『食料自給率の「なぜ?」 どうして低いといけないのか?』
食料自給率は日本の食料事情における
一つのバロメーターと、私は捉えています。
『食料自給率の「なぜ?」 どうして低いといけないのか?』
末松広行 著
食料の輸入大国であることは
同時に、食料分配を海外に依存することになります。
世界的な人口増、温暖化による作物の収量減。
こうしたシナリオが近い将来、顕著になったとき
今のような食料の輸入体制が継続できるかと言うと
素人考えでも、怪しい気がします。
継続できたとしても、高くつく買い物となるため
国内の庶民にとって食べ物を
買うに買えない事態となる不安は消えません。
フードマイレージ、バーチャルウォーター
CO2削減による温暖化抑制と
食糧にとどまらず、取り巻く環境を是正するためにも
地産地消という発想は
こうした解決策の一つではないでしょうか。
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