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2008年10月11日 (土)

佼成ウインドオーケストラの定期演奏会

東京佼成ウインドオーケストラの
定期演奏会が行われるシーズンになりました。

昨日は、紀尾井ホールでの
第98回定期演奏会に行ってきました。

1963年に第1回の演奏会を行っているそうですから
それだけでも、歴史ある楽団ということが分かりますね。

紀尾井ホールという会場は
個人的に、他のホールでの演奏会よりも
楽しみにさせてくれます。

それは、ホール全体が小さいので
舞台の奏者が近く感じること。

それと楽団も小編成で演奏されること。

大編成、大音響で聴くよりも
一つ一つの楽器が奏でる音が
ハッキリと聞こえてきますからね。
(下手すると管楽器のブレス音も!)

より楽団の真価が味わえると思っています。

昨日の演奏会は
まさに、我が意を得たり
......といった内容でした!

とりわけ、モーリス・ラヴェル作曲
「序奏とアレグロ」は印象に残りました。

ハープのソロのために描かれたといっても過言でない
この曲のには、ハーピストの竹松舞さんを招いての演奏。

ハープの繊細かつ優雅な音色を聴くには
ホールの小ささは、本当にメリットなのです。

優雅なのは、奏でられるハーブの音色だけではありません。

奏でる、その姿も優雅なんですよねぇ。

楽団との相性も良く
(もちろん、入念なリハーサルはされているのでしょうけれど)
久々、完全に聴き入ってしまって
曲が終わった後、しばし余韻に......。

第100回定期演奏会が開催される
記念すべき、今シーズン。

ますます期待してしまいます。

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