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2009年1月23日 (金)

『出現する未来』

組織がイノベーションを遂げ
新しい次元へと変容する際に起こる「U理論」を
本書の中で規定しています。

『出現する未来』 ピーター・センゲ
           C・オットー・シャーマー
           ジョセフ・ジャウォースキー
           ベティ・スー・フラワーズ  著


4人の対話形式で書かれており
一歩間違えば、荒唐無稽とも取れる
観念的、思想的なやり取りも。

それは、U理論が大まかに

  1.センシング
  2.プレゼンシング
  3.リアライジング

――というステップを踏み
中でも、プレゼンシングについては
過去の習慣を手放すことで
新たな価値観を得るという
逆説的な「目覚め」のステージとしていることに起因していて
現に著者の一人であるピーター・センゲ氏は
この理論を仏教的であると語っています。

組織論の解説に仏教を持ってくるとは......。

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