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2009年1月24日 (土)

『使い捨て店長』

昨年、問題となった「名ばかり管理職」。

新書版ながら、克明な実態に触れるにつれ
よくよく本書のタイトルの意味が分かってきます。


『使い捨て店長』 佐藤治彦 編著


当時、マクドナルドの現役店長による
残業代訴訟で、店長=管理職でないとされた観点は

  ①人事、営業方針などの権限を持つ
  ②出退勤の時間が自由である
  ③ふさわしい待遇を受けている

上記が全て欠ける労働環境だったからでした。
(この判決から、そろそろ1年たちますね)

この裏には、成果主義が影を潜めているようですが
なんのために効率を求めているのか
この不況は、改めて顧みる立て直しの時なのかもしれません。

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