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2009年9月22日 (火)

25%削減をどのように実現するのか

本質的に、温室効果ガス削減には賛成......ですが。


『温室ガスの国内排出量取引「11年度導入が目標」』
  朝日新聞(2009年9月20日22時31分)


『温室ガス:25%削減決定 首相が国連でメッセージ』
  毎日新聞(2009年9月20日22時46分)


『「25%減」が国際公約に 国連で表明方針 閣僚委確認』
  朝日新聞(2009年9月21日1時34分)


温室効果ガスの削減目標値について
麻生政権では、90年比8%でしたが
鳩山新政権では、マニフェストの通り
90年比25%と表明しています。

これを国連の場で、国際公約とすることで
日本として、国際舞台でのリーダーシップを
発揮したいとの考えのようですね。

もちろん、90年比25%削減の数値は
国民の賛意を受けた結果であることに
間違いはありません。

しかしながら、麻生政権時の試算によれば
この25%削減だと、1世帯あたり
国民負担が36万円とされています。

鳩山政権は、この数値を達成するため
排出権取引などを含めての対応を
検討しているようですが
それにしても、産業界からの反発は
避けられそうも無いような気が......。

温暖化対策は、世界を巻き込んでやるべきこと。

日本としても、積極的に取り組むべき課題であることは
間違いありません。

国際公約とすれば、今度はその数値が
国際舞台での責任を問われます。

それは、25%削減に向けて
より具体的なロードマップを
国民的なコンセンサスを得た上で
初めて、果たせるものではないでしょうか。

 

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» 今更ながら、みんす党の25%削減の夢想ぶりについて。 [不定期更新スカーフェイス通信]
ええっと、だいぶ昔に自分が書いた記事を漁ってみたら、まさかミンス党もとい ぽっぽ兄は、そんなのをアテにしていたのかと思い、戦々恐々となった。 (カテゴリのタグをクリックの事) まあ、理由としては、このニュースがあったからで。 ---------------------------------------------------------------------- 首相、「25%削減」表明へ=国連気候変動会合で演説−温室ガス ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=... [続きを読む]

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