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2009年10月 7日 (水)

信念を持って取り組むべき課題

日本にとって、国際公約となった
温室効果ガス25%(90年比)削減という
鳩山首相の演説は、国際社会だけでなく
大前研一さんから見ても
かなり評価が高かったようです。


『リーダーシップを発揮した鳩山首相』
  日経BPネット(2009年10月6日)


一部の報道によれば、この鳩山首相の演説の後
国連の日本人職員は職場で
非常に、誇らしい思いをしたと聞きます。

日本の首相は、あんなことを言ってたね......と
各国の職員から賞賛を浴びたからですね。

それくらい、世界受けが良かったのは当然で
これまで先進国と、途上国との
削減枠の押しつけ合いに終始していた
温暖化問題について、国際世論や利害関係はともかく
具体的かつハードルの高い数値目標を設けての主張は
EUですら、出していなかったであろうからです。

温室効果ガス削減について
急務であることは、疑いの余地がありませんが
当初、私個人としては
国内世論の下準備(ロードマップなど)を作ってから
国際公約とした方が良かったのでは?
時期尚早では?――と思っていました。

しかしながら、大前さんのコラムを読むにつれ
あえて高いハードルに挑むところに
国際競争力が生まれることを期待していたとすれば
あの国際公約は、時期尚早どころか
絶好の機会であったことを認識いたしました。



『日・シンガポール首脳会談 日本の温室効果ガス25%削減策に関心』
  EICネット(2009年10月6日)


『稲盛和夫氏:25%削減目標「克服する勇気が必要」』
  毎日新聞(2009年10月6日23時34分)


『研究報告:電力業界 気候変動対策で800万の雇用を創出』
  日刊 温暖化新聞(2009年10月7日)


『25%削減は挑戦的だが実現可能 日本は強い政策で技術伸ばせ』
  ECO JAPAN(2009年10月7日)


『先進国には、やはり責任がある』
  日経ビジネスオンライン(2009年10月7日)


なんとしても、このブレークスルーを果たしたいものです。

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