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2008年5月31日 (土)

マウスパッド投げの続報

先日、こちらに書き込んだ
マウスパッド投げの続報です。

今年の大会は、7月20日(日)に開催が決定したそうです。

ただし、「詳細はもうちょっと待ってネ!」というステータス。
公式ホームページより)

ん~......。
この大会、やっぱり気になる。

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2008年5月30日 (金)

温暖化の影響は他人事では......

従って、温暖化は
よその国の話、人ごとではなく
日本にとっても影響があること、です。

『日本の洪水被害年1兆円増、ブナ林消滅 温暖化続けば』 朝日新聞

『温暖化:30年に国内被害額年間1兆円増、浸水52万人も』 毎日新聞

『コメ、ブナ林打撃 2030年 洪水被害は1兆円増 温暖化影響 環境省予測』 izaニュース

国立環境研究所、農協環境技術研究所などから
組織横断的に構成される
温暖化影響総合予測プロジェクトチームの成果です。

温暖化によって、環境が変われば
それに伴って自然の姿も変わりますし
人への影響も変わってくることは自明の理。

今回の公表は、それを裏付ける
楽観視できない日本の近未来を
指し示す結果となっています。

ニュースの中では、災害時の被害額や
森林の減少率などの数値にしか
言及していませんが
経済的な損失も免れないでしょう。

私は、環境問題とは
人権問題の一つだと捉えています。

私たちが、健康で文化的な生活を送ることができるのは
人権が尊重されているからであり
それが、何らかの原因によって脅かされるということは
人権が侵害されているということに、ほかなりません。

温暖化が人災であり
誰かの生活を脅かすものであれば
直ちに、その行動を改めるべきと思いませんか。

あくまで予測値である未来は、必ず変えられるはずです。

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2008年5月29日 (木)

実は、日帰り出張

実は、日帰り出張
朝から、福岡に来ていました。

自宅の大宮から
綱渡りのような乗り継ぎで
(寝坊したものの……!)
何とか、作業開始に間に合わせるなど
クリティカルな場面もありましたが
長い1日が終了しました。

のんびり帰ろうと
ただいま、新幹線に揺られているところです。

鳥めし弁当(と淡麗)ウマイですねぇ。

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沖電気のこれから......

沖電気で気になるニュースを2点ほど。

『OKI、半導体部門をロームに売却・年内に1000億円規模』 日本経済新聞

『沖電気工業<6703.T>、2009年3月期連結決算予想=当期損失は140億円』 ロイター

決算予測に関しては
どのように割り出したものか
分かりませんけれども。

今年の4月から来年3月末までの
連結決算予測が、△140億円とは。

それでも、システムソリューション系では
名を挙げてきているはずなので
後は、実績ではないかと思うのですが。

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2008年5月28日 (水)

アメリカ経済の観点

立場が違えば、公に伝える観点が異なる
......という好例です。

『「米金融危機、終わり近い」・米財務次官補が明言』 日本経済新聞


『グリーンスパン氏、米景気の楽観論にクギ・「後退」なお指摘』 日本経済新聞


それにしても、グリーンスパンさんは
FRB議長を退いてなお
(良くも悪くも)影響力があるのですねぇ。

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2008年5月27日 (火)

小中学生と携帯電話

すでにご存じかと思いますが
政府の教育再生懇談会の結果
小中学生に携帯は使わせたくない
――という結論に達したようです。

『教育再生懇:小中学生の携帯使用制限は規制色薄く』 毎日新聞

『教育再生懇が初提言、小中学生の携帯電話不所持など求める』 日本経済新聞

『小中学生の携帯「ダメ」→「持つことがないよう協力」』 朝日新聞

私の認識として
携帯電話は、一つの道具と捉えています。

これまでの固定電話はもとより、鉛筆や消しゴム
家事で使うような鍋や包丁
電子レンジや洗濯機などと同列な
日常的に使う、ごく当たり前の道具の一つです。

教育とは、そうしたものについて
取り上げるのではなく
正しい情報を与えることではないでしょうか。

正しい情報とは
製品の知識、使い方、利便性
危険性、応用――などが挙げられると思います。

例えば、自転車。
学校や地域で正しい乗り方や
危険性について、交通安全指導がなされます。

ここまで、大げさではないものの
調理実習の際には、包丁の安全な使い方と
やってはいけない使い方とを学びます。

短絡的に、危険なモノを
見せないように隠すことが
教育の仕事ではないと思いますし
私から見れば、教育の放棄に他なりません。

結果、思考停止のまま
子供達が大人になった時の方が
恐ろしくはないですか??

子供に携帯電話は不必要と
要不要で取り上げることもできるかもしれませんが
それは、大人が使うのが良くて
子供は使ってはいけないという
子供にとっても合理的な説明がつくことが前提となります。

一方で、未成年者を守るための措置も
講じなければなりません。

従って、私はこう考えています。


①ケータイリテラシーを高める教育を施す
 (義務教育課程では必須)

②PC、ケータイを含めたWebサイトの格付け、法整備
 (有害情報の定義とサイト管理者への罰則強化)

③キャリアorISPは②を基にホワイトリストを作成し未成年者に提供


一般に、ホワイトリストの作成は
ケータイ鎖国であるとの批判もあるようですが
子供達の社会から、ケータイを閉め出そうとする方が
よほど鎖国的ではありませんか。

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2008年5月26日 (月)

数値目標に至らなかったものの......

長期展望が合意したということは
一歩前進と見ましょうよ。

『G8環境相会合:閉幕 温室ガス削減数値盛らず』 毎日新聞

『「温室ガス、国別目標を」 環境相会合で議長総括』 朝日新聞

『G8環境相会合が閉幕 50年半減に向け、サミットで踏み込みを』 izaニュース

各国ごと、中期・短期の目標に落とし込む調整は
洞爺湖サミットの場に間に合えば......。

とは言え、今回の要旨である
気候変動、生物多様性、3Rへの取り組みは
私たちの日常でできること。

必ずしも、国際レベルの答えを待つ必要はありません。

温室効果ガスの削減と
低炭素社会に向けて
ちょっとずつ刻んでいきましょう。

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2008年5月25日 (日)

『カーズ』観てました

今さら、かもしれませんが
ディズニーチャンネルで『カーズ』を観てました。

登場する人物は、全て人格を持ったクルマ。
(なので「人物」という表現は不正確かもしれませんが......)

2006年に公開された映画なので
すでにご存知の方も多いと思います。

今回、初めて観ましたが
これも、ちゃんと
キャラクターズアークが設計されているのです。
(そこに感動!?)

ドラマは基本的に
成長ストーリーを描いたものです。

キャラクターズアークとは
そのドラマが進むにつれ
主人公を始めとする登場人物らが
共に成長し、エンディングを迎えるというもの。

しかし感動は、そのストーリー性に
触れたからというだけではありません。

さすがは、ピクサー作品で
CGが何かの代用でなく
CGでなければできない表現を駆使しているという
技術力にも惹かれました。

ストーリーと、技術力とのかけ算で
映画はここまでおもしろくなるのですね。

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雨の日の好きな風景

住んでいる、マンションの中庭にある池に
スイレンが植えてあります。

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午前中、小雨が降っていたので
水面に波紋が立って
印象派のモネ......のように見えませんか??

うっかりすると見過ごしてしまう
この風景、結構気に入ってます。

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2008年5月24日 (土)

トマトベリーガーデンの花

先日買った、トマトベリーガーデンの
花が咲きました。

花は、一般的なトマトと変わりませんねぇ。
(当たり前ですけど)

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このほかにも、いくつか
つぼみが付いているので
これからが咲き時なのかと。

これが、夏頃に
実を付けるんですよね
イチゴのような......。

楽しみです。

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2008年5月23日 (金)

CO2濃度は過去最高でも

これから減らしていこうという矢先に......。

『CO2:大気中の濃度、過去最高に 気象庁観測』 毎日新聞

今年の4月から、京都議定書の公約が発動したわけですが
国内の二酸化炭素の量は、この10年
平均して、2ppmずつ増加し続けているのだとか。

ちょっとずつ増えたものは
ちょっとずつ減らしていきましょう。

そう。
みんなで、ちょっとずつ。

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2008年5月22日 (木)

知ってますか?「マウスパッド投げ」

別のことを検索している最中に
こんな競技があったことを知りました。

『今年も開催「マウスパッド投げ世界大会」』 エキサイトニュース

とにかく、マウスパッドを遠くに飛ばしたら勝ち
――というだけの競技が、このマウスパッド投げです。

好きですねぇ、こういうバカバカしいことを
本気でやってしまう発想は。
(褒め言葉ですよ)

日本マウスパッド投げ連盟という組織があり
公式サイトを見てみると、前年の大会の模様や
「歴史」などが詳説されていて
かなり気になるスポーツ(?)となってしまいました。

投げる時に「マー!!」と叫びさえすれば
投げ方は特に決まってないのだとか。

マウスパッドの形にも制限はなく
カスタマイズを施しても良いそうですよ。

誰にでもできそうなところも、この競技への
敷居を下げているのでは、と思います。

シンプルなルールと
普段と異なる用途のマウスパッドがあれば
参加できる、このマウスパッド投げ。

気になる方は、エントリーされてみては?
5月末に公式サイトで、大会の詳細が発表されるそうですよ。

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公的年金の運用は誰が?

え?今までプロが運用してたんじゃないの?
――という感じがしませんか?

『公的年金「プロが運用を」 経財会議の民間議員、提案へ』 朝日新聞

そもそも厚労相に認可された
5年計画に沿って運用されているのですね。

その中身は
 国内債券 67%
 国内株式 11%
 外国株式  9%
 ・・・

などと、資産配分を規定されているのだとか。
これでは運用成績が低いのも、何となくうなずけます。

もし、大銘柄のヘッジファンドや
ファンドマネジャーに
「資産配分は計画通りに5年間」などと
注文を付けたとしたら、どうでしょう......?

そんな制約の中でも
年率3%台の運用成績が出せているというのは
逆に、すごいかも。

国全体が、人口増加社会であれば
運用資金も増加していくわけですから
運用成績自体、さほどシビアに捉える必要がなかったのかもしれません。

でも、それは過去の話。

個人的には、運用自体
複数の民間に任してしまった方が
お互いメリットを生むと思いますけど。

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2008年5月21日 (水)

またも障害、住友信託銀行

今週、2回目のATM障害です。

『住友信託<8403.T>の本支店ATMなど、午前にシステム障害が発生』  Reuters

『住友信託銀、一時システム障害 ATMなど19日に続き』 朝日新聞

『住友信託銀:ATMなど、またシステム障害』 毎日新聞

『住友信託銀が再びATM障害・一時入出金や振込などできず』 日本経済新聞

『ホットストック:住友信託<8403.T>大幅安、本支店ATMなど午前にシステム障害』 Reuters

『住友信託銀が今週2度目のATMシステム障害、約1時間にわたり取引止まる』 ITpro

またしても自行ATMのほか、提携先ATMなどからも
取引ができなかった模様。

夕方頃まで、原因は調査中というステータスでしたが
夜になって出た結論が、こちらの記事です。

『【詳報】住友信託銀2度目のシステム障害、原因は再びパラメータの設定ミス』 ITpro

前回も、今回も共通しているのは
かなりまずい、ケアレスミスだということです。

こうなると、これ以外に
設定ミスの箇所は本当に無いのかという
払拭しきれない疑問も湧いてくるものです。

大きな失点に、同行の株価は
センシティブに反応したようですが
金融庁が反応するにも時間がかからない気が......。

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2008年5月20日 (火)

住友信託銀行――障害の理由は?

住友信託銀行の続報が届きました。

『【続報】住友信託銀のシステム障害、原因はパラメータ設定ミス』 ITpro

『住友信託:午後1時半までに復旧 19日のシステム障害』 毎日新聞

前日に設定の変更作業を実施していたようです。

この前日、新ATMの増設に伴って
追加台数分を設定したものの
その数が、そもそもの上限値を超えたことが
障害の原因となった模様です。

事前に試験をこなしておけば
8000台以上のATMが取引不能になることは
防げたのではないか......と思えてなりません。

確かに、事前試験をするにも
時間と費用がかかります。

しかし、それを軽視すると
想定以上の時間と費用がかかってしまうことを
改めて認識させてくれます。

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食糧自給率と水産庁

現状の懸念とビジョンの啓蒙としては
一つのやり方かと思います。

『旬の国産魚食べれば自給率4%上昇・07年度「水産白書」』 日本経済新聞

記事の内容としては、旬の国産魚を
国民一人一人が毎月一皿(くらい)食べることで
食糧自給率が4%上昇するとあります。

これを達成するには......

なぜ、食糧自給率を上げなければいけないのか。
(食糧自給率が低い問題点は何か)

なぜ、旬の魚である必要があるのか。

――という素朴な問いに
布石が打ってあることが前提ではないでしょうか。

私が思うに、食糧自給率の向上が果たす目的は
食料の(量・価格とも)安定供給につながると同時に
フードマイレージを減少させ
地球規模のCO2削減を期待できることです。

翻って、食文化の浸透・醸成へと間口が広がるかもしれません。

また、旬の魚を挙げた理由は
恐らく、脂がのっているため美味しく
市場に流通し、(一般的に安く)手に入るから
......という認識からではないでしょうか。

そう思って、実際に水産白書を調べてみると
旬を挙げた意図は、私の想定通り。
章によって「旬」という言葉が
そこかしこに散りばめられています。

とはいえ、養殖魚もありますから
旬が全てではないかもしれませんけど。
(必ずしも魚は「天然」が全てではないと思いますし)

しかしながら、食糧自給率については
上昇させることありきで
「なぜ?」「どうして?」という観点が
欠落しているように感じます。

冒頭に書いた通り、国として
事あるごとの啓蒙は必要に思いますが
目的を示さないことには
せっかくのメッセージも行動が伴わず、風化してしまいます。

農水省が開設しているWebページ
食糧自給率の部屋にも
「食糧自給率とは何か」や
「食糧自給率を上げる方法」について解説はあるものの
「どうして食糧自給率を上げなければならないのか」については
フォーカスされていないのです。

この何とも奇妙な事態は 「なぜ」なのでしょうか??

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2008年5月19日 (月)

住友信託銀行のATM障害

金融機関の障害が続きます。

『再送:住友信託<8403.T>にシステム障害、本支店やコンビニATMで取引できず』 Reuters

『住友信託銀ATMで障害、入出金できず』 日本経済新聞

『住友信託銀:システム障害でATM取引不能に 61本支店』 毎日新聞

『住友信託銀行でシステム障害 原因を調査中』 izaニュース

『住友信託銀のATMとネットバンキングでトラブル、5時間取引できず』 ITpro

13:30頃には復旧したものの
原因についての続報が
どの報道機関からも出ていないということは
未だ解析中ということでしょうか?

自行、本支店のATMと
コンビニ設置の「E-net」ATMでの取引が
利用できなくなる事象が発生したものですが
一方でセブン銀行、ゆうちょ銀行、大手銀行のATMからは
取引ができたそうですから、何とも奇妙な障害です。

続報を待ちましょう。

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2008年5月18日 (日)

バラづくしの一日 その3

さて、西武ドームを離れると
日本橋高島屋まで直行です。

開催されていたのは
『安野光雅 繪本 三國志展』でした。

安野光雅さんの作品は
画風と色合いが好きですねぇ。

私は、絵に関しては門外漢ですが
それでも、何が描かれているのかという
分かり易さが、好きな理由なのかもしれません。

あるいは『ABCの本』、『ふしぎなえ』
『旅の絵本』などの子供向けの絵本で
育ったからでしょうか。

三國志をテーマにした作品は、2004年から度々
安野さんご自身、中国を訪れ
縁の地に足を運ぶなどして描き上げたそうです。

三國志も、ほとんど知らない私ですが
作品と作品ごとの但し書きから
その壮大な人間ドラマを
感じることができました。

とりわけ印象に残ったのは
雌雄を決する戦の場面よりも
世の移り変わりに翻弄される庶民の姿です。

庶民の犠牲を強いてこそ
権力者たり得るというのは
一つの真理なのでしょうか。

今回の展示では、93作品
全てを観ることができますよ。

なんで、これが「バラづくし」なのか?
――ですって?

開催されているのが「高島屋」でしたから。

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バラづくしの一日 その2

西武ドームで開催されている
『国際バラとガーデニングショー』に行ってきました。

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写真だけでは伝えられないくらい
本当に、ものすごい数のバラに囲まれてきましたよ。
(それでも写真は撮るのですが......)

同時に、ものすごい香りで一杯で
出展者の方々のバラに対する熱意をも
伝わってきそうなくらいでした。

本来、バラをきれいに咲かせるには
相当な労力がかかるわけです。

その中で、新しい品種を作ってみたり
ほかの花とアレンジしたり
一つの庭として、見事なまでの造形を施したりと
育てる技術に留まらず
その創造性を垣間見られるわけですから。

趣味としても、そうですが
ビジネスとしても
アイデア発想としても
非常に触発されました。
(行って良かった!!!)

午前中から会場を徘徊していましたが080518_105501

午後になると
歩きづらくなるほどの来場客でした。

さすがは今年で10回目のイベントですね。

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バラづくしの一日 その1

庭のツルバラが咲いてくれました。

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良い香りが漂います。

いつも書いていることですが
本当に、大した世話をしていないのに
けなげなヤツです。

このバラだけではありませんが
春の頃と比べると
私の庭も、格段にみどりだけでなく
花も増えてきました。

暦の上では夏ですもんねぇ。

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2008年5月17日 (土)

八ヶ岳へドライブ

今日は約10ヶ月ぶりに
八ヶ岳倶楽部に行ってきました。

これまで2回、訪れたことがありますが
いつも電車を利用していました。

でも今日は、家族と一緒に車(レンタカー)で。

実は私の住む、さいたま市と
八ヶ岳周辺の緯度は
ほとんど同じです。

しかし、八ヶ岳周辺は
半月ほど遅れているような季節。

その理由は、もちろん
標高の高さにあります。

新緑が出そろった......というような
心地良い陽気でした。

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レストランでは初めて
「オススメ」のフルーツティーを注文。

これには家族一同
(いつもは一言多い母親も含めて)大好評でした。

父親は、納豆を混ぜる専用の木べらを
(かなり手に、しっくり来るんですよ、これが)
店員さんに勧められて買っていました。

少し、雲が多かったのは残念でしたが
それでも山々が
うっすらと見える様は幻想的でしたよ。

現地での回遊よりも
車での移動時間の方が長いくらいでしたが......
それでも、貴重な一日でした。

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IPv6と総務省

1ヶ月くらい前のニュースですが......。

『アドレス枯渇で総務省が報告書案
通信事業者のIPv6対応は事実上必須? 「業界再編も」』
 @IT

すでに、グーグルのIPv6サイトが発表されていますが
日本の総務省も動いていました。

要するに、ISPやポータルサービス業者に対して
IPv6へ移行できるように
相応の準備をしておけよ......ということ。

また、OECDでもIPアドレス枯渇問題について
5/15(フランス)にレポートが出されており
国際的に、いよいよ本格的な
IPv6移行が取り沙汰されようとしています。

国内でも、海外でも挙げられる問題点は
現行のIPv4サービスから
IPv6サービスへ移行する企業側のインセンティブです。
(あるいは強制でしょうね)

この点について例えば、米国では2008年6月までに
行政機関ネットワークをIPv6対応化を義務づけ
韓国では、2010年までに
公的機関のネットワークのIPv6対応を目指しているようです。

総務省の号令、OECDのレポート共に
「2011年まで」というキーワードは合致しているため
国際的なマイルストーンは
ほぼ、決められていると見て良いでしょう。

日本としては、まだIPv6化への
ロードマップは策定されていないと思いますが
(あったとしても「理想」で終わっているのでは?)
今後、総務省がどのように
企業の重い腰を上げさせるのか
業界人として気にならずにはいられません。

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2008年5月16日 (金)

IPv6とグーグル

IPv6用のグーグルサイトが開設されたようです。
http://ipv6.google.com/

ただし、こちらもIPv6対応でないと
開けないそうですけど。

『グーグル、IPv6接続向けの検索を開始』 CNET Japan

気になるのは、記事の中にある
IPv4のアドレス枯渇は2011年という点。

ってことは、その1年前くらいから
(たぶん、総務省あたりが音頭を取って)
徐々にIPv6需要が起こり始めるということでしょう。

う~ん......。

IPv4エンジニアとしては
そろそろ業界を卒業する岐路に
差し掛かっているのかもしれません。

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2008年5月15日 (木)

ソフトバンクモバイルが行政指導に

ドコモからシェアを奪い
成長性が注目されるソフトバンクモバイルですが
その影となる部分が着目されることは
なぜか、余りありません。

『総務省がソフトバンクモバイルに行政指導,1カ月間に3回の事故を問題視』 ITpro

障害規模や影響範囲云々の前に
1ヶ月間に、3回の障害は多いと言えるでしょう。

障害の引き金となった、根本的な原因は
この記事からは読み取れませんが
3回とも、バックアップが機能しなかったという点も
今回の行政指導の対象となった「失点」だと思います。

安さを武器に、業界に切り込みをかけてきた
ソフトバンクモバイル。

しかし、提供するサービス品質が
安かろう悪かろうでは......。

かつて、母体のソフトバンクが
BBフォンの販売を始めた際にも
同様の品質問題が起こっています。

品質を度外視して、まずはユーザ獲得
――というマーケティング手法は
時として功を奏するものです。

同時に、ユーザの「期待はずれ感」から発生する
リスク(あるいはコンプライアンス)にも
留意する必要があるのではないでしょうか。

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グーグルのコンプライアンス

現在、グーグルの基盤となる社風・価値観は
多くの企業にとって参考になるものではないかと思います。

しかし、グーグルが優良企業として
世界に君臨している一因は
セキュリティへの取り組みにも表れているのかもしれません。

『セキュリティはGoogleの成功の基盤だ』 ITpro

興味深いのは、企業としてのグーグルが
従業員を信用しているということです。

今日の日本企業の多くは
内部統制、ISMSなどのキーワードの浸透と共に
情報セキュリティとリスクマネジメントに翻弄され
結果、必要以上に強固なセキュリティポリシーを
策定している場合もあるのではないかと思います。

つまり、従業員を信用していないということ。

自由な発想や開発を促すためには
「アイデアを出せ!」
「とにかく手を動かせ!」
――などとと言うよりも、自律と協働の価値観を
企業文化として醸成させた方が
コンプライアンス上の課題も低減するということなのでしょう。

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2008年5月14日 (水)

究極と至高の対決は

作品を読む前に、結末が分かっているのは
ちょっと残念ですが......。

このような報道されるのは
山岡さんが、新聞記者だからでしょうか?

『士郎と海原雄山、ついに和解 「美味しんぼ」25年で』 朝日新聞

『漫画「美味しんぼ」:山岡士郎と海原雄山が歴史的和解』 毎日新聞

バブル時代に、こぞって食をテーマに漫画が描かれましたが
それ以前から残っているのは、この作品くらいではないかと。

単なるグルメ漫画に終わらず
食文化に根ざしたテーマからは
少なからず、学ばせていただきました。

海原雄山と山岡士郎との
確執を背景に展開していた物語でしたから
「和解」に、一つの時代が終わった......という感じがします。

ファンとして、まだまだ連載を続けていって欲しいものです。

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天災とサバイバルツール

ミャンマーではサイクロン、中国の四川では大地震と
隣国に相次いで自然災害が発生しています。

被災した地域の方々は気の毒でなりませんが
他国からの人的・物的支援を
受け入れられない国家に暮らしていたことについても気の毒でなりません。

『世界の直下型地震の3分の1は中国で 地震への意識に警鐘』 izaニュース

『四川大地震:「人的援助受け入れ困難」…救済局長』 毎日新聞

『【中国四川省地震】インテルやパソコン各社の現地工場はおおむね「影響なし」』 ITpro

『ミャンマー:タイ首相が訪問へ 救援受け入れ説得で』 毎日新聞

『国連事務総長「ミャンマー軍政、対応遅い」 強く非難』 朝日新聞

『ミャンマー:救援遅れ、感染症など二次被害拡大の可能性』 毎日新聞

ところで皆さんは、こうした天災に備えていますか?

こんなサバイバルツールがあったら
災害時に、大いに役立つことでしょう。

『究極のサバイバル・ツールを求めて:画像ギャラリー』 WIRED NEWS

なるほど、記事の中には
実際に役立ちそうなものから
本当に必要か?......と首をかしげてしまいそうなものまで
近未来的なサバイバルツールが目白押しです。

この記事を見た私の同僚曰く

「でもさぁ、こんな道具を使わなくちゃいけない事態になったら
 もう、おしまいなんじゃないの?」

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2008年5月13日 (火)

「寝ているだけ」の仕事を その2

先日のニュースの続編です。

『「寝ているだけで170万円」実験の詳細:NASAが答えるQ&A』 WIRED NEWS

確かに第一報は、さらなる疑問を浮上させる
誘発剤のような内容でした。

Web環境とゲームは支給されるようですから
引きこもりっ子クラブの方々には、まさに天職でしょうね。

しかし、今回のQ&Aから
さらなる疑問が湧いてきました。

・トイレや入浴は、どのように済ませるのですか?
・英語の分からない日本人でも参加できますか?
・お酒も毎日、欠かさず飲めるのでしょうか?

う~ん、気になる。

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2008年5月12日 (月)

三菱東京UFJの障害

起こらなければ良い......と思っていたことが
起こってしまいました。

『UPDATE3: 三菱東京UFJ銀のシステム障害、セブン銀に加えゆうちょ銀などの取引でも発生』 Reuters

『UPDATE1: 三菱東京UFJ銀の障害の原因を確認し、システム完全統合作業を今後も注視=金融庁長官』 Reuters

『三菱東京UFJ銀、ATMで一時障害・2万件、出金不能』 日本経済新聞

『【続報】三菱東京UFJ銀のシステム障害、11時55分から復旧』 ITpro

『三菱東京UFJ銀:障害でATM2万件取引できず』 毎日新聞

『三菱東京UFJ―セブン銀、ATM取引障害2万件』 朝日新聞

『システム統合でトラブル、正午前に復旧 三菱東京UFJ銀』 izaニュース

プログラムミスから
提携先のセブン銀行、ゆうちょ銀行などのATMにて
旧東京三菱銀行のキャッシュカードが
使用できないトラブルが発生したのでした。

障害発生後、約4時間で復旧に至ったものの
金融庁が介入してくるのは当然で
銀行としても(開発ベンダとしても)
今後の新システム移行へについて
同様の失態を防ぐ手順が盛り込まざるを得ないでしょう。

金融業界最大規模。
それだけに影響範囲は大きく
失敗は許されないわけですね。

旧UFJは日立製作所製のシステム
旧東京三菱はIBM製のシステムを
IBMが主導となり、システム統合したことは
今回の報道で初めて知りました。

ならば、なおさら
旧UFJでなく、旧東京三菱のカードが使えなくなる
プログラムミスを起こしてしまったのでしょうか??

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2008年5月11日 (日)

京成バラ園と母の日

朝から雨がパラつく天気でしたが
千葉県にある京成バラ園に初めて行ってきました。

関東一円では、かなり有名なバラ園。

ちょうど咲き始めたバラたちで、園内一杯でした。

もっとも、時間がなかったので
ローズガーデンには入れず
いわゆる園芸売り場だけ見て回ったのですが......。

しかし、さすがはバラ園。
相当な種類のバラが所狭しと並べてありました。

バラだけでなく、鉢やアーチなど
関連するガーデンアクセサリー。

さらには、野菜やハーブ
同じく花時となる
ペチュニアなどの苗も充実していましたよ。

そこを観ているだけでも飽きないくらい。
(それで時間が無くなったような気もします......けど)

あ~、もっと時間がある時
ローズガーデンも、ちゃんと観に行きたい!

さて、今日は母の日。

母向けに、ミニバラと
ハーブのセージとタイムを買って
帰ってから寄せ植えにしてプレゼントしました。

「バラは虫が付くのよねぇ......」
――なんて言いつつも
たぶん、喜んでくれていると思うのですが。

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2008年5月10日 (土)

オープンカー・プリウス登場!??

車体価格と改造費を合わせて、約480万円投資すると
プリウスをオープンカーにしてもらえるそうです......アメリカで。

『『プリウス』をゴージャスなオープンカーに改造』 WIRED NEWS

こういうダイナミックな発想、おもしろいですねぇ。

もちろん、アメリカでの話であるものの
車検とか通るんでしょうか?

純粋に、趣味が高じた改造のようですが
ハリウッドスターが、このオープンカー・プリウスに乗って
レッドカーペットに登場する日は、そう遠くないかもしれません。

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2008年5月 9日 (金)

「寝ているだけ」の仕事を

まさに、新時代の人材募集かもしれません。

『寝ているだけで170万円の報酬:NASAが実験参加者を募集』 WIRED NEWS

実験の趣旨は、無重力状態が
人体に与える影響の調査だそうです。

とはいえ、いきなり「宇宙で居眠りを始めろ」.....ではなくて
日常環境に、わずかな傾斜を造ることで
擬似的に再現できるのだとか。

つまり、少し傾いたベッドに
「寝ているだけ」が被験者の使命。

それでも90日間に渡って
一日8時間、規則正しく眠れるとすれば
参加を切望する方は少なくない気がするのですが。

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2008年5月 8日 (木)

成果主義の後遺症

ともすれば「成果主義≒結果主義≒弱肉強食」と
判断してしまうことが多いのではないでしょうか。

『チーム全員がうつ退職 「人材使い捨て企業」で何が起きたか』 ダイヤモンド・オンライン

成果主義導入のメリットには
労働意欲の喚起、評価の公平性、経営合理化などが挙げられ
10年ほど前から日本でも
導入事例が見られるようになりました。

しかしながら、導入後
その副作用に苛まれる企業が続出したのです。

個人主義、評価の透明性・計測性の難点
過度な目標の要求、企業による社内教育の放棄
企業ブランドの崩壊、ベテラン社員の離脱......などなど。

行動科学の石田淳氏は
著書『やる気を出せ!は言ってはいけない』の中で
成果主義が立ち行かなくなった根底に
2割のデキる社員にとっては、評価を受けて
モチベーション上昇につながったものの
大半の社員は評価されず
むしろ、やる気を下げたためと指摘しています。

一方、成果主義への懐疑論が強まる中
成果主義への誤解から、実際には
適切に運用されていないケースが多いという
シンパの声もあります。

つまり、世間的には
「成果主義の時代は終わった」とされていますが
正しい成果主義に立てば
「適切に運用されないから成果主義が立ち行かない」ということのようです。

「正しい成果主義」は、人材を育て
目標管理による成果を評価し
協力と競争のバランスを保つことが本質なのだとか。

世間で言われる成果主義との乖離は否めませんが
いつしか、その概念が一人歩きし
導入企業から「成果主義的」に
判決を下されたということなのでしょうか。

合理化そのものが目的となってしまうと
過激なマネジメント体質に盲進し、人材をも使い捨てにする時代。

一見、条件が良さそうに見える募集広告には
要注意......かもしれませんね。

参考『ミドルを覚醒させる人材マネジメント』 吉田寿 著
  『「やる気を出せ!」は言ってはいけない』 石田淳 著

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2008年5月 7日 (水)

SaaSは、どう使う

今日の赤坂周辺は、要所に
警官、デモ集団、街宣車と
朝から物々しい空気が漂っていました。

国内支持率が低迷している総理大臣と
国際的支持率が低迷している、さる国家主席とが
会談に臨もうとしているわけですから
......けど、その話題には触れません。

SaaS(software as a service)は
IT業界に従事しているか
勉強家のIT担当者でないと
知らない言葉かもしれません。

IT業界関係者であっても、(私も含めて)多くは
概念的な説明に留まり
具体的に、どのように応用できるのかについては
頭を悩ませてしまうもの。

『コープさっぽろ 食の“安全・安心”をネットで確認,最大65万人がGoogle Apps活用』 ITPro

この、コープさっぽろの導入事例は
エンドユーザを巻き込んだ具体的なサービスに落とし込んだ
一つの好例ではないかと思います。

食品不信が苛まれる中、安全性を担保するために
トレーサビリティの必要性が、改めて唱えられていました。

コープさっぽろは、こうした流れを受け
「付加情報の提供」という開発に
至ったのではないかと考えられます。

もっとも、我々のように技術側にいると
先述した通り、どのようなサービスに応用できるのか
そこにフォーカスしがちです。

しかし、エンドユーザからすれば
使っている技術や概念が最新か否かは、実はどうでも良く
(耐用年数や、サポート期限は別にして)
どのようなサービスを提供してもらえるか
――ということに尽きるのではないでしょうか。

ベンダとエンドユーザとでは
発想の出発点が異なる......というのは
皮肉な話ではありますが。

今回の開発の結果、想定される課題は大きく2点かと。

一つは、エンドユーザに利用してもらうために
どのようなインセンティブを提供していくか。

エンドユーザにとっては「手間」となる行為を
「調べたい」と思わせる仕組みを織り込むかで
期待する顧客化・リピート化の成否が
決まってくるような気がします。

もう一つは、これらDB構築・管理にかかる費用対効果。

当面はコストセンターとなるであろう当該システムを
いかにプロフィットセンターへ移行していくか。

どうクリアされるのか
今後、注視したいと思います。

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2008年5月 6日 (火)

F1界のベンチャーは

ゴールデンウィークの最終日
さいたま市は連休中、最高の快晴でした。

連休の中日に
こんな天気が続けば良かったのに......というくらい。

少し風が強めで
空気も乾燥していたようですね。

昨日は二十四節気の立夏だったのですが
まさに、という気候でした。

この日和に、私は何をしたかというと
――連休中にたまった洗濯物と
布団を干していました。

連休最終日に、外で大はしゃぎ
というわけにもいきません。
普段の仕事脳に戻すべく、一日を使っていました。

そんな中、F1界のベンチャーが撤退だそうです。

そもそも、スーパーアグリは
ホンダからの技術的・資金的な支援の下
F1参戦してきましたが......。

『自動車:スーパーアグリ、F1トルコGP欠場か』 毎日新聞

『スーパーアグリ・ホンダ、F1撤退 資金難響く』 朝日新聞

『スーパーアグリが資金難でF1から撤退』 日本経済新聞

5月4日、スーパーアグリは
トルコ・グランプリに
欠場の見込みを発表しています。

この時点では、まだホンダの資金に依存しようと
鈴木亜久里代表はコメントしていました。

しかし、これ以前に
スーパーアグリはドイツの自動車部品会社
バイクルと資本提携で合意に至ったものの
ホンダ側は、これを容認しないまま
今日の発表に達した、ということでしょう。

これで、バイクルにF1チームを支える
資金力はないとの市場の見解は証明されたことになります。

もっとも、どれだけの資金が必要になるのか
私には分かりませんが
鈴木亜久里代表にとっては苦渋の決断だったことでしょう。

語弊があるかもしれませんけど
F1は、それだけで
収支が完結する事業ではないのではないかと。

残念ですが、やはり大手の「広告部門」へ
風穴を開けるには、一筋縄ではいかないのでしょうか。

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2008年5月 5日 (月)

トマトベリーガーデンを買いました!

さいたま市は、朝から
余り良い天気ではありませんでしたが
皆さんのお住まい、あるいは
お出かけの場所では、いかがでしょうか?

なんと昨日、話題にした
「トマトベリー」の園芸用の苗
――「トマトベリーガーデン」を手に入れました!

すでに、チューリップが散り終えた
庭の隙間へ植えています。

「トマトベリーガーデン」は
家庭菜園用に開発された「トマトベリー」だそうで
鉢やプランターでも育てられる
(管理しやすい)とされています。

ただし、私の場合、仕事の都合で
長期で家を空けてしまうこともあるため
(植物の種類に限らず)できるだけ
地植えにすることにしています。

その高さ、20㎝程度の苗ではありますが
これからの生長が楽しみです。

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2008年5月 4日 (日)

これはイチゴか、トマトか?

実は、わりとウチの近所の会社が
ニュースに取り上げられていました。
 
 
 
『トマトベリー人気じわり=種苗会社が開発、世界注目-埼玉』 時事通信
 
 
 
三角型のトマト、「トマトベリー」は
2月のフルーツの国際見本市で
アジア圏から初となる3位に入賞したのだそうです。

園芸は、私の趣味の範疇ですし
その一環で菜園もやったことがあります。

しかし、イチゴ型トマトの
「トマトベリー」は知りませんでした。

開発したのは、私が住む
さいたま市見沼区のトキタ種苗さん。

2003年の開発当初、同社は
失敗作として扱っていたそうですけど
トマトが苦手な社長の娘さんが「イチゴだ」と大喜びしたために
本格開発に乗り出したのだとか。

ホント、何が吉と出るか分からないものです。

供給量が足りない状態だそうですが
できればこの夏、育ててみたいですねぇ。

トマトベリーのポータルを見つけましたので
ご興味ある方は、ご参照下さい。

http://www.tomatoberry.jp/index_pc.htm

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みどりの日――5月の花は

5月に入って、草花たちも
徐々に移り変わっています。

080503_134301
ハナミズキは、そろそろ
散り終えてしまう時季になりましたね。

フジの花も散り始めています。080503_134101


確かに、新緑の季節......と思いきや
この時季だからこそ咲く花もありますよ。

080504_101801
私の庭では、ローズゼラニウムが
小さな花をいくつも付けています。

つぼみも、かなり付けていますから
これから夏にかけて
入れ替わるように咲いていくでしょう。

それから、ハーブのフェンネルは080504_101901

さらに小さな花を咲かせるようになりました。

まだ、つぼみですけど080504_101602

バラももうじき咲きそうです。

080504_101501
そして、こちらはシロタエギクのつぼみです。

シロタエギクは、寄せ植え仕立てにして
初めてつぼみを付けてくれたので
どんな花を咲かせてくれるのか、今から楽しみです。

街中にも、5月の象徴とも言える花が咲いていました。080504_140601


アヤメです。

この大ぶりの花は、一株だけでも存在感があります。

こうして、花の少なかった冬から
まるでバトンリレーをしているようにも感じます。

そう言えば、皆さんは
アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの区別は付きますか?

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もはや犯罪なのは

硫化水素による自殺が事件となり始めたのは
およそ1ヶ月前からでした。


『マンションに硫化水素の袋、いたずらか さいたま市』 izaニュース

『硫化水素:マンション生け垣に液体 住人狙う? 埼玉』 毎日新聞

『硫化水素:アパートで男性死亡 83人4時間避難 神奈川』 毎日新聞

『【主張】硫化水素自殺 二次被害より一層深刻だ』 izaニュース

『硫化水素自殺未遂? 東京・江戸川で3人巻き込まれ軽症』 朝日新聞

『硫化水素自殺 巻き添え回避は困難なのか?』 izaニュース

『硫化水素:自殺目的の発生方法、プロバイダーに削除要請』 毎日新聞

当初から思っていたことが
現実となってしまい、残念でなりませんが
硫化水素を使った自殺は、それだけで終わらず
周囲を巻き込むことになります。

どのようなつもりで
この手段を選んでいるのか分かりませんが
自殺どころか「自爆テロ」と何ら変わりありません。

――そうです。これはれっきとした犯罪です。

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2008年5月 3日 (土)

国立博物館――『国宝 薬師寺展』に行ってきました

東京国立博物館で開催している特別展
『平城遷都1300年記念「国宝 薬師寺展」』を観てきました。

仮に、奈良の薬師寺に訪れたとしても
恐らく観ることはできないだろうという展示作品の数々でした。

中でも、見所の一つである
薬師三尊像の両脇侍、日光菩薩と月光菩薩は
この展示のために、初めて薬師寺を離れたのです。

さらに両菩薩像は普段、薬師寺に安置されている際は
光背(仏像の後光を表現したようなもの)が据えてあるため
お勤めされているお坊さんであっても
背中の部分を観ることはできません。

今回は、光背を取り外した
両菩薩像だけを展示しているので
その「背中」を公開したのも
初めてなのではないでしょうか。

私も、しっかりと両菩薩の後ろに回り込んで
その背中も観てきましたが
普段、見えない箇所であるにも関わらず
手間を省くことなく
しっかりと作り込んでありました。

1300年前に、ここまで均整の取れた
仏像を作る技術があったと同時に
その仏像を、今まで守り抜いてきた意志の力に感動を覚えます。

日光菩薩、月光菩薩のほかにも
聖観音菩薩立像の優美さや
神と仏との関わりを示す板絵神像など
この機会だからこそ、観ておけるものが多いと思います。

開館(9時半)と同時に入場しましたが
ゴールデンウィークの後半でもあるからか
かなりのお客さんが来場していましたよ。

日光菩薩、月光菩薩はかなり間近で
観ることができるようになっていますけど
人手が多いと、自由に見て回れないのではないかと......。

なのでお勧めは、やっぱり朝イチ。

開館時間まで券売所は開きませんので
入場券は事前に買っておいた方が良いです。
今朝も、かなり行列を作っていましたから
入場までに相当、時間を取られてしまいます。

仮に入場券を持っていない場合は
上野駅で買っておくと良いでしょう。

上野駅を公園改札から出る手前に
上野公園内の博物館や美術館の
入場券を売っている窓口がありますから。

行列を作らず、開館時間を待たずに買えますよ。

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2008年5月 2日 (金)

カレーは、どこの食べ物か

かなりマイノリティなアメリカ人もいたものです。

『「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』』 WIRED NEWS

しかし、日本カレーが
アメリカ大陸に上陸していなかったというのも盲点なら
アメリカ人記者が日本カレーを
日本のソウルフードと認識してもらえることにも盲点でした。

そう、もはやカレーやラーメンは
日本人にとっての国民食であることは言うまでもありません。
(だって本場に行ったら、あんな食べ物絶対無い!!)

ことカレーに至っては、「インドカレー」と言わない限り
ナンで食べるような、本場のカレーを指しませんよね。

カレーと言ったら、暗黙の了解で「日本風のカレー」を指すくらい
帰化した食なのです。

日本の、異文化への柔軟性を示す
格好の事例でもあるでしょう。

それにしても、「ゴーゴーカレー」って食べたこと無いなぁ。

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2008年5月 1日 (木)

マクドナルドの内部と売上げと

どこの会社も、いろいろと大変なようですね。

「原田マクドナルド」に悪評散々
http://facta.co.jp/article/200805032.html

記事の要旨は、確かに原田改革は
進んでいるかのように映るものの
ご存知の通り、各店舗のスタッフは犠牲を強いられ
周りはイエスマンで固めている所から
社内的に不満がたまっている......というものです。

ふと、こんな記事を思い出しました。

『日本マクドナルドホールディングス、既存店売上高3月5.4%増。(2008/4/11)』 日本経済新聞
http://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=2702&NewsItemID=20080411NKM0297&type=2

売上増といえば、普通なら
ポジティブに捉えるところですが
(決算報告を見ても明らかなように)
採算が合っていないような気がしました。

ここで、私は以下のような仮説を立てることにしました。

「労働時間が5%増えたから、売上も5%増えたのだ!」

この仮説を立証するために使った数字は、こちらです。
データが無かったため
3月でなく、4月の数値で代用します。

総店舗数(2007年)   :3746店舗
24H営業店舗(2007年4月):1000店舗
      (2008年4月):1350店舗


総店舗数は単純化するため
1年間通して変化がなかったものとして
さらに、2008年4月の店舗数も
計算しやすいように概数を挙げています。

そして営業時間について、24H営業は文字通りですが
通常店舗は、7~21時(14H)を営業時間と仮定しました。

すると各年、一日当たりの全店舗の
営業時間が算出できます

●2007年4月

24H × 1000店舗 = 24000H・・・24H店舗
14H × 2746店舗 = 38444H・・・通常店舗
--------------------------------
    合計      62444H・・・【A】


●2008年4月

24H × 1350店舗 = 32400H・・・24H店舗
14H × 2396店舗 = 33544H・・・通常店舗
--------------------------------
    合計      65944H・・・【B】

従って、営業時間に関しては
前年同月比、約5%増ということが分かります。

3月と4月の売上に差はあると思いますが
そこを大まかに見た上で
時間当たりの売上を均してしまえば
「労働時間が5%増えたから、売上も5%増えたのだ!」
と言えそうです。

ということは、営業時間の延長によって
売上増がもたらされているにも関わらず
時間当たりの売上ベースでは横ばい。

しかも、労働時間延長という
従業員の犠牲を伴っての売上増であり
(この犠牲は今、顕在化しつつありますが)
さらに、営業時間延長によってかかる
コスト(人件費、光熱費などの変動費)も、もちろん増加します。

なので、売上高は伸びても
実質的な成長ではないことが、すぐに分かりますね。

だからこそ、「売上増」という言葉だけで
安易に「儲かってる」と言えないのです。

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そして、ガソリンの価格は......

国家としての明確なビジョンがないまま
国民を翻弄し、元に戻りました。

『暫定税率復活:渦巻く不満と歓迎…1カ月振り回され』 毎日新聞

『租特法が成立、ガソリン暫定税率が1日に復活』 日本経済新聞

『涙、涙、涙…そして憤慨 GSの悲痛な叫びを聞け』 izaニュース

『道路財源:一般財源化後整備費めぐり道路族と若手綱引き』 毎日新聞

『UPDATE1: 現時点で衆院解散は考えていない、道路財源は「生活者財源」に=福田首相』  Reuters

国民の関心は、必ずしも
明日のガソリン価格ではなく
道路特定財源を一般財源化することでもありません。

本論は、何のための「暫定税率」で
その期間はいつまでなのか
――ということではないでしょうか。

一般財源化することで、福田首相は
「生活者財源」に充てるとしていますが
そもそも「生活者財源」とは
何を指しているのか良く分かりませんし
道路建設には充てないという性格の財源ではありません。

さらに、あえて暫定とするからには
目指す姿を(当然、数値で具体的に)示した上で
どれだけの期間、あるいは
目標を達成するまでという形で施行するべきでしょう。

この根本的な部分が十全に議論されないまま
1ヶ月過ぎて、この結果とは......。

ある種のパニックとも言える
ガソリンスタンドへの駆け込み需要は
こうした内政疑念に裏打ちされたものではないでしょうか。

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