2009年10月27日 (火)

海上自衛隊の護衛艦「くらま」が衝突

一体、何が起こったというのでしょうか?


『護衛艦と韓国籍民間船が衝突炎上 関門海峡』
  izaニュース(2009年10月27日20時49分)


『防衛相「原因まだ分からない」 護衛艦衝突』
  izaニュース(2009年10月27日21時04分)


『海自護衛艦「くらま」、商船と衝突 関門海峡、3人負傷』
  日本経済新聞(2009年10月27日22時17分)


『電話鳴りっぱなしの防衛省 張りつめた空気』
  izaニュース(2009年10月27日22時25分)


『海自護衛艦とコンテナ船が衝突、双方炎上 関門海峡』
  朝日新聞(2009年10月27日22時36分)


『海自護衛艦衝突:関門海峡で韓国コンテナ船と 両船から炎』
  毎日新聞(2009年10月27日23時07分)


狭い関門海峡とはいえ
どうも、船首同士の衝突らしいではないですか。

速報ベースでしか情報が無い状態なのは
まだ、情報を汲み取れていないのでしょう。

まさか、数日前に観艦式に参加していた海自の護衛艦が
このようなことになるとは......。

続報を待ちたいと思います。

 

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渡るアホウドリ

アホウドリって、渡るんですね......。

知りませんでした。


『アホウドリ:小笠原で巣立ち→5カ月後サンフランシスコ沖』
  毎日新聞(2009年10月26日20時51分)


『聟島に移送したアホウドリのサンフランシスコ沖到達が確認される』
  EICネット(2009年10月26日)


『小笠原巣立ったアホウドリ、サンフランシスコ沖に』
  朝日新聞(2009年10月27日5時41分)


そもそもの営巣地である鳥島が
火山噴火の恐れがあるため
人工的に、繁殖地を聟島に移したのでした。

衛生発信器は、このときのヒナに装着し
行き先が明らかになったわけです。

アホウドリは、その羽毛を目当てとする
乱獲の影響から、絶滅の危機に瀕しています。

聟島への移行も、絶滅を回避するための方策というわけです。

また元気に、戻ってきて欲しいですね。

 

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2009年10月23日 (金)

AmazonのKindle

コンテンツを有する企業などは
この次世代型の媒体を
積極的に活用してみても良いのではないかと思います。


『アマゾン、「Kindle for PC」アプリケーションを11月に公開へ』
  CNET Japan(2009年10月23日11時03分)


『届いた!開けた!--日本から注文した「Amazon Kindle 2」開封の儀』
  CNET Japan(2009年10月23日12時49分)


Amazonが開発したKindle。

端末としてのKindleだけでなく
すでに、iPhoneアプリとして提供され
11月にはWindows版も提供される予定だとか。

USのAmazonでのみ販売されているようで
コンテンツも、英語が中心となりますが
逆に言えば、日本のコンテンツを
世界に浸透させるチャンスでもあると思うのです。

 

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Windows7へ乗り換えるには

個人的には、冷めた目で見ていますが
やはり、売れているようですし
Vistaからの乗り換えメリットも大きそうですね。


『XP/Vista→Windows 7 完全移行マニュアル』
  @IT(2009年9月24日)


『Windows 7 これさえ見れば全部わかる!』
  ASCII.jp(2009年10月22日 16時09分更新)


『ウィンドウズ7 CEO「より簡単に、より速く」』
  朝日新聞(2009年10月23日10時48分)


『Windows7購入に関して知っておくべき7つのポイント』
  WIRED VISION(2009年10月23日)


『グーグルのOSなんて怖くない--Windows 7に自信を見せるマイクロソフト』
  CNET Japan(2009年10月23日12時49分)


Windows7への期待......というよりも
Vistaの完成度が、あまりにも低かったため
移行せざるを得ないというのが
本音ではないかと勘ぐってしまうのは
Vista被害者の私だけでしょうか??

さて、Windows7への移行は、Vistaからは
直接アップデートできるものの
XPからは、一度フォーマットをした後に
Windows7をインストールする必要があるとか。
法人ユーザの多くは
まだ、XPを使っているのではないかと思います。

既存システムや、取引先とのデータ互換
さらには移行コスト、リスク評価を考えると
積極果敢な企業でなければ、現状の経済情勢を鑑みても
今すぐの乗り換えは避けるというのが人情でしょう。

3Dの動作が速いのは結構ですが
起動も速いと言うことのないOSなんでしょうけど......。

 

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2009年10月21日 (水)

Windows7にするか、Snow Leopardにするか

明日、10月22日のWindows7発売を前に
Appleが、4モデルの新製品をぶつけてきましたね。


『Want To Run Windows 7? Buy A Mac』
  Forbes.com(2009年10月20日17時30分)


『Windows 7は何がよいのか? 』
  ASCII.jp (2009年10月21日06時00分)


『「Windows 7」VS「Snow Leopard」パフォーマンス比較--新OS対決を制したのは』
  CNET Japan (2009年10月21日07時30分)


『iMac、MacBook、Mac mini これが冬商戦Macだ』
  ASCII.jp (2009年10月21日12時16分)


それぞれのOSをベンチマークで比較している
記事によれば、3Dに関する性能は
Windows7の方が、Snow Leopardよりも
上回る結果が出ています。

一方、起動速度やバッテリ持続時間については
Snow Leopardが優勢のようです。

しかし、Vistaに泣かされたユーザとしては
あながち簡単に、Windows7へ
乗り換える気にもなれないんですよねぇ。

 

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2009年10月20日 (火)

JALは国有化となるのか?

この状態だと、実質国有化(公的資金投入)も
まんざらでは無さそう......と思っていたら
案の定というニュースです。


『JAL、「いきなりの実質債務超過」の波紋』
  日経ビジネスオンライン(2009年10月20日)


『日航:再建問題で財務相と国交相が会談』
  毎日新聞(2009年10月20日13時13分)


『日航再建策「数日中に決着」 財務・国交相会談、公的資金が焦点に』
  日本経済新聞(2009年10月20日12時38分)


『日航支援へ公的資金検討 国交相と財務相が会談』
  朝日新聞(2009年10月20日15時00分)


ちなみに、JAL再生タスクフォースの
中核メンバである冨山さんは
著作『会社は頭から腐る』の中で
「腐敗」を防ぐ措置を予防医学になぞらえ
いかに、企業としてのガバナンス(仕組み)が
重要であるかを説いていました。

JALに再生タスクフォースが送り込まれるとの
報道を耳にしたとき、この著作がよぎり
「あの冨山さんのような人が乗り込むのね」と
思っていたら、なんと
ご本人が登板されていたというわけです。

それだけ手腕のある方は
業界広しといえど、滅多にいないのでしょうね。

最近、マイル目当てに
JALカード(クレジットカード)を
作ったばかりという会社の同僚は
ひどく、昨今のニュースを気にしている様子。

これまで、いかにお粗末な航空行政であったかを
認識する格好のケーススタディであると同時に
それを受け手の行動派、未来を占う布石でもあります。

是非とも、過ちのない措置を願いたいものです。

 

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2009年10月19日 (月)

今度は、ミナミマグロ

クロマグロに続いて、ミナミマグロも......?


『ミナミマグロ:漁獲枠削減巡り議論…20日から国際会合』
  毎日新聞(2009年10月19日19時00分)


日本では、ミナミマグロの消費は
低迷しているようで、仮に漁獲枠が削減されたとしても
価格が急騰することは無さそうだということです。

しかし、つくづく市場は
天然資源に依存しているのだと感じます。

 

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2009年10月18日 (日)

今年のオリオン座流星群は......

ピークは10月21日の23時頃といわれていますが
近年では、よく見える流星群として注目されており
月明かりの影響を受けない、好条件が重なることから
その前後の日程でも、大いに期待できるのでは??


『次回は70年後? 活発な出現が予想されるオリオン座流星群』
  国立天文台(2009年10月14日)


『オリオン座流星群が極大』
  AstroArts(2009年10月21日)


国立天文台では、活発に活動されると予想される
10月19日の夜から23日朝までの4日間
「見えるかな?オリオン座流星群」という
いつもの観察キャンペーンを実施するそうです。

つまり、明日の夜から。

オリオン座流星群の活発化は
ほぼ、70年周期で起きているそうです。

今年を逃すと、2070年代まで
待たなければならないと聞けば
なんとしても、見るしかない
天体ショーであることが伺えますね。

 

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企業文化を新たに作り替えることは可能なのか

9月末には、事故調作成の報告書が
JR西日本側に漏洩していた事実を受け
前原国交相から、改善策の
報告命令が出されているものの
未だ、経過報告すら出ていないようです。

一方で、捜査対策マニュアルを作成し
社内で口裏合わせをしていたとの疑いも
明るみに出ており、JR西日本の一連の対応に
改めて、当時の被害者をはじめ
日常的な利用客は、どう感じているのでしょう。


『JR西報告漏洩 あってはならない癒着だ』
  izaニュース(2009年9月27日08時14分)


『誤った企業努力、主導権争い…JR西漏洩』
  izaニュース(2009年10月3日20時35分)


『JR西、事故調委聴取会の公述人に介入 宝塚線事故』
  朝日新聞(2009年10月15日12時17分)


『尼崎脱線、JR西が意見聴取会に介入 公述内容変更など依頼 』
  日本経済新聞(2009年10月15日13時00分)


『福知山線脱線:JR西、4人に公述人依頼 発言修正も要求』
  毎日新聞(2009年10月15日13時03分)


『遺族ら「事故の傷えぐられた」 JR西おわびの会』
  izaニュース(2009年10月17日12時16分)


『福知山線脱線:JR西、聴取前に社員に内部資料提示』
  毎日新聞(2009年10月17日15時0分)


『JR西、取り調べ対象社員に資料配布 口裏合わせの疑い』
  朝日新聞(2009年10月17日15時02分)


『退任否定から一転、進退伺 JR西・山崎前社長』
  izaニュース(2009年10月18日00時32分)


『JR西へ厳しい声「口先だけの謝罪や言い訳は響かない」』
  朝日新聞(2009年10月18日00時50分)


『福知山線事故:JR西の副社長ら辞任へ 漏えい問題などで』
  毎日新聞(2009年10月18日02時30分)


私は、一貫して自社や自己の利益にしか
視野が向いていないJR西日本の行動に
怒りを通り越して、あきれるばかりです。

企業として、社会にありながらも
社会に対して背信的な行為を進め
それを疑わない企業文化には、恐ろしさすら感じます。

福知山線脱線事故は、2005年に起こった惨事。

それは、まだ終わっていないのです。

 

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2009年10月13日 (火)

悲しいお知らせ......

日常的に使っていた近所のスーパーが
不況の影響から、今月末で閉店となるそうです。

確か、私が子供の頃から営業していたお店。

かなり頑張っていたと思うのですが
不況といえ、あまりにも寂しい話です。

きっと、1年くらい前から耐えてきたんでしょうね。

大手だって、大変なんですから。


『格安PBは長続きしない
 ブームの去った後には下請けメーカーが死屍累々』
  日経ビジネスオンライン (2009年10月13日)


『「バブル崩壊時より厳しい」 百貨店3社、大幅な減益』
  朝日新聞 (2009年10月13日21時5分)


楽観的な見方もあるようですが
この景気の停滞感が長引けば
これまで、堪え忍んできた中小企業が
次々と限界に達するのではないかという不安がよぎります。

 

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2009年10月11日 (日)

iPhone3GSが欲しくなっています。

すでに、ユーザとなっている方からすれば
今さらかも知れませんが
最近、気になる存在......というよりも
かなり、購入意欲が高まっています。


『iPhoneとAndroid、どっちを使う?(続々々) 』
  ASCII.jp (2009年10月07日9時00分)


『楽しい使い方は現在模索中の「セカイカメラ」』
  ASCII.jp (2009年10月07日12時00分)


『自社コンテンツは「iPhone 3GS」ユーザーに届いていますか?』
  CNET Japan (2009年10月8日19時13日)


個人的に、いわゆる日本の「ケータイ」と
Webとの親和性について
疑問が解消されないままであったことが起因しています。

私は現在、Webベースで
メール、スケジュール管理
情報収集・発信などを行っています。

ケータイでも、上記のWebを
閲覧できる場合もあるのですが
あくまで、おまけの機能であって
使い勝手に優れず、一元管理しづらい
状況に、ストレスを感じていました。

iPhoneであれば、Webの活用を
そもそも想定しており
個々のアプリによって可用性を高め
だいぶ、そのプラットホームも整備が進んだようですので
購入を前向きに考えるようになっています。

もちろん、その他の拡張機能をもたらし
アプリが多いのも好印象です。
(この辺りの印象が、Androidとの違いではないかと)

auには、10年以上お世話になっていました。

キャリア主導の端末開発が
時代と、ユーザの要求に
応えられなくなってきたということかもしれません。

唯一、心配しているのは
iPhoneのキャリアが、ソフトバンクということで
......お願いします、としか言いようがありません。


『iPhone―携帯電話、iPod、インターネットデバイスがひとつに。』
  アップル

 

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2009年10月10日 (土)

カスペルスキーを使っています

そろそろ、セキュリティソフトの2010年版が
ラインナップされる時期となりましたね。


『3億人があなたを守る! カスペルスキー最新版の強みとは』
  ASCII.jp(2009年10月10日18時00分)


数年前から、自宅PCのセキュリティソフトは
このカスペルスキーを利用しています。

セキュリティソフトは、ややもすると
その機能性が、PC全体の動作を重くしてしまい
非常に、ストレスを感じていたところに
「更新頻度」と「軽さ」を売りに
ジャストシステムが、カスペルスキーを
市場に投入してきたため、使い始めたのでした。

さすがに、アップデート時や
スキャン実行時には、特有の重さを感じますが
通常、PCに向かっている最中は
その存在を意識することなく
快適に使わせていただいています。

個人的には、信頼をしているセキュリティソフトですので
間違いなく2010年版に関しても、お世話になる予定です。

 

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2009年10月 8日 (木)

ただいま有楽町にて

現在、台風18号の影響で
京浜東北線は速度規制による
遅れが出ているほか
湘南新宿ラインや埼京線、総武線快速など
主要な各路線では、すでに通常の5割ほど
運休が決まっているようです。

出勤前のニュースか、駅の案内を確認するようにしましょう。

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2009年10月 7日 (水)

明日に向けての進路が気になります。

もちろん、ご存じでない方は
いらっしゃらないと思いますが......。


『台風18号襲来 首相官邸に情報連絡室を設置』
  朝日新聞(2009年10月7日19時19分)


『台風18号は「列島縦断の危険なコース」 気象庁が警戒呼びかけ』
  izaニュース(2009年10月7日20時08分)


『台風18号 8日未明、紀伊半島周辺に上陸か』
  朝日新聞(2009年10月7日20時20分)


『台風18号:智頭急特急やサンダーバード8日午前運休』
  毎日新聞(2009年10月7日20時30分)


『台風18号:名古屋で244世帯に避難勧告』
  毎日新聞(2009年10月7日20時47分)


『近づく台風、緊張高まる 土嚢準備、水門閉鎖、休校』
  朝日新聞(2009年10月7日20時48分)



『台風18号:本州縦断の恐れ 東日本など暴風域に』
  毎日新聞(2009年10月7日20時54分)


10月7日20時現在で、中心の気圧が945hPaと
その勢力は、最強クラスの台風18号。

すでに明日の欠航、運休が決まっている
交通機関があるようですので
必要な方は、チェックしておくと良いでしょう。
(できれば明日は移動しない方が......)

ご家庭でも、飛ばされてしまいそうなものはもちろん
倒れたり、落下してしまうようなものも
あらかじめ室内に取り込むなど、暴風に備えましょうね。

植木鉢や、庭植えの植物なども
根こそぎ、やられないように
対策を取られることをお勧めします。

関東では、明朝には暴風域に入っているようで
私は無事に出勤できるか......不安です。

さしあたって、気象予報を注視するしかありませんね。

 

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信念を持って取り組むべき課題

日本にとって、国際公約となった
温室効果ガス25%(90年比)削減という
鳩山首相の演説は、国際社会だけでなく
大前研一さんから見ても
かなり評価が高かったようです。


『リーダーシップを発揮した鳩山首相』
  日経BPネット(2009年10月6日)


一部の報道によれば、この鳩山首相の演説の後
国連の日本人職員は職場で
非常に、誇らしい思いをしたと聞きます。

日本の首相は、あんなことを言ってたね......と
各国の職員から賞賛を浴びたからですね。

それくらい、世界受けが良かったのは当然で
これまで先進国と、途上国との
削減枠の押しつけ合いに終始していた
温暖化問題について、国際世論や利害関係はともかく
具体的かつハードルの高い数値目標を設けての主張は
EUですら、出していなかったであろうからです。

温室効果ガス削減について
急務であることは、疑いの余地がありませんが
当初、私個人としては
国内世論の下準備(ロードマップなど)を作ってから
国際公約とした方が良かったのでは?
時期尚早では?――と思っていました。

しかしながら、大前さんのコラムを読むにつれ
あえて高いハードルに挑むところに
国際競争力が生まれることを期待していたとすれば
あの国際公約は、時期尚早どころか
絶好の機会であったことを認識いたしました。



『日・シンガポール首脳会談 日本の温室効果ガス25%削減策に関心』
  EICネット(2009年10月6日)


『稲盛和夫氏:25%削減目標「克服する勇気が必要」』
  毎日新聞(2009年10月6日23時34分)


『研究報告:電力業界 気候変動対策で800万の雇用を創出』
  日刊 温暖化新聞(2009年10月7日)


『25%削減は挑戦的だが実現可能 日本は強い政策で技術伸ばせ』
  ECO JAPAN(2009年10月7日)


『先進国には、やはり責任がある』
  日経ビジネスオンライン(2009年10月7日)


なんとしても、このブレークスルーを果たしたいものです。

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2009年10月 6日 (火)

温暖化によって食糧価格が高騰すると

思いのほか、深刻な結果が出ています。


『栄養不足の子:温暖化で増えそう 生産量減少と価格高騰で』
  毎日新聞(2009年10月6日15時21分)


2050年の平均気温が、2000年に比べて1~2度上昇し
降水量が約2~10%増えると想定した上で
穀物や畜産物の生産量や価格への影響を
シミュレーションした結果だそうです。

純粋に、人口増加によって需要が高まった場合より
温暖化が併行して、生産量が低下した場合の方が
より価格が高騰するというわけです。

わずか、1~2度の気温上昇で
こんなにも、深刻な影響が出るとは......。

これでは子供だけでなく、大人にとっても
食糧が行き渡らない可能性があります。

まずは、温暖化を食い止めることを考えなければ。

 

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2009年10月 5日 (月)

「国際会計基準」

最近、気になるキーワードです。


『IFRS 国際会計基準フォーラム』
 @IT


私自身、上位のシステムに
携わっているわけではないので
直接的な影響はないと思いますが
これに伴って、ネットワークの構成変更があると
動きがあるかも知れません。

あと2~3年をメドに導入となると
企業として、マイルストンを組み始める時期に
差し掛かっているのでしょうね。

この流れに懐疑的な見方もあるようですが
念のため、予習しておかないと......。

  

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2009年10月 4日 (日)

少しだけ、できることを始めたくなりました。

日比谷公園で昨日から開催されていた
「グローバルフェスタ2009」に行ってきました。

国際協力をコンセプトに、政府や国際機関
NGOなどの活動を楽しみながらも
広く知ることができる、非常に意識の高い場。

国際協力は必要と思っていても
普段なかなか、その現場を知ることはできませんから
こういう時がチャンスなんですよね。

PKOの一環として、内閣府が
必要に応じて、海外の難民向けに送っている
テント(蚊帳付き)や浄水器なんて、初めて見ましたし
また別のブースでは、外務省や環境省といった
政府機関が進めている施策の現場を
垣間見ることができました。

メインステージでは、地球兄弟プロジェクトを行っている
ミュージシャンの河口恭吾さんがライブを
外務省の地球サポーターの知花くららさんが
トークショーを行っていました。

やっぱり、援助の現場を見ている方のコメントは貴重ですね。

とりわけ、援助を必要とする国について
その歴史を知る必要があるというお話には
なるほどと気付かされました。

やはり、その国の発展を阻害してしまった
かつての政権や戦争などが
現在の貧困や、社会問題に至っているわけです。

現地のためにも、これからの私たちのためにも
援助を通じて、悪しき過去に学ぶことは
必要なことなのでしょうね。


『「地球サポーター」知花くらら「日本は恵まれているんだな…」』
  日テレNEWS24(2009年10月4日14時04分)

 

それにしても、こういったイベントに来るたび思うのは
若い方(恐らく学生の方)、そして女性が本当に多いんですね。
(知花さんも仰ってましたが......)

私が、彼らくらいの年代の頃は
国際協力なんて、考えもしなかったのに......
意識の違いを感じます。

国際協力も、まず人の交流ありきですから。

若い世代と女性にとって、活躍する舞台は
広がっているということでしょう。

091004_134202 さて、今回の会場である日比谷公園は
花好きの私にとって、本来の魅力がありまして
それは、秋バラが咲いているということ。

多くの人が群がるテントの脇に
何種類ものバラが咲いていたことに
みんな気付いていたでしょうか?

 

普通に撮っても、きれいなバラですが
これに虫が写り込んでいたりすると
より動的な一枚になりますよね。

091004_133101 091004_134201  

 
 
 
 
 
 
 

たまたま飛んできてくれたトンボと
たまたま休んでくれていたカマキリに感謝!です。

カマキリはシーズンオフのはずですが
大丈夫なのでしょうか??
 

 

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2009年10月 2日 (金)

パンダの糞を何に使う?――今年のイグ・ノーベル賞

個人的に、本家のノーベル賞より
どこか気になってしまうのが
科学研究界のユーモア賞とも言える
この「イグ・ノーベル賞」。


『「イグ・ノーベル賞」パンダのふんで生ごみ減量の田口名誉教授受賞』
  izaニュース(2009年10月2日10時01分)

 

『パンダふんでゴミ減量 北里大・田口名誉教授に「イグ・ノーベル賞」』
  日本経済新聞(2009年10月2日11時44分)

 

『パンダのふんで生ごみ分解 日本人にイグ・ノーベル賞』
  朝日新聞(2009年10月2日12時0分)

 

『イグ・ノーベル賞:田口文章氏受賞、パンダふんでごみ減少』
  毎日新聞(2009年10月2日13時01分)

 

かつて、牛糞から
バニラの香り成分を抽出する研究で
受賞したのも日本人でしたが......
どういうわけか、糞にたどり着くのですね。

しかし、今回のイグ・ノーベル賞の
生物学賞の受賞は、生ゴミの分解という
過去の受賞事例からみても
実利実際性の高い研究ではないでしょうか。

一見、実用的だけど
どんなときに使うの??......というのが
イグ・ノーベル賞っぽいと(勝手に)思っています。

例えば今回、公衆衛生賞を受賞した
この研究なんて、まさに
イグ・ノーベル賞といえるのでは?


『ガスマスクになるブラジャー、イグ・ノーベル賞受賞』
  ロイター(2009年10月2日17時39分)

 

ぜひとも、遊び心が世界の役に立つところを
イグ・ノーベル賞から発信して欲しいものです。

 

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2009年10月 1日 (木)

寄付は誰のため?

普段、あまり意識することはありませんが......。


『2009年10月のテーマ【寄付をしたことありますか?】』
  地球のココロ(2009年10月1日)


旅先でのお賽銭も、寄付に含まれるとは
知りませんでしたが
そうなると、無意識レベルで
そこそこの額を出資しているような気がします。

そんなに、信心深いわけではありませんけれど(苦笑)
京都であったり、鎌倉であったり
自社の名刹に足を運ぶことが多いものですから。

いずれにしても、寄付とは寄付をする側にとって
心のバランスを取る行為の一つであるようにも感じます。

例えば、地震に被災した地域へは
意識して行うものですが
本来、人として出向いて手を差し伸べるべきところを
こちらの都合を優先させざるを得ないとき。

申し訳ないと思いながらも
寄付をすることで、免罪符を得ている感覚というと
語弊があるかも知れませんが......。

そういえば、大地震に見舞われた
サモアとスマトラは大丈夫なのでしょうか?

心配......。

 

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本当に「辞めさせにくい人材」になりたいか?

個人的には、ネガティブな発想に映りますが......。


『【第86回】「辞めさせにくい人材」になります!
  ~3つのポイントを踏まえましょう~』
 
   日経ビジネスAssocie(2009年9月30日)


会社から見た、辞めさせにくい人材について
いろいろと分析がなされていますが
本末転倒な気がしています。

その会社に居続けること自体が
目的になってしまっているんですね。

どんなに、良い会社だと思っているところで
働いていても、理不尽なリストラに遭うのであれば
所詮は、その程度の会社。

自分にとってのゴールを
より高い次元で設定していれば
会社という狭い器の中で
周囲や上司に気を遣うことなど
何の意味もないことに気がつくと思うのです。

 

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2009年9月30日 (水)

どうすれば25%削減できるのか

日本が国際公約として賞賛を浴びた
2020年までに温室効果ガスの90年比25%削減の実現。

早速、その具体化への道筋が試されます。


『温暖化閣僚委:「25%削減」の目標達成で具体策策定へ』
  毎日新聞(2009年9月30日20時18分)


ハードルが高いからこそ、様々な分野で
ブレークスルーを起こす、きっかけとなるはず。

温暖化問題は、世界的に観ても
先送りが不可避の重要課題です。

エコノミーと、エコロジーは両立できることを
国家レベルで、前向きに証明できればと思います。

 

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2009年9月29日 (火)

Let's noteの新シリーズは、バッテリー駆動が

パナソニックは、Let's noteの新シリーズを
10月22日に発売するそうです。


『パナソニックの新Let'snoteは通常電圧版CPU搭載で16時間駆動』
  日経トレンディネット(2009年9月29日)

 

通常電圧CPUを搭載する代わりに
消費電力の低い、LEDバックライトと
さらに、大容量バッテリーパックを採用することで
約16時間のバッテリー駆動を実現させたのが
一番の特徴だと思います。

およそ半日、電源に縛られず
稼働できるわけですから
かなり自由度が高くなりますね。

より過酷な場所でも、仕事を継続できることに
善し悪しの議論はあるかと思いますが......。

 

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2009年9月27日 (日)

ペットボトル禁止の町

かなり思い切った施策だと思うのは
私だけでしょうか?


『豪州:シドニー近郊の町でペットボトル禁止 環境へ配慮で』
  毎日新聞(2009年9月27日20時03分)

 

このバンダヌーンという町はおろか
オーストラリアにすら行ったことがないので
どの程度のエリアが対象となるのか
実際のところ、よく分かりません。

しかし、この禁止は流通も含めて
......と読み取れるので
例えば、コンビニのようなお店でも
ペットボトルの飲料水は
置かなくなるということなのでしょう。

この施策、日本で実行するとなると
かなり高いハードルが待ち構えていることは
考えるまでもありません。

とりもなおさず、私たちが
ペットボトルの恩恵に預かっている証拠。

ライフスタイルが、その依存から抜け出せていないと
(あるいは、抜け出す準備が整っていないと)
ここまではできないと思うのです。

 

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2009年9月26日 (土)

ホンダ「U3-X」という試作機

ホンダが、次世代型の乗り物を出してきましたねぇ。

 

『ホンダが次世代型の電動一輪車「U3-X」を発表』
  izaニュース(2009年9月24日11時24分)


『ホンダが1人乗り電動車の試作機 一輪車型、横移動も』
  日本経済新聞(2009年9月24日14時27分)


『電動一輪車:ホンダが次世代型を発表…センサー技術応用』
  毎日新聞(2009年9月24日21時38分)


『未来をスイスイ?電動一輪車 アシモ技術でホンダが開発』
  朝日新聞(2009年9月25日2時38分)


『ホンダ、ASIMOの技術を応用した一人乗り電動一輪車「U3-X」』
  日経トレンディネット(2009年09月25日)


『ホンダ、自動一輪車を開発--ASIMOのバランス制御技術を応用』
  CNET Japan(2009年9月25日15時04分)


『ホンダの試作機に注目集まる』
  ココログニュース(2009年9月26日17時00分)

 

複雑な操作をせず
体の傾き具合で移動できるというのが
この試作機の特徴ですから
直感的に思ったのが、介護のシーンで
実用化できないかということ。

まだまだ改良の余地はあると思いますが
その進化形が、近い将来
社会に役立つことを期待したいですね。

それにしても、ホンダの技術力は健在。

来月の東京モーターショーに出展するようですから
ちょっと、拝見してみたいものです。

 

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カーシェアリングへ参入する企業の布陣

最近、カーシェアリング事業へ
参入する企業が増えているように感じます。

しかも、一見すると異業種に思える企業の参入は
導入期の陣取りのように伺えます。


『急速に伸びるカーシェアリング様々な業種から参入相次ぐ』
  ECO JAPAN(2009年7月23日)

 

『ガリバーとレオパレスが提携、国内最大級のカーシェアリング事業を展開』
  日経トレンディネット(2009年09月08日)

 

『コンビニ店舗を活用したカーシェアリングサービスが10月スタート』
  日経トレンディネット(2009年09月15日)

 

『カーシェアリング:ミニストップとスリーエフが開始』
  毎日新聞(2009年9月15日19時18分)

 

今朝のNHK番組「経済ワイドビジョンe」の中でも
その概要が解説されていました。

最低、6時間から利用できるレンタカーと異なり
もっと短く、15~20分単位で利用できるのが
カーシェアリングの特徴だそうです。

確かに、家計や企業としては
昨今の不況から、自動車の維持費を抑えるため
こうした仕組みが、手軽に利用できると
消費者ニーズに合っていると言えるでしょう。

さらに、所有欲を満たすアイテムとしての売り方も
若い世代には、受け入れられなくなっているようですから
使う頻度に応じた供給が、一つのインフラとして
今後、自動車業界に求められてくるのかも知れません。

温室効果ガスの抑制に、一役買うとの見方もあるようですが
自動車自体の利用が減らないことには
この想定は現実にならないような気がしています。

利用者にとって、コストも抑えられ
環境にも貢献できるというベネフィットが提供できると
より購買意欲につながると思いますので
電気自動車や、ハイブリッドカーを
シェアリングができるよう配備してはいかがかと......。

 

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2009年9月22日 (火)

25%削減をどのように実現するのか

本質的に、温室効果ガス削減には賛成......ですが。


『温室ガスの国内排出量取引「11年度導入が目標」』
  朝日新聞(2009年9月20日22時31分)


『温室ガス:25%削減決定 首相が国連でメッセージ』
  毎日新聞(2009年9月20日22時46分)


『「25%減」が国際公約に 国連で表明方針 閣僚委確認』
  朝日新聞(2009年9月21日1時34分)


温室効果ガスの削減目標値について
麻生政権では、90年比8%でしたが
鳩山新政権では、マニフェストの通り
90年比25%と表明しています。

これを国連の場で、国際公約とすることで
日本として、国際舞台でのリーダーシップを
発揮したいとの考えのようですね。

もちろん、90年比25%削減の数値は
国民の賛意を受けた結果であることに
間違いはありません。

しかしながら、麻生政権時の試算によれば
この25%削減だと、1世帯あたり
国民負担が36万円とされています。

鳩山政権は、この数値を達成するため
排出権取引などを含めての対応を
検討しているようですが
それにしても、産業界からの反発は
避けられそうも無いような気が......。

温暖化対策は、世界を巻き込んでやるべきこと。

日本としても、積極的に取り組むべき課題であることは
間違いありません。

国際公約とすれば、今度はその数値が
国際舞台での責任を問われます。

それは、25%削減に向けて
より具体的なロードマップを
国民的なコンセンサスを得た上で
初めて、果たせるものではないでしょうか。

 

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2009年9月18日 (金)

Operaはアクセス履歴を追跡される危険性が......

古いバージョンのOperaをお使いの方は
注意が必要かも知れません。


『Opera、サードパーティCookie処理が原因でアクセス履歴を追跡される恐れ』
  CNET Japan(2009年9月18日11時41分)

独立行政法人である
情報処理推進機構セキュリティセンターなどが
公表したものによると
Opera9.64以前のバージョンで
「アクセスしているサイトからのCookieのみ許可する」
――という設定にしているとき
ユーザのアクセス履歴を追跡される可能性があると指摘しています。

Operaの最新版にアップデートすることで
問題は解消されるようですので
今一度、ご利用のバージョンを
ご確認されることをお勧めします。

 
 

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2009年9月17日 (木)

日本にあるエネルギー資源

地熱資源に関して、日本が
世界トップクラスという事実には
正直、驚きました。

なにせ、エネルギー資源の無い国だと
刷り込まれてましたからね......。

残念ながら、この資源は必ずしも
有効活用されているとは言えないようです。


『大きな可能性を秘めた地熱発電 法整備で日本をエネルギー大国に』
  ECO JAPAN(2009年9月14日)


地熱発電の開発が、日本国内で進まない理由について
多くの地熱資源が豊富な地域は
国立公園と重なっているため
そもそも開発が規制されていたり
温泉地との摩擦や、初期コストが高いことなどが挙げられるようです。

しかしながら、地熱発電にシフトすることで
二酸化炭素の排出量も石炭や石油を燃料とする
火力発電から比べると、遙かに削減効果が望めるとか。

また、クリーンエネルギーとして注目される
太陽光発電や、風力発電は
天候に左右されてしまうため
設備としての利用率が、年間20%程度に対し
地熱発電は70%と、かなり高水準の稼働が期待できるようです。

この70%という数字も、法定点検による
稼働停止を見込んでの数字であるため
それを除けば、利用率90%という
原子力発電よりも高い値が算出されるのだそうです。

もちろん、国立公園などには
そこに依存する希少な動植物資源が
生息していると思われます。

そこをターゲットにする必要は無いにしても
なんとか、行政のサポートや法整備によって
日本が世界に誇れる地熱資源を
有効活用できるようにできないものでしょうか。

 

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2009年9月16日 (水)

Google Chrome3正式版リリース

Chrome2と比べて、25%の高速化を図ったそうです。


『グーグル、「Chrome 3」の安定版をリリース』
  CNET Japan(2009年9月16日7時19分)

『Google,最新Webブラウザ「Chrome 3」を正式リリース』
  ITpro(2009年9月16日)

速さは、かなり実感できるのでは?

アドレスバーが検索ボックスと兼用である点も
新たな特徴の一つだと思います。

また、Chromeの色やデザインは
Themes Galleryにて各種、提供されていますので
好みのより、カスタマイズできますね。

ちょっと、使ってみようかな......。

「Googleが実現させたシンプルで高機能なブラウザ」 Google Chrome

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2009年9月14日 (月)

祝 9年連続200本安打

普段、スポーツネタを扱わない私も
このニュースだけは、別です。


『イチロー記念切手受け付け開始 セットで3980円』
 izaニュース(2009年9月14日11時24分)


『「9年連続」は不滅か 連続記録継続はイチローだけ』
 izaニュース(2009年9月14日11時29分)


『イチロー:9年連続200安打 メジャー記録に握手攻め』
 毎日新聞(2009年9月14日11時39分)


『イチローCM出演のキリンが祝福「日本に勇気と感動」』
 izaニュース(2009年9月14日11時55分)


『イチロー偉業達成、APも世界に打電』
 izaニュース(2009年9月14日11時58分)


『イチロー:スタンドの野球ファンたち 新記録に沸く』
 毎日新聞(2009年9月14日12時12分)


『任天堂・山内相談役「意義のある大記録」』
 izaニュース(2009年9月14日12時40分)


『イチロー:「ずば抜けた集中力の持続」…王貞治さん』
 毎日新聞(2009年9月14日13時30分)


『イチロー:「ずば抜けた集中力の持続」…王貞治さん』
 毎日新聞(2009年9月14日13時30分)


『ミズノ社長、イチロー偉業達成に敬意「まさに日本人の誇り」』
 izaニュース(2009年9月14日13時42分)


『イチロー、球史に刻む大記録「オンリーワンなんて甘い」』
 朝日新聞(2009年9月14日13時59分)


『イチロー父「忍耐の結果」恩師「とんでもない山の頂上」』
 朝日新聞(2009年9月14日13時59分)


『日米ファン、イチロー祝福 200安打「次は10年連続」』
 日本経済新聞(2009年9月14日16時00分)


『イチロー会見「時々崩れる人間性を磨いていきたい」』
 朝日新聞(2009年9月14日16時11分)


『「肉体キープのご努力に敬服」森光子さんもイチロー祝福』
 朝日新聞(2009年9月14日17時30分)


『イチロー伝説 米国も受け入れた才能』
 izaニュース(2009年9月14日17時42分)


『偉業に野球界が驚かされた MLBのHP』
 izaニュース(2009年9月14日17時44分)


『ビールでびしょぬれ 同僚が祝福』
 izaニュース(2009年9月14日18時57分)


『イチロー:解放された。人との戦い終わった…一問一答』
 毎日新聞(2009年9月14日19時21分)


『108年ぶり 歴史に残る「世紀の大記録」』
 izaニュース(2009年9月14日19時25分)


『イチロー金字塔 新境地で大リーグの頂点』
 izaニュース(2009年9月14日20時32分)


やはり、努力の天才とでもいうのでしょうか
この偉業を、日本人として達成してくれたことに
喜びと感謝を捧げずにはいられません。

早くも、10年連続に期待がかかるのも
イチローだからこそ。

それにしても、地元では相当の経済効果なんでしょうねぇ。

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2009年9月13日 (日)

食べたくても、食べられなくなるもの

私たち、日本人の消費感覚にも
問題があると言えそうです。


『社説:クロマグロ規制 トロは食べたいが…』
  毎日新聞(2009年9月13日)


天然資源を相手に、「安く大量に」という発想は
通用しないということを
これを機に学ぶべきでしょうね。

固有の種の存続を陥れるのと同時に
思わぬ外圧を受けることになりますから。

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2009年9月12日 (土)

インドネシア住民のODAダム訴訟に

日本からのODAといっても、その国の要請なく
一方的に、援助を押しつけることなど
できるはずがありません。


『インドネシアODAダム訴訟、現地住民らの請求棄却』
 朝日新聞(2009年9月10日)


『インドネシア住民ら敗訴 ODAダムで国の責任を否定』
 izaニュース(2009年9月10日)


『インドネシア:ODAダム撤去訴訟 スマトラ島民の訴え棄却』
 毎日新聞(2009年9月11日)


しかしながら、その援助が本当に必要なものか
その国や地域にとって、本当に求められているものかを
きちんと評価してこなかった点は
大いに反省すべきでしょう。

今回の焦点となった
インドネシアのコトパンジャンダムには
約300億円が、日本からのODAとして
円借款されています。

これだけの金額をかけて
現地住民に喜ばれていないというのは
ちょっと考えがたい事実です。

しかも、このダムは日本の業者によって
建設されていることを知ってしまうと
なんだか、日本政府が日本企業のために
援助先を作ったようにも映ってしまいます。

もちろん、10年以上前の手法とは
日本のODAも変わっていると思いますが
(そう信じたい!)
アセスメントの実施に加え
援助の方法も、従来の重厚長大型から
変えていく必要があるように感じます。

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第5世代iPod nano

多機能化が、新たなキーワードのようです。


『ビデオ:第5世代「iPod nano」--新機能をチェック』
 CNET Japan(2009年9月11日)


『Apple Introduces New iPod nano With Built-in Video Camera』
 technobahn.com(2009年9月11日)


『携帯プレーヤー秋の陣 iPod対ウォークマン』
 朝日新聞(2009年9月12日)


新型iPod nanoは、動画撮影ができるよう
ビデオカメラが内蔵された点は
これまでのiPodや、その他の音楽プレイヤーとの
大きな違いではないかと。

明らかに、YouTubeを意識した商品。

このiPod nanoで撮影した映像のサンプルは
Appleのサイトで見ることができ
なかなかの解像度であることが分かります。

このほかにも、ナイキの専用シューズ(別売)との
リンクもできる歩数計や
ライブポーズ機能が付いたFMチューナーも搭載し
音楽プレイヤーとしては、かなり機能を充実させましたね。

このため、これまで容量が4GBと8GBの
製品ラインナップだったものを
8GBと16GBの製品へと増量したのでしょう。

しばらくは、音楽プレイヤー市場のみならず
デジカメ市場にとっても
このiPod nanoは脅威となるかも知れません。

初代iPod nanoを持っている私でも
新たな楽しみ方ができるようになった
新型iPod nanoを使ってみたいですねぇ。

iPod nano
http://www.apple.com/jp/ipodnano/

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2009年9月11日 (金)

Firefoxのバージョンアップ

Firefoxのバージョンアップ情報です。


『「Firefox 3.5.3」と「Firefox 3.0.14」がリリース--重大なセキュリティホールに対応』
 CNET Japan(2009年9月10日)
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20399757,00.htm?ref=rss


ウェブブラウザFirefoxの
バージョン3.0シリーズと、3.5シリーズの
新バージョンがリリースされ
セキュリティホールへの修正が為されているようです。

ご利用の方は、バージョンアップをどうぞ。

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2009年9月10日 (木)

これからマグロが食べたくなったら、どうすれば......

漁獲と消費のグローバル化で
いずれ、マグロもクジラのように
食卓に上がるのが難しくなる時代が来るのではと
危惧していましたが......。

実際のところ、こういう予測は
外れて欲しいものです。



『「本マグロを絶滅危惧種に」欧州委提案 日本への影響も』
 朝日新聞(2009年9月9日)



『Europe Moves Closer to Banning Bluefin-Tuna Trade』
 TIME(2009年9月9日)



『中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第5回北小委員会の結果について』
 水産庁(2009年9月10日)



江戸前寿司では、クロマグロを指して
本マグロと呼ぶほど、寿司ネタとして
欠かせない存在です。

このクロマグロが、ワシントン条約の
リストに並ぶことになると
寿司や海産系の居酒屋では
何だか寂しくなりそうですね。

もちろん、欧州の主張通り
野生生物であるクロマグロが
絶滅の危機に瀕しているとすれば
それを保護することは必須ですし
やむを得ない措置なのかもしれません。
(......けど、何となく政治のニオイも払拭できない)

漁業関係者、水産業者にとっても
クロマグロがもたらしてきた経済効果は
そのまま損失となる可能性が高いため
しばらく、受難の時代が続くことになるのではないかと。

あ~ぁ、マグロの赤身を
一生分、食いだめしなきゃ......。




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2009年9月 4日 (金)

ブラウザ・ハイジャッカーに注意を!

IPA(情報処理推進機構)は、8月分の
コンピュータウイルス・不正アクセスの届け出状況の中で
ブラウザ・ハイジャッカーへの注意を呼びかけています。

ブラウザ使用中に、意図しない動作が起きたら
注意が必要です!!


『「見知らぬページが勝手に開く」--IPA、ブラウザ・ハイジャッカーに注意を呼びかけ』
 CNET Japan(2009年9月4日)
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20399419,00.htm?ref=rss


ブラウザ・ハイジャッカーとは、その名の通り
インストールしたはずのないツールバーが追加されたり
ブラウザ起動時のホームページが変更されたり
Web閲覧虫に、勝手に有害サイトへ誘導されるなど
ブラウザが乗っ取られる症状を指します。

これもウイルスの一種であるため
一般的な予防策と同様に
OS、アプリケーションを最新の状態に保つ
ウイルス対策ソフトの定義ファイルを最新の状態に保つ
有害対策機能を持つセキュリティソフトを使用する
――などを実施していることが必要だそうです。

『コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[8月分]について』
 IPA(2009年9月3日)


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ご当地グルメを広めるには

なるほど、こういうコンセプトの商品もアリですね。

『モスバーガー:東国原知事を招き宮崎産食材メニューをPR』
 毎日新聞(2009年9月4日)

一般に、地方の味覚はご当地でしか
味わうことができないもの。

このような外食を通じて
名産や特産を、広く知ってもらうことは
大いに意味のあることでしょうね。

認知されないことには
観光にしろ、お取り寄せにしても
購買に至ることはありませんから。

私の住む埼玉県も、こんな感じで
名産をアピールできないものでしょうか??

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2009年9月 3日 (木)

ブラウザは何を使っていますか?

依然、IEは強し。


『Net Applications、ブラウザ利用シェアを発表-- FirefoxやChromeが増加』 CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20399373,00.htm?ref=rss


それでも(やはりと言うべきか)他のブラウザに
シェアが食われつつあるみたいですね。

もっとも、直近2ヶ月間の比較だけで
IEのシェア低下を断定してしまうのは
危険な気もしますが......。

個人的には、歴史が浅いはずのChromeが
Operaを抜いて、ブラウザ市場4位に着けているのは
なかなか健闘しているのではないかと思います。

やっぱり、GoogleというWebサービス上の
地の利が効いているのでしょう。

それにしても、まだ古いバージョンのIEを使ってる人って
意外と多いんですね。


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Gmailが止まるとき

影響を受けた方、いらっしゃいますか??


『「Gmail」で大規模な障害が発生,大多数のユーザーが一時アクセス不能に 』
 ITpro(2009年9月2日)


『「Gmail」でサービス障害--大多数のユーザーが一時アクセス不能に』
 CNET Japan(2009年9月2日)


米Google提供のGmailが9月1日(日本時間では2日)に
障害を起こしてしまい、約100分に渡って
サービス停止状態に陥ったそうです。

原因は、ルータの処理容量オーバーだとか。


『Gmailの障害、原因はシステム許容量の誤算--グーグルが弁明』
 CNET Japan(2009年9月2日)


『Google,「Gmail」の障害はルーターの処理容量オーバーが原因 』
 ITpro(2009年9月3日)


『Gmail障害:有料サービス利用者が受けられる補償は?』
 WIRED VISION(2009年9月3日)


メインのGmailサーバをアップグレードしている最中は
バックアップ用のサーバへ、動的に切り替わるのでしょう。

このとき、メインのサーバへつながるルータでは
通信が減る一方で
バックアップのサーバへつながるルータでは
過剰な通信が発生したそうです。

これ以前から、ルータは
サービスの可用性を高めるため
最大処理容量を下げていたとか。

このため、ルータは過剰なトラフィックを転送できず
多くのユーザがGmailへアクセスできなくなったわけです。

ルータの最大処理容量の制限にしても
サーバのアップグレードにしても
Googleとしては、良かれと思って
やっていたことのはず......ですが
完全に裏目に出てしまいましたね。

機器単体としては、ベストな選択でも
システム全体として捉えると
必ずしも、期待するパフォーマンスを
発揮するものではないことを
一つのケーススタディとして勉強させていただきました。

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2009年9月 2日 (水)

Windows7にアップデートすべきか?

皆さんはメリットとデメリット、どちらが気になりますか?


『『Windows 7』を選ぶ7つの理由』 
 WIRED VISION (2009年9月1日)



『『Windows 7』を選ばない7つの理由』 
 WIRED VISION(2009年9月2日)


Macの新OSのアップデート版が3000円ということを考えると
やっぱり、Windows7の値段の高さは気になります。

腹立たしさを堪えながら、Vistaを使い続けるくらいなら
Windows7にアップデートした方が
精神衛生上、メリットがあると言えるのかも。

一方、OSとしての単純比較でいうと
Snow Leopardに軍配が上がる様な気がしています。
(そうなると、ハード丸ごと移行か......)


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2009年9月 1日 (火)

防災の日だからこそ、意識したいこと

先ほどまで放送していた
『NHKスペシャル「首都直下地震」』を見ていました。

首都東京が直下型地震に見舞われたとき
都内特有の事情が積み重なることにより
いかに想定外の事態が起こるかが伝わってきました。

番組のテーマは3つ。

高層化の危機
経済停止の危機
生活継続の危機
――として、都内で生活を送る方々
都内を働く場としている方々
あるいは、地方の中枢都市などでも
当てはまる事項があったも知れません。

私なども、さいたま市から
東京都の江東区へ通勤しているため
この番組が想定するように
都内に直下型地震が発生した際は
帰宅困難に陥ることになるはず......。

地域住民の避難もままならない
各避難所のキャパシティを考えると
その帰宅途中に、補給に立ち寄ることすら
ままならないかも知れません。

一方、会社としては
ビジネスを継続する必要に迫られた場合
緊急時に対応できるマニュアルの作成や
一定の人材を養成することが求められます。

その時、個人や企業レベルでは
対応しきれない事態であるだけに
国を挙げて、推し進める策は出てこないのでしょうか。

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Opera10のリリースに思うこと

私も以前、使っていたOpera。

最新版の「Opera10」がリリースされたようです。


『オペラ、「Opera 10」正式版を9月1日にリリースへ』
 CNET Japan(2009年9月1日)


ニッチな層に支持されているOpera。
――というのも、やはり
ネームバリューのあるブラウザが人気あるんですよね......。

その時々でOperaは、ブラウザとして
先駆的なサービスを取り入れています。

新機能を享受できるならば、リスクは惜しまないという
アーリーアダプタやイノベータといった
全体の数%(少数派)から支持を得ているのも
分かる気がします。

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2009年8月31日 (月)

Skypeに盗聴ウイルス!!

Skype利用者は気をつけて下さい。


『史上初の「盗聴ウイルス」が出現、Skypeユーザーを狙う』
 ITpro(2009年8月28日)


リアルタイムの通信データを
インターネット上で盗聴するのではなく
暗号化前の送信データと、復号化後の受信データを
mp3形式でPC内に保存するというのが
このウイルスのやっかいなところ。

保存したmp3データを、攻撃者がバックドアを使い
インターネット経由で感染PCにアクセスし
盗み出すことで、盗聴が成立するわけです。

まだ、このウイルスが
広まっているわけでは無いようですが
さらに進化した亜種が広まる可能性はあるでしょう。

ウイルス対策ソフトの定義データベースの更新は
こまめにやっておきたいですね。

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2009年8月30日 (日)

長崎の路面電車が

数年前、3ヶ月ほど
仕事で長崎市に滞在していたときは
大変お世話になりました。
(そういえば夏場だったなぁ......)


『好きたい!長崎の路面電車』
 ココログニュース(2009年8月30日)


25年間、全区間一律100円という安価な運賃で
地元市民の足として(そして観光客の足としても)
活躍していた路面電車が
いよいよ、この10月に120円に値上げするそうです。

東京都の都営バスが
一律200円ということを考えても
よくも今まで値上げせず
頑張ってこれたものだと思います。

観光資産としての有用性などを含め
地元の方々の愛着があればこそ
企業努力の余地があるのではないかと。

また長崎市に行くときも
ぜひ、路面電車にお世話になりたいですね。


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2009年8月29日 (土)

Snow Leopardが発売に

Macの方は、一足先に新OSが発売です。


『絵で見る日本語版「Snow Leopard」--FinderやDockもより便利に』
 CNET Japan(2009年8月28日)


『「Snow Leopard」の偽ダウンロードサイトにマルウェア--トレンドマイクロが警告』
 CNET Japan(2009年8月28日)


『「Mac OS X Snow Leopard」発売--新機能をレビュー』
 CNET Japan(2009年8月28日)


『Snow Leopardを体験できる--アップルストア銀座店、デモも随時開催』
 CNET Japan(2009年8月28日)


「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」が正式名称になるのでしょうか。

それにしても、バージョンアップ版で3300円とは......。

直感的な操作性、グラフィック表現
セキュリティ仕様などの優位性はもとより
これまでWindowsでしかできないと思い込んでいた
(思い込まされていた?)既存ビジネスに必須の
ソフト環境を再現することについても
難なく乗り換えが可能なようです。

そんなわけで、最近
私の中でMacが気になって仕方ありません。

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2009年8月28日 (金)

ヤギが除草する事業

何でも商売になるもんですねぇ(笑)。


『除草:腹ペコヤギ貸します…九州の建設会社が新規事業』
 毎日新聞(2009年8月28日)


恐らく今後、公共事業は削減傾向にあるでしょうから
地方の建設会社の自立策として
新規事業が打ち出されるのは
決して、不思議ではありませんが
どうして?という気もします。

機械や、人の手を介す作業と異なり
腹ペコヤギであれば、食欲が満たされるまで
ひたすら忠実に業務をこなすことでしょう。

エネルギーを浪費せず
排ガスなども伴わない除草の方法は
今日的なエコ事業なのでは?

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2009年8月27日 (木)

Windows7は本当にネットブックで動くのか?

VISTAに辟易しているWindowsユーザの私にとって
これは朗報と捉えて良いのか、それとも......。

記事の作成

『「Windows 7はネットブックでも快適」,マイクロソフトの開発者向けイベント「Tech・Ed」開幕』
 ITpro(2009年8月27日)


『『Windows 7』稼動ネットブックで、バッテリ寿命が低下するとの指摘』
 japan.internet.com(2009年8月27日)


『「Office 2010」を「Windows 7」で使ってみた--テクニカルプレビュー版の第一印象』
 CNET Japan(2009年8月27日)


正規版のリリースまで、あと2ヶ月ほどとなったWindows7ですが
基本的な動作に関して、ロースペックPCにおいても
パフォーマンスは向上していると考えて良さそうです。

開発者向けイベントで、売り手が
そう言っているだけ......と見てしまえば
それまでですが。

個人的には、Vistaマシンに乗り換えた結果
強烈な「苦痛」を背負ってしまっただけに
次期OSへ移行するのは
必要以上に慎重になってしまいます。

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2009年8月25日 (火)

誤報だった緊急地震速報

そういえば、今朝の地下鉄が遅れていたのは
これが原因だったみたいですね。


『地震速報誤報、前日のソフト改修で不具合』
 izaニュース(2009年8月25日)


都内の地下鉄のほとんどは
一時、運転を見合わせていたようです。

これも、システム障害と
同じ部類に入るのではないでしょうか。

誤報で良かった......と思いつつも
今後の管理体制には課題が残りそうです。

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2009年8月24日 (月)

RSSの認知度は、意外と......

意外と知られていないし
使われていないものなんですね。


『RSS リーダーの認知度は現在32%』
 japan.internet.com(2009年8月24日)


私にとって、RSSリーダーは
Webで、意図した情報を集めるために必須のツール。

自分が毎日のように使っていましたので
てっきり、多くの人が使っているものだと思っていました。

特定のニュースサイトだけに頼っていると
受け取る情報に偏りが生じますし
その一方で、必要な分野の情報だけをフィルタにかけて
効率よく閲覧できるに超したことありません。

そうでないと、欲しい情報にたどり着く前に
寄り道に時間をかけてしまうことになりますので。

私は「Googleリーダー」を愛用しています。

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2009年8月23日 (日)

職場でなくても仕事ができるのは良いこと?

職場とは別の場所で仕事をするのがテレワーク。

在宅勤務なども、これに含まれます。


『「テレワーク」1千万人に  週8時間以上、国交省推計』
 47NEWS(2009年8月22日)

国交省の調査では、週8時間以上
テレワークをしている就業者が約1000万人
全体の15.2%に達していることが分かったそうです。

IT系の企業を中心に普及が進んでいるようですね。

PCを利用したリモートアクセスによって
社内のリソースにアクセスできたり
メール処理ができたりと
テレワークをしやすい環境が整い
なおかつ、世の中としても
そのような働き方が求められているのでしょう。

例えば、新型インフルエンザの流行によって
社員を自宅待機としていても
こうした環境を整えていれば
仕事は進めることができるわけです。

あるいは、育児などを理由に
通勤時間をかけたり
フルタイムで働くことができない場合であっても
在宅勤務がであれば働けるという労働者のケースも
あるかもしれません。

もちろん、テレワークが可能となる
職種もあると思いますが。

まさに、今の私の仕事も、こうした
いつでもどこでも仕事がしやすい環境にあります。

そう、お休みの日でも......。

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自治体システムの合併へ総務省が実験

自治体の広域合併は、よくある話ですが
自治体システムの合併は、これまでありませんでしたよね。


『システム共通化実験、北海道など5自治体参加へ 』
 日本経済新聞(2009年8月22日)


自治体に限らず、企業もそうですが
その構内で使うシステムは、基本的に
各ユーザごと戦略、ポリシー、使い勝手などに合わせ
個別にITベンダへ発注し、導入されています。

総務省は、地方自治体の業務に関わるソフトなどを
将来、クラウド化することを見据え
これまで自治体ごと、バラバラだった
まずは、ソフトや文書管理などの仕様を統一し
一元化を図る実験を始めるそうです。

この実験には
北海道、京都府、佐賀県、大分県、宮崎県が
参加するそうですよ。

自治体システムのクラウド化が実現すると
コスト削減になるとみられています。

確かに、システムは導入にかかるコストよりも
安定して使い続けるための運用コストがかかるもの。

運用コストも共同で捻出すれば
一つの自治体あたり、低く抑えられるかも知れませんね。

それにしても、こうしたクラウド化が進んでくると
ITベンダは仕事が減りそうですね......。

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2009年8月22日 (土)

15年がかり!イネの品種改良

素人にはピンと来ないところですが
イネの病気である、いもち病は年間数百億円もの
被害額とされているそうです。

『コメ:「強く・うまい」15年がかりで成功』
 毎日新聞(2009年8月22日)

『うまくて強いイネ開発 「まずい」遺伝子を特定、排除』
 朝日新聞(2009年8月22日)


これまでも、いもち病に強いとされる品種改良は
進められてきたようですが
食味が損なわれるとの理由から
実用化には至っていませんでした。

その二律背反を、遺伝子レベルで解明し
何代にも渡ってコシヒカリ系の品種とと陸稲とを
かけ合わせた結果、病気に抵抗があり
しかも、コシヒカリ並みに美味しい
新しい品種が誕生したのだとか。

この結果に至るまで、15年の歳月を費やしたと言いますから
並大抵のことではありません。

論文が米科学誌のサイエンスに
掲載されるというのも納得ですが
日本にも、こうした研究が掲載されるにふさわしい
科学誌があって欲しいですね。

それにしても、この新品種
早く食べてみたいものです!!

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2009年8月19日 (水)

コーヒーが環境を守る

夏の暑い時期を乗り切るのに、アイスコーヒーは欠かせません。
(少なくとも私の場合は)

しかし、コーヒーが日陰で育つとは知りませんでした。


『なぜ、コーヒーが森や生態系を守るのか』
 ECO JAPAN(2009年8月19日)

原生林など保護や回復を目的として
日陰で育てるコーヒーのことを、シェード・グローン。

そうでなく、陽に当てて育てるコーヒーを
サン・グローンと呼ぶそうです。

サン・グローンに比べ、シェード・グローンには
除草剤や化学肥料の使用を抑えられるうえ
生物多様性を育み、地滑りや風害などをを
防ぐといった効果があるとか。

地元の人々に経済力をもたらし

自然にも優しく育てることができるコーヒー。

ますます、お世話になりたくなりました。

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2009年8月18日 (火)

衆院選の前に

選挙に向け、主な政党の党首の方々は
各地を遊説に回ります。


『《党首を見に行こう》19日の遊説予定』
 朝日新聞(2009年8月18日)


民主党のの鳩山代表は
かなりの距離を移動しながらの遊説を
予定しているようですが......
「本気度」の表れということなのでしょうか?

こんな記事も見つけました。


『衆議院議員選挙、30日の投票前にチェックしたい7サイト』
 CNET Japan(2009年8月18日)


各党が、どのような姿勢で臨むのか
また自分の選挙区の候補者が
どのようなビジョンを持っているか
俯瞰できるのがいいですね。

各党マニフェストなどと併せて
当日に臨みたいと思います。

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2009年8月17日 (月)

CGアニメと言えば、ピクサーですが

以前、「ピクサーストーリー」のようなタイトルの番組を
某CS局で見たことがあります。

ピクサー創業前から今日までの知られざる経緯を
その時々の映像や、回想コメントなどを交えて作られたものでした。

今でこそ、CGアニメは
広く大衆に受け入れられる存在となりましたが
「トイ・ストーリー」以前は
価値すら理解されないものだったようです。

この記事を読んで、改めて思い起こしました。


『大ヒット連発!ピクサー映画の秘密、経営者よりも現場力が成功のカギ(1)』 東洋経済オンライン(2009年8月17日)



この記事にも登場するジョン・ラセター氏は
創業当初から、ピクサーのキーパーソンといっても過言でない存在。

まさに、この人の理念とビジョンのもと
ピクサーという会社が作られたようなものですから。

かつて、ディズニーを解雇された男が
親会社であるディズニーの幹部として
迎え入れられている辺りなんて、大変な信念を感じます。


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2009年8月15日 (土)

終戦の日に

日本人として過去を振り返らざるをえない日
8月15日が今年も、またやってきました。

戦争体験をした方々が、未だ語れず
一人ひとりが、業として背負っている当時があることも
事実のようです。


『被爆の国から:オバマ大統領へのメッセージ/10止 祖父母の願い胸に』 毎日新聞(2009年8月13日)

『終戦記念日:平和いつまでも 戦没者追悼式』 毎日新聞(2009年8月15日)

『終戦記念日:戦争体験「次世代」も高齢化 戦没者追悼式』 毎日新聞(2009年8月15日)

『終戦記念日:産声上げた日、恩人は帰らず』 毎日新聞(2009年8月15日)

『「悲しい歴史、絶対繰り返さない」310万の戦没者追悼』 朝日新聞(2009年8月15日)

『特攻隊に散った兄さん…やっと会えた 遺品、妹の手元に』 朝日新聞(2009年8月15日)


同じ過ちを、二度と繰り返さないためにも
当時の真実を知り、これからの選択に活かすことは
戦後世代の義務であると思うのです。

人の命を犠牲にした聖戦や、国家の大義名分など
この世にはないことを、肝に銘じておきたいものです。

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2009年8月14日 (金)

100Gbpsのイーサネットを開発へ

1Tbpsのネットワークを開発するため
まずは、100Gbpsのプロトタイプを開発するそうです。



『米エネルギー省、超高速イーサネットの開発に着手--スパコンセンター間を接続』 CNET Japan(2009年8月14日)



クラウド化が進むに従い
インフラとしてのネットワークの網の目は
より細かくなっていくことでしょう。

それに合わせて、サービスの提供側
基幹部分の帯域は、より太くする必要に迫られるのは
そう遠くない未来かもしれません。

10年も経たないうちに、家庭用ブロードバンドにも
1Gbpsが普及するかもしれませんね。

そのとき、どんなコンテンツが
帯域を埋めているのでしょうか?


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全脳思考を語る神田昌典氏

神田さんにとって、久々の
ビジネス書の著作となった「全脳思考」。

変革していく時代の流れが見えるからこそ
次のステージで求められる思考モデルや
マインドを表すことができるのだと思います。



『『全脳思考』を書いた神田昌典氏(経営コンサルタント)に聞く(1) - 』 東洋経済オンライン(2009年8月14日)



実際に、私も本書を読みましたが
本の中で描かれているコンセプトは
ビジネスで使うことはもちろん
日常の様々な問題解決の場面で使うことができるでしょう。

もはや、この方の肩書きに
「経営コンサルタント」と付けるのに
ナンセンスな気がするのは
私だけではないと思うのです。



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2009年8月13日 (木)

ペルセウス座流星群は見えましたか?

やはり、見えるところでは見えたようですね。


『ペルセウス座流星群:夜空に光跡 糸引くように』 毎日新聞(2009年8月13日)


さいたま市は連日、曇っていて......
見えそうにないんですよねぇ。

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2009年8月12日 (水)

クロマグロが手に入らなくなる日

5、6年ほど前からでしょうか
私はマグロが、今の
クジラのようになってしまうのではないかと
ずっと懸念していました。


『クロマグロ、ジュゴンと同等? 欧州で広がる取引禁止論』 朝日新聞(2009年8月12日)


欧米を中心とした寿司ブームによって
クロマグロ(本マグロ)の世界の消費量は
この数年で、飛躍的に上がったと言われています。

とりわけ、江戸前の寿司では
この本マグロの赤身は、定番虫の定番。

それも、グローバルな市場によって
支えられていたことが分かります。

庶民の味が、やがて手に入らなくなる日が来るのでしょうか。

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2009年8月11日 (火)

ペルセウス座流星群は、そろそろ......

久々に再開しよう、と思った矢先に
豪雨に、台風に、地震にと
天災が日本列島を襲っており
各地におかれましては
ただただ、お見舞い申し上げるしかありません。

そんな中ではありますが
一方で、天が魅せる美しさが
お目見えする時季になりました。


『ペルセウス座流星群:13日未明に出現ピーク』 毎日新聞


 

今年は、月明かりの中で
なおかつ、私の住む関東地方では
天気もよろしくないようで......
観測には、あいにくの条件のようですが
なんとか観られたらなぁと思います。

これに併せて国立天文台では、このペルセウス座流星群が
いつ、どこで、いくつ見えたかを
一般の方から集計するキャンペーンを実施しています。

ぜひ、参加してみては?


『「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーン報告ページ』 国立天文台


会社の後輩は、10年ほど前
たまたま行った夜の海で、図らずも
仲間たちと、この流星群を観たそうです。

その時は、空一面に
流星が降り注ぐようだったとか!

今年も、そんな条件に恵まれてみたいモノですねぇ。

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2009年3月24日 (火)

誇るべきWBC連覇

お昼に寄った、勤務先の近くにある
大型スーパーの家電コーナーでは
普段より、多くの人が群がっているので何かと思ったら
WBCをプラズマテレビや液晶テレビで観戦しているのでした。

『WBC:日本、再び世界一 延長で韓国降す 松坂がMVP』
                              毎日新聞

『岩隈、MVP級の大仕事「最高の投球できた」 WBC』
                              朝日新聞

『イチロー「谷しかなかったけど、最後に山に」 WBC』
                              朝日新聞

『WBC連覇:イチロー どん底抜け改心笑み』
                              毎日新聞

『WBC連覇:新宿で歓声 ソウルはため息』
                              毎日新聞


今大会、イチロー選手は不調のようでしたが
最後の最後で決めてくれましたね。

連覇を成し遂げた侍JAPAN。
純粋に、よく頑張ってくれたと讃えるべきでしょう。

正直、あまり野球のことは分かりませんが
日本の実力が世界の頂点にあることに誇らしく思います。

そんな中、国内には
誇らしく思えない場面もあったようで......。

『WBC連覇:国会そわそわ ワンセグ見入る議員も』
                              毎日新聞


こちらは世界の頂点とは言い難いですね。

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2009年3月21日 (土)

春の訪れ

2月は雨が多くて、うんざりだったのですが
3月は冬を素っ飛ばして
春が駆け足でやってきた感がありますね。

『ぽかぽか陽気、東京でも桜開花 平年より1週間早く』
                        朝日新聞

『桜:東京で開花 平年より1週間早く』
                        毎日新聞

嬉しい春の便り......の反面
都内近郊が入学式の頃には
散ってしまうんだろうという侘びしさも。

私の庭にも、新たな春の便りが訪れてくれました。

こちらは、スイセンです。

090320_131501

逆光で撮ると、花びらだけが光って映ります。


ユリの仲間、カサブランカの芽です。

090320_131801

こちらも、ここまで伸びるのが
平年より早いような気がしますね。


実は、うちのクリスマスローズは今が満開です。
これは一番最後に咲いた花です。

090320_133002

ソメイヨシノと、どちらが先に散ってしまうか楽しみです。

そういえば、こんなところでも菜園ブームのようですね。

『ホワイトハウスに家庭菜園 ミシェル夫人「娘のために」』
                        朝日新聞

ご自分たちで管理されたら
おいしさも、ひときわでしょうね

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2009年3月17日 (火)

気象庁からの監督命令

この監督命令は重い......。

『気象配信システムダウンで、気象庁が再発防止の監督命令』 ITpro


ちょうど1週間ほど前に起こった
気象配信システムの障害について
気象庁から監督命令が出されたわけです。

まだ原因が掴めていないということは
疑似環境を用いて、関係ベンダが
現試験を繰り返し実施している最中......でしょうか。

当該システムを管理している
財団法人の気象業務支援センターと
気象庁との関係が、よく分からないのですが
本システム導入時は、監督省庁として監査のような機能は
働いていなかったのでしょうか?

障害が起こった後とは言え
監督命令を下すのであれば、監督省庁として
システム要件に一定の基準を設けるべきですし
それを査収の上、システム管理を任せているのであれば
再発防止策は、気象庁の側が
提示するべきではないかと思ったりするのですが......。

真実は、どうなのでしょう?

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2009年3月16日 (月)

打ち上げ成功!!

五度に渡る延期で、すっかりノーマークでしたが
無事に打ち上げ成功したようで、なによりです。

『米シャトル打ち上げ成功 若田さん、3カ月半の宇宙滞在へ』 日本経済新聞

『ディスカバリー:打ち上げ映像に拍手 新宿の街頭テレビ』 毎日新聞

『若田さん搭乗のシャトル、打ち上げ成功』 朝日新聞

余り知られていない事実ですが
若田さんは、埼玉県さいたま市(旧大宮市)出身。

同郷の方が、人類に貢献すべく
3度目の宇宙飛行にして
日本人初の長期滞在をされるのは
なんとも、誇らしいものです。

埼玉県のマスコットキャラクタである
「コバトン」も連れて、シャトルに乗り込んでいるそうですよ。

ぜひとも、ミッションを成功させ
帰還の際は、色々な宇宙生活の体験を伺いたいですね。

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2009年3月14日 (土)

引退

この業界も、世代交代が続きますね。

『ブルートレイン:はやぶさ・富士にさよなら…最後の運行』 毎日新聞

『「ありがとう」最後のブルトレ名残惜しむ』 izaニュース

『ブルートレイン:石破農相も廃止惜しむ』 毎日新聞

『ブルトレにお別れ「ニュースをみて飛んできた」 京都駅』 朝日新聞

『ブルトレ最後の旅、東京駅に3000人 「富士」「はやぶさ」』 日本経済新聞

子供の頃、電車好きの友達がおりまして
その子の「電車図鑑」のような本を見ながら
ブルートレインという言葉を知った記憶があります。

残念ながら、廃止となった
「富士」「はやぶさ」に乗ったことは
私自身ありませんが
郷里とを結んでいたブルートレインは
乗る人それぞれのドラマがあったのでしょう。

だからこそ、最後の東京駅に
3000人ものファンが集うのかと。

私が今、技術職を生業としているからか
車両の点検修理に携わった方々の回想は
感じ入るものがあります。

『ブルートレイン:「扱った」誇り今も 廃止に万感の思い』 毎日新聞

今月は、なんだか出張付いているので
鉄道の話題が気になりましたが
ところで、引退した車両は
やはり、さいたま市の鉄道博物館に来られるのでしょうか?

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2009年3月11日 (水)

成長国家も、今は昔

BRICs各国の成長率は
ここ数年、目覚ましいものがあり
一時は、G8などに参加する主要国を
入れ替えるべきだとの議論も為されていたものです。

『ブラジルの成長率、大幅減速 08年10―12月期』 日本経済新聞


これらの国々が高成長を誘引した特徴は
大きく2つのうち、いずれか。

一つは原油など、需要の高い資源を有している。
もう一つは、諸外国の「工場」として機能している。

一次産品にしろ、工業製品にしろ
内需でなく、先進諸国を相手に
輸出主導によって経済力を推進させていたため
先進国を震源とする世界不況の余波は、避けられないのでしょうね。

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2009年3月10日 (火)

「Day2」は正攻法だった

定期購読しているわけではなく
気になる特集記事の時に、買うようにしています。

今回の特集記事は、まさに私が気になっていた
プロジェクトの舞台裏について書かれたものでした。

『日経コンピュータ 2009年3月4日号
 特集 6000人の正攻法 三菱東京UFJ銀行「Day2」から学ぶ』

IT業界に身を置く方でなくとも
三菱東京UFJ銀行が、たびたびATMなどを停止して
システム統合していたことは、ご存じだと思います。

その統合プロジェクトの愛称が「Day2」。
ピーク時には6000人の技術者が参画したとされ
名実ともに、昨今のプロジェクト規模としては
最高峰と言えるのではないでしょうか。

本誌では、プロジェクトの成功は
奇策によるものでなく
大きく4つの正攻法によるものとしています。

数年がかりで漕ぎ着ける、ゴールへの道のりは
恐らく、難所だらけだったと推察しますが
即効性の高い「魔法」のようなマネジメントなど、空想に過ぎず
当たり前のことを、当たり前に
一つ一つをこなしていくことこそ
大事であることに、改めて思い知らされました。

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2009年3月 9日 (月)

気象情報の配信システム障害

昨日から私も仕事が忙しく
全然、追っていなかったのですが
気象庁の外郭団体のシステムが
大変なことになっていたようですね。

『気象情報配信システムのダウン、引き金はハード故障』 ITpro

このニュースによれば
今日の午後8時の段階に至っても
正常稼働に至っていないそうです。

本番系システムのCPUボードが故障したのは
やむを得ない事故だと思いますが
これが予備系に切り替わらなかったことは
やはり、不具合ということになりますね。

私は毎日、翌日の天気予報を
ケータイメールで配信サービスを受けていて
いつも午後6時過ぎに来るはずの
そのメールが届いたのが、午後10時前でしたが
もう、復旧している?のでしょうか。

『気象情報配信システムが17時間20分ぶりに復旧、経緯の詳細はいまだ不明』 ITpro

どうやら午後8時半頃、復旧したそうです。

本番系のCPUボードと、予備系と
共用のディスクに関わる不具合が重なったと見られていますが
原因は分かっていないようです。

ぜひ、この二重障害に至った経緯を知りたいところです。

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2009年3月 6日 (金)

ビートルズ学

どんなことを、どのように学ぶのでしょう。
ちょっと興味あります。

『「ビートルズ学」で修士号 リバプールの大学に新課程』 朝日新聞

ところで、卒業後の進路は
どのような就職先を考えればよいのでしょうか?

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2009年3月 5日 (木)

どのように気をつけるべきなのか?

さすがのトレンドマイクロも
対策ソフトのアップデートのほか
重要ファイルのバックアップを推奨しています。

『「感染のたびに姿を変えるウイルス」が米国で猛威、国内でも要警戒』 ITpro

「VIRUX」というウイルスは
自分のコピーを実行形式ファイルに感染させ
当該ファイルの実行とともに
ウイルスとして働くわけですが
恐ろしいのは、感染時に毎回異なる暗号化を施し
感染場所や、感染方法も毎回変えるというのです。

パターンマッチング型のセキュリティソフトは
もはや通用しない時代なのか
決定的な防御策を講じることが
難しくなっているようです。

現段階では、国内の感染報告は無いようですが
ネットワークでつながっている以上
楽観はできませんね。

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2009年3月 3日 (火)

「いたずら書き」の効能

つい、いたずら書きをしてしまう人に朗報です。

『「いたずら書きは集中力を高める」その理由は』 WIRED VISION

私も高校くらいまで、自分の教科書やノートに
よく落書きをしていたものでした。

残念ながら、それによって
絵の才能が成就することはありませんでしたが
どこか、自分の書いた
下手なイラストや不可解なメッセージが
メインの情報(学校なら授業そのもの)を
スムーズに記憶にとどめる、フックのような役割を
担っていたのかもしれません。

なんとも逆説的ですが、いたずら書きは
集中力が欲する、重要な儀式のようです。

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2009年2月28日 (土)

埼玉ケータイパック

埼玉県民としては見逃せないニュースです。
よろしければ他県の方も、どうぞ。

『ケータイを埼玉色に--auのナカチェンパック「埼玉ケータイ パック」、2月27日提供開始』 CNET Japan

彦根市に「ひこにゃん」がいるように
埼玉県には「コバトン」がいます。

県の鳥をシラコバトに指定しているので
そこから生まれたキャラクターが
このコバトンなのです。

つまり、ケータイの中身を
コバトン仕様にできるということで
地方自治体が、ナカチェンパックを企画するのは
初めてらしいですよ。

こういうツールから、県民としてのコミュニティというか
愛着のようなものが広がるといいですね。

残念ながら、私のケータイは非対応ですが......。

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2009年2月22日 (日)

くやしいけど、見えませんでした。

自宅の庭で観測を試みましたが
残念ながら、失敗に終わりました。

『ルーリン彗星:24日、最接近…07年に発見』 毎日新聞

週間の天気予報によると、晴れる日が無く
次の晴れ間を待っている間に
ルーリン彗星が去ってしまう
......ということは、今日がラストチャンスかも!
そう思ったので急遽、観測することにしたのです。

もっとも、観測といっても何の装備もなく
肉眼(左1.0、右1.2)が頼りだったのですが......
やはり、双眼鏡の一つくらいは
用意しておくべきでしたね。

それから、もう少し事前に
周囲の星座や星々との位置関係を
つかんでおいた方が良かったと思います。

観測に慣れた方からすると
信じられないくらいの
要領の悪さだと思いますが(お恥ずかしい......)
懲りずに、一大天体ショーの時だけでも
観られるよう、徐々にコツをつかんで行きたいと考えています。

国立天文台はホームページ上で
このルーリン彗星の観察報告を
アンケート形式で募集していますので
見られても、見られなくても参加してみてはいかがでしょうか?


『ルーリン彗星見えるかな?』 国立天文台
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090220/

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2009年2月15日 (日)

カーボンフットプリントのマーク

こういうことは環境省ではなく
経済産業省が行うのですね。

『「CO2排出量=○○グラム」表示商品、夏にも市場へ』 朝日新聞

商品を製造し、廃棄に至るまで
排出されるCO2量の表示が
今年の夏にも出回るようです。

CO2量が表示されることになると
それが今後、商品として
競争優位になることも考えられますね。

経産省としては、このマークの認知度を上げるためにも
テレビや新聞を使った広告を打った方が
良いのではないでしょうか?

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2009年2月14日 (土)

JR東日本の不正取水

このような不正に支えられて
毎日の電車が走っていたのかと思うと
利用客としても、後味が悪いものです。


『JR東、社長処分へ 信濃川不正取水』 朝日新聞

『JR東日本:社長が謝罪 信濃川不正取水』 毎日新聞

『水利権問題でJR東処分へ 国交省』 izaニュース

新潟県を流れる、信濃川にある「信濃川発電所」は
JR東日本が運営する水力発電施設です。

一方で、河川などの資源を
こうした施設で利用する場合には
取水量や設備の規制を受けるもので
それらを侵し続けていたわけです。

しかも、'90年から
わざわざ改ざんプログラムを組み込んで
「適正」な取水量としてきた用意周到ぶり。
(実際に、どれだけの不正取水が行われたかすら分かりません!!)

水利権の許可取り消しは、当然と言える処分でしょう。

それにしても、なぜ
このような不正を行う必要があったのでしょうか。

『信濃川発電所に関する北陸地方整備局からの行政処分方針の通知について』 東日本旅客鉄道株式会社


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2009年2月13日 (金)

もしも、メールの送信場所が分かってしまったら......

メールによるアリバイ工作が
今後、難しくなるかもしれません。

『グーグル、「Gmail」に位置情報機能を追加――メール執筆場所の通知を可能に』 CNET Japan

かつて営業の仕事をしていた頃
まだ出始めだった、GPSケータイ(PHSだったかな?)で
逐一、追跡管理される時代が来るのかと
恐れ戦いていた時期がありました。

このGmailがGPSのように使えてしまうと
エンタープライズがGmailに移行しつつある現状
使いたくないなぁ......と思っているビジネスパーソンも
きっと多いのではないかと考えますし、お察しします。

それにしてもGmailは、この1週間ほどで
オフライン利用が可能になったり
ラベル機能を改善したり
インポート機能を改善したりと
かなりの速度で更新リリースをしています。

上半期はGmailに注力する戦略なのでしょうか?

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2009年2月12日 (木)

太陽光発電ではなく、太陽熱発電

環境系のイベントで目を引いた
ソーラークッカーという機器を思い出してしまいます。

『最大の原発より大規模:巨大な太陽熱発電所を建設へ』 WIRED VISION

機器といっても、電気的な制御装置など一切無く
内側が鏡面状になった、パラボラアンテナのようなもので
(三面鏡のようなものなど、タイプはほかにもあり)
焦点部分に、鍋やフライパンを鎮座させ
純粋に、太陽熱だけで調理を行うもの
――それがソーラークッカーです。

この太陽熱発電所の場合は
「鍋」の部分にボイラーを鎮座させるわけですから
構造もほとんど同じで簡易的!!
(原発のように多重にして誤作動を起こす制御装置も不要)

しかし、発電施設としては
終日影の落ちない広大な土地がないと難しそうですね。

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2009年2月11日 (水)

日本対オーストラリア戦

ワールドカップアジア最終予選
日本対オーストラリア戦は
0対01引き分けで終わりました。

チャンスは結構、作れていたと思いますし
あと一歩のところだったと思うのですが......残念!

次は頑張って欲しいですねぇ。

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2009年2月10日 (火)

署名で早まるか?Windows 7

署名でリリースが早まるなら
私も、ぜひ署名したいところ。

『「Windows 7」の早期リリースを求める署名が2700超も集まる』 ITpro

熱心なWindowsファンによる署名......というよりも
アンチ(?)Vistaユーザによるのではないかと見ます。

うちのPC(Vista)も、おかげさまで
買ってから半年くらいしか経っていないのに
もう重くて重くて......。

そろそろ、ブラウザとiTunesを
同時に立ち上げられなくなりそうです。

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2009年2月 7日 (土)

ガチャピンPC

ついに、幼児番組の帝王が
PC市場に参戦......!?

『「ガチャピンばかり目立ちすぎですぞ」--バンダイからオリジナルPC』 CNET Japan

PC本体は、鮮やかなガチャピン・グリーン一色。
そのPCカバーは、ムックのイメージカラーの
赤で構成されています。

OSはWindows XP Home Edition
CPUはIntel Atom processor N270(1.60GHz)
メモリは1GB、HDDは160GBと
そこそこのスペックを誇って
価格が7万9800円とお手頃。

このガチャピン、『ガチャピン日記』という
ブログを立ち上げていらっしゃるのは
ご存じの方も多いはず。

このPCが発売されれば、当然
彼らも、オリジナルPCを使って
日記を更新し続けることでしょう(たぶん)。

彼らのキャラクター歴は
私の年齢と変わらないくらいのはずなのに
ブレないというか
支持率が落ちないというか
根強い人気を誇ってますねぇ
......と、思わず感心してしまいます。

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2009年2月 3日 (火)

ジャコウネコとコーヒーの関係

知りませんでした。
こんなコーヒーが高額で取引されているなんて......。

『雑記帳:ジャコウネコのふんからコーヒー豆 茨城で販売へ』 毎日新聞

コーヒー豆とは言うものの
実際は、コーヒーのタネ。

つまり、ジャコウネコは
コーヒーの実にあたる部分を消化して
そのまま排出するタネ
すなわちコーヒー豆が高級豆として取引されるのだとか。

ジャコウネコの体内を経由する際
消化酵素や腸内細菌によって、ほどよく(?)発酵し
絶妙な味わいになるらしいのですが......。

よくもまぁ、先人は思いついたものですね。

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2009年2月 1日 (日)

Googleの人為ミス

幸か不幸か、目の当たりにした方も多かったのでは?
さぞ困惑したでしょうね。

私はちょうど「お気に入り」や
「Googleリーダー」などを巡回していましたので
全く気づかずにいました。

『表示エラーか Google、すべての検索結果に「PCに損害を与える可能性」』 @IT

『グーグルで一時システム障害か 検索すると「警告画面」』 izaニュース

『グーグル検索結果すべて「コンピュータに損害を与える可能性あり」、原因は人為的ミス』 CNET Japan

『検索結果「警告」ずらり…グーグルが謝罪』 izaニュース

「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」
――との表示は
悪意あるソフトウェアが仕込まれているサイトの
検索結果について出てくるもので
Googleは、非営利団体StopBadware.orgから
問題サイトのリストの提供を受けていたようです。

ところが、StopBadware.orgは
このリストを手作業で作成していたのでした。

今回のリスト中、人為ミスで「/」が入っていたため
これを含むURL......つまり、全てのサイトが
結果的に問題サイトと解釈されたというわけです。

本質的な原因は、手作業でリストを作成していた
StopBadware.org側で、機械検出による
リスト化を図っておくべきだった点と
Google側でも、そのリストを精査すべきだったという
二点あるのではないかと考えます。

検索システムも、今や社会資本のようなもの。
新たなベータ版による、テストマーケティングもさることながら
既存のサービスの底固めも
しっかりとお願いしたいと思います。

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見沼たんぼ100年の計

こういう場があることは、大いに歓迎すべきことです。

『見沼100年ビジョン:識者会議が中間報告 /埼玉』 毎日新聞

埼玉県の県南、さいたま市を東西に二分して
川口市の北部まで流れる見沼代用水は
江戸時代、もともとの見沼という沼の水害を抑え
農業用水の不足に備える
治水事業の一環として作られたものです。

その流域は、今でも多くの田畑が残っていますが
時代とともに宅地化が進み
後継者不足から、耕作放棄地が増加している実態もあるようです。

環境保全からも、農業からも、地域の生活においても
こうした緑地を、やたらと開発せず
残しつつ活用していこうとするのは良い試みだと思います。

せっかくですから、この「見沼100年ビジョン」から
情報発信いただけると、地元住民としてもありがたいですね。

【参考】
『見沼たんぼのホームページ』 さいたま市


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2009年1月31日 (土)

埼玉県からハニカミ王子へ

スポーツには、全く縁のない生活を送っている私でも
さすがに、ゴルフの石川遼選手は知っています。
(ゴルフのルールは分かりませんが......)

けれど、この方が埼玉県出身だったとは!
初めて知りました。

『確定申告:石川遼君が「e-Tax」を模擬体験』 毎日新聞

『県 遼君にスポーツ功労賞』 埼玉新聞

越谷市にお住まいなんですね。
私の住んでいる、さいたま市のお隣さんじゃないですか。

日本を代表するスーパースターが埼玉県出身
しかも地元の近郊から出ているというのは
なんだか、うれしいものですね。

マスターズでは、ぜひ活躍を!!
ついでに「コバトン」を世界にお披露目させて下さい。


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ChromeとFirefoxユーザはご注意を。

何かが起こった!と気づかぬうちに
見知らぬサイトへ誘引されているかもしれません。

『「Google Chrome」と「Firefox」にクリックジャッキングの危険をもたらす脆弱性』 CNET Japan


クリックジャッキングとは、攻撃者からの
ブラウザの乗っ取り(ハイジャック)により
ユーザの意図しないアクションを実行させるもの。

上記のブラウザだけに問題が起こるわけではないようですが
現在のところ、IE8とOpera9.63には
脆弱性は確認されていないそうです。

Webページそのもののグランドデザインに
本質的な問題が潜んでいるということは
やはり、ことは簡単に解決しないということでしょうか。

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2009年1月30日 (金)

南極のペンギン

北極ではシロクマ。
南極では......。

『コウテイペンギン:温暖化進むと今世紀末には絶滅も』 毎日新聞

『余録:コウテイペンギン絶滅?』 毎日新聞

毎日新聞のコラム「余録」に書かれた
初代から、二代目ペンギンの襲名エピソードは
何とも切ない実話です。

むろん、私達が初代のペンギンを
最後の1匹に至るまで抹殺してしまった過ちを
二代目のペンギンに対して繰り返すことは無いでしょう。

しかし、温暖化が人為的なものとすれば
その本質は何も変わっていません。

だからこそ、今世紀末の「シナリオ」は変えるべきだと思うのです。

『IPCC、オバマ大統領にさらなる炭素排出量削減を要請』 日刊温暖化新聞

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2009年1月29日 (木)

エシカルって知ってますか?

英語でEthicalですね。

『ロンドンを解くキーワード“エシカル”とは?』 日経トレンディネット

日本のマスコミには、ほとんど登場していないため
決して認知度の高い言葉ではありませんが、私自身は
社会的、環境的な格差の是正を目的とした
社会貢献という意味で理解しています。

フェアトレード、オーガニック
カーボンオフセットなどに関わる製品やサービスは
エシカルな商品と言えるでしょうし
こうしたものを買う消費者のことを
エシカルコンシューマーと呼ぶそうです。

社会のため、環境のためというと
一見、それは制約条件のように見えますが
それがあることで、かえって
個人のライフスタイルを豊かにするのです。

企業もCSRを満たすことにつながるので
結果的に利益を上げるというのも
なんだか不思議ですが
このような考え方や活動が広まって
社会、もしくは世界とのつながりが実感できるのは
すばらしいことですよね。

ちなみに、今年の年賀はがきは
カーボンオフセットを使わせていただきました。


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2009年1月27日 (火)

タラップの強度は計算されていなかった

不幸にも、起こるべくして起こった事故と言えそうです。

『大分・タラップ事故 フック強度、計算も検査もせず』 朝日新聞

タラップの製造側、発注側ともに
強度の計算・検査をしていなかったことが
朝日新聞の取材で明らかになったそうです。

製造側の鉄工会社の主張が正しければ
タラップの部品を用意した、南日本造船が
設計時点で強度計算をすべきでしたし
強度検査を実施するべきだったでしょう。

どうして、そのように軽率な発注が通ってしまったのか
内部の管理、監査体制は機能していなかったのかが
新たな疑問として湧いてきます。


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2009年1月26日 (月)

捕鯨は再開できるか

今年の総会で、何らかの動きが出るのでしょうか。
(それとも、ある種の煽動でしょうか?)

『IWC:議長が沿岸捕鯨再開へ妥協案 調査捕鯨縮小条件に』 毎日新聞

『IWC議長、日本に沿岸捕鯨認める打開案 米紙が報道』 朝日新聞

IWCの年次総会は、毎年6月に実施されます。

国際的な大舞台にも関わらず
非科学的な感情論の中で議論が進められることで有名で
クジラの頭数云々よりも
捕鯨国を、いかに振り回すかに終始しているといっても良いくらいです。

そのため、このような報道を
鵜呑みにできるほど
簡単なものではないような気がします。

今年はどうなるかも気にかかりますが
まずは、調査捕鯨への海上テロ行為を
どうにかするのが先かもしれませんね。

『調査捕鯨妨害へ再び出港 シー・シェパードの船』 izaニュース

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2009年1月24日 (土)

人身事故

京浜東北線の蕨駅で、つい先ほど発生したみたいです。

ちょうど、浦和まで出ようと
電車に乗り込んだ直後のアナウンスでした。

京浜東北線はもちろん
並走する宇都宮線、高崎線も
現在、運転見合わせ中です。
(湘南新宿ラインは動いてます)

運転再開は、いつになるやら……。

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なぜ造船所のタラップは落ちたのか

本質的に、このような建設関連の事故も
ITが引き起こすシステム障害も
本質的には同じものと捉えています。

物理的に目に見えるものと
仮想的なものとの違いはありますが
人が介在し作り上げた結果
もしくは、その過程で起こる
想定し得なかった事実の積み重ねによって
ある時「事故」として表面化するからです。

『造船所の桟橋が落下、2人死亡、けが人多数』 izaニュース

『造船所事故:国交省が防止徹底を通達』 毎日新聞

『フックのボルト折損 タラップ落下原因か 造船所の事故』 朝日新聞

『造船事故:荷重超過が原因か 固定ボルト全部折れる』 毎日新聞

直接的な原因は、ボルトの折損かもしれませんが
本質的には、会社や組織の業務体制にも問題がありそうです。

詳しい事情は分かりませんが
作業時のマニュアルが適切な運用をなされていなかったか
運用に必要な人員が適切に配置されていなかったのではないかと。

今日の不況が激化してしまったからか
過当競争を避けられないためか
作業現場(もちろん会社指示によることがほとんど)は
本来のマニュアルを簡素化したり
必要な人員を削減するといった手法を
取ってしまうことがよくあります。

マニュアルの本質を残したまま
ムダをそぎ落とす意味での簡素化なら問題ないでしょう。

けれど、問題が起こる場合の簡素化は
単純に時間的な効率を優先させている場合が多く
本来実施すべき作業を省略してしまう傾向があります。

人員の削減についても同様のことが言えるでしょう。

作業漏れ、確認漏れ、点検漏れ
――これが積み重なって事故が起こるのです。

やはり、一定の品質を手に入れるためには
一定の投資(コストではありませんよ)が必要なのだと思います。

消費者としても、不用意なコストカットは
品質の低減や事故を招くと認識すべきでしょう。

今回の事故については、目下
大分県警による現場検証中かと思いますが
引き続き、経緯や管理体制などに着目したいと考えています。

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2009年1月18日 (日)

薬指とトレーダーの関係

個人投資家の方も、気になる話題では?

『薬指の長い人は稼ぐ トレーダー調べると7800万円差』 朝日新聞

もちろん、稼げるノウハウが必要になることは
言うまでもありませんが。

この調査結果の正当性が認められれば
金融業界の人材を採用する方法が、変わってくるかもしれませんね。

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ルーリン彗星って、ご存じですか?

発見されたのは、2007年に台湾のルーリン天文台。

軌道周期が数万年以上もあると言われていますから
ここ最近で見つかったのも、無理ないかもしれません。

『【特集】ルーリン彗星(C/2007 N3)』 AstroArts

最接近は2月24日で、その前後の期間は
4等台の明るさになるそうですから
条件が整えば、肉眼でも確認できることに!!

軌道周期が数万年以上、ということは
これを逃したら、一生この彗星を
肉眼で見ることができなくなるんだよなぁ......(遠い目)。

また、にわか星空ファンの血が騒いできました。

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2009年1月17日 (土)

食糧自給率と食の安全

食糧自給率の向上に水を差すつもりはありませんし
こうした動きに、ビジネスが主導となることも賛成ですが
国産であることと、安心・安全であることとは
別の話であるはず......ですよね。

『国産100%に託す安心 自給率向上 ビジネス先導』 izaニュース

国内で流通する多くの食糧は
廃棄を前提として輸入・加工されている割合が決して少なくない中
食糧不足が深刻な国々があることも事実です。

こうした無駄をや格差を是正すること
つまり、捨てるための輸入はしないことこそが
食糧自給率の向上にも、結果的につながると思うのです。

国産ブランドを偏重した結果、多くの偽装が蔓延していたことは
昨年を通して、私たちは大いに学習したのですから
同じ思想に戻ってはいけません。

安心・安全に対しては、国産品であろうと輸入品であろうと
同質のトレーサビリティの確保が第一要件ではないでしょうか。

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落ちないお守り

センター試験は始まってしまっていますが
私の地元のさいたま発、こんな「お守り」もあるようです。

『落ちない!「お守り」人気 大宮アルディージャ』 朝日新聞

サッカーJ1の残留争いの常連
......でも、J2には「落ちない」お守り。

なかなか、自虐的な商品ではありますが
切り口を変えれば、弱みは強みになりますからね。

当初の限定500個が、5日間で売り切れたといいますから
意外な人気を博しているようで
昨日から追加販売を始めているそうですよ。

受験生にも必須アイテムだと思いますが(ガンバレ!!)
大人にとっても、景気がこれ以上「落ちない」お守り......だったらなぁ。

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2009年1月14日 (水)

オーストラリア発 「世界最高の仕事」

英語とダイビングができるなら、こういう働き方もあるらしいです。

『オーストラリア:半年で報酬900万円 島の管理人を募集』 毎日新聞

英語とダイビングなんて、全くの門外漢である自分を呪いますねぇ。

あ~......美しい自然環境を楽しみたい。

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2009年1月10日 (土)

自動改札は、便利?

比較的大きな駅の自動改札の中に
ICカード専用機が設置されています。

切符の投入口が無いものですね。

便利......だけれど
これに困っている方も少なくないようです。

『どちらが切符用?カード専用改札機増加で視覚障害者が困惑』 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090109-OYT1T00451.htm

利用客の約7割は、すでにICカードを利用しているそうで
普及率を考えると、こうした専用機が設置されるのも
自然な気がしていました。

切符の投入口が付いた、従来型の自動改札では
  ①切符の投入
  ②切符が取り出し口に移動
  ③利用客が切符を取り出し移動
――のようなステップを踏むため
ICカードで改札を通過するよりも
わずかながら、時間がかかるものです。

そのような理由から、普段
せっかちな私は、かなりの割合で
ICカード専用機を使っていると思います。

しかし、社会的弱者の方々が
この流れに不便さを感じているとしたら
確かに、問題です。

実際、健常者であっても
久々に鉄道を利用するのだろうとおぼしき方々が
ICカード専用機の前で切符を片手に
おろおろしている姿を、何度か目にしたことがありました。

よく見ないと、ICカード専用機なのか
そうでないのかが分からないのですね。

自動改札に限ったことではないと思いますが
効率、経済性、便利といった物差しは
一体、誰のためのものなのか。

マイノリティを無視しないためには
意識して、多様性の中に身を置く必要があるように感じました。

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2009年1月 8日 (木)

降るか、初雪

通勤時に影響がなければよいのですが......。

『9日未明から雪の恐れ 関東甲信地方 平野部でも積雪か』 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0108/TKY200901080194.html?ref=rss

未明から、関東南部の平野でも
5センチくらい積もるらしいです。

東京近郊にお住まいの方
余裕を持った、通勤・通学が良いかもしれませんね。

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2009年1月 7日 (水)

IPA職員による情報流出

IPAと言えば、セキュリティに関しても
規範的であるべき機関。

職員の過信と、個人PCの扱いの難しさが招いた事故です。


『「IPAとして慙愧に堪えない」--仲田理事が会見で職員の情報流出事件を説明 』 CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20386085,00.htm?ref=rss


『IPA職員がファイル交換ソフト利用で,個人情報含む1万6000件を流出』 ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090106/322322/


『再発防止策として「私物PCでも共有ソフトを禁止」
IPA職員の私物PCからの情報流出、事実関係を説明』 @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/200901/06/ipa.html


IPAの情報資産が流出していないのは、不幸中の幸いですが
当該職員の前職の業務関連情報が流出したということは
個人PCで業務をしていたのでしょうね。

これを契機に、個人PCへの監査圧力が高まることになるでしょう。
(その企業向けガイドラインもIPAが作成するのでしょうけど)

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2009年1月 6日 (火)

JR東日本の新幹線が止まった原因は......。

暮れの原因が分かったそうです。

『JR東が新幹線システム障害の原因発表、前日のダイヤ乱れで修正が限界超え』 ITpro

前日の天候不良で、ダイヤの大幅な混乱が生じ
システムへの更新作業が発生。

その更新作業が、当日朝5時までに
終わっていなかったことから
29日分のダイヤが登録されていない状態だったため
今回の一大事につながったようです。

確かに、前日のダイヤの混乱が無ければ
発生しなかった一大事なのかもしれません。

しかし、あえて厳しいことを言わせていただければ
作業担当者レベルで、5時がリミットであることを
認識できていたのでしょうか?

あるいは、5時までの更新が間に合わなかった場合
どうなってしまうのか、共通認識はあったのでしょうか?

システムの管理者と運用担当者の間で
認識が、正しく共有されていたならば
防げた事故だったような気もします。

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2009年1月 3日 (土)

しぶんぎ座流星群

年の初めの天体ショー。

しぶんぎ座流星群の見頃が、今年は
1月3日23:00頃から
1月4日5:00頃となるようです。

そうです。
今日の夜から、明日の未明にかけてです。

『見えるかな年の初めの流星群』 国立天文台

『【特集】2009年しぶんぎ座流星群』 Astro Arts

1時間に、最大で50もの流星が
観測されることもあるようですから
時間を区切って、観測してみたいと思います。

さすがに、この時季の深夜は寒いですからね......。

国立天文台のHPでは、このしぶんぎ座流星群の結果を
素人さんも含めて
アンケート形式で、観測結果を
Web上から報告できるようになっていますよ。

これなら、私も参加できそうです。

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拾う神あり

内定を取り消された学生さんたちが
行きたい会社であるかは、また別の話かもしれません。

『ノジマ、内定取消学生に「専用枠」 09年春入社で最大50人』 日本経済新聞

けれども、人を「人件費」という
会計上のコストとしてしか見ない会社と
潜在的な成長力を持った資産としてみるかで
会社の姿勢は、180度変わるわけですね。

社員に対して、教育や投資を渋る会社は
コストでしか見ていない可能性が高いです。

これは、新卒の採用に限ったことではなく
既存の社員に対しても同様と言えませんか?

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2009年1月 2日 (金)

第87回全国高校サッカー選手権大会

普段、見ることはありませんけど
ご近所のお子さんが
市立浦和(埼玉)のメンバとして出場されるようで
がぜん!応援したくなってきました。

今日の12:05から、埼玉スタジアム2002でキックオフ。
(私は家で観戦させていただきます......)

「ホーム」の試合ですし、頑張って
ぜひ!勝ち進んで欲しいと思います。

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2008年12月29日 (月)

JR東日本の新幹線は復旧、運行を開始したようですが その3

JR東日本の新幹線を一元管理する
運行システムの障害によって
114本が運休し、13万人もの利用客に影響が出たそうです。

『新幹線不通、前日の混乱がシステム障害に 運休112本』 朝日新聞

『112本運休、影響13万人 新幹線のシステム障害』 izaニュース

『システム障害で新幹線112本が運休、帰省客ら13万人に影響』 日本経済新聞

『新幹線:ぐったり…故郷遠く システムトラブルで混乱』 毎日新聞

要因は、前日のダイヤの大幅な乱れにから
当初の予定と異なる車両のデータ入力に
始発直前の午前6時前までかかったことと見られています。

入力はしたものの、システムに反映されることなく
運行ができない状態だったわけです。

この入力データを消し、再入力すると
復旧のめどが立ったことことから
JR東日本としては、更新のデータ量が問題だったか
入力データに間違いがあったかの
どちらかが原因としているようです。

今日も、かなりのダイヤの乱れでしたから
このまま行くと、明日は......??

この時点で、どちらの原因によるものなのか
切り分けられていないのは
明日の利用客にとって、不安を残すことになりますが
祈るほか無いのかも......。

システム担当者や、システムベンダは
場合によっては、年末年始は返上になるかもしれませんね。

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JR東日本の新幹線は復旧、運行を開始したようですが その2 JR大宮駅では

JR東日本の新幹線は復旧、運行を開始したようですが  その2  JR大宮駅では
JR大宮駅では、新幹線改札の前に
帰省客があふれています。


新幹線は運休も出ており
運行されるにしても
1〜2時間遅れとなっているようです。

ダイヤの案内は、電光掲示板や
駅構内のアナウンスに加え
駅員によるアナウンスも、南改札だけで
約10名は動員しているのでは?

JR大宮駅の新幹線改札は、北側にもありますし
ホームでの誘導や案内係の動員数を考えると
40〜50名は、今回の対応に追われていることになりますね……。

もちろん、JR大宮駅だけの人数ですよ。

大きな手荷物を持った人や
ベビーカーを押す人など、改札前に座り込み
疲労感をにじませる利用客も、かなり目に止まりました。

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JR東日本の新幹線は復旧、運行を開始したようですが

すでに運転を再開しているようですが
この時季、天候が原因ならともかく......。

『[続報]JR東の新幹線がシステム障害から復旧、前日データの反映に問題か』 ITpro

『「計画すべてご破算」 新幹線不通にうんざり』 izaニュース

『東北など5新幹線、3時間遅れで運転再開 運休100本以上も』 日本経済新聞

帰省の時期、始発から8時55分までの間
運行するはずの新幹線が止まってしまったわけですから
相当な数の利用客に影響が出たのではないかと思います。

原因の詳細は、究明中とのことですが
新幹線の運行管理をしている
システムに問題があったことは、すでに判明しており
28日に発生した、天候による大幅なダイヤの乱れが
システム上に正しく反映されていなかったことが
今回の障害に影響している可能性があるようです。

前日のダイヤの乱れと当日のダイヤとが
システム上、どの様にひも付いているのか
よく分かりませんし
障害の直接的な要因が、
人的なミスなのか、機器やソフトの不具合なのかも
現時点では報道されていません。

この点は、続報を待つほかなさそうです。

それにしても、起こってはいけないタイミングで
起こってしまいました......。

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2008年10月 6日 (月)

破られるパスワード

日常的な運用を考えると
桁数が少なく、覚えやすいものが
便利......ではありますけれど。

『4桁の英字パスワードは3秒で破られる--IPAが注意を呼びかけ』 CNET Japan

10月2日にIPAから発表された
「ウイルス・不正アクセス届け出状況[2008年9月分および第3四半期]について」
によると、オークションサイトで
自分のIDを不正利用された被害が、複数あったそうです。

場合によっては、金銭的な被害を被る危険性もありますから
しっかりと、アカウント管理をしておきたいもの。

しかし、パスワード解析ツールを用いると
英字(大文字、小文字区別無し)4桁のパスワードでは
約3秒で解読できてしまうとか。

やはり、8桁以上で
英字(大文字、小文字区別あり)+数字の組み合わせで
設定するパスワードは
強固さ(破られにくさ)の観点から
意味あることのようです。

よく言われることですが
パスワード設定時に
辞書に載っているような言葉を使うことはもちろん
ネットカフェなど、不特定多数に使われる端末を使って
こうしたアカウントサービスを利用することも避けるべきでしょう。

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2008年9月30日 (火)

JR東日本系の新幹線 その3

先日の日曜日に発生した
JR東日本系の新幹線トラブルの原因が分かったようです。

『新幹線トラブル:制御装置HDが故障 JR東日本調査』 毎日新聞

記事の中では、ハードディスクが
故障した可能性が高いとあります。

明らかに故障していた事実があるわけでなく
当時の状況から推察すると、一時的に
ハードディスクが故障状態にあった
......というように受け取れます。

ハードディスクの故障を再現させて
実際に起こった障害と同じ現象が発生するか
――といった再現試験なども
相手がハードディスクだけに
実施しようがないのかもしれません。

いずれにせよ、ハードディスクは
すでに交換していますよね。

予期できない種類の障害といえ
大惨事に至らなかったことは
不幸中の幸いだったのではと思います。

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2008年9月28日 (日)

JR東日本系の新幹線

上野〜大宮間の信号トラブルで
上下線で運転を見合せているそうです。

上野駅の手前で、ホームに入れないのでしょう
立ち往生してる新幹線を見つけました。

12時15分頃、復旧予定だそうですが
利用の方は、運行状況を
確認された方が良いと思います。

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2008年9月24日 (水)

お疲れ様でした

同じ「退く」と言っても
こうも扱いが変わるものでしょうか。

『福田首相:あらゆる政策道半ば…24日退陣』 毎日新聞

『王監督:「勇退」に球団の地元ではファンから惜しむ声』 毎日新聞

一方は惜しまれ「勇退」。

もう一方は無責任に「道半ば」。

私は、勇退の方にこそ声を掛けたいと思います。

「お疲れ様でした」

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2008年9月22日 (月)

自民党新総裁

圧倒的な差を見せつけて、総裁選を勝ち抜けましたね。

『自民総裁選:麻生氏を新総裁に選出…351票獲得』 毎日新聞

『麻生氏、自民党総裁に選出 得票3分の2、圧勝』 朝日新聞

『自民党総裁選:麻生新総裁の当選あいさつ全文(1)「対立この瞬間で終わる」』 毎日新聞

『麻生新総裁誕生も東証無反応 “関連銘柄”いずれも値下げ』 izaニュース

ここまでは、シナリオ通り。

次の焦点は、総選挙との見方が必至なだけに
民主党との選挙戦を
どの様に勝ち抜くシナリオを描けるか、です。

圧倒的な勝利は、もちろん
人気に裏打ちされるもの。

それが総選挙の舞台に、どの様に活きてくるのか
有権者は本当に、その人気を求めているのかが
占われることになります。

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2008年9月20日 (土)

全日空の障害の原因は

技術的な原因ではありませんでした。

『全日空のCIO、搭乗システム障害について会見、「担当者の会話が不十分だったためのごく初歩的なミス」と反省の弁』 ITpro

この規模の企業では
ちょっと、ありえない障害の原因です。

担当者間の引き継ぎのマズさから
仕掛かりのタスクや、独特のポリシーが
葬り去られてしまう危機に面したことは
私自身も、何度か遭遇しています。

やはり、会話が不十分であることは
リスクがあるわけです。

肝心なことをコミュニケートしていないと
障害が発生するのは、ITの世界に限りません。

問題視されていない部分にこそ
「爆弾」が潜んでいるかもしれないことを
改めて、認識させてくれた事象でした。

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2008年9月15日 (月)

リーマン・ブラザーズが破綻

日本法人で働く社員の方々にとっても
晴天の霹靂であったのではないでしょうか。

数年前、ライブドア事件の際
名を馳せた、リーマン・ブラザーズが
経営破綻しました。

サブプライムローン後の
金融不況によって
ここ最近、財務状況が芳しくなかったことは
認識していたものの、まさかここまでとは......。

『米リーマン:米連邦破産法の適用申請を発表 救済策が不調』 毎日新聞

『ロンドン株、大幅安で始まる リーマン破綻で売り圧力』 日本経済新聞

『金融庁、リーマン証券に資産保有命令 国外流出防ぐ狙い』 朝日新聞

『東京のリーマン社員、緊迫「こんな急に…」』 izaニュース

確かに、ここ数日の株価の推移は
尋常ではなかったですが。

9月11日(木)付けでプレスリリースされた
『第3四半期決算見込み及び戦略的再編』
今となっては、空虚なものとなってしまいました。

このニュースは、投資家に水を差すことは必至で
米国経済は、一層
サブプライムローン後の舵取りに
悩まされることになるでしょう。

今回のリーマン・ブラザーズ破綻の影響は
日本国内の影響は限定的でしょうが
米国経済が依然、不況となると
円高基調が、米国需要の減退とと重なり
輸出産業は年末にかけて
厳しい商戦を迫られるかもしれません。

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全日空の国内旅客チェックインシステムの障害

昨日は、結局53便の欠航
1時間以上の遅延も数多く発生し
約5万4000人に影響が出たそうです。

『全日空、システム障害で53便欠航 国内線、5万4000人に影響』 日本経済新聞

『〔続報〕全日空の搭乗システムが暫定復旧、日付処理の問題が濃厚』 ITpro

『全日空:システム障害 連休の行楽客ら対応に憤る』 毎日新聞

障害となったのは国内旅客のチェックインシステム。
(搭乗手続きなどをする、あの機械のことだと思います)

本日の運行には影響がないとしていますが(全日空HP参照)
根本的な原因を特定・対応できているわけでなく
あくまで暫定対応によって、障害を回避している状態だそうです。

その回避方法が、システムの端末とサーバ間で使われている
日付処理を外したということなので
原因は、かなり絞られていると思うのですが。

続報が気になります。

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2008年9月14日 (日)

全日空、国内空港でシステム障害

まだ、速報ベースの情報しか入っていないため
現時点で復旧しているのか、分かりませんが。

『全日空でシステムトラブル 12便が欠航』 izaニュース

『(速報)全日空の国内空港システムで障害、復旧のメド立たず欠航便も』 ITpro


『全日空でシステムトラブル 14便が欠航、ダイヤ乱れる』 日本経済新聞

国内空港で使われている
チェックイン用の、端末の一部で障害が発生しており
遅延・欠航便も出ているということです。

冒頭にも書きましたが
システムが復旧に関する情報は
まだ確認できていません。

  9月14日(日)11時50分現在
  全日空はHP上で、復旧の見込みは未定としています。

連休中、国内を飛行機で行き来される方は
全日空、並びに同じシステムを使う
スカイネット・アジア航空や
エア・ドゥの運行情報に注視されるのがよろしいかと思います。

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2008年9月13日 (土)

薬によって強化できる道徳心?

あくまで、可能性の話ですが

『「人間を善人にする薬物」:道徳心は薬で強化できるか 』 WIRED VISION

英国の精神科医が発表した論文の中で
主張しているのだそうです。

私など、同国発の小説で
スタンリー・キューブリックによって映画化された
『時計じかけのオレンジ』を思い起こしてしまいます。

製薬化されたとして
どの様な症例に対して処方するのか
副作用はないのか――などなど
課題は山積しているように思いますが。

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2008年9月 9日 (火)

Googleとクラウド・コンピューティングの行方

私も検索エンジンとしてのGoogleはもちろん
クラウド・コンピューティングとしての
Gmailも、Googleリーダーもよく使っている方だと思います。

『グーグル:「クラウドが企業に役立つ10の方法」』 CNET Japan

『雲の中から顔を出してきたGoogle』 ITpro

一方で、これらのサービスに
ログインできない事象は何度か遭遇しており
かと思うと、Googleマップなどは
数ヶ月前まで、普段使いのブラウザOperaでは
マイマップの編集ができなかったものが
つい最近、編集できることが分かったりしています。

何が言いたいかというと
サービス不具合の発生・解消や
バージョンアップによる可用性の向上に至るまで
本来、ユーザに為されても良いはずの報告が一切無く
ユーザの置き去り感は、どうしてなの?
――ということです。

確かに、フリーでサービス提供しているわけですから
その対応は、Google次第という論理も
通用するかもしれません。

実際に、フリーソフトは
不具合時のサポートを強要できないため
オフィシャルな場面での使用を控える企業もあるほどです。

しかし、グローバルカンパニーとしてのGoogleは
それで良いの?という気がするのです。

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Firefox 3.1を公表

Googleの攻勢に、Mozillaも負けてはいません。

『モジラ、「Firefox 3.1」の第2アルファ版を公開』 CNET Japan

『Mozilla,「Firefox 3.1」のアルファ2版を公開』 ITpro

やはり、Google Chromeが気になるのか
ミートする形で、Mozillaが公表したのは
Firefox 3.1の第2アルファ版。

Webアプリケーションの高速化を
意図して開発されている点は
公表当初、Google Chromeが謳った高速処理を
そのまま標榜している、とも取れます。

安定版ではありませんので
まだ、開発者向けですけれど。

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2008年9月 8日 (月)

一口に、IT業界といっても

これから就職・転職を考えられている方は
覗いておく価値があるかもしれません。

『第4回 IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる』 @IT自分戦略研究所

業界を4つの母体と6つの業態に
分けて理解するというコンセプトが紹介されています。

なるほど、改めてこうして分類してくれると
混在しているIT業界が切り分けしやすくなり
自分の進むべき方向性も見えてきますね。

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2008年9月 3日 (水)

Googleが『Google Chrome』を発表

Google社が『Google Chrome』という
無料ブラウザを発表しました。


『Google社の新ブラウザー『Chrome』、スクリーンショットで紹介』 WIRED VISION

『Web体感速度を劇的に速める「Google Chrome」の狙いとは』 ITpro

『グーグルの「Google Chrome」、Acid3テストで「Firefox 3」と「IE 7」を上回る』 CNET Japan

『グーグルの「Google Chrome」、ブラウザ市場以外でもMSの脅威となるか』 CNET Japan

『Web ブラウザ『Google Chrome』の革新的な機能』 japan.internet.com

お披露目のデモでは
IEの3倍以上もの表示速度を示したとか。

今回公開されたGoogle Chromeは
ベータ版で、WindowsXP/Vistaに対応しているそうです。

Web戦略の一環として
一つの布石を打ったということなのでしょうか。

ご試用の方、よろしければ
使い勝手の感想や
ベンチマークの結果をご教授いただけますでしょうか。

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2008年9月 1日 (月)

携帯電話を使いこなす

アメリカの携帯電話事情に関して
興味深い記事です。

『「31歳以上は携帯電話を使いこなせない」:米国での調査結果』 WIRED VISION


調査対象は、サンフランシスコ在住の
75人に対して実施されたものですので
どこまで精度を信頼してよいものか分かりません。

けれども、一つのボーダーラインが垣間見える
おもしろい結果だと思います。

特に気になるのは、記事の文末。

位置情報、カード決済、テレビ視聴が可能な
日本の携帯電話について
「米国と比べると技術が5年ほど進んでいる」
との指摘があります。

すると、このような機能が付いていない携帯電話において
サンフランシスコ在住の31歳以上は
使いこなせていないとすると
端末の可用性が、あまりに低いということでしょうか?

あるいは、日本のユーザは高機能な端末を
使いこなすことを強いられているのか
それとも、ユーザの習熟度が高いのかという点も
興味深いですね。

日本の端末メーカーは、米国で
高齢者向け携帯の潜在需要があると見るべき(?)かもしれませんね。

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2008年7月13日 (日)

検索すると緑化につながる

Leafbankという検索サイトがオープンしたそうです。

『ユーザーの利用が緑化活動につながる検索サイト「Leafbank」--ツールバーも提供』 CNET Japan

広告収益の20%が、NPO団体を通じて
緑化活動へ寄付される「軽エコ」というシステム。

簡単に言えば、検索するにつれ
CO2削減につなげられるわけです。

検索エンジンは、Yahoo!を使っているようですよ。

既存のサービスでは
「goo Green Label」などが相当すると思います。

こういうちょっとしたサービスが
徐々に、環境につながると素敵ですね。

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2008年7月 9日 (水)

社用PCのセキュリティと可用性

これが世の中の流れ......なのでしょうか?

『松下、世界25万台の社内PC集中監視』  日本経済新聞

松下電器産業は、系列会社も含めた
厳格なセキュリティポリシーを統一し
海外拠点を含め、社内PCを集中監視するそうです。

監視目的は、端末の稼働状況や
P2Pなど、禁止ソフトの利用確認で
国内システムだけでも約6億円投じているとか。

標準ソフト以外は実行させない仕組みを
PC側に、搭載させるような記述もありますね。

システムとしては、やはり
既存のNW構成に加えて
監視系NWを、別に設けたりしているんでしょうか?
――この辺は、ちょっと気になります。

セキュリティポリシーを、どこまで
厳格化するかにも依りますが
グローバルカンパニーに、ここまでやられると
現場の社員として、働きづらくなるのでは......。

投資規模の6億円を考えると
相当規模の企業でなければ
導入できないシステムと想定できます。
(ユーザ数などで変化するかもしれませんけどね)

とはいえ、集中監視はともかく
PCをUser権限とすることで
標準ソフト以外は、インストールも
実行もできない環境を作ることができます。

つまり、やり方次第では
ローコストでユーザ制限がかけられるわけです。

社用PCの一般ユーザに、管理者権限を持たせることは
今後、あり得ないのかもしれないですね。

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2008年7月 8日 (火)

名古屋でマイカー規制

欧州などでは先例があるようですが。

『CO2抑制へ乗用車規制 市内乗り入れ課金実験 名古屋市』 日本経済新聞

10月から12月にかけて
名古屋市が、市内中心部に規制区域を設け
乗用車で乗り入れる際、課金する実験を
大学、民間企業と連携して実施するそうです。

実運用には、課金の公平性などが
すでに想定されていますけれど
まずは、実験の成果を基に......というところでしょうね。

この試みは、国内初だそうですが
近い将来、全国的にも広がってほしいと思います。

本質的な狙いは、マイカー使用の抑制による
CO2削減効果ということですが
それだけでなく、マイカーのために
無用な渋滞を引き起こしたり
公共交通が道を譲ったりする
今の道路事情には、ちょっと違和感がありますので。

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2008年7月 6日 (日)

洞爺湖サミットの前日に

環境分野が焦点とされる、洞爺湖サミットの開幕が
いよいよ、明日に迫りました。

『洞爺湖サミットを目前に集う世界の環境大臣たち(前編)「G8環境相会合」Photoリポート』 日経BPnet

『洞爺湖サミットを目前に集う世界の環境大臣たち(後編)「G8環境相会合」Photoリポート』 日経BPnet

サミットとは、そもそも
山頂や、トップなどの意味から
主要国首脳会議の呼称へと引用されています。

主要国、首脳
――世界的にも、各国内においても
トップに座する者同士が
共通に抱える問題を、協力して
解決していきましょうという場。

こんな認識で
大きく間違っていないと思います。

問題は、昨今のグローバル化に伴い
かつてより、主要国の影響力が
大きくないということです。

単純に経済成長率で見たら
米国といえど、BRICsにかないません。

特に、今回の洞爺湖サミットの主題は
温暖化対策であり
低炭素社会へのロードマップを
いかに明確にできるかが
その成否にかかっていると言っても
過言ではないでしょう。

それだけに、主要国が
世界全体を取りまとめる動きには
諸外国から反発が必至なのでは
......と考えてしまうのです。

『洞爺湖サミットが開幕へ、実質的な成果には懐疑的な見方も』 ロイター

『「姿見えぬ議長国」 FT紙、サミット前に存在感薄い日本を批判』 日本経済新聞

また、そもそもの議論として
京都議定書自体が
必ずしも、フェアな枠組みでないとする
見解もあるようです。

『温室ガス:京都議定書は失敗、技術生かす対策を 英専門家』 毎日新聞

『田原総一朗の政財界「ここだけの話」洞爺湖サミット 3つの課題を日本はどこまで仕切れるか?』 日経BPnet

単純に、京都議定書が規定するCO2削減率は
1990年が基準になっています。

現在のEU諸国は、その頃
まだ省エネ対策が不完全であったため
CO2削減は、かなりの余地があり
一方、日本は逆に
相当の省エネを実施していたため
さらに、そこから6%の削減は厳しい
――という考え方です。

あえて、米国の肩を持つとすれば
こうした基準年についての精緻化が
きちんとなされていないことが
京都議定書から外れる一因となったと推察できます。

しかし、日本は
それでも6%削減に挑む道を選びました。

あまりに愚直すぎる
外交政策とも取れるものの
(もちろん、その他の外交バランスを考慮してでしょう)
その選択は、結果的に正しかったと思いたいものです。

日本の環境技術(自動車、太陽光発電など)は
世界的にも知られており
むしろ国内よりも評価が高かったりします。

環境対策、環境負荷の低減という
付加価値を醸成させることで
新たな経済成長のカーブを築けるのではと、私は考えています。

『サミット控え「東京が警備の主戦場」 警視庁も厳戒態勢』 朝日新聞

『食糧と競合せぬバイオ燃料 日本で実験プラント設置へ』 朝日新聞

『雑記帳:うちわで「ストップ温暖化」 埼玉・熊谷』 毎日新聞

『各国首脳が続々と到着 北海道洞爺湖サミット』 izaニュース

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2008年7月 5日 (土)

Operaユーザの方へ

WebブラウザOperaの修正版が公開されています。

『「Opera 9.51」が公開,複数のセキュリティ・ホールを修正』 ITpro

セキュリティホールと
安定性に関しての問題を修正したそうです。

ユーザの方は、お早めに。

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2008年7月 4日 (金)

スウェーデン式の......

スウェーデンの教育は素晴らしいと
日本では評価されているのですが......。

『【こぼれ話】子供の誕生日会招待者めぐり大論争=スウェーデン』 gooニュース(時事通信)

この町の学校では
誕生日などパーティの招待は
クラス全員を誘う決まりになっているのだとか。

しかし、ある男児は
クラスうち2名を、意図的に誘わなかったことが
論争の発端だそうです。

自分の誕生日のゲストすら
任意で決められないとは...... 。

そもそも、このルール
何のためにあるのでしょうか。

スウェーデンの子供たちも大変ですねぇ。

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2008年7月 3日 (木)

骨太の方針に何が足りてないのか

骨太の方針2008について
何がどのように足りないのかを論じています。

『結局「骨太の方針」で福田政権は何がしたいのか?』 日経BPnet

やはり、長文に渡るものの
論点は極めてシンプルで、福田政権に対し
私達が何に不満を抱いているか分かってきます。

大阪府じゃないですけど
債務過多の中では
サービスをより良く、税金は控えめで......
というわけにはいかず
むしろ、その逆の境遇に置かれるものです。

だからこそ、説明責任が問われるのですね。

プライマリーバランスなんて横文字に踊らされて
言葉の本質を捉え損なっている実態には
確かに、がっかりです。

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2008年7月 2日 (水)

落書きと処罰

国内でも、現地でも、賛否両論のようです。

『落書き:伊紙「あり得ない」 日本の厳罰処分に』 毎日新聞

『県内から賛否 落書きの野球部監督解任 茨城』 izaニュース

たかだか落書きに対して、停学や職務解任とは
あまりに厳罰過ぎるとする主張。

舞台となったイタリアは
寛容......と思いきや
フィレンツェに限らず、この国の古代遺跡は落書きだらけとか。

大らか(?)な国民性なのでしょう。

これが、規律に厳しいドイツだったら
本当に国際問題だったかもしれません。

もちろん、それよりも軽微な
――例えば、落書きを消しに行くといった
処罰もあったと思います。

一方で、相手の国民性に依存しない
処罰の方針・判断を、国内で定めたという点で
私は評価したいと考えています。

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2008年7月 1日 (火)

寒すぎる電車

今日から7月。

昨日で1年の半分が終わったんですねぇ......。

『特集ワイド:言いたい! 冷えすぎ電車』 毎日新聞


通勤、通学で電車を使われる方も多いと思いますが
この時季、かなりの冷房で
体調を崩された方もいらっしゃるかもしれません。

私も、外気との気温差で
かなりダメージを受けます。

逆に冬場は、ものすごい暖房が
かかっていたりするんですよね。
まるで、灼熱地獄のような......。

記事の中には、首都圏を走る
主要な鉄道の冷房設定温度が挙げられています。

24度~26度(弱冷房車は別ですけど)が
一般的な設定なんですね。

スーツの上着を着た人に温度を合わせるなんて
確かに、ナンセンスだと思います。

やり過ぎの冷房は
必要以上にエネルギーを消費するため
当然、CO2を過剰に排出していることにもつながります。

冷房が不要とは言いませんが
車両の窓を開放すれば
ある程度の設定温度で対応できると思うのです。

最近は、在来線でも
窓が開かないように作られた車両が出てきている点は
不思議でなりません。

エアコンを使うことを前提とした
都市設計を、そろそろ改めるべきでは?

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2008年6月30日 (月)

会議から逃れる裏技

いや~な打合せから逃れる手段として
頑なに出席を拒んでばかりはいられません。

そこで、こんな画期的な方法はいかがでしょうか?

『PCソフト:退屈な会議からの脱出手助け 無料公開開始』 毎日新聞

大阪のIT企業シーリスが開発した、このソフトは
目の前の(インターネット接続できる)PC経由で
自分の携帯電話を鳴らす、というサービス。

携帯電話が鳴れば「ちょっと失礼......」と
途中退席する大義名分になるという発想を、逆手に取ったツールです。
(素晴らしい!!)

無料公開されているようなので
使ってみては??

意外にニーズが高かったりしたら
それはそれで、マズイ気もしますけど
私も明朝、会議があったりして......。

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2008年6月28日 (土)

IPアドレスで位置情報がわかる

これまでより、詳細に
IPアドレスから位置情報が特定できるそうです。

『IPアドレスから端末の位置を高精度に特定できるサービス、DAC 』 ITpro

従来の位置情報サービスでは
IPアドレスを基に
都道府県レベルの特定に終わっていました。

このたび、米Digital Envoy社の
「Digital Element NetAcuity」という
位置情報判別サービスを
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムが
独占提供することで
その精度を市区町村レベルまで
特定することが可能になるのだそうです。

しばらくは高価なサービスとなりそうですが
より精度の高いマーケティングツールとして
広告や集客に活かせるのではないかと。

ん~、どんな技術で実現してるんでしょう??

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東海道新幹線で無線LAN

新幹線内での無線LANサービスについては
数年前から構想が出ていましたが
今回の発表は、カットオーバーを
来年3月に控えての
より詳細がプレスリリースされたようです。

『新幹線内から走行中でもネット接続可能に,JR東海が2009年3月開始へ』 ITpro

『新幹線内で無線LAN JR東海、来年3月から』 izaニュース

『JR東海とNTTBP,東海道新幹線の車内でインターネット接続サービスを提供』 ITpro

『東海道新幹線、全区間でネット接続』 日本経済新聞

記述を見ると、対象となる新幹線はN700系のみ。

東京発の新幹線247本のうち
N700系は18本と、意外に少なく
全体の7%程度の運行でしかありません。

にもかかわらず、このように
大胆な投資ができる背景には
東海道新幹線というドル箱から捻出される
潤沢な資金があればこそ、ではないでしょうか。

もちろん、国内航空機との競合も踏まえて
ユーザビリティを高め
顧客を囲い込むという
戦略あっての投資に違いありません。

このほかにも、既設の
のぞみ停車駅(6駅)に加え
ほか11駅についても(つまり区間全駅)
コンコースや待合室での無線LANが
使用できるようになるそうです。

誰が、どのようにアクセスできるか
――という可用性については明らかになっていないため
今後のプレスリリースを待つことになりますが
やはり、専用のプロバイダなどへの契約は
別途必要になるのでしょうか。

下り最大2Mbps、上り最大1Mbpsの回線速度は
思ったよりも、遅い印象がしますけど
ビジネスメールのやり取り程度で
欲張らなければ充分なのかもしれません。
(巨大な添付メールがあると即死かも......)

かつて、東京から新大阪までの
移動時間は、休憩時間でもあった新幹線車内も
今ではノートPCを叩くスーツ姿が
すっかり、珍しくない風景になってしまいました。

ビジネスパーソンの業務(せざるを得ない)エリアが
新幹線車両にまで広がるということは
無線LANカードが、車内販売で売られる日も
そう遠くないのかもしれません。

参考:『東海道新幹線のインターネット接続サービスについて』 JR東海

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2008年6月27日 (金)

決着となるか――諫早干拓訴訟

原告一同にとっては
歴史的勝訴と言っていいかもしれません。

『諫早干拓訴訟:国に排水門の開門命じる判決 佐賀地裁』 毎日新聞

『有明海の漁業被害で開門命令・佐賀地裁判決』 izaニュース

『諫早湾干拓事業、5年間の水門開放を命じる 佐賀地裁』 日本経済新聞

『諫早干拓訴訟:農水省も騒然 幹部、判決に「まさか」』 毎日新聞

『沿岸4県に開門の協力要請 佐賀地裁判決受け漁業者ら』 izaニュース

『諫早湾訴訟判決、民主党・菅代表代行「非常に画期的」』 朝日新聞

『環境省 諫早湾干拓事業環境影響評価レビューのフォローアップ報告書に見解示す。』 EICネット

『「新たに問題出てくる」長崎知事諫早湾“開門”を批判』 izaニュース

沿岸地域の冠水被害を緩和するため
この地域に国が乗り出したのが
国営諫早湾干拓事業です。

湾に潮受け用の堤防を構築する
一大公共事業は、計画段階から
地元住民や漁業関係者から反対が相次いだものの
1997年に着工されます。

1999年には堤防が完成。
(堤防構築は、事業の一部)
一方で、その翌年から「のり」の色落ちや
赤潮被害などによる
大凶作が続くことになったのでした。

2001年には、当時の農水相(武部氏)が
工事中断を表明するものの
新たな組閣による大臣の交代で
翌年には工事が再開。

2004年には佐賀地裁で
工事差し止めの仮処分が出されましたが
翌年の福岡高裁では、これを取り消し
さらに最高裁で確定と
これまで、圧倒的に原告敗訴の歴史でした。

国(農水省)が2533億円もの
巨額の資金を投じた上に
環境破壊を行ったとすれば
(しかも事業としても赤字!!)
責任の取り方を知らない役人の方々は
どうして良いか分かりません。

事実、事業と漁業被害との
因果関係を結びつけるものは無く
しかしながら、調査に応じない国の姿勢を非難するという
今回の司法判断は
原告側の感情を、大いに揺さぶったことでしょう。

これに対し、国が強訴することは間違いなく
まだまだ原告は油断できませんが
個人的には、この5年間で
精確な調査を基に、因果関係の有無を
明らかにしていただければと切に願います。

それからでないと
この事業の是非は判断できません。

ところで、文科省の外郭団体である
科学技術振興機構が作成した
「失敗知識データベース」の中では
「国営諫早湾干拓事業による漁業被害」
として、すでに例示されています。

しかも、失敗に至るプロセスについては

  組織運営不良、管理不良、監理不良、
  企画不良、戦略・企画不良、
  利害関係未調整で事業開始、誤判断、
  狭い視野、社会情勢に未対応、
  調査・検討の不足、事前検討不足、
  環境影響調査不十分、計画・設計、計画不良、
  走り出したら止まらない公共事業、
  非定常行為、変更、裁判所による工事差し止め命令、
  二次災害、環境破壊、赤潮発生、漁業被害、
  社会の被害、人の意識変化、公共事業不信

――これでもか、というくらいの列挙がなされています。

確かに、これまで法的には
国側の敗訴にはなっていないものの
訴訟が発生している時点で
失敗なのかもしれません。

補足となりますが、この科学技術振興機構は
失敗学(後に危険学)の畑村教授が統括しているのだそうです。

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2008年6月26日 (木)

CO2削減条例が成立

全国的にも、初めて
排出量取引の導入を明言した
東京都の条例が、全会一致で成立したようです。

『東京都:CO2削減条例成立 全国初の義務化』 毎日新聞

この条例が適応されるのは
原油換算で、年間1500キロリットル以上の
エネルギーを消費する事業所だそうです。

残念ながら、私の知識では
どの程度の事業規模を指しているのか分かりません。

しかし、それなりの規模の事業所を
対象としているとすると
目標を達成できなかった場合の罰金が
最高で50万円とは、少し安い気もします。

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2008年6月25日 (水)

IWCの年次総会に向けて

今年は、チリのサンディアゴで
IWCの年次総会が23日から開催されています。

『IWC年次総会が開幕 小グループ協議の場目指す』 日本経済新聞

捕鯨国と反捕鯨国との激しい対立を避けるため
今回は、参加国限定で
小グループの協議を設けるとか。

その模様は続報を待つほかありませんが
この数ヶ月間、調査捕鯨に揺れた
――正確に言えば、強引に揺さぶられた
捕鯨国としては、経過が気になるところ。

これ以上、非科学的な感情論に
振り回されたくないものです。

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2008年6月24日 (火)

経済大国のライフスタイルに

アメリカ人のライフスタイルに
変化の兆し有り......なのだそうです。

『燃料高騰が米国の生活を直撃:DVDを買わず、野球観戦や外食も控える』 WIRED NEWS

日本国内でも、恐らく
同様の動きが出ていることでしょう。

仮にも、米国は産油国であり
軍事用の備蓄燃料(原油系)も
各国有数を誇っているくらいなのですから
日本の影響は
米国の比ではないかもしれませんが。

ところで、エコロジカルフットプリントという指標があります。

エリア当たりの経済活動を面積に換算し
私達が生活する上で、どれくらい
環境に依存しているかを計るものです。

日本のエコロジカルフットプリントは4.3ha/人。

全人類が、日本人と同じ生活水準を求めようとすると
地球が2.4個必要という試算が可能になるのだそうです。

――とすると、いかに日本人が
メタボリックなライフスタイルに甘受しているか
反省する材料となるわけです。

この時、米国人の生活水準を
全人類に享受させようとすると
地球は5.3個必要になるのだとか。

地球は一個しかないわけですから......。

原油高を契機に
ライフスタイルが変わるのであれば
それもまた良し、だと思うのですが。

参考
 NPO法人エコロジカル・フットプリント・ジャパン

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2008年6月23日 (月)

マツダからのエコカー

マツダも、洞爺湖サミットに
間に合わせましたねぇ。

『マツダ:世界初の水素エンジンのハイブリッド車公開』 毎日新聞

『「マツダ プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド」の国土交通大臣認定を取得』 日経BPnet

公開されたのは「プレマシーハイドロジェンREハイブリッド」。

特徴的なのは、水素でも
ガソリンでも燃料として
走行できるという点ではないかと。

だから「ハイブリッド」なんですね。

自動車メーカーは出揃いました。
他の業界は、どうでしょうか??

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2008年6月12日 (木)

ケータイが窓口に

新たな銀行が立ち上がるようです。

『KDDIと三菱東京UFJが折半出資の新銀行名は「じぶん銀行」,7月開業へ』 ITpro

記事の内容を見るに、携帯電話に特化した
銀行事業を想定しているということでしょう。

ATMは、資本元の三菱東京UFJか
コンビニということになるのでは。

具体的なサービスについては
明示されていませんけれど
7月中にサービス開始を目指しているようですよ。

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2008年6月11日 (水)

サンリオとキャラクター

日本発キャラクタービジネスの殿堂
サンリオが新開発です。


『サンリオ:新キャラクター「チェリーナチェリーネ」開発』 毎日新聞

興味深いのは、ターゲットを
とことん絞り込んでいる点。

この少子化時代に
小学校5~6年生の女の子向け、ですよ。

こうしたキャラクターグッズは
投影や共感に由来する
「カワイイ」という感情が
購買意欲を掻き立てるもの。

従って、導入当初は
ターゲットを狭く絞って
深く共感を得ることが優先されるのでしょう。

キャラクターが浸透すれば
マーケットは次第に成熟し
グッズなどへの展開が進む一方
当初のターゲットが成長していく過程で
ターゲットの年齢層にも広がりが期待できます。

つまり、優れたキャラクターは
マーケットが縦と横に展開されることになるのです。

このビジネスモデルが機能しているのは
米マテル社のバービーと
サンリオのキティちゃんくらいではないかと。
(ただし、バービーは別のビジネスモデルもプラグインされていますが)

今は学童向けの文房具や日用品ですが
会議室では、コスメやアクセサリー関連商品を
見据えたシナリオが作られているのではないでしょうか。

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2008年6月 9日 (月)

もっと、Operaを

ノルウェー発、私の普段使いのWebブラウザでもある
Operaが、セキュリティ対策機能を搭載するようです。

『Opera,次期Webブラウザ「Opera 9.5」にアンチマルウエア機能を搭載』 ITpro

アンチマルウェア機能、という言葉に耳慣れなければ
セキュリティ対策が施されている
と思っていただければいいと思います。

(本質的には、どのような
 そして、どの範囲のセキュリティ対策なのかは大切ですよ!)

Opera自体は、個人的に
大変、使いやすいブラウザなのですが
Webサービスによっては
まだまだ、サポートされていない
マイナーなブラウザであることも事実。

現に、一部のサービスはOperaでなく
Internet Explorerを使わざるを得ませんから。

今後、SaaSなどが普及するにつれ
対応ブラウザに幅が広がると
ユーザにとっては重宝するのですが。

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2008年6月 7日 (土)

次世代のエネルギー資源は

世界のエネルギー市場でトレンドとなっているのが
意外にも、風力発電です。

『英、世界最大の海上風力発電 20年まで、2500万キロワット分』 日本経済新聞

『米国で風力発電が急増へ:「電力網の20%に供給の可能性」も』 WIRED NEWS

『三井物産、豪で風力発電』 日本経済新聞

このほかにも、4~5月の記事を漁ると
ドイツが英国同様に、海上風力発電の研究に力を注いでいたり
オランダも、これに積極的な姿勢を見せていたり
日本は風力を中心とする、クリーン電力に対して
優遇税制を敷こうとしていたり......と
各国とも、ものすごい力の入れようです。

特筆したいのは、2点。

京都議定書を黙殺(批准を拒否)している
米国ですら、新たに風力発電を設けて
2030年までに米電力の20%をカバーするビジョンをまとめている点。

さらに、英国が海上風力発電により
2020年までに英電力の15%を供給する計画を持ちつつ
その技術を持って、国際競争力を得ようとしている点です。

風力発電が、まだ割高で
安定供給に難があるというのは
どこも同じ条件です。

それを、いかににクリアしていくか
――という所に、国としての覚悟(政策)が
伴ってくるもの。

「環境規制」は、当初
産業界にとって制約となるものです。

しかし、国がインセンティブを引き出し
罰則を固めることによって
産業界は、新たな技術力を創造し
結果、世界から評価・注目されることにもつながります。

掛け声だけで、割高分は電力会社が負担する
......という日本のエネルギー政策では
電力会社のインセンティブが得られないばかりか
草の根レベルにある、売電企業にとっても
ビジネスとしてメリットを享受できません。

国是を、どれだけスループットを落とさずに
ビジネスベースに落とし込めるかが
環境政策の成否に関わってくると思うのです。

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2008年6月 6日 (金)

サマータイムの弊害

諸手を挙げて、賛意に傾いている中
なるほど、こういう見解もあるのか
......という記事です。

『「サマータイムは健康に悪影響」 睡眠学会が声明』 朝日新聞

夏時間に切り替わっても
体内時計と、家屋からの放熱は
必ずしも追いつけないということが
睡眠障害のトリガーになるようです。

仮に、体内時計を強制的に合わせたとしても
気温が下がりきらないうちに
寝ることになれば、結果的にエアコンの使用料が
オフィスから家庭へ転嫁されるだけだと思います。

サマータイム導入には、にわかに
そして、やたらと前向きな意見が多いわけですが
こうした可能性も、きちんと検証した上で判断したいものです。

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2008年6月 5日 (木)

攻撃手法に変化が

まだまだ、エアポケットがあるということですね。

『標的はブラウザからネットワーク機器へ』 ITpro

従来型の攻撃は、Webサーバや
関連するデータベースサーバを対象とするものが多かったのですが
その攻撃手法に変化が見られつつあるようです。

これまでは、バグが少ないことが
ネットワーク機器における、高信頼性の条件でしたが
今後は、攻撃を受けにくいという
セキュリティ要件が相当することになるのかもしれません。

それに、プリンタ搭載のFTPサーバが
まさかの踏み台に!!
(なんだか、物理的なトロイの木馬のような気も)

プリンタにFTPサーバが搭載されているなんて
ほとんどの方が知らないのでは?
(私も知りませんでしたし)

とにかく、IPアドレスを持って
NW接続している機器は、全て
リスクマネジメントを考慮すべき時代が
すでに来ているということは、ハッキリしました。

個人的に、該当するネットワーク機器で設計していない(......と思うので)
正直、ホッとしていますが
新たな事例が報告されないことを祈ります。

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2008年6月 2日 (月)

コメと食糧自給率

私の住む関東も梅雨入り、ということで
昨日は、あんなに暑かったというのに
めっきり涼しい一日でした。

この気温差に、職場では
体調を崩してしまった方も少なくないようでして......。

明日も気温が下がるようですから
皆さんも、気をつけて下さいね。

さて、食糧自給率に関するニュースです。


『お米たくさん食べる→減反不必要→自給率上昇 首相語る』 朝日新聞

これには自民党幹部の中でも、コメは余っているので
大豆や小麦を作るべきとする異論があるようです。

しかし、コメ食からパン食に移ってるから
......という理由で穀物を育てましょうというのなら
その主張は間違いです。

なぜかというと、かつてより
コメの消費が落ちているのは事実ですが
その消費を補完しているのは、小麦や大豆ではなく
畜産物や油脂系だからです。

畜産系に関しては、国産ブランドの肉を消費しても
飼料を輸入に頼っているため
食糧自給率としてはカウントされません。

従って、穀物系を育てるべき
という議論ならば、首相への反論は有効だと思います。

少し、話はズレますが
これは国民総メタボ化に苦悩する
主要因ともいえそうです。

それでは、首相の主張はどうかというと
必ずしも間違いではないのですが
暗に、国民のライフスタイルの変換を強要しています。

コメの購入について、優遇税制を付与するなどの措置は
政策上、考えられますが
国民の抵抗は避けられないでしょう。

コメの減反は、補助金と引き替えに
長期に渡って競争力のない農家を生んでしまった
政策の失敗と言えるモノ。

制度としての減反への手入れも然りですが
耕作放棄地を、いかにリノベーションさせるかも
食糧自給率を上げるには、必要かと思うのですが。

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2008年5月31日 (土)

マウスパッド投げの続報

先日、こちらに書き込んだ
マウスパッド投げの続報です。

今年の大会は、7月20日(日)に開催が決定したそうです。

ただし、「詳細はもうちょっと待ってネ!」というステータス。
公式ホームページより)

ん~......。
この大会、やっぱり気になる。

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2008年5月30日 (金)

温暖化の影響は他人事では......

従って、温暖化は
よその国の話、人ごとではなく
日本にとっても影響があること、です。

『日本の洪水被害年1兆円増、ブナ林消滅 温暖化続けば』 朝日新聞

『温暖化:30年に国内被害額年間1兆円増、浸水52万人も』 毎日新聞

『コメ、ブナ林打撃 2030年 洪水被害は1兆円増 温暖化影響 環境省予測』 izaニュース

国立環境研究所、農協環境技術研究所などから
組織横断的に構成される
温暖化影響総合予測プロジェクトチームの成果です。

温暖化によって、環境が変われば
それに伴って自然の姿も変わりますし
人への影響も変わってくることは自明の理。

今回の公表は、それを裏付ける
楽観視できない日本の近未来を
指し示す結果となっています。

ニュースの中では、災害時の被害額や
森林の減少率などの数値にしか
言及していませんが
経済的な損失も免れないでしょう。

私は、環境問題とは
人権問題の一つだと捉えています。

私たちが、健康で文化的な生活を送ることができるのは
人権が尊重されているからであり
それが、何らかの原因によって脅かされるということは
人権が侵害されているということに、ほかなりません。

温暖化が人災であり
誰かの生活を脅かすものであれば
直ちに、その行動を改めるべきと思いませんか。

あくまで予測値である未来は、必ず変えられるはずです。

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2008年5月29日 (木)

沖電気のこれから......

沖電気で気になるニュースを2点ほど。

『OKI、半導体部門をロームに売却・年内に1000億円規模』 日本経済新聞

『沖電気工業<6703.T>、2009年3月期連結決算予想=当期損失は140億円』 ロイター

決算予測に関しては
どのように割り出したものか
分かりませんけれども。

今年の4月から来年3月末までの
連結決算予測が、△140億円とは。

それでも、システムソリューション系では
名を挙げてきているはずなので
後は、実績ではないかと思うのですが。

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2008年5月28日 (水)

アメリカ経済の観点

立場が違えば、公に伝える観点が異なる
......という好例です。

『「米金融危機、終わり近い」・米財務次官補が明言』 日本経済新聞


『グリーンスパン氏、米景気の楽観論にクギ・「後退」なお指摘』 日本経済新聞


それにしても、グリーンスパンさんは
FRB議長を退いてなお
(良くも悪くも)影響力があるのですねぇ。

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2008年5月27日 (火)

小中学生と携帯電話

すでにご存じかと思いますが
政府の教育再生懇談会の結果
小中学生に携帯は使わせたくない
――という結論に達したようです。

『教育再生懇:小中学生の携帯使用制限は規制色薄く』 毎日新聞

『教育再生懇が初提言、小中学生の携帯電話不所持など求める』 日本経済新聞

『小中学生の携帯「ダメ」→「持つことがないよう協力」』 朝日新聞

私の認識として
携帯電話は、一つの道具と捉えています。

これまでの固定電話はもとより、鉛筆や消しゴム
家事で使うような鍋や包丁
電子レンジや洗濯機などと同列な
日常的に使う、ごく当たり前の道具の一つです。

教育とは、そうしたものについて
取り上げるのではなく
正しい情報を与えることではないでしょうか。

正しい情報とは
製品の知識、使い方、利便性
危険性、応用――などが挙げられると思います。

例えば、自転車。
学校や地域で正しい乗り方や
危険性について、交通安全指導がなされます。

ここまで、大げさではないものの
調理実習の際には、包丁の安全な使い方と
やってはいけない使い方とを学びます。

短絡的に、危険なモノを
見せないように隠すことが
教育の仕事ではないと思いますし
私から見れば、教育の放棄に他なりません。

結果、思考停止のまま
子供達が大人になった時の方が
恐ろしくはないですか??

子供に携帯電話は不必要と
要不要で取り上げることもできるかもしれませんが
それは、大人が使うのが良くて
子供は使ってはいけないという
子供にとっても合理的な説明がつくことが前提となります。

一方で、未成年者を守るための措置も
講じなければなりません。

従って、私はこう考えています。


①ケータイリテラシーを高める教育を施す
 (義務教育課程では必須)

②PC、ケータイを含めたWebサイトの格付け、法整備
 (有害情報の定義とサイト管理者への罰則強化)

③キャリアorISPは②を基にホワイトリストを作成し未成年者に提供


一般に、ホワイトリストの作成は
ケータイ鎖国であるとの批判もあるようですが
子供達の社会から、ケータイを閉め出そうとする方が
よほど鎖国的ではありませんか。

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2008年5月26日 (月)

数値目標に至らなかったものの......

長期展望が合意したということは
一歩前進と見ましょうよ。

『G8環境相会合:閉幕 温室ガス削減数値盛らず』 毎日新聞

『「温室ガス、国別目標を」 環境相会合で議長総括』 朝日新聞

『G8環境相会合が閉幕 50年半減に向け、サミットで踏み込みを』 izaニュース

各国ごと、中期・短期の目標に落とし込む調整は
洞爺湖サミットの場に間に合えば......。

とは言え、今回の要旨である
気候変動、生物多様性、3Rへの取り組みは
私たちの日常でできること。

必ずしも、国際レベルの答えを待つ必要はありません。

温室効果ガスの削減と
低炭素社会に向けて
ちょっとずつ刻んでいきましょう。

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2008年5月22日 (木)

知ってますか?「マウスパッド投げ」

別のことを検索している最中に
こんな競技があったことを知りました。

『今年も開催「マウスパッド投げ世界大会」』 エキサイトニュース

とにかく、マウスパッドを遠くに飛ばしたら勝ち
――というだけの競技が、このマウスパッド投げです。

好きですねぇ、こういうバカバカしいことを
本気でやってしまう発想は。
(褒め言葉ですよ)

日本マウスパッド投げ連盟という組織があり
公式サイトを見てみると、前年の大会の模様や
「歴史」などが詳説されていて
かなり気になるスポーツ(?)となってしまいました。

投げる時に「マー!!」と叫びさえすれば
投げ方は特に決まってないのだとか。

マウスパッドの形にも制限はなく
カスタマイズを施しても良いそうですよ。

誰にでもできそうなところも、この競技への
敷居を下げているのでは、と思います。

シンプルなルールと
普段と異なる用途のマウスパッドがあれば
参加できる、このマウスパッド投げ。

気になる方は、エントリーされてみては?
5月末に公式サイトで、大会の詳細が発表されるそうですよ。

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公的年金の運用は誰が?

え?今までプロが運用してたんじゃないの?
――という感じがしませんか?

『公的年金「プロが運用を」 経財会議の民間議員、提案へ』 朝日新聞

そもそも厚労相に認可された
5年計画に沿って運用されているのですね。

その中身は
 国内債券 67%
 国内株式 11%
 外国株式  9%
 ・・・

などと、資産配分を規定されているのだとか。
これでは運用成績が低いのも、何となくうなずけます。

もし、大銘柄のヘッジファンドや
ファンドマネジャーに
「資産配分は計画通りに5年間」などと
注文を付けたとしたら、どうでしょう......?

そんな制約の中でも
年率3%台の運用成績が出せているというのは
逆に、すごいかも。

国全体が、人口増加社会であれば
運用資金も増加していくわけですから
運用成績自体、さほどシビアに捉える必要がなかったのかもしれません。

でも、それは過去の話。

個人的には、運用自体
複数の民間に任してしまった方が
お互いメリットを生むと思いますけど。

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2008年5月21日 (水)

またも障害、住友信託銀行

今週、2回目のATM障害です。

『住友信託<8403.T>の本支店ATMなど、午前にシステム障害が発生』  Reuters

『住友信託銀、一時システム障害 ATMなど19日に続き』 朝日新聞

『住友信託銀:ATMなど、またシステム障害』 毎日新聞

『住友信託銀が再びATM障害・一時入出金や振込などできず』 日本経済新聞

『ホットストック:住友信託<8403.T>大幅安、本支店ATMなど午前にシステム障害』 Reuters

『住友信託銀が今週2度目のATMシステム障害、約1時間にわたり取引止まる』 ITpro

またしても自行ATMのほか、提携先ATMなどからも
取引ができなかった模様。

夕方頃まで、原因は調査中というステータスでしたが
夜になって出た結論が、こちらの記事です。

『【詳報】住友信託銀2度目のシステム障害、原因は再びパラメータの設定ミス』 ITpro

前回も、今回も共通しているのは
かなりまずい、ケアレスミスだということです。

こうなると、これ以外に
設定ミスの箇所は本当に無いのかという
払拭しきれない疑問も湧いてくるものです。

大きな失点に、同行の株価は
センシティブに反応したようですが
金融庁が反応するにも時間がかからない気が......。

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2008年5月20日 (火)

住友信託銀行――障害の理由は?

住友信託銀行の続報が届きました。

『【続報】住友信託銀のシステム障害、原因はパラメータ設定ミス』 ITpro

『住友信託:午後1時半までに復旧 19日のシステム障害』 毎日新聞

前日に設定の変更作業を実施していたようです。

この前日、新ATMの増設に伴って
追加台数分を設定したものの
その数が、そもそもの上限値を超えたことが
障害の原因となった模様です。

事前に試験をこなしておけば
8000台以上のATMが取引不能になることは
防げたのではないか......と思えてなりません。

確かに、事前試験をするにも
時間と費用がかかります。

しかし、それを軽視すると
想定以上の時間と費用がかかってしまうことを
改めて認識させてくれます。

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食糧自給率と水産庁

現状の懸念とビジョンの啓蒙としては
一つのやり方かと思います。

『旬の国産魚食べれば自給率4%上昇・07年度「水産白書」』 日本経済新聞

記事の内容としては、旬の国産魚を
国民一人一人が毎月一皿(くらい)食べることで
食糧自給率が4%上昇するとあります。

これを達成するには......

なぜ、食糧自給率を上げなければいけないのか。
(食糧自給率が低い問題点は何か)

なぜ、旬の魚である必要があるのか。

――という素朴な問いに
布石が打ってあることが前提ではないでしょうか。

私が思うに、食糧自給率の向上が果たす目的は
食料の(量・価格とも)安定供給につながると同時に
フードマイレージを減少させ
地球規模のCO2削減を期待できることです。

翻って、食文化の浸透・醸成へと間口が広がるかもしれません。

また、旬の魚を挙げた理由は
恐らく、脂がのっているため美味しく
市場に流通し、(一般的に安く)手に入るから
......という認識からではないでしょうか。

そう思って、実際に水産白書を調べてみると
旬を挙げた意図は、私の想定通り。
章によって「旬」という言葉が
そこかしこに散りばめられています。

とはいえ、養殖魚もありますから
旬が全てではないかもしれませんけど。
(必ずしも魚は「天然」が全てではないと思いますし)

しかしながら、食糧自給率については
上昇させることありきで
「なぜ?」「どうして?」という観点が
欠落しているように感じます。

冒頭に書いた通り、国として
事あるごとの啓蒙は必要に思いますが
目的を示さないことには
せっかくのメッセージも行動が伴わず、風化してしまいます。

農水省が開設しているWebページ
食糧自給率の部屋にも
「食糧自給率とは何か」や
「食糧自給率を上げる方法」について解説はあるものの
「どうして食糧自給率を上げなければならないのか」については
フォーカスされていないのです。

この何とも奇妙な事態は 「なぜ」なのでしょうか??

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2008年5月19日 (月)

住友信託銀行のATM障害

金融機関の障害が続きます。

『再送:住友信託<8403.T>にシステム障害、本支店やコンビニATMで取引できず』 Reuters

『住友信託銀ATMで障害、入出金できず』 日本経済新聞

『住友信託銀:システム障害でATM取引不能に 61本支店』 毎日新聞

『住友信託銀行でシステム障害 原因を調査中』 izaニュース

『住友信託銀のATMとネットバンキングでトラブル、5時間取引できず』 ITpro

13:30頃には復旧したものの
原因についての続報が
どの報道機関からも出ていないということは
未だ解析中ということでしょうか?

自行、本支店のATMと
コンビニ設置の「E-net」ATMでの取引が
利用できなくなる事象が発生したものですが
一方でセブン銀行、ゆうちょ銀行、大手銀行のATMからは
取引ができたそうですから、何とも奇妙な障害です。

続報を待ちましょう。

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2008年5月17日 (土)

IPv6と総務省

1ヶ月くらい前のニュースですが......。

『アドレス枯渇で総務省が報告書案
通信事業者のIPv6対応は事実上必須? 「業界再編も」』
 @IT

すでに、グーグルのIPv6サイトが発表されていますが
日本の総務省も動いていました。

要するに、ISPやポータルサービス業者に対して
IPv6へ移行できるように
相応の準備をしておけよ......ということ。

また、OECDでもIPアドレス枯渇問題について
5/15(フランス)にレポートが出されており
国際的に、いよいよ本格的な
IPv6移行が取り沙汰されようとしています。

国内でも、海外でも挙げられる問題点は
現行のIPv4サービスから
IPv6サービスへ移行する企業側のインセンティブです。
(あるいは強制でしょうね)

この点について例えば、米国では2008年6月までに
行政機関ネットワークをIPv6対応化を義務づけ
韓国では、2010年までに
公的機関のネットワークのIPv6対応を目指しているようです。

総務省の号令、OECDのレポート共に
「2011年まで」というキーワードは合致しているため
国際的なマイルストーンは
ほぼ、決められていると見て良いでしょう。

日本としては、まだIPv6化への
ロードマップは策定されていないと思いますが
(あったとしても「理想」で終わっているのでは?)
今後、総務省がどのように
企業の重い腰を上げさせるのか
業界人として気にならずにはいられません。

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2008年5月16日 (金)

IPv6とグーグル

IPv6用のグーグルサイトが開設されたようです。
http://ipv6.google.com/

ただし、こちらもIPv6対応でないと
開けないそうですけど。

『グーグル、IPv6接続向けの検索を開始』 CNET Japan

気になるのは、記事の中にある
IPv4のアドレス枯渇は2011年という点。

ってことは、その1年前くらいから
(たぶん、総務省あたりが音頭を取って)
徐々にIPv6需要が起こり始めるということでしょう。

う~ん......。

IPv4エンジニアとしては
そろそろ業界を卒業する岐路に
差し掛かっているのかもしれません。

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2008年5月15日 (木)

ソフトバンクモバイルが行政指導に

ドコモからシェアを奪い
成長性が注目されるソフトバンクモバイルですが
その影となる部分が着目されることは
なぜか、余りありません。

『総務省がソフトバンクモバイルに行政指導,1カ月間に3回の事故を問題視』 ITpro

障害規模や影響範囲云々の前に
1ヶ月間に、3回の障害は多いと言えるでしょう。

障害の引き金となった、根本的な原因は
この記事からは読み取れませんが
3回とも、バックアップが機能しなかったという点も
今回の行政指導の対象となった「失点」だと思います。

安さを武器に、業界に切り込みをかけてきた
ソフトバンクモバイル。

しかし、提供するサービス品質が
安かろう悪かろうでは......。

かつて、母体のソフトバンクが
BBフォンの販売を始めた際にも
同様の品質問題が起こっています。

品質を度外視して、まずはユーザ獲得
――というマーケティング手法は
時として功を奏するものです。

同時に、ユーザの「期待はずれ感」から発生する
リスク(あるいはコンプライアンス)にも
留意する必要があるのではないでしょうか。

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グーグルのコンプライアンス

現在、グーグルの基盤となる社風・価値観は
多くの企業にとって参考になるものではないかと思います。

しかし、グーグルが優良企業として
世界に君臨している一因は
セキュリティへの取り組みにも表れているのかもしれません。

『セキュリティはGoogleの成功の基盤だ』 ITpro

興味深いのは、企業としてのグーグルが
従業員を信用しているということです。

今日の日本企業の多くは
内部統制、ISMSなどのキーワードの浸透と共に
情報セキュリティとリスクマネジメントに翻弄され
結果、必要以上に強固なセキュリティポリシーを
策定している場合もあるのではないかと思います。

つまり、従業員を信用していないということ。

自由な発想や開発を促すためには
「アイデアを出せ!」
「とにかく手を動かせ!」
――などとと言うよりも、自律と協働の価値観を
企業文化として醸成させた方が
コンプライアンス上の課題も低減するということなのでしょう。

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2008年5月14日 (水)

究極と至高の対決は

作品を読む前に、結末が分かっているのは
ちょっと残念ですが......。

このような報道されるのは
山岡さんが、新聞記者だからでしょうか?

『士郎と海原雄山、ついに和解 「美味しんぼ」25年で』 朝日新聞

『漫画「美味しんぼ」:山岡士郎と海原雄山が歴史的和解』 毎日新聞

バブル時代に、こぞって食をテーマに漫画が描かれましたが
それ以前から残っているのは、この作品くらいではないかと。

単なるグルメ漫画に終わらず
食文化に根ざしたテーマからは
少なからず、学ばせていただきました。

海原雄山と山岡士郎との
確執を背景に展開していた物語でしたから
「和解」に、一つの時代が終わった......という感じがします。

ファンとして、まだまだ連載を続けていって欲しいものです。

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天災とサバイバルツール

ミャンマーではサイクロン、中国の四川では大地震と
隣国に相次いで自然災害が発生しています。

被災した地域の方々は気の毒でなりませんが
他国からの人的・物的支援を
受け入れられない国家に暮らしていたことについても気の毒でなりません。

『世界の直下型地震の3分の1は中国で 地震への意識に警鐘』 izaニュース

『四川大地震:「人的援助受け入れ困難」…救済局長』 毎日新聞

『【中国四川省地震】インテルやパソコン各社の現地工場はおおむね「影響なし」』 ITpro

『ミャンマー:タイ首相が訪問へ 救援受け入れ説得で』 毎日新聞

『国連事務総長「ミャンマー軍政、対応遅い」 強く非難』 朝日新聞

『ミャンマー:救援遅れ、感染症など二次被害拡大の可能性』 毎日新聞

ところで皆さんは、こうした天災に備えていますか?

こんなサバイバルツールがあったら
災害時に、大いに役立つことでしょう。

『究極のサバイバル・ツールを求めて:画像ギャラリー』 WIRED NEWS

なるほど、記事の中には
実際に役立ちそうなものから
本当に必要か?......と首をかしげてしまいそうなものまで
近未来的なサバイバルツールが目白押しです。

この記事を見た私の同僚曰く

「でもさぁ、こんな道具を使わなくちゃいけない事態になったら
 もう、おしまいなんじゃないの?」

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2008年5月13日 (火)

「寝ているだけ」の仕事を その2

先日のニュースの続編です。

『「寝ているだけで170万円」実験の詳細:NASAが答えるQ&A』 WIRED NEWS

確かに第一報は、さらなる疑問を浮上させる
誘発剤のような内容でした。

Web環境とゲームは支給されるようですから
引きこもりっ子クラブの方々には、まさに天職でしょうね。

しかし、今回のQ&Aから
さらなる疑問が湧いてきました。

・トイレや入浴は、どのように済ませるのですか?
・英語の分からない日本人でも参加できますか?
・お酒も毎日、欠かさず飲めるのでしょうか?

う~ん、気になる。

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2008年5月12日 (月)

三菱東京UFJの障害

起こらなければ良い......と思っていたことが
起こってしまいました。

『UPDATE3: 三菱東京UFJ銀のシステム障害、セブン銀に加えゆうちょ銀などの取引でも発生』 Reuters

『UPDATE1: 三菱東京UFJ銀の障害の原因を確認し、システム完全統合作業を今後も注視=金融庁長官』 Reuters

『三菱東京UFJ銀、ATMで一時障害・2万件、出金不能』 日本経済新聞

『【続報】三菱東京UFJ銀のシステム障害、11時55分から復旧』 ITpro

『三菱東京UFJ銀:障害でATM2万件取引できず』 毎日新聞

『三菱東京UFJ―セブン銀、ATM取引障害2万件』 朝日新聞

『システム統合でトラブル、正午前に復旧 三菱東京UFJ銀』 izaニュース

プログラムミスから
提携先のセブン銀行、ゆうちょ銀行などのATMにて
旧東京三菱銀行のキャッシュカードが
使用できないトラブルが発生したのでした。

障害発生後、約4時間で復旧に至ったものの
金融庁が介入してくるのは当然で
銀行としても(開発ベンダとしても)
今後の新システム移行へについて
同様の失態を防ぐ手順が盛り込まざるを得ないでしょう。

金融業界最大規模。
それだけに影響範囲は大きく
失敗は許されないわけですね。

旧UFJは日立製作所製のシステム
旧東京三菱はIBM製のシステムを
IBMが主導となり、システム統合したことは
今回の報道で初めて知りました。

ならば、なおさら
旧UFJでなく、旧東京三菱のカードが使えなくなる
プログラムミスを起こしてしまったのでしょうか??

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2008年5月10日 (土)

オープンカー・プリウス登場!??

車体価格と改造費を合わせて、約480万円投資すると
プリウスをオープンカーにしてもらえるそうです......アメリカで。

『『プリウス』をゴージャスなオープンカーに改造』 WIRED NEWS

こういうダイナミックな発想、おもしろいですねぇ。

もちろん、アメリカでの話であるものの
車検とか通るんでしょうか?

純粋に、趣味が高じた改造のようですが
ハリウッドスターが、このオープンカー・プリウスに乗って
レッドカーペットに登場する日は、そう遠くないかもしれません。

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2008年5月 9日 (金)

「寝ているだけ」の仕事を

まさに、新時代の人材募集かもしれません。

『寝ているだけで170万円の報酬:NASAが実験参加者を募集』 WIRED NEWS

実験の趣旨は、無重力状態が
人体に与える影響の調査だそうです。

とはいえ、いきなり「宇宙で居眠りを始めろ」.....ではなくて
日常環境に、わずかな傾斜を造ることで
擬似的に再現できるのだとか。

つまり、少し傾いたベッドに
「寝ているだけ」が被験者の使命。

それでも90日間に渡って
一日8時間、規則正しく眠れるとすれば
参加を切望する方は少なくない気がするのですが。

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2008年5月 8日 (木)

成果主義の後遺症

ともすれば「成果主義≒結果主義≒弱肉強食」と
判断してしまうことが多いのではないでしょうか。

『チーム全員がうつ退職 「人材使い捨て企業」で何が起きたか』 ダイヤモンド・オンライン

成果主義導入のメリットには
労働意欲の喚起、評価の公平性、経営合理化などが挙げられ
10年ほど前から日本でも
導入事例が見られるようになりました。

しかしながら、導入後
その副作用に苛まれる企業が続出したのです。

個人主義、評価の透明性・計測性の難点
過度な目標の要求、企業による社内教育の放棄
企業ブランドの崩壊、ベテラン社員の離脱......などなど。

行動科学の石田淳氏は
著書『やる気を出せ!は言ってはいけない』の中で
成果主義が立ち行かなくなった根底に
2割のデキる社員にとっては、評価を受けて
モチベーション上昇につながったものの
大半の社員は評価されず
むしろ、やる気を下げたためと指摘しています。

一方、成果主義への懐疑論が強まる中
成果主義への誤解から、実際には
適切に運用されていないケースが多いという
シンパの声もあります。

つまり、世間的には
「成果主義の時代は終わった」とされていますが
正しい成果主義に立てば
「適切に運用されないから成果主義が立ち行かない」ということのようです。

「正しい成果主義」は、人材を育て
目標管理による成果を評価し
協力と競争のバランスを保つことが本質なのだとか。

世間で言われる成果主義との乖離は否めませんが
いつしか、その概念が一人歩きし
導入企業から「成果主義的」に
判決を下されたということなのでしょうか。

合理化そのものが目的となってしまうと
過激なマネジメント体質に盲進し、人材をも使い捨てにする時代。

一見、条件が良さそうに見える募集広告には
要注意......かもしれませんね。

参考『ミドルを覚醒させる人材マネジメント』 吉田寿 著
  『「やる気を出せ!」は言ってはいけない』 石田淳 著

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2008年5月 7日 (水)

SaaSは、どう使う

今日の赤坂周辺は、要所に
警官、デモ集団、街宣車と
朝から物々しい空気が漂っていました。

国内支持率が低迷している総理大臣と
国際的支持率が低迷している、さる国家主席とが
会談に臨もうとしているわけですから
......けど、その話題には触れません。

SaaS(software as a service)は
IT業界に従事しているか
勉強家のIT担当者でないと
知らない言葉かもしれません。

IT業界関係者であっても、(私も含めて)多くは
概念的な説明に留まり
具体的に、どのように応用できるのかについては
頭を悩ませてしまうもの。

『コープさっぽろ 食の“安全・安心”をネットで確認,最大65万人がGoogle Apps活用』 ITPro

この、コープさっぽろの導入事例は
エンドユーザを巻き込んだ具体的なサービスに落とし込んだ
一つの好例ではないかと思います。

食品不信が苛まれる中、安全性を担保するために
トレーサビリティの必要性が、改めて唱えられていました。

コープさっぽろは、こうした流れを受け
「付加情報の提供」という開発に
至ったのではないかと考えられます。

もっとも、我々のように技術側にいると
先述した通り、どのようなサービスに応用できるのか
そこにフォーカスしがちです。

しかし、エンドユーザからすれば
使っている技術や概念が最新か否かは、実はどうでも良く
(耐用年数や、サポート期限は別にして)
どのようなサービスを提供してもらえるか
――ということに尽きるのではないでしょうか。

ベンダとエンドユーザとでは
発想の出発点が異なる......というのは
皮肉な話ではありますが。

今回の開発の結果、想定される課題は大きく2点かと。

一つは、エンドユーザに利用してもらうために
どのようなインセンティブを提供していくか。

エンドユーザにとっては「手間」となる行為を
「調べたい」と思わせる仕組みを織り込むかで
期待する顧客化・リピート化の成否が
決まってくるような気がします。

もう一つは、これらDB構築・管理にかかる費用対効果。

当面はコストセンターとなるであろう当該システムを
いかにプロフィットセンターへ移行していくか。

どうクリアされるのか
今後、注視したいと思います。

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2008年5月 6日 (火)

F1界のベンチャーは

ゴールデンウィークの最終日
さいたま市は連休中、最高の快晴でした。

連休の中日に
こんな天気が続けば良かったのに......というくらい。

少し風が強めで
空気も乾燥していたようですね。

昨日は二十四節気の立夏だったのですが
まさに、という気候でした。

この日和に、私は何をしたかというと
――連休中にたまった洗濯物と
布団を干していました。

連休最終日に、外で大はしゃぎ
というわけにもいきません。
普段の仕事脳に戻すべく、一日を使っていました。

そんな中、F1界のベンチャーが撤退だそうです。

そもそも、スーパーアグリは
ホンダからの技術的・資金的な支援の下
F1参戦してきましたが......。

『自動車:スーパーアグリ、F1トルコGP欠場か』 毎日新聞

『スーパーアグリ・ホンダ、F1撤退 資金難響く』 朝日新聞

『スーパーアグリが資金難でF1から撤退』 日本経済新聞

5月4日、スーパーアグリは
トルコ・グランプリに
欠場の見込みを発表しています。

この時点では、まだホンダの資金に依存しようと
鈴木亜久里代表はコメントしていました。

しかし、これ以前に
スーパーアグリはドイツの自動車部品会社
バイクルと資本提携で合意に至ったものの
ホンダ側は、これを容認しないまま
今日の発表に達した、ということでしょう。

これで、バイクルにF1チームを支える
資金力はないとの市場の見解は証明されたことになります。

もっとも、どれだけの資金が必要になるのか
私には分かりませんが
鈴木亜久里代表にとっては苦渋の決断だったことでしょう。

語弊があるかもしれませんけど
F1は、それだけで
収支が完結する事業ではないのではないかと。

残念ですが、やはり大手の「広告部門」へ
風穴を開けるには、一筋縄ではいかないのでしょうか。

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2008年5月 4日 (日)

これはイチゴか、トマトか?

実は、わりとウチの近所の会社が
ニュースに取り上げられていました。
 
 
 
『トマトベリー人気じわり=種苗会社が開発、世界注目-埼玉』 時事通信
 
 
 
三角型のトマト、「トマトベリー」は
2月のフルーツの国際見本市で
アジア圏から初となる3位に入賞したのだそうです。

園芸は、私の趣味の範疇ですし
その一環で菜園もやったことがあります。

しかし、イチゴ型トマトの
「トマトベリー」は知りませんでした。

開発したのは、私が住む
さいたま市見沼区のトキタ種苗さん。

2003年の開発当初、同社は
失敗作として扱っていたそうですけど
トマトが苦手な社長の娘さんが「イチゴだ」と大喜びしたために
本格開発に乗り出したのだとか。

ホント、何が吉と出るか分からないものです。

供給量が足りない状態だそうですが
できればこの夏、育ててみたいですねぇ。

トマトベリーのポータルを見つけましたので
ご興味ある方は、ご参照下さい。

http://www.tomatoberry.jp/index_pc.htm

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もはや犯罪なのは

硫化水素による自殺が事件となり始めたのは
およそ1ヶ月前からでした。


『マンションに硫化水素の袋、いたずらか さいたま市』 izaニュース

『硫化水素:マンション生け垣に液体 住人狙う? 埼玉』 毎日新聞

『硫化水素:アパートで男性死亡 83人4時間避難 神奈川』 毎日新聞

『【主張】硫化水素自殺 二次被害より一層深刻だ』 izaニュース

『硫化水素自殺未遂? 東京・江戸川で3人巻き込まれ軽症』 朝日新聞

『硫化水素自殺 巻き添え回避は困難なのか?』 izaニュース

『硫化水素:自殺目的の発生方法、プロバイダーに削除要請』 毎日新聞

当初から思っていたことが
現実となってしまい、残念でなりませんが
硫化水素を使った自殺は、それだけで終わらず
周囲を巻き込むことになります。

どのようなつもりで
この手段を選んでいるのか分かりませんが
自殺どころか「自爆テロ」と何ら変わりありません。

――そうです。これはれっきとした犯罪です。

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2008年5月 2日 (金)

カレーは、どこの食べ物か

かなりマイノリティなアメリカ人もいたものです。

『「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』』 WIRED NEWS

しかし、日本カレーが
アメリカ大陸に上陸していなかったというのも盲点なら
アメリカ人記者が日本カレーを
日本のソウルフードと認識してもらえることにも盲点でした。

そう、もはやカレーやラーメンは
日本人にとっての国民食であることは言うまでもありません。
(だって本場に行ったら、あんな食べ物絶対無い!!)

ことカレーに至っては、「インドカレー」と言わない限り
ナンで食べるような、本場のカレーを指しませんよね。

カレーと言ったら、暗黙の了解で「日本風のカレー」を指すくらい
帰化した食なのです。

日本の、異文化への柔軟性を示す
格好の事例でもあるでしょう。

それにしても、「ゴーゴーカレー」って食べたこと無いなぁ。

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2008年5月 1日 (木)

マクドナルドの内部と売上げと

どこの会社も、いろいろと大変なようですね。

「原田マクドナルド」に悪評散々
http://facta.co.jp/article/200805032.html

記事の要旨は、確かに原田改革は
進んでいるかのように映るものの
ご存知の通り、各店舗のスタッフは犠牲を強いられ
周りはイエスマンで固めている所から
社内的に不満がたまっている......というものです。

ふと、こんな記事を思い出しました。

『日本マクドナルドホールディングス、既存店売上高3月5.4%増。(2008/4/11)』 日本経済新聞
http://company.nikkei.co.jp/news/news.aspx?scode=2702&NewsItemID=20080411NKM0297&type=2

売上増といえば、普通なら
ポジティブに捉えるところですが
(決算報告を見ても明らかなように)
採算が合っていないような気がしました。

ここで、私は以下のような仮説を立てることにしました。

「労働時間が5%増えたから、売上も5%増えたのだ!」

この仮説を立証するために使った数字は、こちらです。
データが無かったため
3月でなく、4月の数値で代用します。

総店舗数(2007年)   :3746店舗
24H営業店舗(2007年4月):1000店舗
      (2008年4月):1350店舗


総店舗数は単純化するため
1年間通して変化がなかったものとして
さらに、2008年4月の店舗数も
計算しやすいように概数を挙げています。

そして営業時間について、24H営業は文字通りですが
通常店舗は、7~21時(14H)を営業時間と仮定しました。

すると各年、一日当たりの全店舗の
営業時間が算出できます

●2007年4月

24H × 1000店舗 = 24000H・・・24H店舗
14H × 2746店舗 = 38444H・・・通常店舗
--------------------------------
    合計      62444H・・・【A】


●2008年4月

24H × 1350店舗 = 32400H・・・24H店舗
14H × 2396店舗 = 33544H・・・通常店舗
--------------------------------
    合計      65944H・・・【B】

従って、営業時間に関しては
前年同月比、約5%増ということが分かります。

3月と4月の売上に差はあると思いますが
そこを大まかに見た上で
時間当たりの売上を均してしまえば
「労働時間が5%増えたから、売上も5%増えたのだ!」
と言えそうです。

ということは、営業時間の延長によって
売上増がもたらされているにも関わらず
時間当たりの売上ベースでは横ばい。

しかも、労働時間延長という
従業員の犠牲を伴っての売上増であり
(この犠牲は今、顕在化しつつありますが)
さらに、営業時間延長によってかかる
コスト(人件費、光熱費などの変動費)も、もちろん増加します。

なので、売上高は伸びても
実質的な成長ではないことが、すぐに分かりますね。

だからこそ、「売上増」という言葉だけで
安易に「儲かってる」と言えないのです。

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そして、ガソリンの価格は......

国家としての明確なビジョンがないまま
国民を翻弄し、元に戻りました。

『暫定税率復活:渦巻く不満と歓迎…1カ月振り回され』 毎日新聞

『租特法が成立、ガソリン暫定税率が1日に復活』 日本経済新聞

『涙、涙、涙…そして憤慨 GSの悲痛な叫びを聞け』 izaニュース

『道路財源:一般財源化後整備費めぐり道路族と若手綱引き』 毎日新聞

『UPDATE1: 現時点で衆院解散は考えていない、道路財源は「生活者財源」に=福田首相』  Reuters

国民の関心は、必ずしも
明日のガソリン価格ではなく
道路特定財源を一般財源化することでもありません。

本論は、何のための「暫定税率」で
その期間はいつまでなのか
――ということではないでしょうか。

一般財源化することで、福田首相は
「生活者財源」に充てるとしていますが
そもそも「生活者財源」とは
何を指しているのか良く分かりませんし
道路建設には充てないという性格の財源ではありません。

さらに、あえて暫定とするからには
目指す姿を(当然、数値で具体的に)示した上で
どれだけの期間、あるいは
目標を達成するまでという形で施行するべきでしょう。

この根本的な部分が十全に議論されないまま
1ヶ月過ぎて、この結果とは......。

ある種のパニックとも言える
ガソリンスタンドへの駆け込み需要は
こうした内政疑念に裏打ちされたものではないでしょうか。

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2008年4月24日 (木)

輸入食品とリスク

ここまで、輸入品に対してセンシティブになるのは
食糧自給率の低さに起因していると思います。
 
 
 
『米国産牛肉:背骨混入 吉野家が発見も牛丼販売は継続』 毎日新聞
 
 
 
『吉野家株、年初来安値更新 危険部位の牛肉判明で』 izaニュース
 
 
 
『ホットストック:吉野家HD<9861.T>が下落、米輸入牛肉にBSE危険部位』 Reuters
 
 
 
『輸入の米産牛にBSE危険部位・再開後初、吉野家向け』 日本経済新聞
 
 
 
『吉野家株、終値は5000円安』 朝日新聞
 
 
 
未だ明確な原因が特定できていないギョーザにしても
今回の危険部位の混入にしても
本来、消費者の立場からすれば
リスクがある商品を消費しなければ良いだけの話です。

とはいえ、食糧自給率が40%となり
コンビニ弁当など、加工食品の多くが
輸入品でまかなわれている現状を考えると
そう簡単な話ではないかもしれません。

しかしながら、そのリスク管理の一端を輸出国に委ね
その品質を輸入に際して管理・監督するコストは
当然、消費者へ上乗せされます。

さらに、バイオ燃料として
トウモロコシが注目されだしたことから
その価格が高騰。

これに乗じて、北米から南米にかけての大規模農家は
他の穀物からトウモロコシへと転作を計ったため
穀物全体の国際価格が高止まりし
途上国が悲鳴を上げていることは
多くの方がご存じだと思います。

もちろん、悲鳴を上げたいのは
日本の消費者も同様かと。

この現状を踏まえると、値上がりと
安全性のリスクを内包する輸入食品を選び続けることは
必ずしも賢明な選択ではない......と私は判断するのですが。

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2008年4月23日 (水)

温暖化を地球工学の見地から解決するには......??

温暖化の抑止に有効打はないか
国レベルで苦慮しているところであることは
ご存知の通りだと思います。

そんな中、どこまで真剣に考えられたものなのか
温暖化対策へのトンデモアイデアが紹介されていました。



『「地球温暖化に抗する」クレージーな地球工学的計画ベスト10:画像ギャラリー』 WIRED VISION



このベスト10は、地球工学の見地から
科学者らが提示したプランからの選出されたものだとか。

「人工的に赤潮を発生させて
プランクトンにCO2を吸収させる」

「人工的に大規模火山を噴火させ太陽光を遮る」

――など、科学者でなくとも
その効果を疑わざるを得ないアイデアには
懸念を通り越して、大爆笑を誘われてしまいます。

地球工学というわりに
地球環境をシステムとして捉えられていないのですから
もはや、コント領域です。

それにしても、実現性はともかく
このダイナミックなアイデア。

広げるなら、大風呂敷......ではないですが
小さくまとまらない発想力は見習いたいものです。

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2008年4月10日 (木)

中国と五輪とチベットと

冷戦下でも、ここまでの騒動は
起こらなかったのではないかと思いますが。
 
 
 
『「この嘘つきめ」と中国人ら サンフランシスコ聖火リレー』 izaニュース



『チベット暴動:米大統領、中国にダライ・ラマとの対話促す』 毎日新聞



『聖火リレー:人権意識高く中国系も多く シスコ当局苦慮』 毎日新聞



『ダライ・ラマが北京五輪支持を表明、チベット問題では中国政府を批判』 Reuters



『中国:北京五輪でテロ計画…2グループ摘発、45人拘束』 毎日新聞



『オバマ氏も「五輪開会式は欠席を」 米大統領に提唱』 朝日新聞



『長野でもルート変更の可能性 JOC会長』 izaニュース



『北京五輪:EU首脳、開会式欠席も…欧州議会が非難決議』 毎日新聞



チベット騒乱が起こって、そろそろ1ヶ月。

中国政府(中国共産党)は、国際社会に真相を隠し
あくまで国内の問題として
チベットの主張を鵜呑みにしないばかりか
関与もしないよう強要し続けた1ヶ月でした。

首謀者はダライ・ラマ14世と
名指しで批判しながらも
共産党の要人が誰一人、対話をしようとしません。

怒りの矛先を向けたまま
対話するのを恐れているのではないかと思うくらいです。

一国の体面が保たれるのも大事かもしれませんけれど
オリンピックが無事に開催されることも大事ですし
それ以前に、一部の民族が
大国に虐げられることのない世界を築いていくことが大切ではないでしょうか。

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2008年4月 2日 (水)

首都圏に大地震が来た、そのとき

中央防災会議の中にある
首都直下地震避難対策等専門調査会が出した
あるシミュレーションを発表しました。
 
 
 
『首都直下地震:3時間以上歩き帰宅201万人…調査会想定』 毎日新聞
 
 
 
『帰宅難民200万人が3時間大混雑 もし首都直下地震なら』 朝日新聞
 
 
 
まず、200人を対象に
地震直後、どのように行動するかをヒアリング。

その上で震源が東京湾北部でM7.3
なおかつ、発生は平日正午という条件で
シミュレーションを叩いたそうです。

すると......徒歩で帰宅する被災者が1252万人。

3時間以上に渡って
満員電車並みに混雑した道路を歩く人が
201万人に達するのだとか!!

この満員電車並みというのは
「1平方メートルに6人以上」いる状態。
――そもそも、動くに動けないじゃないですか......。

私なども、東京都心に働いて
さいたま市に住んでいるという
このシミュレーションに該当する一人。

この区間は通常、徒歩で6.3時間かかる所
災害時は混雑しているため11時間(約2倍の時間!)
要するという切ない結果までシミュレーションされています。

記事にされているのは、ここまでですが
実際、M7.3クラスの地震が平日の正午
東京湾の直近で発生してしまったら
幹線道路沿いの建物の多くは倒壊
場合によっては、火災が発生するのではないでしょうか。

さらに時間帯からして、道路は
乗り捨てられた自動車で埋め尽くされ
こちらも、あちこちで地震による揺れを避けきれなかった
衝突事故や、それによる炎上が起こっているかもしれません。

もっと言えば、道路自体が無事を保っているとも限りません。

高架の高速道路の下を走る一般道路は
高架が崩壊していると、がれきの山となり通行ができなくなりますし
そうでなくても陥没や、地下の水道管が破裂し
一部浸水していることも考えられます。

つまり、単なる「満員電車」でなく
障害物レースとなることも
このシミュレーションには織り込まれているのでしょうか?

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2008年4月 1日 (火)

今日から四月......「みどりの窓口」は?

赤坂周辺のお昼時は
まさに今日、入社したての若人集団と
(年寄りじみた表現ですか......??)
何組も出くわしました。

そう、今日から4月。

桜も満開(多少、葉が伸びてきましたが)。
今日の関東なんて、風が強かったのに
散らずに踏ん張っています。

今年の桜は、我慢強い!!

そんな中、起こってしまった障害は......。
 
 
 
『JRの発券システムが2時間停止、原因は配電盤のショート』 ITpro
 
 
 
JR東日本以外を常時ご利用の方への補足ですが
「みどりの窓口」とは、切符などの発券窓口のことです。

システム全体として、おおむね二重化されていたにも関わらず
二重化されていなかった配電盤が
今回のボトルネックとなってしまったのは、何とも皮肉です。

画竜点睛を欠いてしまった......というところでしょうか。
 
 
 
ちなみに当サイトで、この手の引用が増えた「ITpro」は
いわゆるIT系の「業界紙」のようなものです。

IT企業へ資産運用している方も
参考になる記事が多いのではないでしょうか。

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2008年3月24日 (月)

オンラインアップデートは、どこまで許されるのか

MozillaのCEOは
アップルのオンラインアップデートの手法に
いささか批判的のようです。
 
 
 
『モジラCEO、アップルの「Safari」自動アップデートを批判』 CNET Japan
 
 
 
『Win版iTunesアップデートにSafari,MozillaのCEOがAppleを批判』 ITpro
 
 
 
つまり、使ってもいないユーザに対して
Safariを「アップデート」するのはフェアではないと
主張し、ユーザとソフトウェアベンダとの
信頼関係にまで言及しています。

私見ですが、ユーザとソフトウェアベンダとの信頼には
ソフトウェアのユーザビリティもさることながら
なぜ、それが必要なのか
どれだけ便利になるのかといった
ベンダからのメッセージを提供できているかだと思っています。

もちろん、それが断り無くインストールされるのは論外ですが
ユーザが求める利便性に合致するのであれば
オプションとして、インストールを選択すれば良いのではないでしょうか。

もっといえば、アップルのアップデートを批判する以前に
Microsoftアップデートでは、ユーザの好みに関係なく
IEがバージョンアップされてしまいます。
(しかもデフォルトインストールは、IEだけではありません)

こちらの方が、よほど批判に値するのではないかと考えるのですが......。

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2008年3月21日 (金)

暴動から1週間のチベット問題

肝心な部分へのマスコミの立ち入りは禁止

政府による情報のかく乱。

まるで報道管制が敷かれた戦争状態
――それが、今の中国の実態です。
 
 
 
『チベット暴動:65人死亡、数千人が拘束…NGO伝える』 毎日新聞
 
 
 
『チベット暴動:米が中国にダライ・ラマ14世との対話促す』 毎日新聞
 
 
 
『チベット暴動:新華社、4人「射殺」を「負傷」に訂正』 毎日新聞
 
 
 
『チベット騒乱「死者少なくとも65人」・インドNGO発表』 日本経済新聞
 
 
 
『ライス国務長官、中国に自制求める チベット問題』 朝日新聞
 
 
 
『チベット暴動:IT駆使し情報戦 「作為」でかく乱も』 毎日新聞

 
 
 
『チベット騒乱、「四川で少女ら23人死亡」・NGOが発表』 日本経済新聞
  
  
 
『チベット:米下院議長らインドでダライ・ラマ14世と会談』 毎日新聞
 
 
 
『チベット:独開発相「暴動続けば中国との政府間交渉停止」』 毎日新聞
 
 
 
 
中国政府は、連日の公表から一転。
デモ隊への警察当局が発砲し
それにより「けが人」が出た事実を認めましたが
一方で、インドのNGOは
60余名もの「死亡」を伝えています。

あくまでも真実を隠蔽する
中国政府のご都合主義とは裏腹に
各国からは、政治的圧力が高まってきています。

中国が、フェアでないことに気付いているからです。

確かに、チベット民族の起こした暴動自体は
容認できることではないかもしれません。

しかし、武力によってチベット側を鎮圧できたとしても
全てが解決するわけでは無いのも事実ではないでしょうか。

問題は、なおも燻り
北京オリンピックに照準を合わせて
抑圧されたマイノリティがテロ化することも
想定できるでしょう。

もっとも、チベットの指導者である
ダライ・ラマ14世は、自らの立場を賭け
非暴力を訴えています。

ただし、感情に火がついた民族の中に立って初めて
その力を発揮することができるわけで
亡命先のインドから「指導」するには
すでに限界があるように映ります。

さらに、チベットと中国の歴史は
中国による、チベットの中国化の歴史でした。

中国は政策的に、チベット仏教の姿を歪め
その指導者を虐げてきました。

世界では、これを侵略と呼びます。

力による統治に、力による解放を訴えるのは
今に始まったことではありません。

オリンピックと引き替えの内政干渉が、フェアと呼べるのか。
現状の姿勢を崩さずして
オリンピック特需は無い......どころか
国家としての信頼も成り下がってしまいかねないことを
中国は認識しておくべきでしょう。
 
 
 
『聖火はヒマラヤを越えられるか チベットに加えウイグル独立派も懸念』 izaニュース
 
 
 
『チベット騒乱 旅行業界にも暗い影 北京五輪特需企画倒れ…も』 izaニュース
 
 
 
『チベット暴動:欧州に五輪不参加論…IOC副会長語る』 毎日新聞

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2008年3月20日 (木)

Safari3.1を使ってみます

Safari 3.1の正規版が出たということなので
早速、自宅のPCにインストールしてみました。
  
  
  
『Apple、Windowsにも正式対応の「Safari 3.1」リリース』 ITmedia
  
  
  
『Windows版「Safari」の正式版がついにリリース』 ITpro
 
 
 
『Windows版Safariが「正式版」に,メニュー表示も日本語化』 ITpro
 
 
 
『Safari 3.1がリリース、「読み込み速度はIE7の1.9倍」』 CNET Japan
 
 
 
第一印象は「iTunes風のブラウザ」です。

これまで自宅PCでは、IE6を使っていました。

それから比べると、確かに
読み込みが早まった気がします。

IEと比較しても、Webページの見え方に違和感はありません。

さらに、開いているタブ全てを
ブックマークに保存するオプションがあるため
使い方によっては重宝するかもしれませんね。

ただし、気になる点が二つほど......。

一つは、ブックマーク(お気に入り)が
定位置として、アドレスバーの下に表示されるため
IE等のように、左端に設置することができません。

あくまで好みの問題だと思いますが、個人的に
ブラウザの左端に、ブックマーク表示させて使っているため
そこへ設定できないのは
ブラウザのフォーム(配置デザイン)からしても
使い勝手からしても、ちょっと違和感が......。

もう一つは、タブブラウザという謳い込みのはずが
Webページのリンク設定によっては、タブ表示されず
ポップアップで、新規ウインドウ表示されてしまいます。

これを、新規タブ表示させるためには
リンク先に、マウスポインタ合わせてから
右クリックし、メニュー表示の後
「リンクを新規タブで開く」を選択する必要があります。

私自身、ブラウザの評論家でも無いですし
使ったことのあるタブブラウザといえば
会社PCに入れてある、Operaくらいです。

ただし、Operaは上記した2点は
問題なく運用できているため
Safari固有の問題ではないかと認識しています。

――もっとも、つい先ほどインストールして
普段使いのサイトを循環して
使い勝手を測っているだけなので
よくよく詳細設定をいじれば、回避策があるかもしれませんけども。
(この回避策、もしご存知の方がいましたら教えて下さい。)

ブラウザなんて、結局は使い勝手とデザインの好み。

私が挙げた問題も、使い手によっては
メリットになりうると思いますので
気になる方は、試してみてはいかがですか。
 
 
 
『News Release  アップル、Safari 3.1をリリース』 アップル
 
 
 
『Safariをダウンロード 世界で最も先進的なブラウザ。』 アップル

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2008年3月17日 (月)

民主化を恐れる中国

今回のチベット暴動を理解するには
中国との背景を知る必要があるでしょう。
 
まず、それぞれの関係を明確にすると
中国政府はチベットを中国の一部と捉えていますが
チベットは自分たちを、独自の国家と位置づけたいと考えています。
 
また、中国共産党は統治メカニズムであると同時に
その根幹を司る思想でもあるため
かねてよりチベット仏教とは、相反する立場にありました。
 
そのため、チベット仏教のダライ・ラマ14世を政治的に迫害し
ダライ・ラマ14世の指名とは別の後継者を
中国共産党として擁立したという経緯もあるほどです。
 
それでも中国政府は、ここしばらく内政的な問題を表面化させず
(対日本の、ギョーザ問題は未解決のままですが......)
国際的にも、積極的な対立を避け
特に温暖化の分野では、譲歩とも取れる姿勢を見せるようになりました。
 
もちろん、北京オリンピックに、ケチを付けられないため。
対外的に優等生を演じる中、今回のチベット暴動は
中国政府にとって、青天の霹靂とも言える出来事だったのではないでしょうか。
 
14日の端を発したチベット族の暴動は
独立へのレバレッジを最大化する目的から
北京オリンピック目前に謀ったのは明白だと思います。
 
情報が錯綜しているため、正確なことは分かりませんが
報道では、数百人レベルで拘束者が出ているとか
中国政府側の武力を持った鎮圧に
多くの死者が出ているとも伝えられています。
 
以下は、いずれも本日付の報道です。
 
 
 
   
   
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もし、これが事実だとすれば
市民の民主化運動を武力で鎮圧した
天安門事件の二の舞です。
 
89年、天安門事件を起こしたことで
中国は国際社会から信用を失ったことを忘れてはなりません。
 
北京オリンピックの開催国にして
フェアプレイ、友好、相互理解といった
オリンピックの精神からは、およそかけ離れた内政。
 
その行為が本当に、オリンピック開催国に値するのか
日本も含め、世界は
今後の中国政府の対応と情報開示に注視する必要があるでしょう。

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2008年3月13日 (木)

経済のターニングポイント

日本経済にとって、今後を占う
一つの節目だった一日ではないかと思うのです。

 

『円高:12年5カ月ぶり100円突破 ドルの先安感強まる』 毎日新聞

 

『UPDATE1: 円高は日本経済への影響もあり最大限の関心もって見守る=町村官房長官』 Reuters

 

『新生銀行:米ファンドに本店売却 サブプライム損失増加で』 毎日新聞

 

『東証:終値は1万2433円44銭 昨年来安値を更新』 毎日新聞

 

『NY原油:また最高値を更新 ドル安で資金流入が加速』 毎日新聞

 

新生銀行は本店を身売り。

1ドルは12年ぶりの100円台突破。

東証は、さらなる昨年来安値。

それでもNY原油は110ドル以上の最高値を更新。

――これで、ガスが抜けきれればいいのですが
そう楽観視もできないのでしょうね。

 

 

『急激に進行する円高・原油高、一段と強まる景気後退への懸念』 Reuters

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2008年3月12日 (水)

トレンドマイクロのWebコンテンツが改ざんされて

セキュリティ対策を
売り物にしている会社にあるまじき......!!

 

『トレンドマイクロのウイルス情報提供ページが一部改ざんされウイルス感染の危険,閉鎖し対応中』 ITpro
 

 

『トレンドマイクロのWebサイト改ざん、Webアプリにぜい弱性の可能性』 ITpro
 

 

『トレンドマイクロのWebサイトが改ざん、ウイルスのわなを仕込まれる』 ITpro
 

 

『トレンドマイクロのウイルス情報ページが改ざん被害、ウイルス感染も』 CNET Japan

 
 

トレンドマイクロは、製品名「ウイルスバスター」で有名な会社です。

ご存じの方も多いように
クライアントセキュリティとして
PCに実装されている方も多いのではないでしょうか。

このウイルスバスターが提供してくれるセキュリティは
主に、端末をウイルスに感染するリスクを軽減するもの。

しかし、こうしたWebコンテンツの改ざんそのものは
まず不正アクセスを許した上、それを検知できなかったということ。

従って、ウイルス対策だけでは
十全なセキュリティが計れるわけではないことを
トレンドマイクロ自信が、皮肉にも
身をもって教えてくれたことになります。

Webコンテンツの改ざんに使われた攻撃手法は
SQLインジェクションだと思いますが
......ちょっと専門外なので、確信は持てませんけども。

仮に、SQLインジェクションだったとすると
そのセキュリティホールは
Webコンテンツと連動しているデータベースの設計にあるはずで
改ざんを許さないような設計をした後
恣意的な侵入を防ぐために
Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の設置が必要です。

また、WAFはWebアプリケーション経由の攻撃には対応しているものの
ネットワーク経由の攻撃には弱くできているので
通常のネットワーク型のファイアウォールや
IPS(侵入防御システム)などと併用する必要も出てくるのですが......。

このように、セキュリティ対策と一口に言っても
複合的なリスクから身を守るためには
想定されるリスクと、脆弱性を洗い出した後
仮に、被害にあった場合の損害を考慮した上で初めて
具体的な対策を実施するものです。
(セキュリティマネジメントなんて言いますね)

トレンドマイクロも、このくらいは知っていたはず。
ですが、自社のWebコンテンツが改ざんされてしまうことによる
リスクは見逃してしまったということでしょうか。

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2008年3月11日 (火)

障害の原因と対応――東証

昨日、東証にて特定2銘柄が取引不能になる
システム障害が発生しましたが
その裏で、もう一つのシステム障害が発生していたのは
意外に知られていないのではないでしょうか??
 
 
 
『東穀取でシステム障害、コーヒーや砂糖が午前の取引できず』 ITpro
 
 
 
そもそも、東穀取って......?
という方がほとんどかと思いますが
正式には、東京穀物商品取引所のこと。

もっとも、東証と東穀では
そもそもの取引高が違いますので
障害となった時の経済的なインパクトが異なります。

報道から省かれるのは、無理もない......のでしょうか。

一方の東証の障害は切り分け後、原因が判明。
今朝の取引開始までに対応が完了したそうです。
 
 
 
『【続報】東証が緊急会見、システム障害の引き金はデータベースのデッドロック』 ITpro
 
 
 
『【続報】東証が株式売買システムの修正を完了、リトライ回数の上限を撤廃』 ITpro
 
 
 
取引が集中した際、発注のデータベースへの過負荷を避けるため
一時的にそのアクセスを止めるのがデッドロック。

もちろん、そのままでは取引ができなくなるため
リトライ(再送要求)をさせるロジックを採用していたそうです。

しかしながら、このリトライが
正常処理されず、上限を超えて繰り返されたため
今回の障害に至ったということが分かっています。

この対策として、リトライ回数の上限を撤廃により
システムの修正を図ったとか。

当然、昨日から今朝にかけて
修正パッチをあて、一通りのシステム試験を実施したのでしょう。
(関係者の皆さん、徹夜ご苦労様でした)

先月の障害とは、別次元の障害ではありますが
こちらのシステム設計を担当しているのも富士通さん。

そこはかとなく、まだ洗い出されていない
不安が残されているような気がするのは、私だけでしょうか?

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2008年3月10日 (月)

東証が、また障害?

東京証券取引所では、今朝9時から
1部上場の2銘柄が取引できない状態だそうです。

このような事態は
当該2銘柄の信用をおとしめかねません。

さらに、先月に引き続いて障害を起こしたとあっては
東証そのものの存在意義が疑われてしまいます。

それにしても、システム障害は続きます。

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2008年3月 9日 (日)

エコな取り組みに必要な心構え――宇宙船地球号より

テレビ朝日系、素敵な宇宙船地球号は
「エコラベルの落とし穴~あなたの知らないリサイクル~」ということで
年初に起こった、再生紙の偽装問題の背景と
エコラベルの実態
そしてペットボトルのリサイクルについて紹介されていました。

エコ偽装とも呼ばれ、記憶に新しい
大手製紙会社の再生紙偽装を、改めて振り返ると
私たち消費者の無意識のエゴによって
メーカーを偽装競争へ突き動かしていた感も
否定できないのではと感じました。

もちろん、価格競争、コスト削減
消費者ニーズといった現実に
何年にも渡って偽り続けたメーカーの責任は軽くありません。

しかし、紙は再生したものといえ
天然資源を加工したもの。

消費者が求めるように安く
しかも白さを保ち続けることなど不可能です。

環境への関心の機運が市民レベルまで高まってきたことは
大変素晴らしいことだと思いますし
今後も、そうした活動は
より、重要視されるに違いありません。

その中で、もっと私たちが関心を寄せるべきは
私たちが分別したゴミが、実際どうなっているか?
エコ商品は、どのように生まれているのか?
――というような、トレーサビリティの観点ではないでしょうか。

市民の眼が、メーカーや
有名無実化している、国内90種類以上もあるエコラベルを監視し
形だけのエコを制止できるよう
機能していきたいものですね。

そして、市場も(あるいは国としても)
こうした偽装を働いた企業に対しては
単に撤退を申し渡すだけでなく、より厳しく
違反に応じて、環境負荷に対する出資を徴収するというような措置も
視野に入れておく心構えが必要でしょう。

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2008年3月 8日 (土)

スルガ銀行がIBMを提訴すると......

業界人としては、ちょっと怖い話です。

『スルガ銀<8358.T>、日本IBMに対し111億円の損害賠償請求』 Reuters

『【速報】スルガ銀が日本IBMを提訴、システム開発の債務不履行による損害など111億円超を賠償請求』 ITpro

『スルガ銀:日本IBMを提訴 111億円賠償求め』 毎日新聞

Reuters(ロイター)と、ITproのニュースは6日付
毎日新聞では7日付での報道です。

スルガ銀行の新勘定系システムを請け負っていたのがIBM。

新システムは、今年1月からの稼働を予定していたものの
開発が遅れ、スルガ銀行としては
開発を中止せざるを得なくなったようです。

IT産業は、一般的に知られていませんが
建設業界顔負けの労働集約型の産業でして
元請け、下請け、孫請け......と
幾重もの階層構造になっていることをご存じでしょうか。

当然、この業界でも元請けとなれるのは
ゼネコンクラスの企業だけです。

今回も、IBMはスルガ銀行から見れば発注先ですが
開発に当たっては元請けであり
タスクを分けた上で、下請けに仕事を回しているのだと思います。
(もちろん、IBMが直接携わっている部分もあるのでしょうけれど)

争点によっては、下請け企業をも巻き込んでの
裁判となる可能性もあるかと思うと
我々が働く中小企業として
今後、「大企業の看板」のみを当てにするには
リスクが高くなることを意味しています。

つまり、企業規模ではなく
どれだけ適切なマネジメントができる企業であるかを
見抜かなければならないということなのでしょう。

あるいは、この業界の中小企業も
自立を迫られているという象徴でもあるのでしょうか。

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新銀行東京と都民の負担

都民であれば、関心のない方はいないでしょう。

金融機関の「貸し渋りや」や「貸しはがし」が横行した頃
中小企業を守る目的で設立されたのが
新銀行東京でした。

 

『新銀行東京「つぶすのが最善」 金融界も厳しい視線』 izaニュース izaニュース

 

『焦げ付き285億円見通し 新銀行東京、週明け報告へ』 朝日新聞

 

『「都民は詳細知らない」 新銀行東京追加融資で石原知事』 朝日新聞

 

『石原語録:知事会見から 新銀行東京/日銀総裁人事 /東京』 毎日新聞

『新銀行東京、元代表責任追及へ外部調査・10日に報告書提出』 日本経済新聞

その目的から、金融機関としては珍しく
担保を取らずに資金を貸し出し
代わりに金利を高く設定していたのでした。

ところが、ふたを開けてみると
貸した資金が返されず、不良債権となるケースが多く
今日の報道へとつながります。

確かに、この新銀行東京があればこそ
九死に一生を得ている中小企業もあるかと思います。

だからこそ即座に、お取り潰し......とも、いかないのでしょう。

しかし、このままの状態で経営を続けることも困難。
そこで都は、400億円の追加出資を検討しているそうです。

簡単に(?)400億円と言いますが
もちろん都民の税金で賄われるわけです。

都民一人当たり、どれだけの負担になるのでしょうか。

東京都の人口推計によれば、総計12,809,555人が
都民と(推測)されているので
単純に、都民一人当たり3123円の負担(出資?)になります。

ちなみに、東京都民の職場の同僚は
この数字に対して「なんだか腹が立ってきた......!!」と。

いつだったか、りそな銀行の経営が傾き
国が公的資金の投入を判断したことがありましたが
そのときの額は、なんと2兆円。

国民が110,000,000人と仮定すると
当時、りそな銀行に対して
国民一人当たり18200円ほど負担していたのです!!

安定した金融市場と引き替えに
私たちは、いつまで負担を強いられるのでしょうか??

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2008年3月 7日 (金)

IWCの存在意義

当たり前ですが、日本は怒りの世論一色です。
 
 
 
『社説:調査捕鯨妨害 暴力に訴えて何が自然保護か』 毎日新聞
 
 
 
『【主張】調査捕鯨 悪質な妨害活動は摘発を』 izaニュース
 
 
 

『国際捕鯨委員会:ロンドンで中間会合開幕』 毎日新聞
 
 
 
『IWC事務局長、シー・シェパードを非難』 izaニュース
 
 
 
IWC(国際捕鯨委員会)の事務局長が
シー・シェパードを非難するのは
捕鯨国と反捕鯨国との、溝が埋まらないIWCの場を再調整し
すでに脱退に言及している日本を引き留めるため
......と見てしまうのは、歪んだ見方でしょうか。

このままに日本に脱退されてしまったら
IWCは事実上、空中分解。
その存在意義が、国際社会から疑問視されますから。

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2008年3月 5日 (水)

野村證券、障害の原因

本日、野村證券で発生したシステム障害の原因が分かりました。
 
 
 
『「サービス停止の理由は電源系統の故障」、野村証券が発表』 ITpro
 
 
 
『野村ホームトレードなどの不具合、電源系統の故障が原因』  Reuters
 
 
 
プログラム等のバグに起因するものではなく
サーバに電力を供給する、電源系統の故障によるものとしています。

通常、金融系のシステムは
耐障害性を考慮して、二重化されていることは
これまでも、何度か書いています。

このシステムに含まれるのは、サーバはもとより
供給する電源系統も、二重化しているのが通常です。

とはいえ、何がトリガーとなって障害が起こるか分からないもの。
二重化を図っても、不可抗力は存在する......ということなのでしょうか。

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続くシステム障害

今度は、大手証券会社がシステム障害です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
具体的には「野村ホームトレード」と
「野村テレフォンアンサー」
さらには、ATMの入出金などのサービスが
今日の早朝から取引できなくなっていたとか。
 
幸い、11時20分頃には復旧したそうですが
それでも現場は、顧客の対応などで
大変なことになってそうですねぇ......。
 
障害の原因については現在、究明中で
具体的な問題箇所は見つかっていないようですが
東証システムといい、信金システムといい
金融系の障害が続いています。
 
そろそろ、労働集約型のIT業界の構造に
メスが入るのでしょうか。

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2008年3月 3日 (月)

捕鯨は文化です

これまでも、何度か
この場で書かせてもらっていますが
どちらがテロ行為なのか、はっきりさせるべきでしょう。
 
 
 
『調査捕鯨船に妨害活動 シー・シェパード』 izaニュース
 
 
 
『調査捕鯨船に妨害、3人軽傷・米団体、薬品投げつける』 日本経済新聞
 
 
 
『捕鯨船妨害:「不当で許しがたい行為」…町村信孝官房長官』 毎日新聞
 
 
 
『捕鯨船妨害:乗組員負傷事件で豪外相が非難』 毎日新聞
 
 
 
さすがに、オーストラリアの外相も
こうした行為に懸念を表明していますが
その趣旨は、独自の戦略によって
捕鯨国、日本を論理を排除する
布石を打つための処置に過ぎないことが分かります。

シーシェパードのやり方が過激であることは
捕鯨を巡る国際社会が、誰しも認識していること。

その手法自体に、賛意は表明できないものの
日本を代表する捕鯨国一同を
自国の手を汚すことなく牽制できるために
過激なテロ行為を黙殺している現状です。

反捕鯨国は、その旨をグローバルスタンダードと
環境問題、さらには感情論を押しつけて来ます。

つまり、「こちらが主流となる価値観だ、従え!!」と
文化戦争を仕掛けてきているのです。

逆説的に言えば、文化とは
ごく限られた範囲でしか共有できない価値観なのかもしれません。

だからこそ、国や地域を越えると摩擦が起こる......。

今回のシーシェパードの攻撃に対し
船舶の旗国、オランダ政府へ
水産庁が抗議を示したそうです。

もちろん、再発防止に向けて
オランダ政府から確約をもらいましょう。

そして、日本もきちんと主張しましょう。

捕鯨は固有の文化であり、経済活動と引き替えに
失って良いものではないということを。

『捕鯨セミナー:東京で初開催 捕鯨支持国拡大ねらう 政府』 毎日新聞

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2008年2月28日 (木)

惑星Xは実在するか

冥王星に代わる、太陽系の第9惑星が
発見されるかもしれませんよ。
 
 
 
『太陽系「第9惑星」存在説 天体のゆらぎ、緻密に計算』 izaニュース
 
 
 
『未知の惑星:太陽系の果てに存在の可能性 理論的に予測』 毎日新聞
 
 
 
『太陽系に「惑星X」の可能性 神戸大など計算』 朝日新聞
 
 
 
神戸大の向井正教授(地球惑星科学)の研究チームから
理論上、太陽系に新たな惑星があるはずと発表がありました。

実在すれば、約1000年かけて太陽の周りを公転しているとか。

なんだか、宇宙の果てしなさを感じるばかりで
その距離感とか、単位とか、どのような理論を経て
今回の結論に至ったのか
残念なことに(学がありませんので)分かりません。

しかし、この理論が正しければ
今後10年以内に発見される可能性があるということなので
ちょっと楽しみですね。

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2008年2月27日 (水)

本家のスタバに逆風!!

くれぐれも、日本国内の話題ではありませんので、念のため。
 
 
 
 
 
この記事の中でも触れられていますが
米国内では、その味に「マクドナルドの方が上」とする批判もあり
また、売り上げ不振の中、赤字店舗の閉鎖
つい先日のニュースでは
従業員600人の削減計画をも発表しています。
 
スターバックスの売上低下の原因は
個人的に、大きく二つあると観ています。
 
一つは、出店方法。
 
スターバックスは、狭いエリアに集中して出店し
エリアのシェアを奪う(ライバルを閉め出す)戦略で
成長してきました。
 
そのため、過当な出店によって
同じ商圏のスターバックス同士が競合となり
売上が下がってしまったという見方。
 
現に、出店ペースを抑制するとの発表もありますが
この説明では、店舗単位の売上は下がっても
一つの企業として売上が下がる理由にはならない気がします......。
 
もう一つは、スタッフによるオペレーション品質の低下です。
 
この逆風の中で、店舗を一時閉鎖し
従業員教育を再度施すということは
企業としての支点が、そこにあることを意味しています。
 
つまり、パイを取り戻すには
恒常的な品質の提供が要になると判断したのでしょう。
 
スターバックスでは、従業員教育に
「グリーンエプロンブック」というマニュアルをベースに
接客などの立ち振る舞いを
品質へつなげていく仕組みが取られていたはずです。
 
アルバイト、パートのスタッフが多いため
本質的な価値観がズレないように
必要最低限をマニュアル化したものだとか。
 
スターバックスの品質がスタッフによって
保たれていたからこそ、消費者は
コーヒーにお金を払っているのではなく
そこで過ごす、時間にお金を払っていたわけです。
 
少なくとも、その原点に立ち戻ろうする
意思の表れではないかと。
 
もちろん、それが付け焼き刃か否かは
消費者が観れば分かること。
 
次の四半期、本家のスターバックスは
どのような決算を挙げるのでしょうか。
 
 
 
                          ジョセフ・ミケーリ 著
                          月沢李歌子    訳

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黄砂の飛来情報がリアルタイムで分かる

環境省は、黄砂の飛来情報を提供してくれるそうです。

 

『黄砂:飛来状況を知らせるホームページ開設 環境省』 毎日新聞

 

『黄砂飛来量を毎時表示 環境省がHPで』 izaニュース

 

実際のサイトを見ると、国内の主要都市に対して
時間単位(スゴイ!!)で飛来の推移を確認することができるようになっています。

これからの時季、気象情報と併せて
こちらをチェックしてみては??

官公庁のサイトとは思えない
イラストライクな仕上がりですよ。

 

環境省「黄砂飛来情報ページ」

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2008年2月26日 (火)

全信金システムの障害は

昨日の朝から、今日未明にかけて
全国信金のデータ通信システムが止まっていたニュースです。

 

『信金中央金庫でシステム障害、74万件の為替取引を処理できず』 ITpro



『信金のシステム障害、徹底的な原因究明を指示=渡辺担当相』 Reuters



『【続々報】東証の新派生売買システムが復旧、原因はメモリーの初期化エラー』 ITpro



『全信金システム障害:原因究明これから 消えぬ不安』 毎日新聞



私自身、ITインフラを担う仕事をしているだけに
こうした障害には、思わず反応してしまいます。

特に、金融の通信ネットワークを止めてしまうと
各所の報道で明らかになっているように
(特に、今回は信金というだけあって)
中小企業の不渡りや、給与振り込みの不能といった形で
私たちの身近な経済活動へ、大きな影響が及びます。

もちろん銀行、信金を含めた金融システムは
障害に備えて冗長構成が取られているはずですが
ソフトウェアの不具合が、今回の障害につながっていたため
切り替わった冗長先でも同様の障害が発生したとか。

一歩間違えれば、不況の引き金になりかねない事態。
復旧して、大きな影響が出なかったのは何よりでした。

金融監督庁から、厳しいお達しはあるかと思いますが......。

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2008年2月25日 (月)

酸っぱいブドウは......?

技術屋なので
(ここには、あまり技術的な話は書きませんが)
たまには、こんな話題を。
 
 
 
『【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」』 Tech-On!ニュース
 
 
 
全5回の連載記事の最終回。

日本の技術者らが、企画として
先に発売された「MacBook Air」を解体したわけです。

その中では、コストがかかる作りになっているだけでなく
設計上、考えられない構成になっているなど
「MacBook Air」に対する苦言を呈しています。

「学ぶところは無い」と。

そして、その結論を基に書かれたのが以下の記事です。
 
 
 
『日本の技術者チームが『MacBook Air』を語る「中身は無駄だらけ」』 WIRED NEWS
 
 
 
こちらは、世界最薄のノートPCをして
設計上の批判を浴びせる日本の技術者に対する
外国人記者の苦言。

日本の技術者が語った
「技術的にすごいと感じるところは1つもない。われわれならもっと安く作れる」
というコメントをあえて、そのまま引用し
外国人記者は、このように続けます。

「あからさまに嫉妬にとらわれて不平を言う技術者ほど笑えるものはない」
この外国人記者は挑発しているわけです。

消費者にとって、低価格で高性能なPCが
手に入るのはありがたいことですが
日本における、常識的な設計をしたところで
それが売れるPCとなるかは、別問題。

安いPCだから売れる......ワケではないですよね。

「MacBook Air」には
ハードウェア設計としての技術力に
問題はあるかもしれません。

しかしAppleとしては恐らく、最薄PCとしての
デファクト、ないしは話題性を集め
携帯性から発展する、消費者のライフスタイルへの志向を
下支えする目的で投入した商品ではないかと思うのです。

技術も大事ですが、マーケティングも大事という話でした。

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2008年2月23日 (土)

関東は、春一番

14時過ぎくらいでしょうか。
雲行きが徐々に怪しくなってきて
(一時、パラパラと雨も降ってきましたが)
とたんに突風が吹き始めました。

外に干していた洗濯物の一部が
無惨にも、地面に......。
 
 
 
『関東地方で春一番、昨年より9日遅く』 日本経済新聞
 
 
 
空は、土ぼこりが舞っているように
茶色く見えましたよ。

もしかして「煙霧」でしょうか。

東京都心では最大瞬間風速が27.9mを記録したとか。
(台風並み!?)

各地では、けが人が出たり
工事用の足場が崩れたり
交通機関に影響が出たりと大変だったようです。

皆さんの所は、大丈夫でしたか?
 
 
 
『東北新幹線運転見合わせ、JR東日本』 日本経済新聞
 
 
 
『強風で大荒れ天気、JRや地下鉄が各地でストップ』 日本経済新聞
 
 
 
『列島に強風警戒』 izaニュース
 
 
 
明日も、関東は強風の予報が出ていますし
今日よりも寒くなるそうですから
関東圏の皆さんは注意しましょうね。

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2008年2月22日 (金)

まだ、出そろわない真実

2月21日(木)の23時30分現在で
報道されている情報を、まずは挙げておきます。
 
 
 
『図説:イージス艦「あたご」衝突事故』 毎日新聞
 
 
 
『イージス艦衝突「空白の12分」焦点に』 日本経済新聞
 
 
 
『なだしお遺族「またか」 事故後20年、怒りあらわ』 朝日新聞
 
 
 
『石破防衛相の問責「十分考えられる」 民主・鳩山幹事長』 朝日新聞
 
 
 
『福田首相:石破防衛相の引責辞任を否定 イージス艦事故』 毎日新聞
 
 
 
『石破防衛相、親族に謝罪 「あってはならない事故」』 朝日新聞
 
 
 
『イージス艦事故:政府・与党、防衛相の引責辞任論を警戒』  毎日新聞
 
 
 
『イージス艦事故:防衛相が千葉に 「2人を返して」と親族』 毎日新聞
 
 
 
『海自事故 漁協会見詳報「30分前に確認できたはず」』 izaニュース
 
 
 
『海洋調査船「かいよう」を現場へ 衝突事故で文科省』 朝日新聞
 
 
 
『自動操舵の切り替えタイミングも焦点 イージス艦事故』 izaニュース
 
 
 
回避義務を怠っていたか否かは
GPSの記録を公開すれば、すぐに分かること。

これは当時「清徳丸」と並走していた
各漁船のGPSの記録が報道され
漁船2隻の不自然な進路を重ね合わせれば
当時の「あたご」の回避義務の怠りは伺えます。

しかし本来は、「あたご」側のGPSの記録こそ
真っ先に公開、説明がなされるべきではないでしょうか。

そもそも、大臣レベルへの報告が遅れていること自体
隠蔽工作の時間稼ぎが見え隠れするというもの。

本来、イージス艦の乗組員は
どのように行動すべきで
実際は、どうだったのか。

時系列に伴って、須く事実を述べて欲しいものです。

その差分が、怠った事象
そして、謝罪の中身そのものであるはず。

とりあえず頭を下げるだけでは
国民、そして何よりも被害者の
国防に対する疑念は収まりません。

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2008年2月21日 (木)

ポルシェデザインのスイス・アーミーナイフ

やっぱり、全体的に
なめらかな曲線美ですよ。
 
 
 
『ポルシェがデザインした『スイス・アーミーナイフ』』 WIRED VISION
 
 
 
さすがは、ポルシェの息がかかっただけあって
造形美と機能美を兼ね合わせた
素晴らしい形に仕上がっています。

私も以前、スイス・アーミーナイフを持っていたことがあります。

もう20年ぐらい前のアメリカのテレビドラマ
『冒険野郎マクガイバー』で
主人公のマクガイバーが、常に持ち歩いていたのが
このスイス・アーミーナイフだったので
それに憧れて......ですね。

でも、持っていると
意外に重宝するんです。

マイナスドライバーとか
コルク抜きとか、栓抜きとか。

その観点からすると
ポルシェデザインのスイス・アーミーナイフは
ちょっと、おシャレ過ぎて
(それに高価すぎて!!)私には似合いませんよねぇ。

これだけで、アクセサリーみたいなものですから。

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2008年2月20日 (水)

早く、本当のことを

イージス艦の事故について
早急な対策をと書いてしまいましたが、大間違いでした。
 
 
 
『イージス艦事故:衝突の12分前、清徳丸の灯火を視認』 毎日新聞
 
 
 
『イージス艦衝突事故 見張り態勢など艦長ら聴取』 izaニュース
 
 
 
『イージス艦事故:親族に海自幹部「報道陣に知らんぷりを」』 毎日新聞
 
 
 
『イージス艦事故:2人見つからず 地元漁協、21日も捜索』 毎日新聞
 
 
 
『視認は衝突12分前=イージス艦、正面から乗り上げか-突端部に傷、両舷にも』 時事通信
 
 
 
事故が発生した時系列は
昨日の時点で、概ね出そろったと考えていたのですが
今日、分かった事実においては
機能の情報の多くが覆されたことになります。

防衛省はこの事件に対して
時系列に沿って、きちんと説明をして下さい。

すでに、一般市民の平穏な生活を奪っているわけですから
組織ぐるみで秘密裏に、かつ穏便に解決を、などと
くれぐれも、口裏を合わせて隠蔽など企まないように。

そして、こちらも当然、視野に入れるべきでしょう。
現実問題として。
 
 
 
『イージス艦事故:鳩山幹事長「防衛相は引責辞任を」』 毎日新聞
 
 
 
国民の安全を、ないがしろにしておいて
国家機密の壁は通用しませんよ。

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早急な対策を――イージス艦事故

残念な事故です。

『イージス艦事故:水上監視に弱点 目視確認は衝突1分前』 毎日新聞
 
 
 
『イージス艦右舷に損傷 あたご側に回避責任の可能性も』 izaニュース
 
 
 
『イージス艦乗組員を事情聴取・海保、監視態勢解明急ぐ』 日本経済新聞
 
 
 
その残念さは複合的です。

・イージス艦が事故を起こした。
・イージス艦の事故によって漁船の乗員が行方不明となっている。
・事故発生から各所への連絡が想定以上に時間がかかった。

あるいは
・過去の教訓(なだしお事件)が生かされていない。

などが挙げられるかもしれません。

イージス艦の事故といっても
天災での事故であれば
さほど問題にはならなかったでしょう。

演習している船艦同士が
何らかの事故を起こすという場合では
問題視され、課題を残しながらも
ここまで大きく報じられることはなかったと思います。

しかし今回、巻き込んだのは民間の漁船。

しかも、その乗組員2名は
依然、行方不明では
国民を脅かすためのイージス艦なのではないかとの
非難を浴びるのは当然です。

さらに、事故の報告が大臣クラスへ上がるのが
遅れたことからも
自衛隊としてのオペレーション
(水上監視、回避責任、事故報告)が
どれだけの実効性があるものなのか。

ややもすれば、軽視されているのではないだろうか。

本当の有事の際、対処できないのではないか
――今後も様々な怒りと、失望の的となることは避けられないでしょう。

いつだったか、どこかの国の大臣は
未確認飛行物体の懸念から
軍事力の増強を示唆していましたが
もっと、地に足のついたビジョンに基づいて議論をしましょうよ。

いまは、まず行方不明者の救助が最優先となりますが
次に必要なのは、原因の究明です。

高価なハイテク船艦と言っても、使うのは人間。

機械でカバーできないことこそ
重点的に人間の頭を使って管理・行動しなければ
このような事故は、起こり続けるでしょう。

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2008年2月18日 (月)

今度こそ、なるか――コソボ独立宣言

国家の独立は、歓喜に包まれて終わる
......というわけには、いかないようです。
 
 
 
『コソボ「独立宣言」の骨子』 izaニュース
 
 
 
『安保理、コソボ独立宣言で緊急会合・ロシアは「無効」主張』 日本経済新聞
 
 
 
『コソボ:中国が独立宣言に「深い憂慮」を表明』 毎日新聞
 
 
 
そもそも、コソボとはセルビア共和国の中にある自治州のこと。

9割を占めるアルバニア系住民と、セルビア系住民とが
かねてより激しく衝突しており
90年代に入ると、コソボは独立宣言をするものの
ユーゴスラビア(セルビア)軍と衝突。

この事態を憂慮したNATO軍は
安保理の承諾無しに、ユーゴ軍を空爆し
結果的に、より複雑な国際問題へと発展したのでした。

コソボを、なぜセルビア人が諦めないかというと
11世紀に建造され、世界遺産にも登録された
中世の修道院があるからです。

つまりセルビア人にとってのコソボは
文化的、宗教的な失うことのできない
中枢都市であることが分かります。

民族同士のアイデンティティに関わる問題は
私たち日本人にとって
なかなか、推察しがたいものがありますが
ゼロサム的な論理が横行すれば
血で血を洗う消耗戦に突入することは分かります。

この国の90年代がそうだったように
それは本来、望まないはずの不幸を
争っているお互いが、手に入れてしまうということ。

今回、独立の骨子に描かれているように
「隣国との良好な関係を求める意志を宣言」し
お互いに「紛争解決の手段としての暴力の行使を慎む」という文言は
過去に学んだという証と取りたいと思います。

大事なことは、当該国の平和的解決。
それ以外の国々は、友好的な助言に留めましょうよ。

ちなみに、「コソボの中世建造物群」として
4件の修道院、教会が世界遺産に登録されているものの
政情が不安定なことから
「危機にさらされている世界遺産」(通称、危機遺産)にも登録されているとか。

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2008年2月13日 (水)

「人体」が通信メディアに

ちょっと、IT系の話題を。

 
 
『「人体通信」実用化へ ドアノブ触ればカギがオープン』 izaニュース
 
 
 
人体通信とは
「人体表面電界通信システム」のことで
人の体の表面(皮膚など)に電気信号を流し
データ通信が可能になるものです。

この記事によると、入退館システムへの
導入が見込まれているとか。

入退館が制限されている場所では
必要なID(セキュリティ)カードをかざすことで
その管理、制限をかけていますね。

でも、カード自体は紛失してしまう危険性もあるわけで......。
(私は、無くしたことなんてありませんよ、もちろん)

このシステムが実現すると
可用性も高まりますし
上記したように、物理的なカードが持つ
潜在的なリスクも解消できますね。

そのうち、データセンタの入退館に
取り入れられたりするのでしょうか??

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2008年2月11日 (月)

東証が復旧!!

各社、おおむね同じ内容です。

『東証、12日朝から派生商品の取引再開へ』 日本経済新聞
 
 
 
『TOPIX先物3月限、2月12日午前9時から通常通りの取引再開=東証』 ロイター
 
 
 
『 東証、12日に先物取引再開へ システム障害』 izaニュース
 
 
 
3連休の間に対処できたようですね。
ひとまず、お疲れ様でした。

関係者の方々にとっては
不眠不休の数日間だったと思います。

プログラムの欠陥が
今回の直接の原因ということですが
実際には、数多くの試験を経て
本番導入に至ったはず。

つまり、本質的な原因は
別の所にある可能性もありますね。
(ベンダ側、東証側、双方に)

再発防止策を謳うには
そこが重要になって来ると思います。

――なんて、岡目八目で書いてますが
忘れた頃にやってくるのも障害。

こんなニュースがあるたびに
気が引き締まります。

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2008年2月10日 (日)

結局、天気は......

予報通り、今朝のさいたま市は晴れました。

うっすらと雲がかかっているようにも見えますが
おおむね青空ですし、日が差しているので
晴れということで。

それに、雪が積もった朝は
普段以上に、景色が明るく見えるような気がします。

私が起きた時には、すでに
昨夜、木の枝に積もった雪は
全て溶けてしまっていました。

庭に植えたセンリョウの苗が
やや傾いているのは
恐らく、雪のせいでしょう。

さすがに、地面を覆う雪は
溶けきっていませんけど
今日は11℃まで気温が上がるとすれば
それも時間の問題。

でも、風が強くなりそうですね。
(外干しの洗濯物が心配!!)

今日も、これから
市内の中央図書館へ行くつもりです。

もう少し、ゆっくり
頭を起こしてから、ということで。

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なぜ救急搬送が機能しないのか

最近、ニュースとして
取り上げられることが多くなった救急搬送の問題。

これ以上、不幸なことが起こりませんように。
 
 
 
『救急搬送:受け入れ拒否14回…男性死亡 千葉・東金』 毎日新聞

 

『15回も病院受け入れ拒否、倒れた男性死亡』 izaニュース
 
 
 
私は、どこか遠くの問題だと思っていましたが
わりと最近、そうではないことに気付かされました。

うちの近所の幹線道路で
信号待ちをしている私の目の前を
救急車が横切っていったのです。

ごく、起こりがちな光景ですが
その救急車には「久喜市」と銘打ってありました。

私の住んでいる、さいたま市から
久喜市は20㎞以上も離れています。

もちろん、久喜市の場所にも寄りますが
救急の患者さんは、それだけの長距離を経て
搬送されてきたことになります。

救急患者なのに、ですよ。

幸い自宅周辺は、郊外の割に
救急病院が点在しています。

とはいえ、現在の医療現場の手薄さを鑑みると
そちらに、すぐ搬送されるとは限らないということ。

医療業界そのものに、構造的な重度の欠陥があるような気がしますけど
その問題の救急搬送を受け入れるのは
一体、誰の仕事なんでしょうか。

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東証のシステム障害は、どうなる!?

発端は、こちら。



『【速報】東証の新派生売買システムで障害、先物取引の一部が売買停止』 ITpro



『東証、先物の取引停止 システム障害で』 izaニュース
 
 
 
2月8日(金)に発生した
東京証券取引所のシステム障害のニュースの
続報が、以下の通りです。
 
 
 
『【続報】東証が緊急会見、「9日からの3連休でシステムを復旧させたい」』 ITpro
 
 
 
『東証システム障害:取引再開、見通し立たず プログラムミスか』 毎日新聞
 
 
 
『プログラムに欠陥か・東証システム障害』 日本経済新聞
 
 
 
障害が発生したのは
「新派生売買システム」と呼ばれる
既存の「先物・オプション売買システム」と
「立会外取引システム(ToSNeT)」を一本化したもの。

障害の原因については
まだ、特定できていないようですが
3連休中に復旧させ、12日の取引には
間に合わせたいとの意向はあるようです。

事態が長引けば、株価に悪影響が出る可能性もあり
いわゆる、冷徹な「プロ」しか参戦しない
この取引市場で起こった失態に
速やかな幕引きを望むのは当然のこと。

しかし私自身、SEなどという職業をやっていると
この3連休、システムベンダが
どのような対応を突きつけられているか
何となく感じることができます。

ここから先は、私の想像ですが
当然のように24時間態勢で
ベンダ側で、障害発生時のログ解析。

当時の状況に近いと推察される原因を
いくつか絞り、それに沿って
さらに再現試験を実施していることでしょう。

東証の本番システムを再現試験の舞台に
使わせるというのは、少し考えにくいです。

金融機関などは、本番系のシステムのほかに
開発系のシステムを同時に持つことになっているので
東証も、恐らく例外ではないでしょう。

すると、再現試験は
この開発系のシステムを使わせてもらうか
さもなければ、ベンダ社内で擬似環境を構築して
ひたすら実施することになります。

問題は、再現試験で事象が再現しない時。

事象が再現してしまえば、それに対して
処方箋のメドが立つ能性があります。

しかし、まずは再現してくれないことには
的を射た対策を打つことができないわけです。

では、どうするか。
状況次第ではありますが
手当たり次第、試験の手法を変えて
再現するまで......ということもあり得ます。

障害の原因が特定に至っていないのは、もしや......。

システム設計チームはもちろん
運用・保守チーム
さらには、ハードウェアの設計者や
もちろん、東証のシステム担当者も含めて
こうした一連の作業について
時間単位で報告書を提出・査収していることでしょう。
 
 
 
金融系は本当に大変ですよね。
(予想しているだけで、大変!!)
堅牢なシステムを作るため、頑張って下さい!!

明日は我が身、かもしれませんけど。

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2008年2月 9日 (土)

降り続ける雪

油断していたら、外は雪が降っています。
音がないだけに、気付きませんでした。

この調子で降り続けば、朝までに
5㎝以上は積もるのでは、という勢い。

どうりで寒いはず。

今年は降りますねぇ。

私の住む、さいたま市だけでなく
全国的にではないでしょうか。
(去年は、ほとんど降らなかったのに)
 
 
 
『雪:大阪市内で11年ぶり積雪5cm 東海道新幹線に遅れ』 毎日新聞
 
 
 
『日本列島が雪化粧』 毎日新聞
 
 
 
『各地で降雪、名古屋で積雪13センチ』 日本経済新聞
 
 
 
『都心でも積雪観測 関東、10日夕までに30センチ』 izaニュース
 
 
 
名古屋も随分降りましたねぇ。
大阪市内は、11年ぶりの積雪5㎝ですか。

東海道新幹線は、すでに影響が出ているようですが
ということは、つまり在来線や道路状況にも
影響が出ているということ。

各地の皆さん、大丈夫ですか~?
(無理な外出は、やめましょうね)

でも、やっぱり冬は(程よく)寒くならないと。
冬が寒いのには、意味があることだと思うんです。

それにしても、さいたま市の
明日の天気は「晴れ」の予報。

この状況からは考えにくい......のですが。

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先週に引き続き、降雪予報

先週に引き続いて
雪が降る予報が出ています。
 
 
 
『関東南部、平地で9日朝からまた積雪の恐れ』 読売新聞
 
 
 
8日の気象庁の予報を基にした
このニュースによると
積雪の恐れがあるのは
四国から東北南部の太平洋側。

関東・東北の平地では
5㎝くらいの積雪量になるということですから
私の住んでいる、さいたま市では
先週と同じくらい降るのではないかと思っています。

もっとも、さいたま市の今の天気は曇り。
(まだ雪は降っていませんが)
それでも、やっぱり寒いです......。

私は、今日は駅前に出て
買い物などを考えていますが
早めに切り上げようかな、と。

特に、首都圏や都心部と呼ばれる一帯は
雪国に比べて、降雪には弱いもの。

先週の関東近郊は
道路、鉄道、バスといった交通手段に
制限が出たり、運休が出たりと
利用客には、疲労困憊の天災だったと察します。

皆さんも、無理のない範囲で
交通情報や、気象情報をチェックして
お出かけ下さいね。

それにしても、昔(小学生の頃)は雪が降るっていうと
大はしゃぎだったというのに
今では、なんだか不安になってしまうのは
やっぱり、年齢のせいでしょう......か?

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2008年2月 7日 (木)

脳卒中のリスク軽減には

社会の中で生活するということは
意味があることなんですね。
 
 
 
『脳卒中:家族、友人いない人ほど死亡リスク高 厚労省調査』 毎日新聞
 
 
 
地域や友人との関わりの中で
自分の存在が認められていると感じることは
処方される薬以上の働きがあるということ。

やむない事情から、独り暮らしをされている
高齢者は、決して少なくないと思います。

そんな高齢者の方を見かけたら
「こんにちは」って声を掛けてみるのも
支えのきっかけとなるのではないでしょうか。

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2008年2月 6日 (水)

学びの機会と、「空気を読む」力

人間は、時として痛みがないと
学べないのかもしれません。
 
 
 
『再開の「赤福」、完売直後ヤフオクに登場』 izaニュース
 
 
 
『愛されてこそ』 毎日新聞
 
 
 
シナリオ思考的に考えれば
問題が表面化するということは
学びを得られる機会とも、捉えられるわけです。

不正をして、それでもなお
自社商品を支持してくれる消費者がいたという事実。
それを気付くのに遅きに失した感はありますが
赤福にとっては、必要なプロセスだったのかもしれません。

企業のゴールは利益を出すこと。

確かに、それは必要条件ではありますが
十分条件ではありません。

利益というものは、社会に対して
「プラスの作用」を与えた時に
初めて、反作用としてもたらされるもの。

「プラスの作用」とは、抽象的ですが
顧客や社会から喜ばれ、望まれ、歓迎を受けるような
企業活動全般を指しています。

世に送り出す商品・サービス、雇用機会
非営利としての環境保護や福祉活動も
それに当たります。

逆に、上辺や目先の利益を追っていると
自ずと、上辺や目先の作用しか
社会に与えなくなってしまうのでは。

利益を出すことが至上命題となり
利益を出ないとペナルティを科せられる環境では
保身から、不正を甘受し、組織の論理に異を唱えられない
「空気」があることも、恐らく事実でしょう。

空気が読める優等生ばかりそろうと
摩擦が生まれないので
会社は成長せず、不正の温床になりかねないことに。

しかし、あえて空気を読まない行為が
企業・組織の傷を浅くしているとすれば
その愚鈍さも必要悪であると、私は考えています。

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2008年2月 5日 (火)

お酒と睡眠

えぇ~、今まで知りませんでした。
 
 
 
『「寝酒」ご用心 睡眠障害の原因に』 izaニュース
 
 
 
寝酒をすると、睡眠ではなく
意識を失っている状態なのだとか。

結果、脳も体も休まらず
アルコール依存症に陥るリスクもあるなんて......。

寝る前の3~4時間は、お酒を飲まないというのが
回避策のようですが
私の場合、意識して寝酒を飲んでいるわけではありませんが
結果的に寝酒になってしまっているような気がします。
(きっと、ほとんどの方がそうでないかと??)

睡眠障害、と言うほどではありませんが
不規則な生活が祟ってか
眠りが浅かったり、なかなか寝付けない時は確かにあります。

そんな時は、お酒に頼らないよう気をつけないと。

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2008年2月 3日 (日)

出かけるのをやめた理由

今日は、出かけようと思っていましたが
中止にしました......。

080203_082301 雪だからです。

外は、こんな感じでした。
(うちのマンションの敷地です)

北国の方から見れば
大したことない雪かもしれませんが
都会(というよりも郊外)に住んでいると
まず、雪道を歩くのに慣れていません。

 

さらに、電車がいつ止まるか分からないという
不安もついて回ります。

現に、一部の電車で雪の影響で遅れが出ている
首都圏の鉄道は、降雪を前提に造られていないので
立ち往生を喰らうこともありますからね。

もう10年も前の話ですが
通学中、2時間近く閉じこめられたことがありますので。
(こういう痛みは、忘れないものですねぇ)

でも、降るんだったら080203_082702
盛大に、しかも平日に降っていただけると
そもそも出勤する必要もなかったり......しませんか?

個人的には、寒いのは苦手ですが
雪は嫌いではありません。

冬枯れの庭が、一気に別世界になりますからね。

写真は、ハナミズキです。

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2008年2月 2日 (土)

大型買収は成立するのか?

実際の所、どうなのでしょうか。

昨年辺りも、この手の話が
湧いた記憶がありましたけど......。
 
 
 
『米マイクロソフト:ヤフーに買収提案 4兆7000億円で』 毎日新聞

 
 
 
『米ヤフー株、買収提案で急騰』 日本経済新聞

 
 
 
『米株市場は続伸、マイクロソフトのヤフー買収提案で』 ロイター

 
 
 
『NYダウ92ドル高、MSのヤフー買収申し入れ好感』 読売新聞
 


 
 
買収の提案だけで
NYの株式市場を動かすなんて
さすがは、マイクロソフトとヤフーです。

もちろん、この目的が
双方に、グーグルを意識した
検索市場での覇権争いを制することであることは
火を見るより明らかです。

しかし、この合併が成立しても
シェアでグーグルに適わないとは
恐るべし、グーグル。

とにかく、この世界は「シェア=広告利益」。

シンプルに見れば
ハイテクと呼ばれるインターネット市場も
プラグインされているビジネスモデルは
古典的な「範囲の経済」です。

とすれば、ビジネスモデルを変えた企業が
収益率を上げることができるのでは?
......というのは、素人の浅知恵ですかね。

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2008年2月 1日 (金)

ギョーザ事件の観点

まずは製造の、どの過程で混入したものなのか
本当に残留農薬なのかということを
はっきりさせなければなりません。

 

『中国製ギョーザ:基準百倍以上の高濃度メタミドホス 千葉』 毎日新聞

 

『メーカーや輸入業者、食の安心確保に走る・ギョーザ被害で』 日本経済新聞

 

『中国製ギョーザで消費者の冷食、中国製品離れ拡大』 izaニュース

 

これまで事故が起こってこなかったように
「中国製」という括りだけで
全く関係のない商品まで断罪してしまうのは
早計ではないかと思います。

しかし、実際に事故が起こってしまうと
理屈抜きで、情動が先走るのも無理はありません。

日本メーカーの管理責任は
どこまであったのか。

中国での生産体制に問題はなかったのか。

これまでと異なる原材料を使用した経緯はなかったか。

売り場からの自主回収以外は
具体的な情報が上がってこないのも
消費者を苛立たせる要因の一つかもしれません。

それにしても、中国製商品を売り場から撤去すると
棚がガラガラになるとは......。

今回は、日本の食料・消費構造の異常さを
露呈してはいないでしょうか。

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2008年1月26日 (土)

ダボス会議での布石

意外にも、世界からは
温暖化対策に乗り気でない国と認識されている日本。

その国が今年、洞爺湖サミットなどを通じ
リーダーシップを発揮しなければなりません。

こうした面からも、ダボス会議で
布石を打っておくことは必須条件でした。
もちろん、世界から見ても......です。

 
 
 
『ダボス会議:福田首相「温室効果ガス削減で国別目標を」』 毎日新聞
 
 
 
『ダボス会議 福田首相講演要旨』 izaニュース
 
 
 
『温暖化ガス削減で国別総量目標を提案、ダボス会議で首相』 日本経済新聞
   

 
厳しい見方をすれば、キリがないかもしれませんが
この件に関しては、国民としても
責任を持って取り組みましょうよ。

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2008年1月21日 (月)

まだ……

降ってないんですね、雪。

雲が厚いせいか
普段よりも、意外と暖かく感じます。

もちろん、コートは着てますが。
寒い、寒いと思っていても
かってに比べると
雪も降らなくなっています。

わずかな積雪にも脆弱な
首都圏の交通機関を利用している身分としては
複雑な気持ち。

もちろん、交通機関が止まるのは
雪だけではありません。

たった今、丸ノ内線が停電で止まりました!

幸い、四ッ谷駅停車中。
これから歩いて赤坂見附に向かいます。

やれやれ……。

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2008年1月20日 (日)

映画『アース』

映画『アース』を観てきました。

南極からスタートした物語は
徐々に南下し、季節を巡って
やがて南極へたどり着きます。

登場人物に、人間は出てきません。
そこに暮らす生物たち
――ホッキョクグマ、トナカイ、チーター
アフリカゾウ、ライオン、ゴクラクチョウ
ザトウクジラ、イルカ、ペンギン、セイウチなど
舞台に応じた、数多くの主役達が登場します。

そして、彼らの暮らしぶりは
優雅であり、過酷であり、時に残酷です。

だからこそ、私たちの目には
はかなく、美しく映るのかもしれません。

そうした彼らが、地球の温暖化によって
住処を徐々に奪われているのも事実。

可哀想と思うのも人間ならば
彼らによって、環境を支えてもらっているのも
人間であることを忘れてはなりません。

それにしても、私が一番スゴイと思っているのは
これを実際に撮影したスタッフです。

トナカイの群れの大移動や
ゾウとライオンの息を飲む攻防戦など
どうやって撮ったのかと思わせる映像ばかりです。

さすがは、BBC。

しかし、どんなに映像技術が優れていても
舞台が無くなり、役者が消えてしまえば
存在意義を失います。

やっぱり、自然に勝るものはないですよね。

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2008年1月16日 (水)

もう一つのテロ支援国家

愚劣すぎて、議論にもなりません。

そろそろ日本は、オーストラリアに対し
海洋テロ支援国家として
国際社会に厳しく反省を求めるべきです。
 
 
 
『日本の捕鯨は違法=領有権主張の南極海で-豪裁判所』 時事ドットコム
 
 
 
そもそも、国際的に領海と認められていない
南極海域での調査捕鯨を違法とするなんて
オーストラリアという国の底が知れる、残念な行為です。

一時は、マルチカルチャリズム(多文化主義)を
唱えていたオーストラリアも
恐らく、白豪主義が再び台頭してきたのでしょう。

自国満足のためといえ、法律を作ってしまえば
それを既成事実として、豪国内の市民運動は保証されたようなものですし
実際の因果関係は分かりませんが
今後いつ、以下のような事件が起こってもおかしくないのでは。
 
 
 
『調査捕鯨:日本船が外国人2人を初拘束 南極海で妨害活動』 毎日新聞
 
 
 
調査捕鯨は、科学的な見地から必要なもの。
調査捕鯨がダメだというならば
それを補完する方法を挙げてほしいものです。

もちろん「残酷」とか「かわいそう」という
非常識な感情論は除いて、ですが。

仮に、今の日本がですよ

  牛を殺すなんて残酷だ
  世界にオージービーフを輸出している
  オーストラリアの経済政策は違法だ。

などと言って、自国にしか通用しない法律を成立させ
環境保護(と主張するテロ)団体が
貿易船を襲撃したら、科学的にも、国際的にも
許されることではないはず。

反捕鯨の精神の根幹は
人種差別から始まっていることを
再認識しなければならないのでしょうか。

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2008年1月14日 (月)

フードバンクを利用しましょう

宇宙船地球号でのフードバンクには
考えさせられました。

日本の食糧自給率は
実に、39%でしかないのに
食料の廃棄処分が横行している国でもあるのです。

つまり、捨てることを見込んで
私たちは世界中の国々から
様々な食料を買っているわけです。

過剰とも思える品質管理の名の下に、です。

同時に、日本には様々な境遇の中
食べ物に享受に不自由な方もいます。

二極化と言いますが
すでに、食料にありつけず
生きるか死ぬかの格差は始まっているのです。

その中、フードバンクとして
廃棄予定の食料を回収し
必要とする人々に、届けている方の姿が
番組の中で紹介されていました。

その方の名は、チャールズさん。
元は海軍として来日後、日本に住み続けているのだとか。

なぜ彼が、異国の地で大変な思いをしながら
政府すら関与しようとしない
日本という国の格差を是正しているのでしょうか。

私の疑問に、彼は番組の最後
このように語っくれていました。

 わが国は日本です。
 わがコミュニティは日本です。
 私は、わがままです。
 良い社会に済みたい......。

 

セカンドハーベスト ジャパン

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2008年1月13日 (日)

創造できる市場

お互いのターゲットと、市場を取り込みながらも
win-winの関係を作るからこそ、可能な商品ですよね。
 
 
 
『タイアップ商品:メーカー縦断、続々 ミントガム+サイダー、激辛スナック+スープ…』 毎日新聞
 
 
私も、ハバネロスープは、真っ先に飲みました。
(激辛党なので......)

 
お互いにとって、新たな市場を創造する
言わば、ブルーオーシャンの発想があってこそ
たどり着いているのだと思います。

市場のルールが変わっていることを
ウチの会社のトップも分かって欲しいなぁ......。

既存のビジネスにしがみついていることこそ
最大のリスクであるということを。

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2008年1月12日 (土)

本当に溶けない?

温暖化について
興味深い分析結果が出ました。
 
 
 
『南極:解けない?氷 最も温暖な9千万年前も…独大学研究』 毎日新聞
 
 
 
今から約9千万年前の海水温は34~37度。
(現在は、29度だとか)

この頃でも、南極の氷は
現在の半分くらいあったというのです。

つまり、我々が直面している
温暖化によって、両極の氷が
消失してしまうとの予測もあるわけですが
それとは正反対の結果です。

仮に、全てが融解しなかったとしても
今まさに世界で起こっている
高山の氷河湖が、ふもとの村を襲う危険性や
海面上昇から、水没しかねない都市や国家の不安を
払拭することにはなりません。

今回の説の正当性は
学者の方々に委ねるとして
やはり、温暖化には
真摯に取り組んでいく必要がありますね。

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2008年1月 9日 (水)

日本の難民も支援

先日、大阪に出張した際
ある作業の終了が深夜になり
ホテルを取っていなかったため
結局、ネットカフェで朝を迎えることに。

その時、私の両隣にいたのは
恐らく「難民」の方々ではなかったかと......。
 
 
 
『ネットカフェ難民:都が支援 無利子で最大60万円』 毎日新聞
 
 
 
ネットカフェ難民が、定職に就けずにいる
主たる原因は、住居がないことである点に着目し
東京都は住宅への入居に充てる費用として
60万円を無利子で貸し付けるというもの。

彼らに対して、支援策に前向きなのは賛成です。

ただし、難民となった経緯が
金銭感覚の欠如であった場合
経済的な支援だけでは、妥当でない気もしますが。

ぜひ、早期自立の目的がブレないよう
支援の施策を作り上げていただきたいと思います。

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2008年1月 8日 (火)

太陽と黒点の関係

いつも変わらないように見える太陽も
捉え方によっては、ちゃんと活動していることが分かります。
 
 
 
『太陽黒点:新周期に…北緯28~29度に新領域 京大観測』 毎日新聞
 
 
 
太陽の黒点は、11年周期で
増えたり、減ったりしているとか。

岐阜県高山市にある京都大飛騨天文台が
新たな太陽の黒点を発見したことで
太陽の活動も、新たな周期に入ったことが分かりました。

黒点が減ると、地球が寒冷化することも
すでに分かっているようですが
問題になっている温暖化とは
どの程度、関係があるのでしょうか?

そう言えば、来年の7月には
皆既日食が国内で観られるようですね。
その規模は、今世紀最大ともされており
すでに、大手の旅行会社が動いています。

天体の活動は、少なくとも
人間の経済活動にも影響を与えているようです......。

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2008年1月 7日 (月)

ポンジュース飲み放題?

ユーモアを実現してしまうなんて
松山空港も、えひめ飲料も
なんて、粋なんでしょう。
 
 
 
『【大変だ!】「ジュースが出る蛇口」ついに実現』 izaニュース
 
 
 
『掘り出しニュース:出た!蛇口からポンジュース』 毎日新聞
 
 
 
えひめ飲料で通じない方も
「ポンジュース」なら分かるはず。
このポンジュースを作っている会社が、えひめ飲料。

愛媛県では蛇口をひねるとポンジュースが出てくる
――というシャレを基に
PRを兼ねて、現実化したとか。

期間限定のようですが
こういう大胆な発想は大好きです。

物産展や、観光客を呼び込むお祭りなどにも
この蛇口は使えるのでは?

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2008年1月 6日 (日)

今の生活より優先するのは

ちょっと、意外な結果でした。
 
 
 
『温暖化防止:「生活レベル下げられる」49%…毎日調査』 毎日新聞
 
 
 
国民の半数近くが
京都議定書の目標を達成するために
生活レベルを下げても構わないと思っているのですね。

環境税についても
やはり半数近くが導入に賛成とか。

これって、すごいこと。

個人の経済的な豊かさよりも
地球規模の環境資産を優先する考えに基づくものでしょう。

既存の価値観からは
出て来ない発想だと思います。

新たな価値観を育んだ上で
温暖化解決に向けて
少しずつ変えていきましょうよ。

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2008年1月 3日 (木)

WTIが100ドルへ

NY原油市場では
1バレル=100ドルに達してしまったようです。
 
 
 
『NY原油:史上初の1バレル=100ドル』 毎日新聞
 
 
 
『NY原油、急反発・終値99.62ドル、一時初の100ドル』 日本経済新聞
 
 
 
『NY原油史上初の100ドル 投機資金流入で急騰』 izaニュース
 
 
 
昨年、市場最高値を記録した
99.29ドルをさらに上回る原油価格
ついに来たか、という印象です。

投資家の初仕事から鑑みても
その内訳は、サブプライムローンの懸念を避け
レバレッジの効く市場への資金投入が
象徴的に表れています。

先物と現物の市場間は、表裏一体といえ
市場価格を高値のまま引きずり回される状況は
いつまで需要する側を苦しめるのでしょうか。

結局、サブプライムローンのツケを払っているのは
世界の大手金融だけでなく、原油を消費する個々人に
負荷分散されているとしたら
この事態が誰の責任か、自ずと見えてきます。

 

 

 

 

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2008年1月 2日 (水)

誰のための温暖化対策か

環境問題に対峙する必要があるのは
本当は「地球のため」ではないですよね。

私にとっては、しっくり来る記事でした。
 
 
 
『暖かな破局:第2部・地球からの警告/1(その3止) 温暖化は人権侵害』 毎日新聞
 
 
 
環境を失えば、自分自身も含めて
文化や生活を失うことにもつながります。

温暖化の抑止

生物多様性の確保

ゴミの分別収集

――なぜ、このような諸策が必要かといえば
環境を維持することで
自分の権利を維持するためですし
同時に、他人の権利を侵害しないためでもあります。

国境を越えても、この本質は変わらないはず。

今年は、京都議定書で交わされた
温室効果ガスの削減を
いよいよ実行に移す年でもあります。

本質に、ブレがないよう
フェアな対策に取り組んで行きましょう。

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2007年12月31日 (月)

北極の氷もカウントダウン

北極点の氷も激減しているようです。
 
 
 
『温暖化:北極点の氷「消滅も」…今夏並みの暑さなら』 毎日新聞
 
 
 
夏でも「多年氷」と呼ばれる
数年かけて固まった、厚さ3mほどの氷で覆われるのが
本来の北極圏の様子といわれています。

それが、今月の観測データによれば
北緯88度付近まで、多年氷が消失し
「1年氷」という、1m程度の厚さしかない
氷になっていたとか。

薄い氷ですから、気候によって
北極点付近の氷は
消失してしまう可能性があるのです。

体積と表面積は、一定の関係にあります。

体積が小さくなればなるほど
その表面積の割合は大きくなるのです。

北極圏の氷に話を戻せば
氷が消失(体積が減少)すると
表面積の割合が大きくなるために、外部の影響を
より受けやすくなるということになります。

もっと、ザックリ言ってしまえば
氷は、小さくなるほど
温暖化の影響を受け、溶けやすくなるということ。

それにより一層、温暖化が進む懸念も残されています。

来年は、国際的な視点から見ても
温暖化を食い止める、節目となる年。

両極の氷の消滅も、杞憂で終わればいいのですが......。

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2007年12月29日 (土)

マータイさんが落選

世界的には、必要な方なんですけどねぇ。
 
 
 
『マータイさん:ケニア議会選で落選 小政党立候補で苦戦』 毎日新聞
 
 
 
ノーベル賞まで受賞しても、有権者からは
地元に貢献していないと判断されてしまった結果。

ここ数年、何度か来日し
講演をなどをこなしていたことを考えると
外交的な仕事が多かったのかもしれません。

国会議員になることが目的の方では無いと思います。
だからこそ、議員でなくとも
できる仕事を模索し、発信してもらいたいです。

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2007年12月28日 (金)

民主化はテロに屈するのか

一つの均衡が崩れたパキスタンに
新たな年を迎えることができるのでしょうか。



『ブット氏暗殺:暴動が全土に拡大 政府は発砲許可』 毎日新聞



『ブット元首相暗殺、各国が一斉に非難』 日本経済新聞



『ブット元首相暗殺 パキスタン情勢は混迷』 izaニュース



パキスタンの民主化を推し進めてきた
ブット元首相が暗殺されました。

民主化によって、既得権益が奪われることを
よほど恐れたのでしょう。

テロは、最悪の形でパキスタンの
民主化の波を閉ざされてしまいました。

パキスタン国内は、今回のテロの根源を
徹底的に追求すべきですし
それが済むまで、日本を含む諸外国は
パキスタンに対する姿勢を見直すべきです。

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2007年12月26日 (水)

自腹でリニア新幹線――JR東海

国交省から、イニシアチブを奪ったJR東海は
勇気ある経営者判断と言うべきでしょう。

『JR東海:リニア建設表明、新たなドル箱路線確保に先手』 毎日新聞

『JR東海:東京-名古屋にリニア 5兆円自己負担で事業化』 毎日新聞

東海道新幹線だけで、年間に約1兆円もの利益を
弾き出すと言われるJR東海。

リニア新幹線の試算を5兆円とみれば
自己負担で建設に踏み切るのは
企業として、当然の判断でしょう。

しかし、差し置かれた国交省としては
整備新幹線の計画を踏みにじられた思いかもしれません。

その計画に期待していた、地方も同様でしょう。

くれぐれも、政治的な恨みを買いませんように。

『JR東海:リニア建設表明に国交省は慎重 ハードル高い?』 毎日新聞

 

それにしても、開業まで
あと20年もかかるのですね。

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保険料を私物化する社保庁

もはや、詐欺集団。

 

『社保庁:企業延滞金を改ざん 徴収漏れ2年間で10億円』 毎日新聞

 

厚生年金などの保険料の滞納金が
低くなるよう、記録を改ざんしていたとか。

それも、全国のおよそ3分の1の社会保険事務所で
行われていたというから、驚きです。

不正が行われていた事務所は
直ちに、責任の所在を明らかにしてほしいものです。

あきれて、モノが言えませんが
落とし前だけは、キッチリと付けてもらいましょうか。

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2007年12月25日 (火)

G13型トラクター商談求む......

どのようなアニメになるのでしょうか?
ファンとしては、非常に興味が湧きます。
 
 
 
『ゴルゴ13:初のテレビアニメ化決定 連載開始から40年』 毎日新聞
 
 
 
紙芝居形式のビデオなら
かつて、販売されていましたけど
(実際に、観たことがあります)
アニメというのは、ゴルゴ史上、初の試みだと思います。

ゴルゴ13は、時事的な国際政治や経済を舞台に活躍していますので
通常の作品と同様に、第1話から順番にアニメ化するとなると
かなり時代錯誤な内容に映ってしまうような気もします。

もっとも、40年の歴史があるわけですから
その分、作品としてのストックも相当あるわけで
現代の時代背景にそぐわなかったり
かなり説明が必要な作品に関しては
うまく間引いて、説明抜きに楽しめる選りすぐりを
アニメ化するのでしょうね。

それでも、熱烈なファンとしては
あえて第1話から観てみたい衝動もありますが......。

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2007年12月24日 (月)

ホタルから、省エネのヒントは得られるか?

そもそも、発行効率とか考えたこともありませんでした。
そこが、凡人と研究者との違いなんでしょうね。
 
 
 
『ホタル:発光効率は定説の半分 東大准教授ら突き止める』 毎日新聞 
 
 
 
ホタルは、発光物質のルシフェリンを利用しているそうです。

そのルシフェリンが
最も効率よく光るときと比べて
ホタルの光の強度は、41%というのが
今回の研究で明らかになったのだとか。

これまでは、88%と推定されていたことを考えると
確かに、その発行効率は
半分ほどになってしまった様に感じますが
それでも、生物の中では最高の発行効率というのもスゴイですね。

蛍雪の功という言葉があることも、うなずけますね。

この時季に、ホタルというと
季節外れの感もありますが
各地では、ホタルの幼虫を放流する季節でもあります。

人の社会も、この発行効率を見習えないものでしょうか。

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薬害肝炎は国を動かす。

一転、被害者のの全員一律救済を
議員立法によって解決を目指す方針を打ち出しました。
 
 
 
『薬害肝炎:議員立法で一律救済、野党にも協力要請 首相』 毎日新聞
 
 
 
『薬害肝炎で国は「道義的責任…」 福田首相』 izaニュース
 
 
 
肉体的にも、精神的にも
痛みを押して戦っている被害者を考えれば
最初から、その道を提示すれば良かったのではとの苛立ちも感じます。

当初の和解案を提示する課程には、党内だけでなく
官僚からの圧力もあったことは、容易に想像できます。

だからこそ、国の責任は曖昧なまま
限定的な救済策を掲げざるを得なかったのでは。

しかし、「せざるを得なかった」で
政治が片付けられるとしたら
政治家とは、何のためにいるのでしょうか。

首相が調整型なのは分かりますが
あまりに時間をかけすぎた感も、否めません。
 
 
 
『薬害肝炎「国の責任、法案明記を」原告、再発防止へ不可欠』 日本経済新聞
 
 
 
被害者らが、国が提示した先日の和解案を受け入れなかったのは
薬害肝炎の問題を、国の責任とする思想が
見受けられなかったからに他なりません。

それを改めて、議員立法として提示するからには
国の責任を謳わないわけにはいかないと思います。
 
 
 
『薬害肝炎:政府責任明記に否定的 「救済法案」で町村長官』 毎日新聞

 

被害者の方々は、本当の意味で感謝するクリスマスを過ごしているのでしょうか。

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2007年12月23日 (日)

欧州と国境

欧州が広がりますね。

『シェンゲン協定:「国境なき欧州」拡大 9カ国きょう加盟』 毎日新聞

シェンゲン協定とは、域内の出入国審査をなくし
旅行者などが、自由に行き来できることを謳ったもの。

国家の平和から、域内の平和を実現した
域内の往来の便利さは
国境という概念を、あえて抑え
さらに大きな枠組みの視点を得た結果に、裏打ちされたものでしょう。

欧州の実行力は、見習わなければならないことばかりです。

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ローマ法王は、クリスマス批判的

クリスマスが近づいてきますが
ローマ法王は、商業化したクリスマスには否定的だそうです。
 
 
 
『発信箱:ローマ法王の心配=中村秀明(経済部)』 毎日新聞

 
 
 
クリスマスという、キリスト教の伝統行事にかこつけた
経済活動が、伝統や本来の精神を欠いたまま
一人歩きしている様に、憂慮しているのでしょう。

ローマ法王ほど、敬虔な人間ではありませんが
(比べるのも、失礼に当たるかもしれません)
私も、かねてからクリスマスを憂慮する一人です。
(そもそも、キリスト教信者でもありませんから、やっぱり失礼ですよね......)

けばけばしい、イルミネーションでいっぱいになるのも
どうにかならないものでしょうか。

ハレの日ですから、飾るのは
決して悪いことではありません。

しかし、この日の本旨は「感謝」と「愛」のはずです。

飾り立て、消費を積むことは
何に(誰に)対する感謝なのか、それは自己満足になっていないか
自分に問い、行動するのがクリスマスだとすれば
とても浮かれていられる日ではないと思うのですが、どうでしょう。

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2007年12月22日 (土)

ICカードの相互利用

ついに、相互利用できるようにしますかぁ。
 
 
 
『ICカード乗車券:イコカ、トイカ、スイカ相互利用--来年3月29日から』 毎日新聞

『スイカ・イコカ・トイカ相互利用開始へ 来年3月から』 izaニュース

『JR東海など、新幹線チケットレス予約を来春開始』 日本経済新聞
 
 
 
まずは、おさらいです。

JR東日本の「Suica(スイカ)」
JR東海の「TOICA(トイカ)」
JR西日本の「ICOCA(イコカ)」

これまでは、東海道新幹線のエリアでは
JR東日本のSuicaを持っていても
買い物はできませんでした。

例えば、東京駅はJR東日本の駅ですからSuicaが使えます。

しかし、ある一角については
Suica対応のお店がありません。

それは東海道新幹線の改札の中です。

東海道新幹線は、JR東海の持ち物だからでしょう。

東京駅といえ、その改札内は
治外法権(??)のような
JR同士の政治的な思惑によるものと
これまで、勝手に思っていました。

JR3社のICカードが相互利用できるとすれば
利用者にとっての利便性は高まりますし
何かと出張の多い私にとっても、歓迎できるニュースです。

有料で、東海道新幹線の
チケットレスサービスにも対応させるのだとか。

来年3月からサービス開始となると
システムとしての相互接続は
どの程度、完了しているのでしょうか。

やっぱり、技術屋さんは
不眠不休の年末年始を過ごすのでしょうか......??

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2007年12月16日 (日)

「京都後」は、見えているのか?

国連の温暖化防止バリ会議(COP13)が閉幕しました。

『クローズアップ2007:温暖化防止バリ会議 「京都後」へ難題多く』 毎日新聞
 
 
 
『米欧が合意を優先・バリ会議、数値目標は間接表現で』 日本経済新聞
 
 
 
『【主張】COP13閉幕 日本の「環境力」の出番だ』 izaニュース
 
 
 
焦点となっていた、今回の成果物としての
「バリ・ロードマップ」は各国合意の上、採択されましたが
そこには、数値目標は入っていません。

これが問題の先送りと映るのは、私だけではないと思います。

ロードマップとは、行程表・スケジュールのこと。

スケジュールの作成に当たっては、ゴールに向けて
各タスクの洗い出しと、そのタスクにかかる時間の見積もり
そして、タスク同士の相関関係を鑑みる作業が前提となります。

しかし数値目標無く、ゴールが描けるか疑問ですし
さらに、ゴールがブレた状態でのスケジュールは
同床異夢を形にしただけのものですから
本質的には、何も決まっていないのと同じなのです。
極めて、切ない言い方ですが。

すでに地球規模で、温暖化が顕著に見受けられる現段階は
プロジェクトマネジメントの俗語に言い換えれば「火が付いた状態」。

プロジェクトの火を消すためには
既定の予定を、遙かに上回る速度で
問題解決に当たらなければなりません。

そのためには、あらゆるリソースを
潤沢に投資する姿勢が寛容なのですが
国際社会、ひいてはそれを形成している私たちが
温暖化問題に関しても、こうした認識を持ち
行動へつなげなければいけませんね。

「京都後」の新たな枠組みが、早急に求められる中で
日本の対応にも、国際社会は歯がゆく感じているようです。

来年7月には、洞爺湖サミットが開催され
これは実質的に、今年のハイリンゲンダムサミットで主要議題となった
温暖化対策への議論を、さらに深めることが求められています。

サミットの場に介するのは、主要国(G8)だけでしょう。

しかし、それが終わると
まもなく今回のバリ会議同様
COP14(ポーランド会議)が開かれます。

この会議も、各国の思惑が入り乱れ
紛糾する事態を防ぐためには
国連加盟各国が、ベネフィットを感じるオファーを
洞爺湖サミットの段階で、作成しておく必要があるわけです。

その取りまとめを、日本に務まるのかが疑問視されています。

理由は簡単で、その姿勢や取り組みが
「本気」に見えないからでしょう。

もちろん、国内では各業界とも
数値目標を立て、取り組んでいますが
それが国際舞台に伝わらないというのは
日本国民としても、歯がゆい話ではありませんか。

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2007年12月15日 (土)

純米酒ファンド

純米酒ファンのつもりでしたけど
こうしたビジネスが、生み出されていたとは
ちょっと、驚きです。
 
 
 
『純米酒ファンド:名門「秋鹿酒造」募集、秘蔵酒の“配当”も』 毎日新聞
 
 
 
この「秋鹿ファンド」
蔵元は、投資家からの出資金で純米酒を造り
投資家は、5年間に渡って
「配当」を受け取るという仕組みになっているようです。

この配当は、もちろん純米酒。

さらに特典として、利き酒会への招待もあるとか。

すでに募集は終わっているものの
新亀酒造も、「神亀ひこ孫ファンド」として
広告していたのですね。

ん~、もっと早く知っていれば
こっちの方に投資したかった......。

ファンドは「全量純米蔵を目指す会」が窓口となり
ホームページから受付を行っています。

この発想は、どちらかといえば
株式による資金調達に近いと思いますが
純米酒ファンドは、投資の敷居を
より下げ、蔵元や純米酒のファンを
さらに囲い込むという側面も持っています。
 
 
 
ついでですが、日本酒=純米酒ではありませんよ。

日本酒は原材料によって、いくつかの呼称があります。

  普通酒
  本醸造
  吟醸
  大吟醸
  純米
  純米吟醸
  純米大吟醸

このくらいでしょうか?

普通、日本酒といえば
米と米麹と水だけで造られていると思いがちですが
そうではありません。

醸造アルコールや
ひどいものには、糖類が添加されているものもあります。

添加した方が、わずかな原料から
大量の日本酒(のような酒)を
造ることができるからです。

今、市場に出回っている日本酒の多くが
こうした、まがい物です。

しかし、こうした製法が
一連の食品偽装と異なるのは
日本酒の製法として、政府が認めており
使用した原材料を、正しく表示すれば
よいことになっているからです。

(少ない仕入で)大量に売る蔵元は、利益も多く
従って納税も多いからという論理です。

私は、日本の伝統技術や文化を
退廃させようとしているのは
このような国家の責任でもあると思っています。

「風味を良くするためにアルコールを添加しました」
というような宣伝文句を、堂々と居直ったかのように
これまた多くの業界団体が使っています。

しかし、本来使うべきでない
あるいは、使わなくても造れるものに
わざわざアルコールを添加するのは
「それだけの技術がありません」といっているに等しいですし
考え方によっては、実力がなくても即席で筋力を備える
ドーピングと大差ありません。

日本酒ファンにも、この辺りの
理屈が通じない方は、結構います。

上記したうち、「純米」が付いている
いわゆる純米酒は、日本酒本来の
米と米麹と水だけで造られています。

それだけで造るからこそ、日本酒と呼べるのであり
蔵元や杜氏の手腕も問われ
それを飲む私たちも
造り手へ、感謝の念が生まれるというもの。

それこそが、伝承すべき技術ですし
国が誇るべき文化だと思います。

今回のファンドによって
技術や文化への投資が、可能になるわけです。

味や、香りや、料理との相性、そして管理方法など
まだまだ誤解の多い日本酒業界ですが
ファンド化への動きが、業界の活性化に転嫁できることを
私は期待しています。

「全量純米蔵を目指す会」という
極めて、ミッション性の高い団体の活動だけに
長くなってしまいました。

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2007年12月12日 (水)

バリ・ロードマップの行方は――COP13

自由貿易に関しては、積極的に
輸出枠を数値で求める外交を主導してきたのは
ほかならぬ米国のはずですが
こと環境問題に関しては
こうも歯切れが悪くものかと
米国式のフェアを、見せつけてくれます。

 

『温暖化防止:バリ会議で環境相演説 数値目標には言及せず』 毎日新聞

『温暖化ガス、削減目標で対立・バリ会議閣僚級会合』 日本経済新聞

『COP13閣僚級会合がはじまる、削減義務の利害調整がカギ』 izaニュース

 

インドネシアのバリ島で開かれている
国連の気候変動枠組み条約第13回締約国会議(温暖化防止バリ会議)」の
閣僚級会合では、「バリ・ロードマップ」の作成が必至です。

これは、京都議定書後の
新たな温暖化防止への行程を指し示すもので
ゴールの焦点――つまり、温室効果ガスの
削減目標を定めること無しに、構築できるものではありません。

温暖化に関して
今は、議論の段階でなく
実行の段階だと思います。

各国は、米国の独り歩きを許してはなりませんし
議定書の中に、「京都」の名を
世界に示した日本が果たす役割は
まだまだ、終わりません。

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三菱東京UFJ銀行はATMを週末停止

ユーザとしては、「えぇ~!?」という感じですけど

かつてのUFJと、東京三菱の完全統合に向けて
基幹のネットワークやシステム設計者の
腕の見せ所かもしれません。
 
 
 
『三菱UFJ:ATMを週末停止 08年2月から最大12回』 毎日新聞
 
 
 
名称は一つの銀行でも
旧UFJと、旧東京三菱とでATMの営業時間や
手数料等の運用に差が出ていたということは
これまでシステム上は、別個のものだったわけです。

これを一つにするためには
2つのシステムをつなぐ中継ルータを設置するか
既存の2つの基幹を、完全に1つに統合するかですが
やっぱり今回は、後者を取るのでしょうね。

もっとも、合併してから今日まで間がありましたから
そこまでは終わっているのかもしれません。

後は、その上に載る
勘定系のサービスの移行でしょうか。
かなり推測ですが。

この週末停止日には、裏で
多くの技術者が、徹夜で準備した行程に従って
移行に向けた試験をしたり
実際の移行を実施をしていることと思います。

その苦労を考えれば、ATMが週末停止することなんて
たいしたことではありません。
(ここは、あまり共感を得られないかもしれません......けども)

ちょっと、技術屋目線で考察してみました。

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2007年12月11日 (火)

浦和レッズが勝った

勝ったんですね、浦和レッズ。

これって、結構すごいことでは!?

日本のサッカーも
世界レベルになってきたと考えて
良いのでしょうか。

サッカー事情には、あまり詳しくないのですが
セパハンに勝ったということは
ACミランとの対決が実現するということですね。

今度も、良い試合を期待したいと思います。

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2007年12月 4日 (火)

理科に無関心?

大丈夫なのかなぁという気がします。
 
 
 
『国際学力調査:「理科に関心」最下位 数学的活用力も低下』 毎日新聞
 
 
 
技術立国の日本は
基を正せば、理数系の力によって
支えられてきました。

それだけに、心配です。

お金の計算ができるだけでは
日本は、ダメだと思うんですけどねぇ。

特に先進国の中では......。

いたずらに、授業時間や学習時間を
増やすだけでは、意味がないと思いますが
その辺り、文科省にも尽力いただきたいものです。

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2007年12月 3日 (月)

優秀なチンパンジー

チンパンジーの方が
優れた能力を持っている点に
 
 
 
『直観像記憶力 人間よりチンパンジーが上』 izaニュース
 
 
 
直感像記憶とは、目にしたものを
瞬間的に記憶してしまう能力のことです。

大学生に数字を0.21秒見せた時の
正解率は、約4割に対して
このチンパンジーの正解率は、約8割の結果とは!!

この能力を含めて、野生の力なのでしょうか?

さらに、この能力を後天的に高める方法って
何かあるのでしょうか?

人間にも、こんな能力があって
さらに、これが長期記憶と結びつくか
あるいは、潜在意識に格納された記憶域を
自在に引き出せるようになれば
学習時間は、もっと少なくて済むのにと
横着な能力しか働かないのは、私だけ?

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2007年12月 2日 (日)

カキが食べたい......けど

カキといえば、広島が有名ですけど
「打撃」を受けているワケとは......?
 
 
 
『鍋の季節なのに…広島カキ、夏場の猛暑で打撃』 izaニュース
 
 
 
昨年は、ノロウイルスの風評被害が出たため
出荷自粛から打撃を受けたカキ業者でしたが
今年は夏場の猛暑で、カキの多くが
死んでしまうという事態が起こっていたようです。

冬場、海水温度が下がることで
カキの実が、大きくなるのだそうですが
秋口まで、残暑が影響し
さらに、暖冬ともなれば、実は小さいまま。

市場価格が、安くなってしまうことが懸念されています。

大きなカキが、食べづらくなるとは
いささか残念なニュースです。

かくいう私も、カキフライが大好きで
下手をすると、お昼の定食で食べ
その夜、居酒屋のつまみで食べたりします。
(まさに昨日がそうでした!)

カキを食べる私たちのためにも
今年は、寒い冬を期待したいものです。

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2007年11月28日 (水)

コンビニも省エネ規制へ

温室効果ガスの削減に
事業所単位でなく
企業単位で取り組むよう
省エネ法が改正されるようです。

これにより、コンビニ店舗も
省エネ規制の対象となります。
 
 
 
『省エネ法:コンビニも規制対象に…改正へ報告書案』 毎日新聞
 
 
 
省エネについては
コンビニ各社、積極的な姿勢を
見せているようですが
本質的には、24時間営業の必要性を
問う動きにも、つながるのではないでしょうか。

コンビニも、24時間営業だからこそ
便利に映ります。

私も、深夜に利用することがありますが
実際は、無ければ無いで、どうにかなるものです。

それは、24時間営業が
ニーズ(必要性)よりも
ウォンツ(欲求)を満たすものだからでしょう。

こうした過剰な便利さにも
近い将来、規制が掛けられるかも知れませんね。

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覚えてますか? 質量保存の法則

ちょっと寂しい結果ですが......。
 
 
 
『理科学力:中学生が小学生に「まいった」 質量保存の法則』 毎日新聞
 
 
 
「質量保存の法則」という言葉が
仮に、出て来なくとも
水に食塩を溶かした時の重さについて
誤答が多いとは、残念です。

実験・観察が好きなのは良いことですが
単なる「ショー」で終わってしまわないよう
知識の定着が、今後の指導に求められるでしょうね。

理数離れが進んで久しく
ともすれば、世間に出たら理数は
「役に立たない」という命題に圧されがちですが
そんなことはありません。

かくいう私も、高校時代は理系で
(大学は文系でしたが)
方程式や法則を多めに学びましたが
それを活かすも殺すも、実は学んだ本人次第。

質量保存の法則はもとより
波の法則、積分、作用反作用の法則
といった理系知識に助けられたことがあります。

使い道は、意外と身近にあるものです。

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2007年11月27日 (火)

温暖化でサケが北上

温暖化が進行するリスクの一つとして
生物の生育域の変化が挙げられます。

『“サケ”が日本沿岸から消える? 温暖化で漁場北上』 izaニュース

食卓の定番、サケが手に入れにくくなったら
私たちは、何を食べたらよいのでしょうか。

サケだけではありません。

現在、北日本を中心に生育・生息している
作物や生物は、温暖化が進むことで
その住処を、日本から北へ追われるでしょう。

これは、同時に
日本で採れなくなる(捕れなくなる)ことも
想像に難くありません。

コメ、カニ、ウニ
――この辺りも、もしかすると......。

逆に日本以南の生物は
今後、日本近海に北上
あるいは、上陸することになるでしょう。

こちらは、すでに熱帯地域の外来生物が
国内に侵入しており
それらを媒介とした病原菌などが
水際まで迫っていることは
リスクとして、顕在化しています。

温暖化は、生物の生息域を変えるだけでなく
私たちの生活にも、変化を迫ります。

温暖化の進行を止め
「変化」せずに済むよう
私たちは、賢い判断をしていきたいものです。

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2007年11月26日 (月)

エスカレーターの作法

全然、認識していませんでした。
けれど、これが事実のようです。
 
 
 
『エスカレーター:横浜地下鉄「歩かないで」 構造上想定外』 毎日新聞
 
『エスカレーターご利用の際に』 社団法人 日本エレベーター教会 

 
かくいう私も、エスカレータで歩く派です。
今日も、何度歩いたか分かりません。

いつからか、世間的に
ルールとして定着していましたが
今さら、この習慣を変えさせるのは難しいのでは?

歩くと危険とありますが
それは自己責任のレベルではないかと思います。

歩くことを想定していない構造ならば
歩くことを想定した構造に、作り替えれば良いわけです。

他人とすれ違う際、狭いから危険ということであれば
幅を広げるなどの対応で安全にできるでしょう。

いや、むしろ
その対応は、早急にすべきでしょう。

それよりも、国交省は
これまで何をやっていたのでしょうか?

人の効用に、追いついていない基準では
そもそも意味がありませんし
これまで、エスカレータの利用者全てが
「歩いていない」と認識していたとしたら
相当、世間ズレしています。

エスカレータの中であろうと、無かろうと
子供や老人を押し倒すような歩き方には
マナー以前に、モラルがないのです。

そうした社会的弱者までも
ひとくくりのルールを押しつける考え方には
私は、反対です。

エスカレータ自体は
歩くことを想定した構造を基準とし
利用者は、歩くにしても
弱者に配慮する――というのが理想ですが
シルバーシートと同じ理屈になりそうですか?

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