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2009年4月 2日 (木)

『食料自給率の「なぜ?」 どうして低いといけないのか?』

食料自給率は日本の食料事情における
一つのバロメーターと、私は捉えています。

『食料自給率の「なぜ?」 どうして低いといけないのか?』
末松広行 著

食料の輸入大国であることは
同時に、食料分配を海外に依存することになります。

世界的な人口増、温暖化による作物の収量減。
こうしたシナリオが近い将来、顕著になったとき
今のような食料の輸入体制が継続できるかと言うと
素人考えでも、怪しい気がします。

継続できたとしても、高くつく買い物となるため
国内の庶民にとって食べ物を
買うに買えない事態となる不安は消えません。

フードマイレージ、バーチャルウォーター
CO2削減による温暖化抑制と
食糧にとどまらず、取り巻く環境を是正するためにも
地産地消という発想は
こうした解決策の一つではないでしょうか。

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