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2008年6月30日 (月)

会議から逃れる裏技

いや~な打合せから逃れる手段として
頑なに出席を拒んでばかりはいられません。

そこで、こんな画期的な方法はいかがでしょうか?

『PCソフト:退屈な会議からの脱出手助け 無料公開開始』 毎日新聞

大阪のIT企業シーリスが開発した、このソフトは
目の前の(インターネット接続できる)PC経由で
自分の携帯電話を鳴らす、というサービス。

携帯電話が鳴れば「ちょっと失礼......」と
途中退席する大義名分になるという発想を、逆手に取ったツールです。
(素晴らしい!!)

無料公開されているようなので
使ってみては??

意外にニーズが高かったりしたら
それはそれで、マズイ気もしますけど
私も明朝、会議があったりして......。

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2008年6月29日 (日)

今日は品川へ

品川プリンホテルで開催された
パーソナルモチベーター石井裕之さんの
『モチベーショナルライブ「心のブレーキ」の外し方 Destiny 2008』に
来場者2000人のうちの1人として、参加してきました。

私が石井先生の著作は何冊か読んでいたものの
イベントに参加するのは、今回が初めてでした。

いわゆる、セミナーの形式ではなく
大きく3つにポイントを絞ったテーマでに合わせて
寸劇と解説......のような形式でした。

単に分かりやすいだけでなく
その形式にされた真意も
最後にタネ明かしされることになります。

しばらく、セミナーには参加していなかったのですが
(まぁ、今回はセミナーではありませんでしたけど)
やっぱり、ライブはいいですね。

まずは、たった3つのポイントを
「断じて」実践し続けることにしたいと思いました。

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2008年6月28日 (土)

IPアドレスで位置情報がわかる

これまでより、詳細に
IPアドレスから位置情報が特定できるそうです。

『IPアドレスから端末の位置を高精度に特定できるサービス、DAC 』 ITpro

従来の位置情報サービスでは
IPアドレスを基に
都道府県レベルの特定に終わっていました。

このたび、米Digital Envoy社の
「Digital Element NetAcuity」という
位置情報判別サービスを
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが
独占提供することで
その精度を市区町村レベルまで
特定することが可能になるのだそうです。

しばらくは高価なサービスとなりそうですが
より精度の高いマーケティングツールとして
広告や集客に活かせるのではないかと。

ん~、どんな技術で実現してるんでしょう??

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東海道新幹線で無線LAN

新幹線内での無線LANサービスについては
数年前から構想が出ていましたが
今回の発表は、カットオーバーを
来年3月に控えての
より詳細がプレスリリースされたようです。

『新幹線内から走行中でもネット接続可能に,JR東海が2009年3月開始へ』 ITpro

『新幹線内で無線LAN JR東海、来年3月から』 izaニュース

『JR東海とNTTBP,東海道新幹線の車内でインターネット接続サービスを提供』 ITpro

『東海道新幹線、全区間でネット接続』 日本経済新聞

記述を見ると、対象となる新幹線はN700系のみ。

東京発の新幹線247本のうち
N700系は18本と、意外に少なく
全体の7%程度の運行でしかありません。

にもかかわらず、このように
大胆な投資ができる背景には
東海道新幹線というドル箱から捻出される
潤沢な資金があればこそ、ではないでしょうか。

もちろん、国内航空機との競合も踏まえて
ユーザビリティを高め
顧客を囲い込むという
戦略あっての投資に違いありません。

このほかにも、既設の
のぞみ停車駅(6駅)に加え
ほか11駅についても(つまり区間全駅)
コンコースや待合室での無線LANが
使用できるようになるそうです。

誰が、どのようにアクセスできるか
――という可用性については明らかになっていないため
今後のプレスリリースを待つことになりますが
やはり、専用のプロバイダなどへの契約は
別途必要になるのでしょうか。

下り最大2Mbps、上り最大1Mbpsの回線速度は
思ったよりも、遅い印象がしますけど
ビジネスメールのやり取り程度で
欲張らなければ充分なのかもしれません。
(巨大な添付メールがあると即死かも......)

かつて、東京から新大阪までの
移動時間は、休憩時間でもあった新幹線車内も
今ではノートPCを叩くスーツ姿が
すっかり、珍しくない風景になってしまいました。

ビジネスパーソンの業務(せざるを得ない)エリアが
新幹線車両にまで広がるということは
無線LANカードが、車内販売で売られる日も
そう遠くないのかもしれません。

参考:『東海道新幹線のインターネット接続サービスについて』 JR東海

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2008年6月27日 (金)

決着となるか――諫早干拓訴訟

原告一同にとっては
歴史的勝訴と言っていいかもしれません。

『諫早干拓訴訟:国に排水門の開門命じる判決 佐賀地裁』 毎日新聞

『有明海の漁業被害で開門命令・佐賀地裁判決』 izaニュース

『諫早湾干拓事業、5年間の水門開放を命じる 佐賀地裁』 日本経済新聞

『諫早干拓訴訟:農水省も騒然 幹部、判決に「まさか」』 毎日新聞

『沿岸4県に開門の協力要請 佐賀地裁判決受け漁業者ら』 izaニュース

『諫早湾訴訟判決、民主党・菅代表代行「非常に画期的」』 朝日新聞

『環境省 諫早湾干拓事業環境影響評価レビューのフォローアップ報告書に見解示す。』 EICネット

『「新たに問題出てくる」長崎知事諫早湾“開門”を批判』 izaニュース

沿岸地域の冠水被害を緩和するため
この地域に国が乗り出したのが
国営諫早湾干拓事業です。

湾に潮受け用の堤防を構築する
一大公共事業は、計画段階から
地元住民や漁業関係者から反対が相次いだものの
1997年に着工されます。

1999年には堤防が完成。
(堤防構築は、事業の一部)
一方で、その翌年から「のり」の色落ちや
赤潮被害などによる
大凶作が続くことになったのでした。

2001年には、当時の農水相(武部氏)が
工事中断を表明するものの
新たな組閣による大臣の交代で
翌年には工事が再開。

2004年には佐賀地裁で
工事差し止めの仮処分が出されましたが
翌年の福岡高裁では、これを取り消し
さらに最高裁で確定と
これまで、圧倒的に原告敗訴の歴史でした。

国(農水省)が2533億円もの
巨額の資金を投じた上に
環境破壊を行ったとすれば
(しかも事業としても赤字!!)
責任の取り方を知らない役人の方々は
どうして良いか分かりません。

事実、事業と漁業被害との
因果関係を結びつけるものは無く
しかしながら、調査に応じない国の姿勢を非難するという
今回の司法判断は
原告側の感情を、大いに揺さぶったことでしょう。

これに対し、国が強訴することは間違いなく
まだまだ原告は油断できませんが
個人的には、この5年間で
精確な調査を基に、因果関係の有無を
明らかにしていただければと切に願います。

それからでないと
この事業の是非は判断できません。

ところで、文科省の外郭団体である
科学技術振興機構が作成した
「失敗知識データベース」の中では
「国営諫早湾干拓事業による漁業被害」
として、すでに例示されています。

しかも、失敗に至るプロセスについては

  組織運営不良、管理不良、監理不良、
  企画不良、戦略・企画不良、
  利害関係未調整で事業開始、誤判断、
  狭い視野、社会情勢に未対応、
  調査・検討の不足、事前検討不足、
  環境影響調査不十分、計画・設計、計画不良、
  走り出したら止まらない公共事業、
  非定常行為、変更、裁判所による工事差し止め命令、
  二次災害、環境破壊、赤潮発生、漁業被害、
  社会の被害、人の意識変化、公共事業不信

――これでもか、というくらいの列挙がなされています。

確かに、これまで法的には
国側の敗訴にはなっていないものの
訴訟が発生している時点で
失敗なのかもしれません。

補足となりますが、この科学技術振興機構は
失敗学(後に危険学)の畑村教授が統括しているのだそうです。

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2008年6月26日 (木)

CO2削減条例が成立

全国的にも、初めて
排出量取引の導入を明言した
東京都の条例が、全会一致で成立したようです。

『東京都:CO2削減条例成立 全国初の義務化』 毎日新聞

この条例が適応されるのは
原油換算で、年間1500キロリットル以上の
エネルギーを消費する事業所だそうです。

残念ながら、私の知識では
どの程度の事業規模を指しているのか分かりません。

しかし、それなりの規模の事業所を
対象としているとすると
目標を達成できなかった場合の罰金が
最高で50万円とは、少し安い気もします。

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2008年6月25日 (水)

IWCの年次総会に向けて

今年は、チリのサンディアゴで
IWCの年次総会が23日から開催されています。

『IWC年次総会が開幕 小グループ協議の場目指す』 日本経済新聞

捕鯨国と反捕鯨国との激しい対立を避けるため
今回は、参加国限定で
小グループの協議を設けるとか。

その模様は続報を待つほかありませんが
この数ヶ月間、調査捕鯨に揺れた
――正確に言えば、強引に揺さぶられた
捕鯨国としては、経過が気になるところ。

これ以上、非科学的な感情論に
振り回されたくないものです。

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2008年6月24日 (火)

経済大国のライフスタイルに

アメリカ人のライフスタイルに
変化の兆し有り......なのだそうです。

『燃料高騰が米国の生活を直撃:DVDを買わず、野球観戦や外食も控える』 WIRED NEWS

日本国内でも、恐らく
同様の動きが出ていることでしょう。

仮にも、米国は産油国であり
軍事用の備蓄燃料(原油系)も
各国有数を誇っているくらいなのですから
日本の影響は
米国の比ではないかもしれませんが。

ところで、エコロジカルフットプリントという指標があります。

エリア当たりの経済活動を面積に換算し
私達が生活する上で、どれくらい
環境に依存しているかを計るものです。

日本のエコロジカルフットプリントは4.3ha/人。

全人類が、日本人と同じ生活水準を求めようとすると
地球が2.4個必要という試算が可能になるのだそうです。

――とすると、いかに日本人が
メタボリックなライフスタイルに甘受しているか
反省する材料となるわけです。

この時、米国人の生活水準を
全人類に享受させようとすると
地球は5.3個必要になるのだとか。

地球は一個しかないわけですから......。

原油高を契機に
ライフスタイルが変わるのであれば
それもまた良し、だと思うのですが。

参考
 NPO法人エコロジカル・フットプリント・ジャパン

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2008年6月23日 (月)

マツダからのエコカー

マツダも、洞爺湖サミットに
間に合わせましたねぇ。

『マツダ:世界初の水素エンジンのハイブリッド車公開』 毎日新聞

『「マツダ プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド」の国土交通大臣認定を取得』 日経BPnet

公開されたのは「プレマシーハイドロジェンREハイブリッド」。

特徴的なのは、水素でも
ガソリンでも燃料として
走行できるという点ではないかと。

だから「ハイブリッド」なんですね。

自動車メーカーは出揃いました。
他の業界は、どうでしょうか??

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2008年6月22日 (日)

新たなノートPCを買いました。

先週末に、既存のノートPCが
キーボード障害が発生したため
PCそのものにログインできず
困った状態が続いていましたが
ようやく、メドがつきました。

もっとも、外付けのUSBキーボードで
ログインはできましたけど
それでは、あまりに可用性に欠ける......。

さらに既存のPCは、ノート型といえ
ディスプレイが15型と
とてもモバイルできる代物でなかったという
これまでの欠点を補うために
パナソニックのLet's NOTEを購入しました。

最新の夏モデルではなく
春モデルの型落ち品ですけどね。

それにしても、軽い!
多くの人が選ぶ理由が分かります。

固有のユーティリティと
OSがVISTAとなったため
操作上の見え方が変わったことから
まだまだ慣れるのに、時間がかかりそうですが
かくして、私も「レッツラー」となりました。

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2008年6月16日 (月)

昨夜から

PCのキーボードが突然、故障して
ログインできなくなってしまいました。


……しばらく更新できないかも。

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2008年6月15日 (日)

バラが咲いた!!

今度は、オレンジ色のバラが咲いてくれました。

やった!!

隣には、ちゃんとつぼみが。

080614_171001
この写真からは、つぼみは1つだけ
......ですが、花の左隣にも
もう1つ、つぼみがあるのです。

ん~、春に肥料をやっただけなんですが
こんなに応えてくれるもんなんですねぇ。

これからも、継続的に施肥してやらないと。

それにしても、関東は
梅雨だというのに
晴れ間が多いですねぇ。

水不足にならなければ良いのですが......。

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トマトベリーガーデンの実が

ゴールデンウィークに植えた
トマトベリーガーデンの実が大きくなってきました。

トマトベリーガーデンは
イチゴ型に実がなるミニトマト。

080614_170901
どうでしょう。

イチゴ型に見えませんか?

それにしても、ほかのミニトマトと比べても
なんだか成長が早い気もします。

徐々に赤くなって
夏を待たずに収穫かも。

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2008年6月14日 (土)

いざ、鎌倉へ

鎌倉に行って来ました。

この時季の鎌倉といえば
やっぱり、アジサイですよね。

お寺の境内から、個人宅の庭先まで
街のいたる所にアジサイの花が咲いていて
まさに、シンボルフラワー。

080614_123901
こちらは「鎌倉の大仏」で有名な
高徳院の境内で撮ったものです。

淡い青が、なかなかきれいです。

ところで、この高徳院の近くから
銭洗弁財天の辺りまで、山間に伸びている
「裏大仏ハイキングコース」をご存知ですか?

どんなコースだろうと
今回、初めて歩いてみると......
時間にして、30分足らずのハイキングでしたが
予想外のアップダウン。

もちろん、緩やかな道もありますが080614_130001

地面に露出した木々の根に
足を掛けながら
斜面を登らなければならない場所も!!

最近、自宅から最寄り駅まで
30分ほどかけて歩いているものの
山道の登り降りは、また違う筋肉を使うのでしょう。

いい汗をかかせていただきました(苦笑)。

――なんて書くと
キツかったように思えるかもしれませんが
緑に囲まれ、時折聞こえてくる「カッコー」は
かなり、心地の良いものです。
ここでないと感じることができませんよね。

たまたま入った、とあるお店で
「フリーペーパー おしえて鎌倉」という冊子が目に入り
手に取ってみると
鎌倉駅を中心とした観光地図と見所案内
それに、お店情報も。

ほとんどノープランで鎌倉まで行っても
これさえあれば、観光できてしまう作りは
観光客にやさしい街ならではかと。
(素晴らしい!!)

久々の鎌倉は、かなりの収穫でした。

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2008年6月13日 (金)

なぜ、事故は起こるのか?

久々に読んだ本を。
最近の本ではないのですが......。

『危険学のすすめ――ドアプロジェクトに学ぶ』
                   畑村洋太郎 著

より安全性の高い技術と
それを用いる社会への意識改革を促す危険学は
かつての失敗学を一歩推し進めた
畑村先生の提唱によります。

六本木ヒルズで起こった痛ましい
回転ドアによる小学生の死亡事故を起点に
ドアプロジェクトを発足し
事故現場となった回転ドアのみならず
スライドドアや、シャッターなど
機械式のドアを用いた実験を行っています。

また、安全のためには
技術の来歴を意識すべきとあります。

一つの技術は、現在に至るまで
様々な形で知識と問題点を解決した結果
積み上げられたもの。

しかし、その経緯を知らぬまま
技術を発展させると危険性が高まるからです。

機械仕掛けの事故ばかりか
人為による事故も発生している昨今。

これも、機械の設計・開発と同じで
マニュアル(あるいはコスト意識?)を絶対視し
一つ一つの作業について、思考停止していたために
起こっているのではないかと推察します。

多忙を極めていても
もの作りに携わる人は、もちろん(ほぼ必須!)
ものを使う人達も、危険に遭遇しないために
少なくとも、第5章だけは読んで欲しいと思います。

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2008年6月12日 (木)

ケータイが窓口に

新たな銀行が立ち上がるようです。

『KDDIと三菱東京UFJが折半出資の新銀行名は「じぶん銀行」,7月開業へ』 ITpro

記事の内容を見るに、携帯電話に特化した
銀行事業を想定しているということでしょう。

ATMは、資本元の三菱東京UFJか
コンビニということになるのでは。

具体的なサービスについては
明示されていませんけれど
7月中にサービス開始を目指しているようですよ。

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2008年6月11日 (水)

サンリオとキャラクター

日本発キャラクタービジネスの殿堂
サンリオが新開発です。


『サンリオ:新キャラクター「チェリーナチェリーネ」開発』 毎日新聞

興味深いのは、ターゲットを
とことん絞り込んでいる点。

この少子化時代に
小学校5~6年生の女の子向け、ですよ。

こうしたキャラクターグッズは
投影や共感に由来する
「カワイイ」という感情が
購買意欲を掻き立てるもの。

従って、導入当初は
ターゲットを狭く絞って
深く共感を得ることが優先されるのでしょう。

キャラクターが浸透すれば
マーケットは次第に成熟し
グッズなどへの展開が進む一方
当初のターゲットが成長していく過程で
ターゲットの年齢層にも広がりが期待できます。

つまり、優れたキャラクターは
マーケットが縦と横に展開されることになるのです。

このビジネスモデルが機能しているのは
米マテル社のバービーと
サンリオのキティちゃんくらいではないかと。
(ただし、バービーは別のビジネスモデルもプラグインされていますが)

今は学童向けの文房具や日用品ですが
会議室では、コスメやアクセサリー関連商品を
見据えたシナリオが作られているのではないでしょうか。

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2008年6月10日 (火)

iPhoneでソフトバンクは変わるか

ついに、発売の目処が立ったようです。

『iPhone:新型を7月11日発売 日本など23カ国で』 毎日新聞

『ソフトバンクとアップル、「iPhone 3G」を7月11日に日本で発売』 japan.internet.com

『米アップルがHSDPA対応のiPhone 3Gを発表,日本発売は7月11日』 ITpro

ソフトバンクの当初の発表が
「年内に」ということだったので
日本向けの仕様を調整するため
年末の発売になるのではと思っていましたが
完全に誤算でした。

しかし、日本を含めた23カ国に向けて一斉発売というこになると
各国の携帯キャリアは、アップル製品の代理店と
位置づけは変わらないのではないでしょうか。

そうした懸念を持つのは、私だけではないようです。

『ソフトバンク株の行方--「iPhone」発売決定も不透明感ぬぐえず』 CNET Japan


『AT&T、iPhoneデータプランを値上げ--月額30ドルに』 CNET Japan

つまり、一時的に契約者の増加は見込めるものの
iPhoneの国内販売をソフトバンクが独占したわけではないという点。

さらに、iPhoneの販売には
アップルへのリベート(?)紐付きという点から
(米AT&Tでは、そのために別料金プランを設けているようですし)
ソフトバンクの株価に影響がないとしています。

実際、iPhone発売を発表した時点で
その期待感は、株価へ折り込まれます。
(つまり、7/11の発売日に株価が上昇!にはなりません)

株価上昇の余地があるとすれば
投資家が予測する以上の契約者を囲い込むとか......でしょうか。

あと1ヶ月に迫ったiPhone販売に向け
ソフトバンクは、どのような戦略を講じてくるのか
店頭とCMから目が離せません。

『アップル、「iPhone 3G」の仕様を公開』 CNET Japan

『『iPhone』は日本人に受け入れられるか?:「複雑過ぎる」日本の携帯電話』 WIRED NEWS

『『iPhone 3G』発表+GPSや音楽の魅力的なアプリを動画で紹介』 WIRED NEWS

『iPhone 3G--その全貌に映像で迫る』 CNET Japan

日本のユーザは、複雑な携帯電話が好きなので
単純な操作性は好まないから、日本でiPhoneは普及しない
――という、ものすごい記事には
さすがにウケてしまいました。

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2008年6月 9日 (月)

もっと、Operaを

ノルウェー発、私の普段使いのWebブラウザでもある
Operaが、セキュリティ対策機能を搭載するようです。

『Opera,次期Webブラウザ「Opera 9.5」にアンチマルウエア機能を搭載』 ITpro

アンチマルウェア機能、という言葉に耳慣れなければ
セキュリティ対策が施されている
と思っていただければいいと思います。

(本質的には、どのような
 そして、どの範囲のセキュリティ対策なのかは大切ですよ!)

Opera自体は、個人的に
大変、使いやすいブラウザなのですが
Webサービスによっては
まだまだ、サポートされていない
マイナーなブラウザであることも事実。

現に、一部のサービスはOperaでなく
Internet Explorerを使わざるを得ませんから。

今後、SaaSなどが普及するにつれ
対応ブラウザに幅が広がると
ユーザにとっては重宝するのですが。

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2008年6月 8日 (日)

行ってきました、エコライフ・フェア

昨日は、エコライフ・フェア2008に行ってきました!

環境省、企業、NGO・NPO
さらに飲食店の出店ブース
メインステージと
大まかにゾーンが分かれていまして
各出展ブースとも、なかなか勉強になる
工夫をされていましたよ。

特に、企業のブースでは
クイズ形式や、体験型の展示が主流で
知らないうちに、知識が身についてきます。

飲食店のエリアでは
ディッシュリユースシステムによって
使い捨ての容器を使わず
まず、リユース用の食器を借りてから
飲食エリアに食べ物や飲み物を買う......というやり方には
なるほど、と感じました。

こうした屋外イベントでは
使い捨て容器が当たり前ですが
それではダメなんですよね、ホントは。

メインステージでは、鴨下環境大臣がゲストで
環境政策についてトークをしていましたよ。

こうしたイベントを機転にして
少しずつ、ライフスタイルを変えていくことが
大事なのだと、改めて感じました。

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2008年6月 7日 (土)

次世代のエネルギー資源は

世界のエネルギー市場でトレンドとなっているのが
意外にも、風力発電です。

『英、世界最大の海上風力発電 20年まで、2500万キロワット分』 日本経済新聞

『米国で風力発電が急増へ:「電力網の20%に供給の可能性」も』 WIRED NEWS

『三井物産、豪で風力発電』 日本経済新聞

このほかにも、4~5月の記事を漁ると
ドイツが英国同様に、海上風力発電の研究に力を注いでいたり
オランダも、これに積極的な姿勢を見せていたり
日本は風力を中心とする、クリーン電力に対して
優遇税制を敷こうとしていたり......と
各国とも、ものすごい力の入れようです。

特筆したいのは、2点。

京都議定書を黙殺(批准を拒否)している
米国ですら、新たに風力発電を設けて
2030年までに米電力の20%をカバーするビジョンをまとめている点。

さらに、英国が海上風力発電により
2020年までに英電力の15%を供給する計画を持ちつつ
その技術を持って、国際競争力を得ようとしている点です。

風力発電が、まだ割高で
安定供給に難があるというのは
どこも同じ条件です。

それを、いかににクリアしていくか
――という所に、国としての覚悟(政策)が
伴ってくるもの。

「環境規制」は、当初
産業界にとって制約となるものです。

しかし、国がインセンティブを引き出し
罰則を固めることによって
産業界は、新たな技術力を創造し
結果、世界から評価・注目されることにもつながります。

掛け声だけで、割高分は電力会社が負担する
......という日本のエネルギー政策では
電力会社のインセンティブが得られないばかりか
草の根レベルにある、売電企業にとっても
ビジネスとしてメリットを享受できません。

国是を、どれだけスループットを落とさずに
ビジネスベースに落とし込めるかが
環境政策の成否に関わってくると思うのです。

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2008年6月 6日 (金)

サマータイムの弊害

諸手を挙げて、賛意に傾いている中
なるほど、こういう見解もあるのか
......という記事です。

『「サマータイムは健康に悪影響」 睡眠学会が声明』 朝日新聞

夏時間に切り替わっても
体内時計と、家屋からの放熱は
必ずしも追いつけないということが
睡眠障害のトリガーになるようです。

仮に、体内時計を強制的に合わせたとしても
気温が下がりきらないうちに
寝ることになれば、結果的にエアコンの使用料が
オフィスから家庭へ転嫁されるだけだと思います。

サマータイム導入には、にわかに
そして、やたらと前向きな意見が多いわけですが
こうした可能性も、きちんと検証した上で判断したいものです。

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2008年6月 5日 (木)

攻撃手法に変化が

まだまだ、エアポケットがあるということですね。

『標的はブラウザからネットワーク機器へ』 ITpro

従来型の攻撃は、Webサーバや
関連するデータベースサーバを対象とするものが多かったのですが
その攻撃手法に変化が見られつつあるようです。

これまでは、バグが少ないことが
ネットワーク機器における、高信頼性の条件でしたが
今後は、攻撃を受けにくいという
セキュリティ要件が相当することになるのかもしれません。

それに、プリンタ搭載のFTPサーバが
まさかの踏み台に!!
(なんだか、物理的なトロイの木馬のような気も)

プリンタにFTPサーバが搭載されているなんて
ほとんどの方が知らないのでは?
(私も知りませんでしたし)

とにかく、IPアドレスを持って
NW接続している機器は、全て
リスクマネジメントを考慮すべき時代が
すでに来ているということは、ハッキリしました。

個人的に、該当するネットワーク機器で設計していない(......と思うので)
正直、ホッとしていますが
新たな事例が報告されないことを祈ります。

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2008年6月 4日 (水)

iPhoneが年内に

国内販売されるそうです、ソフトバンクから......。

『ソフトバンク、アップルの「iPhone」を発売』 日本経済新聞

『ソフトバンクモバイルが国内でiPhone発売,2008年中に』 ITpro

『iPhone、ソフトバンクモバイルから登場--ドコモは「残念」とのコメント』 CNET

アップル信者の方々は
まず間違いなく、ソフトバンクへ流れるでしょうね。

発売は年内、ということは
年末のラインナップに合わせるということになるのかもしれません。

すると、年末商戦へのシェア拡大へ
早くも布石を打ったことになります。

あと半年、情報を小出しに
注目度とコミュニティを醸成させることで
信者層を広めていく戦略を打ち出してくるのでしょうか。

どのようなマーケティングを使ってくるか、気になります。

すると、またドコモが一人負け......でしょうか??

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2008年6月 3日 (火)

長瀞へ

長瀞へ
実は、先日
長瀞に行って来ました。

埼玉県長瀞町は、荒川の上流部
約6kmに渡る渓谷と岩畳で有名な場所です。

ずいぶん、久しぶりでしたけど
かつてと変わらない風景の中
しっかり、充電させてもらいました。

この先も、変わらない場所であってほしいものです。

この日は暑かったのに
梅雨入りしてから
ずいぶん、涼しくなってしまいましたね。

体調を崩さないよう
皆さん、気を付けて下さい。

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2008年6月 2日 (月)

コメと食糧自給率

私の住む関東も梅雨入り、ということで
昨日は、あんなに暑かったというのに
めっきり涼しい一日でした。

この気温差に、職場では
体調を崩してしまった方も少なくないようでして......。

明日も気温が下がるようですから
皆さんも、気をつけて下さいね。

さて、食糧自給率に関するニュースです。


『お米たくさん食べる→減反不必要→自給率上昇 首相語る』 朝日新聞

これには自民党幹部の中でも、コメは余っているので
大豆や小麦を作るべきとする異論があるようです。

しかし、コメ食からパン食に移ってるから
......という理由で穀物を育てましょうというのなら
その主張は間違いです。

なぜかというと、かつてより
コメの消費が落ちているのは事実ですが
その消費を補完しているのは、小麦や大豆ではなく
畜産物や油脂系だからです。

畜産系に関しては、国産ブランドの肉を消費しても
飼料を輸入に頼っているため
食糧自給率としてはカウントされません。

従って、穀物系を育てるべき
という議論ならば、首相への反論は有効だと思います。

少し、話はズレますが
これは国民総メタボ化に苦悩する
主要因ともいえそうです。

それでは、首相の主張はどうかというと
必ずしも間違いではないのですが
暗に、国民のライフスタイルの変換を強要しています。

コメの購入について、優遇税制を付与するなどの措置は
政策上、考えられますが
国民の抵抗は避けられないでしょう。

コメの減反は、補助金と引き替えに
長期に渡って競争力のない農家を生んでしまった
政策の失敗と言えるモノ。

制度としての減反への手入れも然りですが
耕作放棄地を、いかにリノベーションさせるかも
食糧自給率を上げるには、必要かと思うのですが。

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2008年6月 1日 (日)

低炭素社会の実現には

NHKスペシャル
『低炭素社会に踏み出せるか~問われる日本の進路~』
を観ていました。

番組タイトル通り、日本は国是として
低炭素社会へは踏み出せていない状況です。

環境広告や、イメージCMなどを
打ち出しているじゃないか。

......という声もありそうですが
ドイツの取った政策と
それに伴う国民と、産業界の動向を
比較する構成で番組を見せられると
その思いは、さらに強まりました。

ドイツでは、自然エネルギーを利用することで
低炭素社会を実現。

自然エネルギーは、日本でも
コスト高といわれていますが
これは、ドイツでも同様。

問題は、誰がコストを負担するかという点で
日本は電力会社が負担することになっており
ドイツでは、電力利用者が負担することになっているとか。

そのために日本では、自然エネルギーは
(電力会社の買い取りも含めて)
一向に進まず、コスト低減を重視したために
化石燃料に依存する発電をしてきたのでした。

さらにドイツでは、環境税の導入によって
市民、一人一人が省エネに務めることで
低炭素へのインセンティブとなります。

産業界は、環境への取り組みを
ビジネスの契機とにらみ、国内はもとより
世界最大のCO2排出国となる
中国市場にも、いち早く攻勢をかけていました。

皮肉にも、一連のドイツの環境政策は
オイルショック直後の日本から学んでいたのだそうです。

オイルショック直後の日本は
国是として、省エネ政策を打ち出し
それを克服する技術革新によって
産業界は世界へ飛躍する契機となっていたのでした。

歴史に学ぶ、とはこういうことなんでしょうね。

こと日本において、低炭素社会を実現するためには
低コスト優先社会から、いかに転換を図るか
――ということにつきるのではないでしょうか。

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