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2009年8月22日 (土)

15年がかり!イネの品種改良

素人にはピンと来ないところですが
イネの病気である、いもち病は年間数百億円もの
被害額とされているそうです。

『コメ:「強く・うまい」15年がかりで成功』
 毎日新聞(2009年8月22日)

『うまくて強いイネ開発 「まずい」遺伝子を特定、排除』
 朝日新聞(2009年8月22日)


これまでも、いもち病に強いとされる品種改良は
進められてきたようですが
食味が損なわれるとの理由から
実用化には至っていませんでした。

その二律背反を、遺伝子レベルで解明し
何代にも渡ってコシヒカリ系の品種とと陸稲とを
かけ合わせた結果、病気に抵抗があり
しかも、コシヒカリ並みに美味しい
新しい品種が誕生したのだとか。

この結果に至るまで、15年の歳月を費やしたと言いますから
並大抵のことではありません。

論文が米科学誌のサイエンスに
掲載されるというのも納得ですが
日本にも、こうした研究が掲載されるにふさわしい
科学誌があって欲しいですね。

それにしても、この新品種
早く食べてみたいものです!!

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