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2008年6月11日 (水)

サンリオとキャラクター

日本発キャラクタービジネスの殿堂
サンリオが新開発です。


『サンリオ:新キャラクター「チェリーナチェリーネ」開発』 毎日新聞

興味深いのは、ターゲットを
とことん絞り込んでいる点。

この少子化時代に
小学校5~6年生の女の子向け、ですよ。

こうしたキャラクターグッズは
投影や共感に由来する
「カワイイ」という感情が
購買意欲を掻き立てるもの。

従って、導入当初は
ターゲットを狭く絞って
深く共感を得ることが優先されるのでしょう。

キャラクターが浸透すれば
マーケットは次第に成熟し
グッズなどへの展開が進む一方
当初のターゲットが成長していく過程で
ターゲットの年齢層にも広がりが期待できます。

つまり、優れたキャラクターは
マーケットが縦と横に展開されることになるのです。

このビジネスモデルが機能しているのは
米マテル社のバービーと
サンリオのキティちゃんくらいではないかと。
(ただし、バービーは別のビジネスモデルもプラグインされていますが)

今は学童向けの文房具や日用品ですが
会議室では、コスメやアクセサリー関連商品を
見据えたシナリオが作られているのではないでしょうか。

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