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2009年3月25日 (水)

『野菜が壊れる』

これも環境汚染の一つと言っていいでしょう。

『野菜が壊れる』
               新留勝行 著

化学肥料や農薬が、本来持つ
味、栄養価、さらには安全性を犯されている
多くの国産野菜。

輸入される農作物には
ポストハーベスト農薬や燻蒸による殺菌や殺虫。

......という本書の内容が事実だとすると
普段、何という野菜を食べてきたのだろうと
暗澹たる思いです。

昨年来、食品偽装が
国内の食品業界に散見されていますが
こうした事態と本質的に、何が違うのか分からなくなってきます。

しかし、これも消費者が求める
安さや手軽さと引き替えに
失っているものの一つということ。

遅きに失した感はありますが
食品とは何を優先させるものかを
冷静に考えてみれば
今後、進むべき選択肢が見えてくるというものです。


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