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2009年3月10日 (火)

「Day2」は正攻法だった

定期購読しているわけではなく
気になる特集記事の時に、買うようにしています。

今回の特集記事は、まさに私が気になっていた
プロジェクトの舞台裏について書かれたものでした。

『日経コンピュータ 2009年3月4日号
 特集 6000人の正攻法 三菱東京UFJ銀行「Day2」から学ぶ』

IT業界に身を置く方でなくとも
三菱東京UFJ銀行が、たびたびATMなどを停止して
システム統合していたことは、ご存じだと思います。

その統合プロジェクトの愛称が「Day2」。
ピーク時には6000人の技術者が参画したとされ
名実ともに、昨今のプロジェクト規模としては
最高峰と言えるのではないでしょうか。

本誌では、プロジェクトの成功は
奇策によるものでなく
大きく4つの正攻法によるものとしています。

数年がかりで漕ぎ着ける、ゴールへの道のりは
恐らく、難所だらけだったと推察しますが
即効性の高い「魔法」のようなマネジメントなど、空想に過ぎず
当たり前のことを、当たり前に
一つ一つをこなしていくことこそ
大事であることに、改めて思い知らされました。

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