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2009年9月19日 (土)

日本フィルのコンサートへ

昨夜は、大宮ソニックシティで催された
「日本フィルハーモニー交響楽団 第55回さいたま定期演奏会」
――こちらに行ってきました。

曲目は、ベートーベンの
「バレエ音楽〈プロメテウスの創造物〉より序曲」と
「交響曲第6番ヘ長調〈田園〉」
そして、ブルッフの
「バイオリン協奏曲第1番ト長調」でした。

さすがは老舗の楽団で、全体的に安定感のある
演奏を楽しむことができました。

まさに、古典派の真骨頂である
ベートーベンに、演目の軸足を置いているため
パーカッションはティンパニだけという
シンプルな編成でした。

少し気になったのは、トロンボーンの位置。

通常であれば、管楽器の列に並ぶはずですが
この日はなぜか、ティンパニの隣に。

......あれは、どんな意図があったんでしょう?

また通常であれば、向かって右端に
コントラバスが連なっているものですが
この日は、左側に。

これも、何か意図があったのでは?

こうした編成も含めて、指揮したと思われるのは
今回の指揮者は、飯森範親さん。

エネルギッシュな指揮が印象的で
最後の「田園」が終わって、ご本人が
舞台袖に下がったときに気付いたのですが
そこに譜面台が無く
なんと、譜面を見ずに「田園」を指揮していたのでした。
(スゴイ!!)

バイオリン協奏曲で活躍したのは
バイオリニストの南紫音さん。

若いのに、見事な腕でした!

全体として、大変満足できる内容でしたが
ただ一つ、不満が残ったのは
私が座っていた席。

2階席の奥の方でしたので
フォルテシモで演奏しているはずの弦楽器が
遙か遠くから聞こえてくるような感覚に......。
(添え役であるはずの管楽器の方が、良く通るんです)

これは、もちろん
楽団や演奏が悪いんじゃなくて
座った席が、ステージから遠すぎたということ。

吹奏楽だったら、申し分ない席ですが
管弦楽を聴く時は、もう少し
ステージ寄りに予約せよ、という良い教訓になりました。

 

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