『オタクで女の子な国のモノづくり』
かつては冷遇を受けていたオタク文化も
今や、海外との文化交流において
外せないファクタになっていますよね。
特定セグメントであるにせよ
海を越えて、なお外国人を惹きつけている
その要素は何だろうと、いつも思うのです。
『オタクで女の子な国のモノづくり』
川口盛之助 著
本書の象徴的なキーワードから読み解くに
日本が得意とする軽薄短小化技術に
惹かれているのではないかと。
同時に、唯物的な「モノ」に対して
個性あるキャラクタ像と
ストーリーを吹き込むことによって
人と人とのコミュニティ(つながり)を保つ
ツールとしてパッケージされているからかもしれません。
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