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2008年7月 9日 (水)

社用PCのセキュリティと可用性

これが世の中の流れ......なのでしょうか?

『松下、世界25万台の社内PC集中監視』  日本経済新聞

松下電器産業は、系列会社も含めた
厳格なセキュリティポリシーを統一し
海外拠点を含め、社内PCを集中監視するそうです。

監視目的は、端末の稼働状況や
P2Pなど、禁止ソフトの利用確認で
国内システムだけでも約6億円投じているとか。

標準ソフト以外は実行させない仕組みを
PC側に、搭載させるような記述もありますね。

システムとしては、やはり
既存のNW構成に加えて
監視系NWを、別に設けたりしているんでしょうか?
――この辺は、ちょっと気になります。

セキュリティポリシーを、どこまで
厳格化するかにも依りますが
グローバルカンパニーに、ここまでやられると
現場の社員として、働きづらくなるのでは......。

投資規模の6億円を考えると
相当規模の企業でなければ
導入できないシステムと想定できます。
(ユーザ数などで変化するかもしれませんけどね)

とはいえ、集中監視はともかく
PCをUser権限とすることで
標準ソフト以外は、インストールも
実行もできない環境を作ることができます。

つまり、やり方次第では
ローコストでユーザ制限がかけられるわけです。

社用PCの一般ユーザに、管理者権限を持たせることは
今後、あり得ないのかもしれないですね。

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