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2009年1月31日 (土)

埼玉県からハニカミ王子へ

スポーツには、全く縁のない生活を送っている私でも
さすがに、ゴルフの石川遼選手は知っています。
(ゴルフのルールは分かりませんが......)

けれど、この方が埼玉県出身だったとは!
初めて知りました。

『確定申告:石川遼君が「e-Tax」を模擬体験』 毎日新聞

『県 遼君にスポーツ功労賞』 埼玉新聞

越谷市にお住まいなんですね。
私の住んでいる、さいたま市のお隣さんじゃないですか。

日本を代表するスーパースターが埼玉県出身
しかも地元の近郊から出ているというのは
なんだか、うれしいものですね。

マスターズでは、ぜひ活躍を!!
ついでに「コバトン」を世界にお披露目させて下さい。


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『原発は地球にやさしいか[温暖化防止に役立つというウソ]』

はんげんぱつ新聞の編集長による
原発神話への疑問符。

『原発は地球にやさしいか[温暖化防止に役立つというウソ]』 西尾漠 著

私も、かねてから電力会社や学者などが謳う
原発の温暖化防止へのメリットを
疑問視していた一人で
多角的な分析に基づく本書は、大いに共感できました。

「原発を増やすと火発も増やさなければならない」
「省エネに逆行する」
「電力会社は温暖化防止に消極的」

改めて原発は、温暖化防止とのリンクは無く
システム上、むしろCO2の排出を推進するものであり
世間の「地球にやさしい」イメージ戦略に
電力会社らが、あざとく乗っかったものだということがよく分かります。

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ChromeとFirefoxユーザはご注意を。

何かが起こった!と気づかぬうちに
見知らぬサイトへ誘引されているかもしれません。

『「Google Chrome」と「Firefox」にクリックジャッキングの危険をもたらす脆弱性』 CNET Japan


クリックジャッキングとは、攻撃者からの
ブラウザの乗っ取り(ハイジャック)により
ユーザの意図しないアクションを実行させるもの。

上記のブラウザだけに問題が起こるわけではないようですが
現在のところ、IE8とOpera9.63には
脆弱性は確認されていないそうです。

Webページそのもののグランドデザインに
本質的な問題が潜んでいるということは
やはり、ことは簡単に解決しないということでしょうか。

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2009年1月30日 (金)

『ヤモリの指 生きもののスゴい能力から生まれたテクノロジー』

やはり、自然の力のスゴさを
違った角度から再認識させてくれます。

『ヤモリの指 生きもののスゴい能力から生まれたテクノロジー』 ピーター・フォーブス 著

ヤモリが壁やガラス窓に静止している姿は
よくよく考えてみれば、不思議なものです。

こうした生物の持つ固有の能力から
新たな技術・製品の着想を得ることを
バイオ・インスピレーションと呼んでいます。

自然の持つ特殊能力を
科学によって再現させることで
改めて、その精巧さ、偉大さが分かります。


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南極のペンギン

北極ではシロクマ。
南極では......。

『コウテイペンギン:温暖化進むと今世紀末には絶滅も』 毎日新聞

『余録:コウテイペンギン絶滅?』 毎日新聞

毎日新聞のコラム「余録」に書かれた
初代から、二代目ペンギンの襲名エピソードは
何とも切ない実話です。

むろん、私達が初代のペンギンを
最後の1匹に至るまで抹殺してしまった過ちを
二代目のペンギンに対して繰り返すことは無いでしょう。

しかし、温暖化が人為的なものとすれば
その本質は何も変わっていません。

だからこそ、今世紀末の「シナリオ」は変えるべきだと思うのです。

『IPCC、オバマ大統領にさらなる炭素排出量削減を要請』 日刊温暖化新聞

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2009年1月29日 (木)

エシカルって知ってますか?

英語でEthicalですね。

『ロンドンを解くキーワード“エシカル”とは?』 日経トレンディネット

日本のマスコミには、ほとんど登場していないため
決して認知度の高い言葉ではありませんが、私自身は
社会的、環境的な格差の是正を目的とした
社会貢献という意味で理解しています。

フェアトレード、オーガニック
カーボンオフセットなどに関わる製品やサービスは
エシカルな商品と言えるでしょうし
こうしたものを買う消費者のことを
エシカルコンシューマーと呼ぶそうです。

社会のため、環境のためというと
一見、それは制約条件のように見えますが
それがあることで、かえって
個人のライフスタイルを豊かにするのです。

企業もCSRを満たすことにつながるので
結果的に利益を上げるというのも
なんだか不思議ですが
このような考え方や活動が広まって
社会、もしくは世界とのつながりが実感できるのは
すばらしいことですよね。

ちなみに、今年の年賀はがきは
カーボンオフセットを使わせていただきました。


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『ウッドマイルズ 地元の木を使うこれだけの理由』

昨年1年間、食品業界各社の不祥事を受けて
私たちは食べ物のトレーサビリティが
重要であることを学びましたが
私自身、木材のトレーサビリティにまでは
考えが及んでいませんでした。

『ウッドマイルズ 地元の木を使うこれだけの理由』 ウッドマイルズ研究会 著

木材の産地から消費地までの距離を表した
環境指標、それがウッドマイルズです。

本質的には、先頃話題になった
フードマイレージと同じく
輸送距離に応じたCO2の排出を防ぐほか
荒れた山林を復興させ、環境保全につながり
地域経済の発展にも貢献するという考え方。

安価とされる木材の中には
海外の森林資源を不法に伐採されたものもあることや
仲買業者が産地に関わらず
ブランド木材として流通させてしまうという実態を併せ
ウッドマイルズという主張のもと
家造り、地域活性化、環境保全、認証制度など多岐に渡った
ウッドマイルズ研究会の会員の方々による
共著となっているため、大変勉強になります。

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2009年1月28日 (水)

『柳生真吾のガーデニングはじめの一歩』

私にとって、園芸のバイブル。

『柳生真吾のガーデニングはじめの一歩』 柳生真吾 著

実は、住んでいるマンションが
この2月から半年近くかけて
大規模修繕工事を行うことになっています。

その1階にある私の庭も、例外はなく
しばし、外壁沿いに組む足場のために
園芸作業を止めなければなりません。

一番、日光を必要とする春先の期間
屋外で管理できない可能性もあるわけです。

さすがに見殺しにはできないので
数量は間引いても、全ての植物を鉢に移して
部屋の中で管理できないか
あるいは上手く日光に当てる方策がないか
目下、バイブルを見ながら思案している最中なのです。

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2009年1月27日 (火)

『労働基準法がよく分かる本』

働くからには、学んでおいた方がいいでしょう。

『労働基準法がよく分かる本』 下山智恵子 著
                      平野敦士 監修

とりわけ「慣習」という考え方は勉強になりました。

仮に就業規則に定めが無くても
取り扱いが反復、継続して行われていることを
従業員も広く認知し、経営側も黙認している
事実上のルールを「慣習」と呼ぶのだそうです。

むやみに「慣習」を取りやめると
問題になることもあるそうですから
やはり、必要なことは明文化しておくべきなんでしょうね。


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タラップの強度は計算されていなかった

不幸にも、起こるべくして起こった事故と言えそうです。

『大分・タラップ事故 フック強度、計算も検査もせず』 朝日新聞

タラップの製造側、発注側ともに
強度の計算・検査をしていなかったことが
朝日新聞の取材で明らかになったそうです。

製造側の鉄工会社の主張が正しければ
タラップの部品を用意した、南日本造船が
設計時点で強度計算をすべきでしたし
強度検査を実施するべきだったでしょう。

どうして、そのように軽率な発注が通ってしまったのか
内部の管理、監査体制は機能していなかったのかが
新たな疑問として湧いてきます。


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2009年1月26日 (月)

捕鯨は再開できるか

今年の総会で、何らかの動きが出るのでしょうか。
(それとも、ある種の煽動でしょうか?)

『IWC:議長が沿岸捕鯨再開へ妥協案 調査捕鯨縮小条件に』 毎日新聞

『IWC議長、日本に沿岸捕鯨認める打開案 米紙が報道』 朝日新聞

IWCの年次総会は、毎年6月に実施されます。

国際的な大舞台にも関わらず
非科学的な感情論の中で議論が進められることで有名で
クジラの頭数云々よりも
捕鯨国を、いかに振り回すかに終始しているといっても良いくらいです。

そのため、このような報道を
鵜呑みにできるほど
簡単なものではないような気がします。

今年はどうなるかも気にかかりますが
まずは、調査捕鯨への海上テロ行為を
どうにかするのが先かもしれませんね。

『調査捕鯨妨害へ再び出港 シー・シェパードの船』 izaニュース

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『Love Me Company!「愛される会社」の条件』

今の経済環境では、ややもすると
忘れられてしまいがちではないかと思うのが、CSRの観点。
その有用性が、平易な言葉で書かれています。

『Love Me Company!「愛される会社」の条件』 佐藤玖美 著


日本のCSRは、まだまだ
法律、株主、商品といった域を出ていないようですが
本書に言わせれば、それらは企業として「当然」の範囲。

私も本書を読むまでは、企業による社会貢献という程度の
漠然としたイメージで捉えていましたが
企業が発信する「コミュニケーションの新しい形」との表現には
なるほどと感じ入りました。

「当然」以外のファクターを
どの様に本業と結びつけるかで
発信できるメッセージの質が変わり
ブランドイメージも変わってくるということですね。

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2009年1月25日 (日)

『「なんでだろう」から仕事は始まる!』

野球選手などのように「殿堂入り」というシステムがあったなら
文句なく名前が挙がるであろう
経営者の鏡たる存在だったとと思います。

『「なんでだろう」から仕事は始まる!』 小倉昌男 著

若い起業家に宛てて「志」を説いていますが
「経営者は」という部分を「サラリーマンは」
もしくは「職業人は」と置き換えても
つじつまが合うことばかり。

トム・ピーターズ氏ではありませんが
自分が「株式会社」だったとしたら
誰かがフォローしてくれるのが当たり前
......とは考えないはずですから。

経営者になることはできても
経営ができるとは限らない
――この言葉、肝に銘じたいと思います。


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見ごろの寒梅

本当に早いものは
年末頃から咲いているものもありましたが
やはり、今が見頃でしょうね。

うちの実家のベランダに一鉢
小さな梅の木も、にぎやかに花を付けています。

090125_153101


こうして、近づいて写真を撮っていると
良い香りが漂ってきます。

豪快に咲くサクラも良いですが
香り高い梅は、風情もあって格別です。
(花持ちも良いですしね)

これは白梅なので、清楚な雰囲気が味わえます。
一方で、紅梅は凛とした存在感がありますよね。

春までには、まだ月日を経なければなりませんが
それまで、代わる代わる
梅の仲間たちが、花と香りを楽しませてくれるでしょう。


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2009年1月24日 (土)

『使い捨て店長』

昨年、問題となった「名ばかり管理職」。

新書版ながら、克明な実態に触れるにつれ
よくよく本書のタイトルの意味が分かってきます。


『使い捨て店長』 佐藤治彦 編著


当時、マクドナルドの現役店長による
残業代訴訟で、店長=管理職でないとされた観点は

  ①人事、営業方針などの権限を持つ
  ②出退勤の時間が自由である
  ③ふさわしい待遇を受けている

上記が全て欠ける労働環境だったからでした。
(この判決から、そろそろ1年たちますね)

この裏には、成果主義が影を潜めているようですが
なんのために効率を求めているのか
この不況は、改めて顧みる立て直しの時なのかもしれません。

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人身事故

京浜東北線の蕨駅で、つい先ほど発生したみたいです。

ちょうど、浦和まで出ようと
電車に乗り込んだ直後のアナウンスでした。

京浜東北線はもちろん
並走する宇都宮線、高崎線も
現在、運転見合わせ中です。
(湘南新宿ラインは動いてます)

運転再開は、いつになるやら……。

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なぜ造船所のタラップは落ちたのか

本質的に、このような建設関連の事故も
ITが引き起こすシステム障害も
本質的には同じものと捉えています。

物理的に目に見えるものと
仮想的なものとの違いはありますが
人が介在し作り上げた結果
もしくは、その過程で起こる
想定し得なかった事実の積み重ねによって
ある時「事故」として表面化するからです。

『造船所の桟橋が落下、2人死亡、けが人多数』 izaニュース

『造船所事故:国交省が防止徹底を通達』 毎日新聞

『フックのボルト折損 タラップ落下原因か 造船所の事故』 朝日新聞

『造船事故:荷重超過が原因か 固定ボルト全部折れる』 毎日新聞

直接的な原因は、ボルトの折損かもしれませんが
本質的には、会社や組織の業務体制にも問題がありそうです。

詳しい事情は分かりませんが
作業時のマニュアルが適切な運用をなされていなかったか
運用に必要な人員が適切に配置されていなかったのではないかと。

今日の不況が激化してしまったからか
過当競争を避けられないためか
作業現場(もちろん会社指示によることがほとんど)は
本来のマニュアルを簡素化したり
必要な人員を削減するといった手法を
取ってしまうことがよくあります。

マニュアルの本質を残したまま
ムダをそぎ落とす意味での簡素化なら問題ないでしょう。

けれど、問題が起こる場合の簡素化は
単純に時間的な効率を優先させている場合が多く
本来実施すべき作業を省略してしまう傾向があります。

人員の削減についても同様のことが言えるでしょう。

作業漏れ、確認漏れ、点検漏れ
――これが積み重なって事故が起こるのです。

やはり、一定の品質を手に入れるためには
一定の投資(コストではありませんよ)が必要なのだと思います。

消費者としても、不用意なコストカットは
品質の低減や事故を招くと認識すべきでしょう。

今回の事故については、目下
大分県警による現場検証中かと思いますが
引き続き、経緯や管理体制などに着目したいと考えています。

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雪が......

降ってきました。

でも、よーく見ないと気づかないくらい
フワフワと落ちてくる、頼りない降り方です。

積もることはないでしょうね。

この時季もう少し降ったもんだけど、昔は。

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2009年1月23日 (金)

『出現する未来』

組織がイノベーションを遂げ
新しい次元へと変容する際に起こる「U理論」を
本書の中で規定しています。

『出現する未来』 ピーター・センゲ
           C・オットー・シャーマー
           ジョセフ・ジャウォースキー
           ベティ・スー・フラワーズ  著


4人の対話形式で書かれており
一歩間違えば、荒唐無稽とも取れる
観念的、思想的なやり取りも。

それは、U理論が大まかに

  1.センシング
  2.プレゼンシング
  3.リアライジング

――というステップを踏み
中でも、プレゼンシングについては
過去の習慣を手放すことで
新たな価値観を得るという
逆説的な「目覚め」のステージとしていることに起因していて
現に著者の一人であるピーター・センゲ氏は
この理論を仏教的であると語っています。

組織論の解説に仏教を持ってくるとは......。

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2009年1月22日 (木)

『人と人の「つながり」に投資する企業』

興味深いのは、仮想空間での「つながり」は
必ずしも対面での代替手段にならないとしているところです。

『人と人の「つながり」に投資する企業』 
  ドン・コーエン + ローレンス・プルサック 著


私たちは、対面でコミュニケーションを取るとき
意図せずとも、非言語による意思表示も受け取り
それらを含めて認識、返答をしていますが
その一切を間引いてしまうため
それだけでは、組織としての協働や情報の流通が
うまくいかなくなります。

IT業界に身を置いていますと
そうした部分も万能視したいところですが
やはり、物理的な接触には意味があると思います。

仮想空間は、あくまで補助ツールとして
適度に運用するのが良さそうですね。

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2009年1月21日 (水)

『江戸秘伝 職養道のすすめ』

今では、その伝承も途絶えてしまっているようですが
現代のビジネスでも、十分に通用する所作だと思います。

『江戸秘伝 職養道のすすめ』 佐藤六龍 著

江戸時代の職人たちが独立する際に
親方や師が口伝で伝えた
生業の知恵ともいえるのが「職養道」。

例えば「同業者の悪口は言うなかれ」。
もちろん、同業者に関わらず
悪口など避けるに超したこと無いのですが
信用を得ることを考えれば
ライバルを蹴落とし、目先の利益を
追ってはいけないというのは納得です。

同時に、ここまで素晴らしい「職養道」が
今日、廃れてしまったのも
口伝による暗黙知となってしまったからではないかと。

会社として、組織として廃れず
行動の再現性を高めるためには
やはり、明文化しておくことを暗に物語っているような気がします。

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2009年1月20日 (火)

『これから10年 女性社員を伸ばすものが勝つ』

今は不況ということで、一時的に労働力が過剰に見えていますが
人口統計上、今と同じ労働人口が供給されず
人材の獲得合戦に、徐々にシフトすることは明らかです。

『これから10年 女性社員を伸ばすものが勝つ』 秋田稲美 著

女性の活躍には「ロールモデル」や「仕事の報酬」
という考え方が必須とされています。

「ロールモデル」は自分の理想、あこがれとなる将来像
「仕事の報酬」は仕事を通じて得られる
金銭以外の技術や経験といった学びを差しているようですが
これは、男性でも同じでは?

働きやすさを仕組みに反映すれば
女性も自ずと集まるということでしょうか。

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2009年1月19日 (月)

『頭はいいのに......なぜうまくいかない?』

タイトル通りの自覚症状が無かったとしても
自分のコミュニケーションスタイルと共に
周囲から信頼を得られているか
見直す機会になるのではないかと思います。

『頭はいいのに......なぜうまくいかない?』 アレン・ウィーナー 著

『信頼性獲得のための実践的コミュニケーションスキル』
という副題の通り、信頼を得るため
いかに戦略的なコミュニケーションを図るかが本書の要旨です。

付録の中に、各場面での信頼性獲得への
評価項目があるため、自身をチェックするだけでも
ずいぶん意識が変わるかと。

現に、私などは少し偏りがあるようで......。

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2009年1月18日 (日)

『ローカル線ガールズ』

福井県のローカル線「えち鉄」こと、えちぜん鉄道の
アテンダント一期生である著者が
どの様に自分たちの手で仕事を作っていったか
その奮闘ぶりは他業種でも、勉強になるはずです。

『ローカル線ガールズ』 嶋田郁美 著

鉄道事情に疎い私は、この本を読むまで
えち鉄を知りませんでした(失礼!)が
過去の悲惨な事故の経験を踏まえ
「コスト」ではなく「投資」を重視する点は、もちろん
アテンダントの役割と主体性を、きちんと与えている
企業姿勢は、本当に素晴らしいと思います。
(本書のテーマからは少し、ズレるのですが......)

一方、アテンダントの仕事を
単なる派遣社員として、マニュアル通りこなすのではなく
「連絡ノート」でメンバ同士、情報共有し
アップデートした形で次の日を迎えるという
一見、当たり前に見えて、なかなかできない
組織の力と、それを通じた仕事への創造力には頭が下がります。

本書に「ホスピタリティ」という言葉は一つも出てきません。
しかし、鉄道ファンならずとも
接客やサービスに際するビジネスパーソンや
自らの仕事を開拓するビジネスパーソンには必見の書だと思います。

私も純粋に「えち鉄」に乗ってみたくなりました。

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薬指とトレーダーの関係

個人投資家の方も、気になる話題では?

『薬指の長い人は稼ぐ トレーダー調べると7800万円差』 朝日新聞

もちろん、稼げるノウハウが必要になることは
言うまでもありませんが。

この調査結果の正当性が認められれば
金融業界の人材を採用する方法が、変わってくるかもしれませんね。

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ルーリン彗星って、ご存じですか?

発見されたのは、2007年に台湾のルーリン天文台。

軌道周期が数万年以上もあると言われていますから
ここ最近で見つかったのも、無理ないかもしれません。

『【特集】ルーリン彗星(C/2007 N3)』 AstroArts

最接近は2月24日で、その前後の期間は
4等台の明るさになるそうですから
条件が整えば、肉眼でも確認できることに!!

軌道周期が数万年以上、ということは
これを逃したら、一生この彗星を
肉眼で見ることができなくなるんだよなぁ......(遠い目)。

また、にわか星空ファンの血が騒いできました。

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2009年1月17日 (土)

『元銀行支店長が教える起業のための正しいお金の借り方』

銀行と上手く付き合うためには
ロジックだけでなく、マインドも必要だそうです。

『元銀行支店長が教える起業のための正しいお金の借り方』 佐藤一郎 著

初版から3年は経過しているため
背景となる経済環境は、すっかり変わってしまっていますが
銀行側が、何をどの様に判断しているのか
理解の一助になるのではないでしょうか。

同時に、起業家として融資を受ける際の
(銀行に挑む際の)「心構え」も身につくかと。

貸し渋りや貸しはがしといった
マイナスイメージのキーワードが蔓延しているだけに
早く、本書に書かれているような
本来の銀行が機能してくれることを祈ります。

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レトルトカレーだけど

鎌倉市にある「珊瑚礁」というお店、知ってますか?

全国区で有名.....ではないようですが
地元では、かなり認知度が高い
カレーがメインのレストランです。

私は行ったことがないのですが
鎌倉に実家がある、私の同僚が
カレー好きの私のために
わざわざ、このお店のレトルト版
「チキン・カレー」を買ってきてくれたんです。

090117_172401


珊瑚礁についての評判は、その同僚に聞いたもので
もちろん本人も、実際に何度かカレーを食べ
かなり美味しいと絶賛でしたので、早速、食してみました。

いわゆるカレーの香りの前に、チーズの香りがします。

それが、パッケージで謳っているように
チーズのほかにも、生クリームやバターなど
乳製品をたっぷり使っているからか
徐々に、マイルドな香りに変わって行くのです。

これは、味についても同じです。
チーズが突出した感があるものの
ほかの乳製品が、味に連続性を持たせています。

チキン・カレーというだけあって
ゴロッとした大きめの鶏肉が
いくつか入っているのも嬉しいです。

激辛カレーや、インドカレーが好きな私は
普段と、ちょっと趣向が違うのですが
マイルドも美味しいものですね。

ごちそうさまでした。

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食糧自給率と食の安全

食糧自給率の向上に水を差すつもりはありませんし
こうした動きに、ビジネスが主導となることも賛成ですが
国産であることと、安心・安全であることとは
別の話であるはず......ですよね。

『国産100%に託す安心 自給率向上 ビジネス先導』 izaニュース

国内で流通する多くの食糧は
廃棄を前提として輸入・加工されている割合が決して少なくない中
食糧不足が深刻な国々があることも事実です。

こうした無駄をや格差を是正すること
つまり、捨てるための輸入はしないことこそが
食糧自給率の向上にも、結果的につながると思うのです。

国産ブランドを偏重した結果、多くの偽装が蔓延していたことは
昨年を通して、私たちは大いに学習したのですから
同じ思想に戻ってはいけません。

安心・安全に対しては、国産品であろうと輸入品であろうと
同質のトレーサビリティの確保が第一要件ではないでしょうか。

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落ちないお守り

センター試験は始まってしまっていますが
私の地元のさいたま発、こんな「お守り」もあるようです。

『落ちない!「お守り」人気 大宮アルディージャ』 朝日新聞

サッカーJ1の残留争いの常連
......でも、J2には「落ちない」お守り。

なかなか、自虐的な商品ではありますが
切り口を変えれば、弱みは強みになりますからね。

当初の限定500個が、5日間で売り切れたといいますから
意外な人気を博しているようで
昨日から追加販売を始めているそうですよ。

受験生にも必須アイテムだと思いますが(ガンバレ!!)
大人にとっても、景気がこれ以上「落ちない」お守り......だったらなぁ。

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2009年1月16日 (金)

『起業家精神に火をつけろ!』

著者が、スモールビジネス向けのコンサルティング企業
E-Myth World Wideの創業者だけあって
対話式のストーリーを織り込みながら
ビジネスのメソッドが、7つのルールとして
かなり具体的に書かれています。

『起業家精神に火をつけろ!』 マイケル・E・ガーバー 著

マーケティングに力点が置かれているのは、もちろんですが
中小企業だからこそ、考えなければならない
財務の部分もレッスンを用意してくれているのは
私にとっては、ありがたいですね。

本書の中で使われているワークシートが
ダウンロードできるそうなので
早速、この企業のWebにアカウントを作成し
入手させていただきました。
それが、昨日の話。

今日、メールを確認すると
この企業から、リーダーシップセミナーのオファーが!
さすがに、カリフォルニアまで行くのは......と思いましたが
生き残る企業は、タイミングも絶妙と感心した次第です。

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2009年1月15日 (木)

『コーチングから生まれた 熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ 』

「仕事が遅い上司がいて困っている」
......という相談を、他部署の親しくしている方から受けていまして
パッと目に入ったのが、この本でした。

『コーチングから生まれた 熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ 』 鈴木義幸 著

聞けば、自分で叩き台なり
アウトラインなりを提示して
周囲をグイグイ引っ張るべきポジションなのに
なんの構想もないまま、自らが招集した担当者(部下)に対して
意見を求めるという、果てしないこと何度か繰り返していて
出だしから、チーム崩壊感が満載なのだそうです......。

たぶん、その上司は「合意」を重視する
「サポーター」なんでしょうね。

その観点から言えば
できれば両脇を「プロモーター」と「アナライザー」で
固めてあげないと、その上司単独では
チームの維持は難しそうです。

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2009年1月14日 (水)

オーストラリア発 「世界最高の仕事」

英語とダイビングができるなら、こういう働き方もあるらしいです。

『オーストラリア:半年で報酬900万円 島の管理人を募集』 毎日新聞

英語とダイビングなんて、全くの門外漢である自分を呪いますねぇ。

あ~......美しい自然環境を楽しみたい。

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『組織が活きるチームビルディング』

交流分析(心理学)に基づくチームビルディング方法
......というと、何となく難しく感じてしまうかもしれませんが
私は「相手に配慮したチーム作り」と捉えました。

『組織が活きるチームビルディング』 北森義明 著

著者は、組織が継続的にパフォーマンスを発揮するためには
一人一人のメンバが役割を担い
尊重し合うことが必要だとしています。

他人と違うことこそ、自分自身たらしめている理由なのですが
いざとなると、そんな理屈をすっ飛ばして
「なんで分からないんだ!」
「俺の言った通りやれ!!」
「そんなことだからダメなんだ!」
――なんてことじゃ、組織として(リーダーとしても)
危ういということです。

均質なメンバを求めるのではなく
異なる価値観を受け入れ、結束していくプロセスこそが
チームビルディングなのですね。

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2009年1月13日 (火)

『星空案内年鑑 星空データブック2008』

私自身は、それほど星空に詳しいわけでも
観察が得意なわけでもありません。

ただ、冬の夜空は明るい星が多く見えるからか
代表的な星座が、いくつも見えるからか
都会を歩いていても、何となく見入ってしまうのです。

『星空案内年鑑 星空データブック2008』 縣秀彦 監修

そんな私のような、天体初心者に向けて書かれた(はず)の本書は
観察に向けた基礎を補うべく書かれた、教科書とも言うべき存在です。
(2009年版が出ていないのは残念ですが......)

少年少女時代、星空にあこがれていた方も
本書で再燃するかもしれませんよ。

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2009年1月12日 (月)

『サービス残業・労使トラブルを解消する就業規則の見直し方 』

最近、業務的にいくつか気になることがあって
Webサイトも含めて、集中的に情報収集している分野の一つです。

『サービス残業・労使トラブルを解消する就業規則の見直し方』 北見昌朗 著

読者が中小企業の経営者であることを想定して書かれているため
どちらかといえば、雇用上のリスク回避に主眼が置かれています。

しかし、就業規則が労基法に従って定められ
正しく運用されている事業所であれば
従業員にとってのリスクも、かなりの割合で回避できると思うのです。
(雇用と労働は表裏一体ですからね)

もちろん、就業規則は会社独自で作成するものですが
本書のような問題事例と具体的な解決法を参照しつつ
労使のディスカッションの場を設け
改善に当たるのも良いのではないでしょうか。

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2009年1月11日 (日)

『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』

仕事でメールなどを受け取ると
確かに、内容は間違っていないし
中身は伝わる......のですが
思わず、相手との距離を感じてしまうことがあります。

『最初の3秒で心をつかむビジネス文章術』 堀内伸浩 著

ロジカルライティングに対して
本書では、エモーショナルライティング
つまり、読み手の感情に訴える文章が
ビジネスの場面でも必要としています。

もちろん、論理的で簡潔な文章の書き方を
忘れて良いわけでなく
それができた上で、より読み手が
こちらの期待する行動を取ってもらいやすくするのが狙いです。

どれだけ相手軸で物事を考えられるか、感情移入できるかが
このエモーショナルライティングをマスターする鍵となりそうですが
本書の巻末付録にある「フレーズ集」が
大きなヒントになるかもしれませんね。

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2009年1月10日 (土)

自動改札は、便利?

比較的大きな駅の自動改札の中に
ICカード専用機が設置されています。

切符の投入口が無いものですね。

便利......だけれど
これに困っている方も少なくないようです。

『どちらが切符用?カード専用改札機増加で視覚障害者が困惑』 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090109-OYT1T00451.htm

利用客の約7割は、すでにICカードを利用しているそうで
普及率を考えると、こうした専用機が設置されるのも
自然な気がしていました。

切符の投入口が付いた、従来型の自動改札では
  ①切符の投入
  ②切符が取り出し口に移動
  ③利用客が切符を取り出し移動
――のようなステップを踏むため
ICカードで改札を通過するよりも
わずかながら、時間がかかるものです。

そのような理由から、普段
せっかちな私は、かなりの割合で
ICカード専用機を使っていると思います。

しかし、社会的弱者の方々が
この流れに不便さを感じているとしたら
確かに、問題です。

実際、健常者であっても
久々に鉄道を利用するのだろうとおぼしき方々が
ICカード専用機の前で切符を片手に
おろおろしている姿を、何度か目にしたことがありました。

よく見ないと、ICカード専用機なのか
そうでないのかが分からないのですね。

自動改札に限ったことではないと思いますが
効率、経済性、便利といった物差しは
一体、誰のためのものなのか。

マイノリティを無視しないためには
意識して、多様性の中に身を置く必要があるように感じました。

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『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦① ブランド人になれ!』

サラリーマンであったとしても
「自分=会社」だったら......??

個人も、ブランド化を図らなければ
一人の社員として会社の中にいても
生き残っていけなくなるかもしれません。

『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦① ブランド人になれ!』 トム・ピーターズ 著

そんな「ブランド人」に求められる
トム・ピーターズならではの
少し奇抜なノウハウやアイデアが、ふんだんに書かれています。

常識的なブランドを追いたい方には、不向きかもしれませんが
「ブランド人」として、アクセルを踏み込みたい方には
かなり触発されるのではないでしょうか。

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2009年1月 9日 (金)

『朽ちていった命―被曝治療83日間の記録』

当時、国内初と言われた臨界事故
(実際には志賀原発が同年数ヶ月前に臨界事故を起こしていた)から
10年が経とうとしています。

『朽ちていった命―被曝治療83日間の記録』 NHK「東海村臨界事故」取材班

この事故によって、2名の命が犠牲となりました。

患者、家族、医師、看護師。
それぞれの闘病生活、医療現場の観点から振り返り、
命の尊さとは何かを世に問うべく描かれたものが
当時の「NHKスペシャル」で放送され
本書は、その書籍版に当たります。

しかし映像よりも、どこか惻々と迫る恐怖と痛み。
違法な作業方法により、臨界事故を引き起こした
企業に対する許せない思い。
未だ「安全神話」に立脚する、今日の原子力行政への疑問。
――心を打たれるのは、私だけではないでしょう。

多大なる代償を払って知り得た教訓。
決して、風化させるようなことがあってはなりません。

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2009年1月 8日 (木)

降るか、初雪

通勤時に影響がなければよいのですが......。

『9日未明から雪の恐れ 関東甲信地方 平野部でも積雪か』 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0108/TKY200901080194.html?ref=rss

未明から、関東南部の平野でも
5センチくらい積もるらしいです。

東京近郊にお住まいの方
余裕を持った、通勤・通学が良いかもしれませんね。

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『起きていることはすべて正しい』

運をつかむのも技術であり、行動次第で
人生は変えられるというのが著者の主張。

『起きていることはすべて正しい 運を戦略的につかむ勝間式4つの技術』 勝間和代 著

今の自分を取り巻く環境は
自らの行動によって反映されているおり
だからこそ「起きていることはすべて正しい」わけです。

一つ一つ、エピソードを交えて
平易な言葉で書かれている辺りは
さすが、勝間さんですね。

「パーソナル資産を効果的に使いこなす」ことは
翻って、著者が参照している人脈や書籍を見るに
本書が主張通りに、構成されている点にも気づかされます。

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2009年1月 7日 (水)

IPA職員による情報流出

IPAと言えば、セキュリティに関しても
規範的であるべき機関。

職員の過信と、個人PCの扱いの難しさが招いた事故です。


『「IPAとして慙愧に堪えない」--仲田理事が会見で職員の情報流出事件を説明 』 CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20386085,00.htm?ref=rss


『IPA職員がファイル交換ソフト利用で,個人情報含む1万6000件を流出』 ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090106/322322/


『再発防止策として「私物PCでも共有ソフトを禁止」
IPA職員の私物PCからの情報流出、事実関係を説明』 @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/200901/06/ipa.html


IPAの情報資産が流出していないのは、不幸中の幸いですが
当該職員の前職の業務関連情報が流出したということは
個人PCで業務をしていたのでしょうね。

これを契機に、個人PCへの監査圧力が高まることになるでしょう。
(その企業向けガイドラインもIPAが作成するのでしょうけど)

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『イノベーション・シンキング』

キーワードとなっている水平思考によって
常識や既成概念に囚われない
新たな見方、発想ができるとされています。

『イノベーション・シンキング』 ポール・スローン 著

章の合間に登場する「水平思考パズル」は
文字通り、提唱する思考法を養う効果があるとか。
(これが、なかなかの発想力を要求される!)

組織的にイノベーションを
根付かせる方法論が書かれているのは
個々で行うより、チーム・組織で取り組んだ方が
相乗効果を発揮し、間違いなくイノベーションが加速するからでしょう。

クリエイティビティを要求するということは
同時に、組織としての環境整備も
図らなければならないということですね。

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Wikipedia募金

目標額は日本円にして、約5億5千万円以上(1ドル=93円換算)。

『ウィキメディア財団、Wikipedia募金で目標達成--620万ドル集める』 CNET Japan

ミッションが明確で、共鳴できるものであれば
世界的恐慌といえ、人は喜んでお金を出すのですね。

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2009年1月 6日 (火)

JR東日本の新幹線が止まった原因は......。

暮れの原因が分かったそうです。

『JR東が新幹線システム障害の原因発表、前日のダイヤ乱れで修正が限界超え』 ITpro

前日の天候不良で、ダイヤの大幅な混乱が生じ
システムへの更新作業が発生。

その更新作業が、当日朝5時までに
終わっていなかったことから
29日分のダイヤが登録されていない状態だったため
今回の一大事につながったようです。

確かに、前日のダイヤの混乱が無ければ
発生しなかった一大事なのかもしれません。

しかし、あえて厳しいことを言わせていただければ
作業担当者レベルで、5時がリミットであることを
認識できていたのでしょうか?

あるいは、5時までの更新が間に合わなかった場合
どうなってしまうのか、共通認識はあったのでしょうか?

システムの管理者と運用担当者の間で
認識が、正しく共有されていたならば
防げた事故だったような気もします。

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『うちの社長は、なぜ「ああ」なのか』

ナンバー2が、突然辞める。
会社全体に覇気がない
社員が言うことを聞かない。
――これらは中小企業病の症状なのだそうです。

『うちの社長は、なぜ「ああ」なのか』  石原明 著

これらの病は、社長の性格や価値観に根ざしているため
小手先の手法では、解決はおろか
無限ループに陥ると、著者は指摘しています。

確かに、大企業であれば
株主、監査役、マスコミなど
社会的ルールやモラルの目が光っていますが
中小企業となると、社会的な監視が機能せず
一人の経営者の裁量によって
全て、決まってしまうことが多いですね。

本書は、中小企業の実務にとどまらず
社長の価値観にまで踏み込んだ処方箋を与えている
著者のコンサルタント活動における実話であり
その業務の厚みに感心させられます。

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2009年1月 5日 (月)

『退職のトリセツ』を読みました

戦略的に退職するという発想は
私の中に、これまで無かったと気づかされました。

『退職のトリセツ いちばん得する会社の辞め方』 中村敏夫 著

「会社都合」と「自己都合」とで
どちらが退職する本人にとってメリットがあるかといえば
前者と認識している人は多いと思います。

しかしながら、自ら退職を希望したとしても
条件次第では、ハローワークで
「会社都合」と認定されるということを
本書を読んで、私は初めて知りました。

仕事を始めるときも、辞めるときも
プランを練って、緻密に進めるのが大事なのですね。

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2009年1月 4日 (日)

『沈黙の春』を読みました

原書は1962年に書かれたといいますが
環境問題を語る上で、今もって避けては通れない本です。

『沈黙の春』 レイチェル・カーソン 著


様々な化学物質薬品の名称
加えて、それらの効能や功罪が
随所に織り交ぜられていますが
大事なことは、そうした化学的な知識ではありません。

本書を通じて、改めて認識できるのは
私たちが住んでいる世界は
システムであるということです。

システムとは、代入する値を変えれば
算出される解も異なる関数のようなもの。
仏教の「縁起」とでも言うのでしょうか。

解を導く一方で、私たちが
システムの一員であり
その恩恵を受けていることも
エコブームの中で忘れてはならないと思うのです。

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2009年1月 3日 (土)

しぶんぎ座流星群

年の初めの天体ショー。

しぶんぎ座流星群の見頃が、今年は
1月3日23:00頃から
1月4日5:00頃となるようです。

そうです。
今日の夜から、明日の未明にかけてです。

『見えるかな年の初めの流星群』 国立天文台

『【特集】2009年しぶんぎ座流星群』 Astro Arts

1時間に、最大で50もの流星が
観測されることもあるようですから
時間を区切って、観測してみたいと思います。

さすがに、この時季の深夜は寒いですからね......。

国立天文台のHPでは、このしぶんぎ座流星群の結果を
素人さんも含めて
アンケート形式で、観測結果を
Web上から報告できるようになっていますよ。

これなら、私も参加できそうです。

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『1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術』を読みました

本書は必ずしも、収入を上げたい人だけの本ではありません。
タイトルだけ見ると、誤解しそうですけど。

『1063人の収入を60日間で41%アップさせた 目標達成する技術』 マイケル・ボルダック 著

人の行動は感情、そして無意識からなるもの。
だから、知識で分かっていても
なかなか行動できない
......というのは確かに、分かる気がします。

実際、私も本やセミナーなどで
「なるほど!」と思っても
実行し、習慣化していることは
かなり少ないのではないかと。

成長、つまり変化を遂げるには
現状維持しようとするメカニズムによって
当初、苦痛を伴う作業であり
それらを軽減し、ゴールへ加速化させるツールが
本書の内容と捉えています。

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拾う神あり

内定を取り消された学生さんたちが
行きたい会社であるかは、また別の話かもしれません。

『ノジマ、内定取消学生に「専用枠」 09年春入社で最大50人』 日本経済新聞

けれども、人を「人件費」という
会計上のコストとしてしか見ない会社と
潜在的な成長力を持った資産としてみるかで
会社の姿勢は、180度変わるわけですね。

社員に対して、教育や投資を渋る会社は
コストでしか見ていない可能性が高いです。

これは、新卒の採用に限ったことではなく
既存の社員に対しても同様と言えませんか?

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2009年1月 2日 (金)

『英語は逆から学べ!』を読みました

『英語は逆から学べ!』 苫米地英人 著

著者は、これまでの日本の英語教育について
機能脳科学の立場から、批判的に見ており
既成の日本語脳の中に「英語脳」を作るのではなく
全く新たなネットワークを、脳内に作る必要があるとしています。

かく言う私も、英語ができない日本人の一人で
未だに、会話はおろか
文章を調べながら読んでも
結局、何を言わんとしているのか
全く分からないという、残念なレベルに留まっています......。

本書の購入のきっかけは
今さらながら、英語を身につけたい反面
効果的な英語の学習方法を知らないまま
しゃにむに、学校時代の真似事をしていても
結局、何も身につかないのでは?と思ったからでした。

しかしながら読み進めるうち、英語の学習方法だけでなく
その他の分野の学習についても効果的な方法があるのでは?と
機能脳科学への関心も芽生えてきました。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ニューイヤー・コンサート 2009

昨日の今頃は、ウィーンフィルの
ニューイヤーコンサートを観ていました。

中でも、第二部で演奏された「告別」の第4楽章では
演奏が進むにつれ楽団が一人、また一人と
舞台の袖に消えて、最後は指揮者だけが残されるという
まさに「告別」な演出は、秀逸でした。

このウィーンフィルのニューイヤーコンサートで
演奏される楽曲は
ヨハン・シュトラウスを代表とする
一家が作曲した中から選抜されます。

しかし、この「告別」は
ハイドンの作曲です。

というのも、今年がハイドンの没後200年という
記念すべき年に当たり
生前、多くの時間をウイーンで過ごしたとされる
ハイドンを讃えての楽曲選定だったわけですね。

今年の指揮は、ダニエル・バレンボイム氏。

やっぱり、世界の舞台に立つ方は
タクトさばきもメリハリがあって、分かりやすいですねぇ。

観客とのコミュニケーションも
ユーモアたっぷりに、こなしていました。

一方で、指揮者の挨拶の場面では
イスラエルとパレスチナの戦争状態について
共存を訴える場面も。

バレンボイム氏は、イスラエル人とパレスチナ人
双方で構成する楽団を作るなど
和平に向けて、自らの活動をされているそうです。

アルゼンチン生まれで、イスラエル国籍を持つ
バレンボイム氏の年頭の挨拶は
音楽ファンだけでなく
世界にとっても、求められるべくして
用意された舞台だったのかもしれません。

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氷川神社へ初詣

氷川神社へ初詣
武蔵一宮の氷川神社へ初詣に出かけてきました。

正月2日の夕方近くということで
だいぶ、混雑は避けられた方だと思いますが
それでも、一の鳥居をくぐってから
お賽銭を投げ入れるまで、約20分の所要。

引いたおみくじも「吉」で
(なかなか意味深長な内容でしたが)
まずまずの出だしです。

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残念......。

ん~......。

市立浦和はPK戦の末、滝川第二(兵庫)に
惜しくも敗れてしまいました。

残念!!

でも、両校とも素晴らしい攻守のせめぎ合いで
目を離すスキもなかったほど。

近来、Jリーグも含めて
こんなに、しっかりとサッカーを観る機会なんてありませんでしたし
改めて、サッカーのおもしろさを開眼させていただきました。

両校とも、お疲れ様でした。

滝川第二の皆さんは、明日の試合も頑張って欲しいですね。

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第87回全国高校サッカー選手権大会

普段、見ることはありませんけど
ご近所のお子さんが
市立浦和(埼玉)のメンバとして出場されるようで
がぜん!応援したくなってきました。

今日の12:05から、埼玉スタジアム2002でキックオフ。
(私は家で観戦させていただきます......)

「ホーム」の試合ですし、頑張って
ぜひ!勝ち進んで欲しいと思います。

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2009年1月 1日 (木)

『しあわせは、すぐ近くにある。 今日から成功できる39の法則』を読みました

『しあわせは、すぐ近くにある。 今日から成功できる39の法則』 マツダミヒロ 著

本書では、人が迷ったとき
うまくいかないときの処方箋を
一見無関係な物事から得られる気付き・学びを
「法則」として見立てています。

とは言っても、そんなに難しい本ではなく
多くのページに、柔らかなタッチのイラストが挿入され
全体の文字数も少なめですから
読書が苦手な方も、「眺める」感覚で読めるのでは?

なので、さぁ本を読むぞ!と
意気込んで、本書を手に取ったとしたら
肩すかしを食らうかもしれません。

中でも「ぬいぐるみの法則」は
あれも、これもと、つい欲張ってしまう私には
痛いところを突かれた感も(苦笑)......。
確かに、先に進むためには手放すことも必要なんですよね。

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2009年 年頭のご挨拶

明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

今年もよろしくお願い申し上げます。


さて、私が年賀状のやり取りを減らし
年賀メールを送るようになってて久しいのですが
やはり、まだ何名か旧来の
年賀状に頼った挨拶をさせていただく方々がいます。

その中の一人は、高校時代の恩師です。

今では、ほとんど
年賀状だけのお付き合いとなってしまっていて
お互い、細かい部分の動向は分からないこともあるわけです。

そんな恩師の年賀状には
年ごとに異なる一言が添えられています。

具体的なことを指すものは少なく
むしろ、その内容を
こちらが解釈しなければならないものが多いのですが
その時々に合ったメッセージが投じられるのは不思議です。

今年の一言は

まだまだ バリバリやらんとな!!

確かに。
まだまだ、やることはありますからね。

というわけで、一年間バリバリさせていただきますので
改めまして皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。

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