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2008年9月27日 (土)

ヒガンバナと桜の落ち葉

私の住む、さいたま市の田園地帯には
見沼代用水という農業用水が流れています。

そのほとりは桜並木。

春には、盛大な
桜の見所となるのは、もちろんですが
実は、その木々の麓に
ヒガンバナが咲くのです。

つまり、この時季はヒガンバナの見所。

080927_145601
遙か向こうまで、この赤が
ずっと続いているのが見えるんです。

もちろん、桜並木に沿って
勝手にヒガンバナが群生するはずがありません。

地元の方などが、意図して植えたものが
いつしか、ここまで増えたのでしょうね。

桜の葉は落ちて
ヒガンバナは勢いよく咲いている様を見ていると
私などは、いよいよ秋を実感してしまいます。

ところで、皆さんは
このヒガンバナの写真を見て、どう思いますか??

080927_145201

まだ、つぼみの状態の花に
桜の落ち葉が乗っているだけ?

いいえ。

ヒガンバナのつぼみが
落ち葉を突き破っているのです!!

「え!?どうやって?」って思いませんか?

実は、落ち葉を突き破る
芽やつぼみは、私が園芸分野で
勝手にリスペクトしている
八ヶ岳倶楽部を主催している
柳生真吾さんの著作や、ブログなどを通じて
数年前に、初めて知りました。

そこで紹介されている
冬枯れの落ち葉を貫く新芽の姿は
柳生真吾さんも「不思議」とされていて
意外にも、その理由はよく分かっていないのです。

これまで、柳生真吾さんが紹介されていた
落ち葉を貫く新芽は春先の植物
(チューリップやカタクリなど)のため
初秋でも、この現象は起こることが分かっただけでも
私にとっては、かなりの収穫でした。

こうしたヒガンバナ
よーく目を凝らすと、そこかしこに
見つけることができましたよ。

でも、このメカニズムは分からないなぁ。

八ヶ岳倶楽部ホームページ
http://www.yatsugatake-club.com/

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