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2008年4月 2日 (水)

首都圏に大地震が来た、そのとき

中央防災会議の中にある
首都直下地震避難対策等専門調査会が出した
あるシミュレーションを発表しました。
 
 
 
『首都直下地震:3時間以上歩き帰宅201万人…調査会想定』 毎日新聞
 
 
 
『帰宅難民200万人が3時間大混雑 もし首都直下地震なら』 朝日新聞
 
 
 
まず、200人を対象に
地震直後、どのように行動するかをヒアリング。

その上で震源が東京湾北部でM7.3
なおかつ、発生は平日正午という条件で
シミュレーションを叩いたそうです。

すると......徒歩で帰宅する被災者が1252万人。

3時間以上に渡って
満員電車並みに混雑した道路を歩く人が
201万人に達するのだとか!!

この満員電車並みというのは
「1平方メートルに6人以上」いる状態。
――そもそも、動くに動けないじゃないですか......。

私なども、東京都心に働いて
さいたま市に住んでいるという
このシミュレーションに該当する一人。

この区間は通常、徒歩で6.3時間かかる所
災害時は混雑しているため11時間(約2倍の時間!)
要するという切ない結果までシミュレーションされています。

記事にされているのは、ここまでですが
実際、M7.3クラスの地震が平日の正午
東京湾の直近で発生してしまったら
幹線道路沿いの建物の多くは倒壊
場合によっては、火災が発生するのではないでしょうか。

さらに時間帯からして、道路は
乗り捨てられた自動車で埋め尽くされ
こちらも、あちこちで地震による揺れを避けきれなかった
衝突事故や、それによる炎上が起こっているかもしれません。

もっと言えば、道路自体が無事を保っているとも限りません。

高架の高速道路の下を走る一般道路は
高架が崩壊していると、がれきの山となり通行ができなくなりますし
そうでなくても陥没や、地下の水道管が破裂し
一部浸水していることも考えられます。

つまり、単なる「満員電車」でなく
障害物レースとなることも
このシミュレーションには織り込まれているのでしょうか?

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フェラドル藤本綾!自殺未遂していた?「初めの頃は歯を立てたり、ヤメロ〜ってくらい下手だったね。もともと頑張りやだったからメキメキ腕を上げたよ。好きなほうだね。彼女の吸引テクで眠りから起こされたこともあったね。思い出しただけでムズムズしてくるよ。」 [続きを読む]

受信: 2008年4月 3日 (木) 19時22分

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