期化エラー』 ITpro



『全信金システム障害:原因究明これから 消えぬ不安』 毎日新聞



私自身、ITインフラを担う仕事をしているだけに
こうした障害には、思わず反応してしまいます。

特に、金融の通信ネットワークを止めてしまうと
各所の報道で明らかになっているように
(特に、今回は信金というだけあって)
中小企業の不渡りや、給与振り込みの不能といった形で
私たちの身近な経済活動へ、大きな影響が及びます。

もちろん銀行、信金を含めた金融システムは
障害に備えて冗長構成が取られているはずですが
ソフトウェアの不具合が、今回の障害につながっていたため
切り替わった冗長先でも同様の障害が発生したとか。

一歩間違えれば、不況の引き金になりかねない事態。
復旧して、大きな影響が出なかったのは何よりでした。

金融監督庁から、厳しいお達しはあるかと思いますが......。

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2008年2月25日 (月)

酸っぱいブドウは......?

技術屋なので
(ここには、あまり技術的な話は書きませんが)
たまには、こんな話題を。
 
 
 
『【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」』 Tech-On!ニュース
 
 
 
全5回の連載記事の最終回。

日本の技術者らが、企画として
先に発売された「MacBook Air」を解体したわけです。

その中では、コストがかかる作りになっているだけでなく
設計上、考えられない構成になっているなど
「MacBook Air」に対する苦言を呈しています。

「学ぶところは無い」と。

そして、その結論を基に書かれたのが以下の記事です。
 
 
 
『日本の技術者チームが『MacBook Air』を語る「中身は無駄だらけ」』 WIRED NEWS
 
 
 
こちらは、世界最薄のノートPCをして
設計上の批判を浴びせる日本の技術者に対する
外国人記者の苦言。

日本の技術者が語った
「技術的にすごいと感じるところは1つもない。われわれならもっと安く作れる」
というコメントをあえて、そのまま引用し
外国人記者は、このように続けます。

「あからさまに嫉妬にとらわれて不平を言う技術者ほど笑えるものはない」
この外国人記者は挑発しているわけです。

消費者にとって、低価格で高性能なPCが
手に入るのはありがたいことですが
日本における、常識的な設計をしたところで
それが売れるPCとなるかは、別問題。

安いPCだから売れる......ワケではないですよね。

「MacBook Air」には
ハードウェア設計としての技術力に
問題はあるかもしれません。

しかしAppleとしては恐らく、最薄PCとしての
デファクト、ないしは話題性を集め
携帯性から発展する、消費者のライフスタイルへの志向を
下支えする目的で投入した商品ではないかと思うのです。

技術も大事ですが、マーケティングも大事という話でした。

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2008年2月24日 (日)

今日は、春二番!?

昨日に引き続いて、スゴイ風です。

JR大宮駅に着いてみると
ほとんどの電車が10分から30分の遅れか
さもなければ運休。

埼京線、湘南新宿ラインに至っては
もはや電光掲示板に「遅延」の表示も無く
しばらく利用できそうに無いことを
容易に想像させてくれました。

池袋で開催されている
『クリスマスローズの世界展2008』に
行きたかったのですが、諦めました。

何とか、たどり着いても
帰りが、また大変でしょうし……。

ん〜、残念。

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2008年2月23日 (土)

関東は、春一番

14時過ぎくらいでしょうか。
雲行きが徐々に怪しくなってきて
(一時、パラパラと雨も降ってきましたが)
とたんに突風が吹き始めました。

外に干していた洗濯物の一部が
無惨にも、地面に......。
 
 
 
『関東地方で春一番、昨年より9日遅く』 日本経済新聞
 
 
 
空は、土ぼこりが舞っているように
茶色く見えましたよ。

もしかして「煙霧」でしょうか。

東京都心では最大瞬間風速が27.9mを記録したとか。
(台風並み!?)

各地では、けが人が出たり
工事用の足場が崩れたり
交通機関に影響が出たりと大変だったようです。

皆さんの所は、大丈夫でしたか?
 
 
 
『東北新幹線運転見合わせ、JR東日本』 日本経済新聞
 
 
 
『強風で大荒れ天気、JRや地下鉄が各地でストップ』 日本経済新聞
 
 
 
『列島に強風警戒』 izaニュース
 
 
 
明日も、関東は強風の予報が出ていますし
今日よりも寒くなるそうですから
関東圏の皆さんは注意しましょうね。

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2008年2月22日 (金)

まだ、出そろわない真実

2月21日(木)の23時30分現在で
報道されている情報を、まずは挙げておきます。
 
 
 
『図説:イージス艦「あたご」衝突事故』 毎日新聞
 
 
 
『イージス艦衝突「空白の12分」焦点に』 日本経済新聞
 
 
 
『なだしお遺族「またか」 事故後20年、怒りあらわ』 朝日新聞
 
 
 
『石破防衛相の問責「十分考えられる」 民主・鳩山幹事長』 朝日新聞
 
 
 
『福田首相:石破防衛相の引責辞任を否定 イージス艦事故』 毎日新聞
 
 
 
『石破防衛相、親族に謝罪 「あってはならない事故」』 朝日新聞
 
 
 
『イージス艦事故:政府・与党、防衛相の引責辞任論を警戒』  毎日新聞
 
 
 
『イージス艦事故:防衛相が千葉に 「2人を返して」と親族』 毎日新聞
 
 
 
『海自事故 漁協会見詳報「30分前に確認できたはず」』 izaニュース
 
 
 
『海洋調査船「かいよう」を現場へ 衝突事故で文科省』 朝日新聞
 
 
 
『自動操舵の切り替えタイミングも焦点 イージス艦事故』 izaニュース
 
 
 
回避義務を怠っていたか否かは
GPSの記録を公開すれば、すぐに分かること。

これは当時「清徳丸」と並走していた
各漁船のGPSの記録が報道され
漁船2隻の不自然な進路を重ね合わせれば
当時の「あたご」の回避義務の怠りは伺えます。

しかし本来は、「あたご」側のGPSの記録こそ
真っ先に公開、説明がなされるべきではないでしょうか。

そもそも、大臣レベルへの報告が遅れていること自体
隠蔽工作の時間稼ぎが見え隠れするというもの。

本来、イージス艦の乗組員は
どのように行動すべきで
実際は、どうだったのか。

時系列に伴って、須く事実を述べて欲しいものです。

その差分が、怠った事象
そして、謝罪の中身そのものであるはず。

とりあえず頭を下げるだけでは
国民、そして何よりも被害者の
国防に対する疑念は収まりません。

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2008年2月21日 (木)

福島市の朝

福島で泊まったホテルの部屋から
JR福島駅が見えます。

今朝、外を見ると、ビックリ!!

昨日は雪なんて積もってなかったのに
(だから、街中を散策できたのですが)
景色が真っ白に......。

080221_083801
夜中のうちに、降り積もったのでしょうね。
8時頃まで降っていましたけど
今は、やんでいます。

写真が、ボンヤリかすんで見えるのは
窓越しに撮ったから。

しかも、ものすごい結露の中で。
窓が、隙間程度にしか開かなかったので
やむなく、窓越し撮影。

ここまで雪が残っていると
関東仕様の靴では、滑りやすくて......。

今日は、現場まで歩いていこうと思いましたが
やっぱり、タクシーですね。

ちょうど入線しようとしている電車は
(写真だと、止まって見えますね)
市民の足、福島交通の飯坂線です。

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ポルシェデザインのスイス・アーミーナイフ

やっぱり、全体的に
なめらかな曲線美ですよ。
 
 
 
『ポルシェがデザインした『スイス・アーミーナイフ』』 WIRED VISION
 
 
 
さすがは、ポルシェの息がかかっただけあって
造形美と機能美を兼ね合わせた
素晴らしい形に仕上がっています。

私も以前、スイス・アーミーナイフを持っていたことがあります。

もう20年ぐらい前のアメリカのテレビドラマ
『冒険野郎マクガイバー』で
主人公のマクガイバーが、常に持ち歩いていたのが
このスイス・アーミーナイフだったので
それに憧れて......ですね。

でも、持っていると
意外に重宝するんです。

マイナスドライバーとか
コルク抜きとか、栓抜きとか。

その観点からすると
ポルシェデザインのスイス・アーミーナイフは
ちょっと、おシャレ過ぎて
(それに高価すぎて!!)私には似合いませんよねぇ。

これだけで、アクセサリーみたいなものですから。

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2008年2月20日 (水)

早く、本当のことを

イージス艦の事故について
早急な対策をと書いてしまいましたが、大間違いでした。
 
 
 
『イージス艦事故:衝突の12分前、清徳丸の灯火を視認』 毎日新聞
 
 
 
『イージス艦衝突事故 見張り態勢など艦長ら聴取』 izaニュース
 
 
 
『イージス艦事故:親族に海自幹部「報道陣に知らんぷりを」』 毎日新聞
 
 
 
『イージス艦事故:2人見つからず 地元漁協、21日も捜索』 毎日新聞
 
 
 
『視認は衝突12分前=イージス艦、正面から乗り上げか-突端部に傷、両舷にも』 時事通信
 
 
 
事故が発生した時系列は
昨日の時点で、概ね出そろったと考えていたのですが
今日、分かった事実においては
機能の情報の多くが覆されたことになります。

防衛省はこの事件に対して
時系列に沿って、きちんと説明をして下さい。

すでに、一般市民の平穏な生活を奪っているわけですから
組織ぐるみで秘密裏に、かつ穏便に解決を、などと
くれぐれも、口裏を合わせて隠蔽など企まないように。

そして、こちらも当然、視野に入れるべきでしょう。
現実問題として。
 
 
 
『イージス艦事故:鳩山幹事長「防衛相は引責辞任を」』 毎日新聞
 
 
 
国民の安全を、ないがしろにしておいて
国家機密の壁は通用しませんよ。

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東北巡りも後半

今日は福島市に来ています。

福島県の観光ポイントで言うと
会津若松や、いわき(小浜)などが有名で
その、ちょうど真ん中にある一帯が
福島市だったり、郡山市だったり。

だから(?)福島県の中で福島市、郡山市は
観光の玄関口(のみ)として(新幹線の駅とか)
政治や経済の中心を担っているのです。

実際、私自身、前職で
郡山市に1年ほど住んでいましたし
福島市内も、何度も営業で飛び込みしてましたから。

なので、福島市街を久々に
グルグル歩き回りましたけど、何もありません。

あるのは、「あ、ここ昔、飛び込みで入ったなぁ。あ、ここも」
という、リアルな記憶だけなのでした......。

080220_162801
せっかくなので、福島稲荷神社の写真を。
ちなみに、この向かいにある小さなお店にも
昔、飛び込んだことがあります。

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早急な対策を――イージス艦事故

残念な事故です。

『イージス艦事故:水上監視に弱点 目視確認は衝突1分前』 毎日新聞
 
 
 
『イージス艦右舷に損傷 あたご側に回避責任の可能性も』 izaニュース
 
 
 
『イージス艦乗組員を事情聴取・海保、監視態勢解明急ぐ』 日本経済新聞
 
 
 
その残念さは複合的です。

・イージス艦が事故を起こした。
・イージス艦の事故によって漁船の乗員が行方不明となっている。
・事故発生から各所への連絡が想定以上に時間がかかった。

あるいは
・過去の教訓(なだしお事件)が生かされていない。

などが挙げられるかもしれません。

イージス艦の事故といっても
天災での事故であれば
さほど問題にはならなかったでしょう。

演習している船艦同士が
何らかの事故を起こすという場合では
問題視され、課題を残しながらも
ここまで大きく報じられることはなかったと思います。

しかし今回、巻き込んだのは民間の漁船。

しかも、その乗組員2名は
依然、行方不明では
国民を脅かすためのイージス艦なのではないかとの
非難を浴びるのは当然です。

さらに、事故の報告が大臣クラスへ上がるのが
遅れたことからも
自衛隊としてのオペレーション
(水上監視、回避責任、事故報告)が
どれだけの実効性があるものなのか。

ややもすれば、軽視されているのではないだろうか。

本当の有事の際、対処できないのではないか
――今後も様々な怒りと、失望の的となることは避けられないでしょう。

いつだったか、どこかの国の大臣は
未確認飛行物体の懸念から
軍事力の増強を示唆していましたが
もっと、地に足のついたビジョンに基づいて議論をしましょうよ。

いまは、まず行方不明者の救助が最優先となりますが
次に必要なのは、原因の究明です。

高価なハイテク船艦と言っても、使うのは人間。

機械でカバーできないことこそ
重点的に人間の頭を使って管理・行動しなければ
このような事故は、起こり続けるでしょう。

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2008年2月19日 (火)

乗り換え

乗り換え
新庄駅に着いて、山形新幹線つばさに
乗り換えたところです。

こちらも乗るのは初めて。
これで山形まで向かいます。

暗くなっていますので
外の景色は見えませんし
私は揺れている車内では、本など読めませんから
そろそろ、手持ちぶさた。

あと1時間の辛抱ですね。

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移動中

秋田で仕事を終え、新庄に向けて
2両編成の在来線で移動中です。

到着まで、およそ3時間。

でも新庄は、ただの乗り換え駅で
今日の最終目的地は、山形ですから
さらに、そこから新幹線で1時間。

合わせて、なんと4時間の道のり!

でも、仕事じゃないと
たぶん利用しない路線でしょうから
雪ばかりの風景と共に
程よく、楽しんでいます。

車内でキョロキョロしてるのは
私だけ……ですが。

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チェックアウトの前に

まだ、ホテルにいます。

そろそろ支度をして、チェックアウト
......と窓の外を見ると、雪が舞っています。

上から下へ降っている、というよりも
フワフワと、漂っている感じです。

080219_090701
なんて書いてる間に
ものすごく横に流れるような早さで降ってきましたよ。

写真で見ると、あんまりよく分かりませんけど。

なんだか、積もりそうな雪ですね。

今日も山形まで移動するので
電車などに影響がありませんように......。

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2008年2月18日 (月)

今度こそ、なるか――コソボ独立宣言

国家の独立は、歓喜に包まれて終わる
......というわけには、いかないようです。
 
 
 
『コソボ「独立宣言」の骨子』 izaニュース
 
 
 
『安保理、コソボ独立宣言で緊急会合・ロシアは「無効」主張』 日本経済新聞
 
 
 
『コソボ:中国が独立宣言に「深い憂慮」を表明』 毎日新聞
 
 
 
そもそも、コソボとはセルビア共和国の中にある自治州のこと。

9割を占めるアルバニア系住民と、セルビア系住民とが
かねてより激しく衝突しており
90年代に入ると、コソボは独立宣言をするものの
ユーゴスラビア(セルビア)軍と衝突。

この事態を憂慮したNATO軍は
安保理の承諾無しに、ユーゴ軍を空爆し
結果的に、より複雑な国際問題へと発展したのでした。

コソボを、なぜセルビア人が諦めないかというと
11世紀に建造され、世界遺産にも登録された
中世の修道院があるからです。

つまりセルビア人にとってのコソボは
文化的、宗教的な失うことのできない
中枢都市であることが分かります。

民族同士のアイデンティティに関わる問題は
私たち日本人にとって
なかなか、推察しがたいものがありますが
ゼロサム的な論理が横行すれば
血で血を洗う消耗戦に突入することは分かります。

この国の90年代がそうだったように
それは本来、望まないはずの不幸を
争っているお互いが、手に入れてしまうということ。

今回、独立の骨子に描かれているように
「隣国との良好な関係を求める意志を宣言」し
お互いに「紛争解決の手段としての暴力の行使を慎む」という文言は
過去に学んだという証と取りたいと思います。

大事なことは、当該国の平和的解決。
それ以外の国々は、友好的な助言に留めましょうよ。

ちなみに、「コソボの中世建造物群」として
4件の修道院、教会が世界遺産に登録されているものの
政情が不安定なことから
「危機にさらされている世界遺産」(通称、危機遺産)にも登録されているとか。

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秋田駅前に到着

秋田市に来ています。

初上陸ですよ、私にとって。

幸い、雪は降っていませんが
積もっていますねぇ、寒いですし、やっぱり。

長い間、新幹線に揺られてただけに
ホテルについても
なんだか、身体がフワフワと浮いたような感じです。

ホテルの近くには、千秋公園という
わりと、大きな公園があるのですが
暗いし、雪深そうなので......
さすがに公園好きの私も行ってません。

事前にリサーチしておけば良かったのですが
(といっても、さすがにこの時間からじゃ、何も無いか??)
ちょっと、手持ちぶさた。

おとなしく、部屋で仕事の続きをしますか。

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2008年2月17日 (日)

春へ準備する花たち

庭のクロッカスが芽を出してきました。

080217_094901 この冬、クロッカスの球根は植えていないので
昨シーズンの球根が、土中に残っていたもの。

チューリップも、少しずつ
芽を出してきていますけど
どちらも時季的に、少し早くありませんか?080217_153501

実家では、ピンクのヒヤシンスが満開。
近くによると、かなり良い香りをさせていました。

ここ数日、晴れてはいますが
北風が強く、寒い日が続いている日和が続いていると
植物の意外な強さを感じますねぇ。

明日から数日間、東北へ旅立ちます。
もちろん、仕事ですよ。

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営業社員の人材育成を

こちらも、営業を科学するタイプの本でしょうね。
 
 
 
『目指せ!売上30億円「営業エンジン」が会社を動かす!』
                             松下智明 著
 
 
 
著者が「営業エンジン」としているのが
営業の人材育成システムのこと。

スター社員の営業手法を測り
社内の「セールススタンダード」として
その他の営業スタッフへ教育するわけです。

組織営業とは名ばかりの
個人主義的な営業環境が蔓延している
企業においては、本当の意味で
営業を組織化するために
必要なプロセスではないでしょうか。

でも、営業力に頼るだけでなく
本来はマーケティング力に頼った方が
標題となっている額に近づくのでは......と思いましたが。

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アートでなく、サイエンスな営業を

単純に売上だけを見て
一喜一憂している営業部隊では......。
 
 
 
『一流の「営業力」を育てる』
            DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 編
 
 
 
中でも惹かれるのは
科学的に営業を評価するという
システム工学の手法を採用した考え方ですね。

営業は、ともすればアートに走りがち。

しかし、結果の精度を上げるためには
営業システム全体を定義し
パフォーマンスを測定すべきでしょう。

1つの基準を設けることで
初めて、目標を定める意味があるのです。

組織で仕事をしている今日では
より必要となる作業ではないでしょうか。

でも、嫌いなんですよねぇ
一般的に、営業叩き上げの人って
こういう考える作業が。

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2008年2月16日 (土)

起業家セミナーへ

埼玉県創業・ベンチャー支援センターで
朝から1日、起業セミナーを受講してきました。

個人的に、まだ具体的に起業像を
描けているわけではありませんが
(だから、セミナーに行くんですけど)
近い将来の起業は視野に入れているので
ノウハウを蓄積しておこうというワケです。

セミナー自体は、独立・起業を支援している
ドリームゲートが主催で
講師はFPであり、中小企業診断士の平野泰嗣さん。

平野さんのフレームワークとして
用意されていたワークシートに対して
順次しっかりと表を埋めていく(質問に答えていく)ことで
事業計画書が自ずとできあがっていく発想には
目から鱗、視野が広がったのを感じています。

実際、起業に至るためには
詰めなければならないことが山積ですけれど。

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吹奏楽の定番、ホルストの第1組曲

日付が変わってしまいましたが
佼成ウインドオーケストラの
定期演奏会に行ってきました。

四ッ谷や赤坂見附から、ほど近い
紀尾井ホールにて。

私は、このホールが初めてで
目の前は、何度か通ったことがありましたが
まさか、ここがコンサートホールだとは......という
意外な場所にあるホールが、今日の会場でした。

プログラムの中で印象に残ったのは
やはり、何と言っても
ホルストの「組曲第1番」でしょう。

吹奏楽オリジナル曲の、定番中の定番。

「シャコンヌ」「間奏曲」「行進曲」という
三部構成の、この曲目は
かつて、私が高校で吹奏楽をやっていた時も
コンクールで演奏したことがある曲です。

「シャコンヌ」の低音で始まる主題が
変化しながら「間奏曲」を経て
「行進曲」へと引き継がれる
流れのある、大好きな曲でもあります。

生で聴いたのは、本当に久々(懐かしい)。

吹奏楽経験者で、この曲が嫌いな人って
いないんじゃないでしょうか??

それを、最高のメンバーが演奏したら
どうでしょう。

まさに今日が、その演奏が聴けた日でした。

紀尾井ホールは、通常のホールと比べると小さなホールで
楽団も、それに合わせて小編成にだったのですが
なんてことを感じさせないくらい
フォルテシモ(フォルテッシッシモ?)と
ピアニッシモのメリハリ
そして、奏でる縦のラインがそろっていて
心地良かったですねぇ。

編成が少ないからか
いつものように、ショーのような演出は無く
むしろ、少数だからこそできる
アンサンブルのような楽曲もプログラムされていましたよ。

3年前に亡くなった
当楽団の指揮者であり、マエストロ
フレデリック・フェネル氏を偲ぶテーマの演奏会でしたが
個人的に、「第1組曲」が聴けただけで
大満足なのでした。

楽団の皆さん、お疲れ様でした。

今度は、3月9日の「ファン感謝デー」に行くつもりです。

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2008年2月14日 (木)

達成感と虚脱感

某ユーザの拠点構築がありましたが、無事に完了。

実際は、構築中に
いろいろありましたが
そこは調整力でカバーです。

技術力でカバー......でないのが
悲しいところですが(苦笑)。

夕方からの社内打合せでも
珍しく、意向が通ったので
トータルで、年初来の達成感です。

でも、打合せの結果なんて
幾度となく、後から覆されてますから
(決まったことを、なぜか軽視するんですよねぇ)
キツめに監視しておかなければなりませんけども。

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あなたのタイプは?

久々に読み返しました。
 
 
 
『コーチングから生まれた 熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ』
                                  鈴木義幸 著
 
 
 
コントローラー、プロモーター
サポーター、アナライザー
――人の資質を、この4つのタイプに分けて
捉えるアプローチを示しています。

これを読むと、改めて私自身
「アナライザーだなぁ」と感じます。

本書の中に、アナライザーに対する処方箋の一つに
ミーティングをする際は、とりあえず集まるのではなく
明確な目的と、どんな内容が
どれだけ時間をかけて話し合われるのかということを
事前に情報展開しておく必要がある......という趣旨の解説がありました。

これって、まさに
今、私が会社の中で主張していること......。

私にとっての憂いは、持っている資質によって
楽しさに映っていることを
学習しておくべきでしょうね。

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2008年2月13日 (水)

「人体」が通信メディアに

ちょっと、IT系の話題を。

 
 
『「人体通信」実用化へ ドアノブ触ればカギがオープン』 izaニュース
 
 
 
人体通信とは
「人体表面電界通信システム」のことで
人の体の表面(皮膚など)に電気信号を流し
データ通信が可能になるものです。

この記事によると、入退館システムへの
導入が見込まれているとか。

入退館が制限されている場所では
必要なID(セキュリティ)カードをかざすことで
その管理、制限をかけていますね。

でも、カード自体は紛失してしまう危険性もあるわけで......。
(私は、無くしたことなんてありませんよ、もちろん)

このシステムが実現すると
可用性も高まりますし
上記したように、物理的なカードが持つ
潜在的なリスクも解消できますね。

そのうち、データセンタの入退館に
取り入れられたりするのでしょうか??

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2008年2月12日 (火)

イノベーションは、何のために?

久しぶりに、読んだ本を。
 
 
 
『戦略的イノベーション 新規事業成功への条件』
                          ビジャイ・ゴビンダラジャン
                          クリス・トリンブル    著
                          酒井泰介         訳
 
 
 
戦略的イノベーションは
事業が成熟期に差し掛かることで
競争力や組織の活力が低減するのを防ぎ
企業として、常に成長するために
必要となるアプローチだそうです。

ただし、新規事業を進めるに当たっては
既存事業とは一線を画す
マネジメントを用いるべし、としています。

既存事業の文化や成功体験に対する「忘却」。

既存事業のサービスやコアとなる商品の「借用」。

そして、予測と結果のズレを
分析するところから生まれる「学習」という
3つのプロセスこそ、新規事業に求める要素だとか。

主軸となる事業や商品が成長期から
成熟期に差し掛かると
新たな成長カーブを描くべく
企業は行動を起こさなければなりません。

当然、既成概念に囚われていては
その新たなカーブを描くことはできませんね。

本書は、順序立てて
そのことを教えてくれています。

果敢に新規事業を立ち上げられる環境を維持したいものですね。

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2008年2月11日 (月)

東証が復旧!!

各社、おおむね同じ内容です。

『東証、12日朝から派生商品の取引再開へ』 日本経済新聞
 
 
 
『TOPIX先物3月限、2月12日午前9時から通常通りの取引再開=東証』 ロイター
 
 
 
『 東証、12日に先物取引再開へ システム障害』 izaニュース
 
 
 
3連休の間に対処できたようですね。
ひとまず、お疲れ様でした。

関係者の方々にとっては
不眠不休の数日間だったと思います。

プログラムの欠陥が
今回の直接の原因ということですが
実際には、数多くの試験を経て
本番導入に至ったはず。

つまり、本質的な原因は
別の所にある可能性もありますね。
(ベンダ側、東証側、双方に)

再発防止策を謳うには
そこが重要になって来ると思います。

――なんて、岡目八目で書いてますが
忘れた頃にやってくるのも障害。

こんなニュースがあるたびに
気が引き締まります。

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2008年2月10日 (日)

結局、天気は......

予報通り、今朝のさいたま市は晴れました。

うっすらと雲がかかっているようにも見えますが
おおむね青空ですし、日が差しているので
晴れということで。

それに、雪が積もった朝は
普段以上に、景色が明るく見えるような気がします。

私が起きた時には、すでに
昨夜、木の枝に積もった雪は
全て溶けてしまっていました。

庭に植えたセンリョウの苗が
やや傾いているのは
恐らく、雪のせいでしょう。

さすがに、地面を覆う雪は
溶けきっていませんけど
今日は11℃まで気温が上がるとすれば
それも時間の問題。

でも、風が強くなりそうですね。
(外干しの洗濯物が心配!!)

今日も、これから
市内の中央図書館へ行くつもりです。

もう少し、ゆっくり
頭を起こしてから、ということで。

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なぜ救急搬送が機能しないのか

最近、ニュースとして
取り上げられることが多くなった救急搬送の問題。

これ以上、不幸なことが起こりませんように。
 
 
 
『救急搬送:受け入れ拒否14回…男性死亡 千葉・東金』 毎日新聞

 

『15回も病院受け入れ拒否、倒れた男性死亡』 izaニュース
 
 
 
私は、どこか遠くの問題だと思っていましたが
わりと最近、そうではないことに気付かされました。

うちの近所の幹線道路で
信号待ちをしている私の目の前を
救急車が横切っていったのです。

ごく、起こりがちな光景ですが
その救急車には「久喜市」と銘打ってありました。

私の住んでいる、さいたま市から
久喜市は20㎞以上も離れています。

もちろん、久喜市の場所にも寄りますが
救急の患者さんは、それだけの長距離を経て
搬送されてきたことになります。

救急患者なのに、ですよ。

幸い自宅周辺は、郊外の割に
救急病院が点在しています。

とはいえ、現在の医療現場の手薄さを鑑みると
そちらに、すぐ搬送されるとは限らないということ。

医療業界そのものに、構造的な重度の欠陥があるような気がしますけど
その問題の救急搬送を受け入れるのは
一体、誰の仕事なんでしょうか。

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東証のシステム障害は、どうなる!?

発端は、こちら。



『【速報】東証の新派生売買システムで障害、先物取引の一部が売買停止』 ITpro



『東証、先物の取引停止 システム障害で』 izaニュース
 
 
 
2月8日(金)に発生した
東京証券取引所のシステム障害のニュースの
続報が、以下の通りです。
 
 
 
『【続報】東証が緊急会見、「9日からの3連休でシステムを復旧させたい」』 ITpro
 
 
 
『東証システム障害:取引再開、見通し立たず プログラムミスか』 毎日新聞
 
 
 
『プログラムに欠陥か・東証システム障害』 日本経済新聞
 
 
 
障害が発生したのは
「新派生売買システム」と呼ばれる
既存の「先物・オプション売買システム」と
「立会外取引システム(ToSNeT)」を一本化したもの。

障害の原因については
まだ、特定できていないようですが
3連休中に復旧させ、12日の取引には
間に合わせたいとの意向はあるようです。

事態が長引けば、株価に悪影響が出る可能性もあり
いわゆる、冷徹な「プロ」しか参戦しない
この取引市場で起こった失態に
速やかな幕引きを望むのは当然のこと。

しかし私自身、SEなどという職業をやっていると
この3連休、システムベンダが
どのような対応を突きつけられているか
何となく感じることができます。

ここから先は、私の想像ですが
当然のように24時間態勢で
ベンダ側で、障害発生時のログ解析。

当時の状況に近いと推察される原因を
いくつか絞り、それに沿って
さらに再現試験を実施していることでしょう。

東証の本番システムを再現試験の舞台に
使わせるというのは、少し考えにくいです。

金融機関などは、本番系のシステムのほかに
開発系のシステムを同時に持つことになっているので
東証も、恐らく例外ではないでしょう。

すると、再現試験は
この開発系のシステムを使わせてもらうか
さもなければ、ベンダ社内で擬似環境を構築して
ひたすら実施することになります。

問題は、再現試験で事象が再現しない時。

事象が再現してしまえば、それに対して
処方箋のメドが立つ能性があります。

しかし、まずは再現してくれないことには
的を射た対策を打つことができないわけです。

では、どうするか。
状況次第ではありますが
手当たり次第、試験の手法を変えて
再現するまで......ということもあり得ます。

障害の原因が特定に至っていないのは、もしや......。

システム設計チームはもちろん
運用・保守チーム
さらには、ハードウェアの設計者や
もちろん、東証のシステム担当者も含めて
こうした一連の作業について
時間単位で報告書を提出・査収していることでしょう。
 
 
 
金融系は本当に大変ですよね。
(予想しているだけで、大変!!)
堅牢なシステムを作るため、頑張って下さい!!

明日は我が身、かもしれませんけど。

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2008年2月 9日 (土)

降り続ける雪

油断していたら、外は雪が降っています。
音がないだけに、気付きませんでした。

この調子で降り続けば、朝までに
5㎝以上は積もるのでは、という勢い。

どうりで寒いはず。

今年は降りますねぇ。

私の住む、さいたま市だけでなく
全国的にではないでしょうか。
(去年は、ほとんど降らなかったのに)
 
 
 
『雪:大阪市内で11年ぶり積雪5cm 東海道新幹線に遅れ』 毎日新聞
 
 
 
『日本列島が雪化粧』 毎日新聞
 
 
 
『各地で降雪、名古屋で積雪13センチ』 日本経済新聞
 
 
 
『都心でも積雪観測 関東、10日夕までに30センチ』 izaニュース
 
 
 
名古屋も随分降りましたねぇ。
大阪市内は、11年ぶりの積雪5㎝ですか。

東海道新幹線は、すでに影響が出ているようですが
ということは、つまり在来線や道路状況にも
影響が出ているということ。

各地の皆さん、大丈夫ですか~?
(無理な外出は、やめましょうね)

でも、やっぱり冬は(程よく)寒くならないと。
冬が寒いのには、意味があることだと思うんです。

それにしても、さいたま市の
明日の天気は「晴れ」の予報。

この状況からは考えにくい......のですが。

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新しい図書館へ

昨年の11月、浦和駅前に新しくできた
さいたま市中央図書館に行ってきました。

ここも同じ、さいたま市ですが
私のテリトリー外のため
これまで行く機会を作らなかったのですね。

この新しい図書館、実は
これまでのように
図書館として独立した建物ではなく
駅前にできた商業施設の8階が、まるごと
図書館になっているんですね。

ものすごく広く感じました。

やっぱり、最近の図書館だなぁと思うのは
本には全て、ICチップが貼られていて
「自動貸出機」なるものに本をあてがえば
司書の方を通さずに、貸し出し手続きができる辺り。

それに、広さをカバーするためでしょうけど
案内カウンターが点在しているし
持ち込んだPCをLAN接続できる専用席があるし
何しろ、閲覧席が多いのも
利用者にとっては、ありがたいですね。
(いくら本が多くても、座れないのは、ツライ!!)

時期もあって、赤本を開いた
高校生くらいの方が熱心に勉強していましたよ。

「書斎席」なんていう、一般向けの席もありましたが
フツーの閲覧席と、どう違うんでしょう?

間仕切りがあるか、無いかの違いくらいにしか
見えませんでしたが......
まぁ一度、利用してみれば分かる
仕掛けになってるんでしょう、ね。

実は、今日は下調べ。

これから約2ヶ月、ちょっと勉強したいので
週末ごとに、しばらく通おうかと思っているのです。

その場所探しが目的でした。
家だと、なかなか集中できないので。

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先週に引き続き、降雪予報

先週に引き続いて
雪が降る予報が出ています。
 
 
 
『関東南部、平地で9日朝からまた積雪の恐れ』 読売新聞
 
 
 
8日の気象庁の予報を基にした
このニュースによると
積雪の恐れがあるのは
四国から東北南部の太平洋側。

関東・東北の平地では
5㎝くらいの積雪量になるということですから
私の住んでいる、さいたま市では
先週と同じくらい降るのではないかと思っています。

もっとも、さいたま市の今の天気は曇り。
(まだ雪は降っていませんが)
それでも、やっぱり寒いです......。

私は、今日は駅前に出て
買い物などを考えていますが
早めに切り上げようかな、と。

特に、首都圏や都心部と呼ばれる一帯は
雪国に比べて、降雪には弱いもの。

先週の関東近郊は
道路、鉄道、バスといった交通手段に
制限が出たり、運休が出たりと
利用客には、疲労困憊の天災だったと察します。

皆さんも、無理のない範囲で
交通情報や、気象情報をチェックして
お出かけ下さいね。

それにしても、昔(小学生の頃)は雪が降るっていうと
大はしゃぎだったというのに
今では、なんだか不安になってしまうのは
やっぱり、年齢のせいでしょう......か?

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2008年2月 7日 (木)

脳卒中のリスク軽減には

社会の中で生活するということは
意味があることなんですね。
 
 
 
『脳卒中:家族、友人いない人ほど死亡リスク高 厚労省調査』 毎日新聞
 
 
 
地域や友人との関わりの中で
自分の存在が認められていると感じることは
処方される薬以上の働きがあるということ。

やむない事情から、独り暮らしをされている
高齢者は、決して少なくないと思います。

そんな高齢者の方を見かけたら
「こんにちは」って声を掛けてみるのも
支えのきっかけとなるのではないでしょうか。

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2008年2月 6日 (水)

学びの機会と、「空気を読む」力

人間は、時として痛みがないと
学べないのかもしれません。
 
 
 
『再開の「赤福」、完売直後ヤフオクに登場』 izaニュース
 
 
 
『愛されてこそ』 毎日新聞
 
 
 
シナリオ思考的に考えれば
問題が表面化するということは
学びを得られる機会とも、捉えられるわけです。

不正をして、それでもなお
自社商品を支持してくれる消費者がいたという事実。
それを気付くのに遅きに失した感はありますが
赤福にとっては、必要なプロセスだったのかもしれません。

企業のゴールは利益を出すこと。

確かに、それは必要条件ではありますが
十分条件ではありません。

利益というものは、社会に対して
「プラスの作用」を与えた時に
初めて、反作用としてもたらされるもの。

「プラスの作用」とは、抽象的ですが
顧客や社会から喜ばれ、望まれ、歓迎を受けるような
企業活動全般を指しています。

世に送り出す商品・サービス、雇用機会
非営利としての環境保護や福祉活動も
それに当たります。

逆に、上辺や目先の利益を追っていると
自ずと、上辺や目先の作用しか
社会に与えなくなってしまうのでは。

利益を出すことが至上命題となり
利益を出ないとペナルティを科せられる環境では
保身から、不正を甘受し、組織の論理に異を唱えられない
「空気」があることも、恐らく事実でしょう。

空気が読める優等生ばかりそろうと
摩擦が生まれないので
会社は成長せず、不正の温床になりかねないことに。

しかし、あえて空気を読まない行為が
企業・組織の傷を浅くしているとすれば
その愚鈍さも必要悪であると、私は考えています。

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2008年2月 5日 (火)

お酒と睡眠

えぇ~、今まで知りませんでした。
 
 
 
『「寝酒」ご用心 睡眠障害の原因に』 izaニュース
 
 
 
寝酒をすると、睡眠ではなく
意識を失っている状態なのだとか。

結果、脳も体も休まらず
アルコール依存症に陥るリスクもあるなんて......。

寝る前の3~4時間は、お酒を飲まないというのが
回避策のようですが
私の場合、意識して寝酒を飲んでいるわけではありませんが
結果的に寝酒になってしまっているような気がします。
(きっと、ほとんどの方がそうでないかと??)

睡眠障害、と言うほどではありませんが
不規則な生活が祟ってか
眠りが浅かったり、なかなか寝付けない時は確かにあります。

そんな時は、お酒に頼らないよう気をつけないと。

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2008年2月 4日 (月)

ヤフーは、どちらに付くか

それにしても、グーグルの追撃は早い、早い。

『ヤフー買収阻止にグーグル名乗り「手助け惜しまぬ」』 izaニュース

 

『マイクロソフト:ヤフー買収提案、グーグルの動きで混とん』 毎日新聞

やはり、これくらいのスピード感が経営陣にないと
この世界で、シェアトップを
維持できないという証なのでしょう。

グーグルは検索市場の約8割を占めているとか。

これに対し、ヤフーのシェアは約2割。

仮に、現時点で、ヤフーのシェアに
マイクロソフトのシェアを合算しても
この比率は、ほとんど変わらないとも言われます。

マイクロソフトとヤフーが、どうなろうと
グーグルは、ダントツNo.1であることに
変わりないにも関わらず
なぜ、こんなに早急な一手を打つのでしょうか。

やはり、ソフト屋としてダントツNo.1の企業が
検索市場に参入するということは
相当な驚異に映るのでしょう。

シェアがダントツとは言え
それは、あくまで現状の話。

ドッグイヤー、あるいはマウスイヤーと言われる
IT業界においては
かつて、グーグルがそうして来たように
一夜にして業界を塗り替えるような
常人の予想を遙かに超える出来事が起こります。

将来の陣取り合戦に備え
守りの布石を打ったというわけですね。

さて、この件で余計にハラハラしているのは
どれかの関連企業株を持っている人か
どれかの関連企業に勤めている人か......だと思いますが。

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2008年2月 3日 (日)

出かけるのをやめた理由

今日は、出かけようと思っていましたが
中止にしました......。

080203_082301 雪だからです。

外は、こんな感じでした。
(うちのマンションの敷地です)

北国の方から見れば
大したことない雪かもしれませんが
都会(というよりも郊外)に住んでいると
まず、雪道を歩くのに慣れていません。

 

さらに、電車がいつ止まるか分からないという
不安もついて回ります。

現に、一部の電車で雪の影響で遅れが出ている
首都圏の鉄道は、降雪を前提に造られていないので
立ち往生を喰らうこともありますからね。

もう10年も前の話ですが
通学中、2時間近く閉じこめられたことがありますので。
(こういう痛みは、忘れないものですねぇ)

でも、降るんだったら080203_082702
盛大に、しかも平日に降っていただけると
そもそも出勤する必要もなかったり......しませんか?

個人的には、寒いのは苦手ですが
雪は嫌いではありません。

冬枯れの庭が、一気に別世界になりますからね。

写真は、ハナミズキです。

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節分は雪に

さいたま市では
すでに、みぞれのようなものが
パラついています。

さすがに寒い。

朝には、雪になってたりするのでしょうか?

意外と、積もったりして、……。
日中、出掛けたいと思っているので
さほど大事に至らないと、いいのですが。

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2008年2月 2日 (土)

大型買収は成立するのか?

実際の所、どうなのでしょうか。

昨年辺りも、この手の話が
湧いた記憶がありましたけど......。
 
 
 
『米マイクロソフト:ヤフーに買収提案 4兆7000億円で』 毎日新聞

 
 
 
『米ヤフー株、買収提案で急騰』 日本経済新聞

 
 
 
『米株市場は続伸、マイクロソフトのヤフー買収提案で』 ロイター

 
 
 
『NYダウ92ドル高、MSのヤフー買収申し入れ好感』 読売新聞
 


 
 
買収の提案だけで
NYの株式市場を動かすなんて
さすがは、マイクロソフトとヤフーです。

もちろん、この目的が
双方に、グーグルを意識した
検索市場での覇権争いを制することであることは
火を見るより明らかです。

しかし、この合併が成立しても
シェアでグーグルに適わないとは
恐るべし、グーグル。

とにかく、この世界は「シェア=広告利益」。

シンプルに見れば
ハイテクと呼ばれるインターネット市場も
プラグインされているビジネスモデルは
古典的な「範囲の経済」です。

とすれば、ビジネスモデルを変えた企業が
収益率を上げることができるのでは?
......というのは、素人の浅知恵ですかね。

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本を読む理由

Amazonから、注文した本が届きました。

080202_180602 全部で14冊。

一時は園芸書、またある時は会計本と
そのときの興味や、テーマに合わせて
注文する本の趣向も変わります。

最近は、マネジメントや組織作りを
テーマとする本が軸足でしょうか。

恥ずかしながら、勤めている会社が
組織として、かなり未熟――というのが理由です。

目先を追うばかり、戦術に走りすぎ
戦略を描けてないのですね。
当然、組織作りも後回し。

先日も、合法的に
未熟な組織の実態と、相応の処方箋を
直属の上司に与えたつもりでしたが
とりあえず聞いておきました、と言わんばかりの対応。

とはいえ、こんな問題でもないと
マネジメントや、組織のあり方なんて
ちゃんと勉強する機会を設けない
......そう切り替えれば、会社の問題は
私にとっての課題でもあることが分かります。

だから良い機会。

読書後の感想は、追って書くことにします。

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2008年2月 1日 (金)

ギョーザ事件の観点

まずは製造の、どの過程で混入したものなのか
本当に残留農薬なのかということを
はっきりさせなければなりません。

 

『中国製ギョーザ:基準百倍以上の高濃度メタミドホス 千葉』 毎日新聞

 

『メーカーや輸入業者、食の安心確保に走る・ギョーザ被害で』 日本経済新聞

 

『中国製ギョーザで消費者の冷食、中国製品離れ拡大』 izaニュース

 

これまで事故が起こってこなかったように
「中国製」という括りだけで
全く関係のない商品まで断罪してしまうのは
早計ではないかと思います。

しかし、実際に事故が起こってしまうと
理屈抜きで、情動が先走るのも無理はありません。

日本メーカーの管理責任は
どこまであったのか。

中国での生産体制に問題はなかったのか。

これまでと異なる原材料を使用した経緯はなかったか。

売り場からの自主回収以外は
具体的な情報が上がってこないのも
消費者を苛立たせる要因の一つかもしれません。

それにしても、中国製商品を売り場から撤去すると
棚がガラガラになるとは......。

今回は、日本の食料・消費構造の異常さを
露呈してはいないでしょうか。

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