2009年9月21日 (月)

旅行博へ

昨日は、東京ビッグサイトで開催されていた
旅行博へ行ってきました。

海外旅行をしたことのない私にとって
世界中が一同を介す、このようなイベントは
まさに見本市。

世界中の国々が、旅行代理店が、旅客企業が
それぞれの観光資源や、旅客資源のアピールに
大小様々なブースを設けていました。

アメリカなどは、州単位で出展していましたし
オーストラリアや韓国なども
大きなスペースである一方で
初めて、国名を聞くような
地球儀のどの辺りにある国なのか
すぐに出てこない国々も!
(単に私の不勉強につきるのかもしれませんが......)

勤務先の後輩と、出かけてきたのですが
こうしたイベントは、ほぼ初心者で海外好きの彼は
会場に入るやいなや、相当テンションが上がったようで
興奮気味に――。

「まずオーストラリアに行って
 その後カナダ寄ってから、マレーシアに行って
 それからドイツ、グアム、フィジーみたいな感じで回りましょう!!」

このフレーズだけ取り上げると
必要以上に、セレブな会話に聞こえてしまい
そろって爆笑してしまいました。

ひたすらパンフレットを頂戴したため
1時間半、回遊した後には
かなりの荷物となり、その後輩など
両手で抱えるほどの「おみやげ」に......。

なかなか楽しい、「世界旅行」でした。

 

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2009年8月30日 (日)

長崎の路面電車が

数年前、3ヶ月ほど
仕事で長崎市に滞在していたときは
大変お世話になりました。
(そういえば夏場だったなぁ......)


『好きたい!長崎の路面電車』
 ココログニュース(2009年8月30日)


25年間、全区間一律100円という安価な運賃で
地元市民の足として(そして観光客の足としても)
活躍していた路面電車が
いよいよ、この10月に120円に値上げするそうです。

東京都の都営バスが
一律200円ということを考えても
よくも今まで値上げせず
頑張ってこれたものだと思います。

観光資産としての有用性などを含め
地元の方々の愛着があればこそ
企業努力の余地があるのではないかと。

また長崎市に行くときも
ぜひ、路面電車にお世話になりたいですね。


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2009年8月21日 (金)

世界ふれあい街歩き

NHKで放送している、私が好きな紀行番組です。

この番組には、ほかの紀行番組にありがちな
美味しい味覚の紹介や
お手頃価格な宿の紹介は一切ありません。

旅人は登場せず、海外のある街並みの映像に
あくまで、ナレーションが入るだけです。

余計な装飾がないので
番組を見ている私たちが、いかにも
その街を歩いているかのような気にさせてくれます。

純粋に、その街の良さや
そこで生活している地元の人々に
妙な親近感がわいてきて
そこへ行ってみたいと思うのです。

先ほど観ていた、ホノルルの街歩きは再放送。

いかにもビーチの街という先入観から
これまで興味がなかったのですが
(ビーチで寝そべる......という過ごし方が、個人的に理解できないので)
生活の場としての街や、ビーチ以外の魅力が伝わってきて
一転、行きたいなぁと思うようになりました。

先月に放送した、ニュージーランドのクライストチャーチも
良かったですねぇ。

これまで私は海外旅行に行ったことなどありませんし
行きたいとも、あまり思わないのですが
この『世界ふれあい街歩き』だけは
その気にさせてくれます。

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2009年3月14日 (土)

引退

この業界も、世代交代が続きますね。

『ブルートレイン:はやぶさ・富士にさよなら…最後の運行』 毎日新聞

『「ありがとう」最後のブルトレ名残惜しむ』 izaニュース

『ブルートレイン:石破農相も廃止惜しむ』 毎日新聞

『ブルトレにお別れ「ニュースをみて飛んできた」 京都駅』 朝日新聞

『ブルトレ最後の旅、東京駅に3000人 「富士」「はやぶさ」』 日本経済新聞

子供の頃、電車好きの友達がおりまして
その子の「電車図鑑」のような本を見ながら
ブルートレインという言葉を知った記憶があります。

残念ながら、廃止となった
「富士」「はやぶさ」に乗ったことは
私自身ありませんが
郷里とを結んでいたブルートレインは
乗る人それぞれのドラマがあったのでしょう。

だからこそ、最後の東京駅に
3000人ものファンが集うのかと。

私が今、技術職を生業としているからか
車両の点検修理に携わった方々の回想は
感じ入るものがあります。

『ブルートレイン:「扱った」誇り今も 廃止に万感の思い』 毎日新聞

今月は、なんだか出張付いているので
鉄道の話題が気になりましたが
ところで、引退した車両は
やはり、さいたま市の鉄道博物館に来られるのでしょうか?

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2009年3月12日 (木)

結局……

結局……
三ノ宮駅で途中下車して、ぶらぶらしてました。

神戸の中華街は初潜入でしたが
独特の活気と装飾と陳列に
思わず、目が惹かれます。

目を惹いたと言えば、三ノ宮駅前の歩道橋とフラワーロードという愛称の
メインストリート沿いにある花壇。

ビオラやパンジー、ゼラニウムにコニファーなど
ありがちな植栽の中に
ローズマリー、ラベンダーといったハーブも
顔を並べていました。

確かに、これらのハーブは丈夫だし
なにより管理も楽。

しかも常緑で、良い香りを漂わせる植物が
なぜ今まで、こうした街中に
植えられてなかったでしょう!?

結局……

ちょっとした発見と
神戸近郊のセンスを学ばせていただきました。

今は、東京行きの新幹線の中で
これを書いています。


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今日の仕事は終了

今日の仕事は終了
兵庫県小野市での仕事が終わり
お客様に、JR土山駅まで
送っていたたきました。
(ありがとうございました!)

電車を待ちながら
神戸辺りに寄り道しようかか
それとも、大阪辺りで寄り道しようか
あるいは、まっすぐ家路に向かうか
考えている最中です。


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2009年2月28日 (土)

ウメが香る梅宮大社

明日、朝から大阪で仕事があるので
それを利用して、今日は京都市内を観光です。

この時季ですから、やっぱり
京のウメを観ておきたいと思い立ち
梅宮大社へ足を運びました。

間口は、それほど大きく感じませんが(失礼!)
ものすごい、ウメの香りが充満しています。

そして、庭園を回遊してみると
思いの外、その敷地の広さと
ウメの木の数、そして種類も多いことが分かります。

090228_131002

そりゃ、梅宮大社ですもんね。

もちろん、ウメ以外にも多くの植物が植えてあり
驚いたのは、ウメの根元に
......なんとクリスマスローズです!!

090228_131501

ウメと、クリスマスローズ
和と洋の組み合わせですが
不思議と、この取り合わせが悪くない。
それどころか結構いけるんですね、これが。

写真に収めることはできませんでしたが
鳥のサギの仲間でしょうか
ある種、コロニーとなっているのか
ウメとは別の背の高い木々の上に
何羽も止まり、飛び交っていました。

里の自然を残しているなんて、ステキです。

ここにいる間は、本当に
日常を忘れてしまっていました。

サクラや、アジサイの季節も
楽しめそうな庭園ですね。


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2009年2月 8日 (日)

いつ咲く?シクラメン

こちらも母から預かったシクラメンの鉢です。

090208_165401

この時季、よそのシクラメンは
もう咲いてるものもありますが
うちのは、まだ葉ばかりですね。

でも、このこんもりとした葉をよけて
よく見てみると......。

090208_165702

ちゃんと、花芽が作られています!!
まずはひと安心。

あと、どれくらいで花が咲いてくれるのか
今から楽しみです。

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2009年1月18日 (日)

『ローカル線ガールズ』

福井県のローカル線「えち鉄」こと、えちぜん鉄道の
アテンダント一期生である著者が
どの様に自分たちの手で仕事を作っていったか
その奮闘ぶりは他業種でも、勉強になるはずです。

『ローカル線ガールズ』 嶋田郁美 著

鉄道事情に疎い私は、この本を読むまで
えち鉄を知りませんでした(失礼!)が
過去の悲惨な事故の経験を踏まえ
「コスト」ではなく「投資」を重視する点は、もちろん
アテンダントの役割と主体性を、きちんと与えている
企業姿勢は、本当に素晴らしいと思います。
(本書のテーマからは少し、ズレるのですが......)

一方、アテンダントの仕事を
単なる派遣社員として、マニュアル通りこなすのではなく
「連絡ノート」でメンバ同士、情報共有し
アップデートした形で次の日を迎えるという
一見、当たり前に見えて、なかなかできない
組織の力と、それを通じた仕事への創造力には頭が下がります。

本書に「ホスピタリティ」という言葉は一つも出てきません。
しかし、鉄道ファンならずとも
接客やサービスに際するビジネスパーソンや
自らの仕事を開拓するビジネスパーソンには必見の書だと思います。

私も純粋に「えち鉄」に乗ってみたくなりました。

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2009年1月14日 (水)

オーストラリア発 「世界最高の仕事」

英語とダイビングができるなら、こういう働き方もあるらしいです。

『オーストラリア:半年で報酬900万円 島の管理人を募集』 毎日新聞

英語とダイビングなんて、全くの門外漢である自分を呪いますねぇ。

あ~......美しい自然環境を楽しみたい。

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2008年9月28日 (日)

JR東日本系の新幹線 その2

大事が無くて何よりですが。

『JR東日本:東北、上越、長野新幹線が4時間停止』 毎日新聞
https://app.f.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=list_entries&blog_id=51561

『ポイント切り替わらずATCが「停止」指示 新幹線』 izaニュース
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/182329/

『運転制御システム故障、影響6万8千人 5新幹線不通』 朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0928/TKY200809280145.html?ref=rss

記事を読んで、よくよく考えてみると
新幹線を使うというのは
非日常の用件によることが多いことが分かります。

出張、結婚式、同窓会、試験、などなど。

それだけに、今日のような事態になると
影響が計り知れません。

航空会社がシステム障害とは
一概に論じることは、難しいかも知れませんが
鉄道も、その運用体制に
慎重さが求められるのではないでしょうか。

まずは原因追求を、お願いしたいと思います。

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2008年7月19日 (土)

入谷の朝顔市へ

初めて行ってきました。

本当は、毎年7月上旬に開かれるそうですが
今年はサミットと重なり
警備体制の都合から
18日~20日の開催となったそうです。

その場所は、駅で言うと
東京メトロ入谷駅が最寄り。
JR鶯谷駅からも近いですね。

入谷鬼子母神を中心として
言問通りの約200mが、朝顔市の区間。

これでもか!というくらい
行燈仕立てにしたアサガオが並んでいる姿は壮観でした。

園芸好きでなくとも
見てるだけで楽しくなってくると思います。

売り子の方々も、威勢がいいですし。

相当な数のアサガオも
相当な人出で、かなり売れるのでしょう。

よく見ていると、時々
たくさんのアサガオを載せた台車が
売り場に補充に駆けつけます。

その台車はどこから?
――と思って、裏の路地まで入ってみると
ちょっとした隙間のようなスペースが
バックヤードになってるじゃないですか。

なるほど......
すごい量のアサガオたちが
売れるのを待っていますねぇ。

それにしても、鉢や支柱は
ほとんどがプラスチック製。

そんな中、いくつかの売り場では
支柱は竹、鉢は土に還る素材「エコ鉢」で
仕立てたアサガオも。

環境志向の消費者が
ターゲットということでしょう。

結局、買いましたよ。
エコ鉢を。

暑い中の大盛況は、明日まで。

そういえば、もう梅雨明けだそうですよ。
すでに、という気もしますが
夏真っ盛りですね。

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2008年7月 8日 (火)

名古屋でマイカー規制

欧州などでは先例があるようですが。

『CO2抑制へ乗用車規制 市内乗り入れ課金実験 名古屋市』 日本経済新聞

10月から12月にかけて
名古屋市が、市内中心部に規制区域を設け
乗用車で乗り入れる際、課金する実験を
大学、民間企業と連携して実施するそうです。

実運用には、課金の公平性などが
すでに想定されていますけれど
まずは、実験の成果を基に......というところでしょうね。

この試みは、国内初だそうですが
近い将来、全国的にも広がってほしいと思います。

本質的な狙いは、マイカー使用の抑制による
CO2削減効果ということですが
それだけでなく、マイカーのために
無用な渋滞を引き起こしたり
公共交通が道を譲ったりする
今の道路事情には、ちょっと違和感がありますので。

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2008年7月 6日 (日)

業務連絡です。

この場を借りて、業務連絡です。

今月、25日頃に大阪
(と言っても江坂周辺ですが......)へ出張となりそうです。

お暇でしたら、お付き合い下さいませ。

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2008年7月 2日 (水)

落書きと処罰

国内でも、現地でも、賛否両論のようです。

『落書き:伊紙「あり得ない」 日本の厳罰処分に』 毎日新聞

『県内から賛否 落書きの野球部監督解任 茨城』 izaニュース

たかだか落書きに対して、停学や職務解任とは
あまりに厳罰過ぎるとする主張。

舞台となったイタリアは
寛容......と思いきや
フィレンツェに限らず、この国の古代遺跡は落書きだらけとか。

大らか(?)な国民性なのでしょう。

これが、規律に厳しいドイツだったら
本当に国際問題だったかもしれません。

もちろん、それよりも軽微な
――例えば、落書きを消しに行くといった
処罰もあったと思います。

一方で、相手の国民性に依存しない
処罰の方針・判断を、国内で定めたという点で
私は評価したいと考えています。

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2008年6月14日 (土)

いざ、鎌倉へ

鎌倉に行って来ました。

この時季の鎌倉といえば
やっぱり、アジサイですよね。

お寺の境内から、個人宅の庭先まで
街のいたる所にアジサイの花が咲いていて
まさに、シンボルフラワー。

080614_123901
こちらは「鎌倉の大仏」で有名な
高徳院の境内で撮ったものです。

淡い青が、なかなかきれいです。

ところで、この高徳院の近くから
銭洗弁財天の辺りまで、山間に伸びている
「裏大仏ハイキングコース」をご存知ですか?

どんなコースだろうと
今回、初めて歩いてみると......
時間にして、30分足らずのハイキングでしたが
予想外のアップダウン。

もちろん、緩やかな道もありますが080614_130001

地面に露出した木々の根に
足を掛けながら
斜面を登らなければならない場所も!!

最近、自宅から最寄り駅まで
30分ほどかけて歩いているものの
山道の登り降りは、また違う筋肉を使うのでしょう。

いい汗をかかせていただきました(苦笑)。

――なんて書くと
キツかったように思えるかもしれませんが
緑に囲まれ、時折聞こえてくる「カッコー」は
かなり、心地の良いものです。
ここでないと感じることができませんよね。

たまたま入った、とあるお店で
「フリーペーパー おしえて鎌倉」という冊子が目に入り
手に取ってみると
鎌倉駅を中心とした観光地図と見所案内
それに、お店情報も。

ほとんどノープランで鎌倉まで行っても
これさえあれば、観光できてしまう作りは
観光客にやさしい街ならではかと。
(素晴らしい!!)

久々の鎌倉は、かなりの収穫でした。

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2008年6月 3日 (火)

長瀞へ

長瀞へ
実は、先日
長瀞に行って来ました。

埼玉県長瀞町は、荒川の上流部
約6kmに渡る渓谷と岩畳で有名な場所です。

ずいぶん、久しぶりでしたけど
かつてと変わらない風景の中
しっかり、充電させてもらいました。

この先も、変わらない場所であってほしいものです。

この日は暑かったのに
梅雨入りしてから
ずいぶん、涼しくなってしまいましたね。

体調を崩さないよう
皆さん、気を付けて下さい。

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2008年5月29日 (木)

実は、日帰り出張

実は、日帰り出張
朝から、福岡に来ていました。

自宅の大宮から
綱渡りのような乗り継ぎで
(寝坊したものの……!)
何とか、作業開始に間に合わせるなど
クリティカルな場面もありましたが
長い1日が終了しました。

のんびり帰ろうと
ただいま、新幹線に揺られているところです。

鳥めし弁当(と淡麗)ウマイですねぇ。

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2008年5月18日 (日)

バラづくしの一日 その3

さて、西武ドームを離れると
日本橋高島屋まで直行です。

開催されていたのは
『安野光雅 繪本 三國志展』でした。

安野光雅さんの作品は
画風と色合いが好きですねぇ。

私は、絵に関しては門外漢ですが
それでも、何が描かれているのかという
分かり易さが、好きな理由なのかもしれません。

あるいは『ABCの本』、『ふしぎなえ』
『旅の絵本』などの子供向けの絵本で
育ったからでしょうか。

三國志をテーマにした作品は、2004年から度々
安野さんご自身、中国を訪れ
縁の地に足を運ぶなどして描き上げたそうです。

三國志も、ほとんど知らない私ですが
作品と作品ごとの但し書きから
その壮大な人間ドラマを
感じることができました。

とりわけ印象に残ったのは
雌雄を決する戦の場面よりも
世の移り変わりに翻弄される庶民の姿です。

庶民の犠牲を強いてこそ
権力者たり得るというのは
一つの真理なのでしょうか。

今回の展示では、93作品
全てを観ることができますよ。

なんで、これが「バラづくし」なのか?
――ですって?

開催されているのが「高島屋」でしたから。

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2008年5月11日 (日)

京成バラ園と母の日

朝から雨がパラつく天気でしたが
千葉県にある京成バラ園に初めて行ってきました。

関東一円では、かなり有名なバラ園。

ちょうど咲き始めたバラたちで、園内一杯でした。

もっとも、時間がなかったので
ローズガーデンには入れず
いわゆる園芸売り場だけ見て回ったのですが......。

しかし、さすがはバラ園。
相当な種類のバラが所狭しと並べてありました。

バラだけでなく、鉢やアーチなど
関連するガーデンアクセサリー。

さらには、野菜やハーブ
同じく花時となる
ペチュニアなどの苗も充実していましたよ。

そこを観ているだけでも飽きないくらい。
(それで時間が無くなったような気もします......けど)

あ~、もっと時間がある時
ローズガーデンも、ちゃんと観に行きたい!

さて、今日は母の日。

母向けに、ミニバラと
ハーブのセージとタイムを買って
帰ってから寄せ植えにしてプレゼントしました。

「バラは虫が付くのよねぇ......」
――なんて言いつつも
たぶん、喜んでくれていると思うのですが。

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2008年4月27日 (日)

羊山公園でシバザクラ

ゴールデンウィークに入り
11連休......という方もいらっしゃるようですが
私の場合、さすがにそこまでありませんが。

今日は、埼玉県秩父市にある
羊山公園に行ってきました。

この時季の羊山公園は、シバザクラで有名です。

080427_124801
ホントに素晴らしかったですよ~。

行きがけの車の中、ラジオで聞いた話だと
40万株も植えてあるのだとか。

シバザクラの一株
そして、一つ一つの花は小さいというのに
密に敷き詰めると
まるで、じゅうたんのように見えるのです。

ここまで仕立てるのに
どれだけ年数をかけたのでしょうか。

この地域の方々の努力のたまものだからこそ
壮大な美しさに感動できるのだと思います。

行って良かった!!080427_125101

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2008年4月 5日 (土)

早朝の新潟観光

不測の事態で、早朝から新潟にいました。

せっかくなので、帰るまでに
しばし市内観光を。

信濃川にかかる万代橋を渡って
新潟のコンベンションセンター「朱鷺メッセ」越しに
日の出を眺めてきましたよ。

古町を通過し、そのまま真っ直ぐ
日本海まで歩きました。

080405_060801
写真は、日時計越しの日本海です。
(日が差してませんが......)

ここから少し歩けば、水族館や日本海タワーなどがある
――ということを駅前の地図で知りましたが
さすがに早朝(朝の6時くらいですよ)だったので
もちろん、開いているはずもありません。

そのままUターン。
駅まで戻りました。

関東では、そろそろ桜が散る頃
(今日などは絶好の花見日和!!)ですが
新潟は、桜の季節はまだのようでした。

それでも、駅前には葉ボタンや080405_052501

ビオラ、パンジーが植えられていて
いい香りでした。

新潟といえ、その町並みは
都心に勝るとも劣らぬ
ビルや商業施設が建ち並んでいましたよ。

とても、地方とは思えない!
 
 
 

今は、自宅に戻っています......。

庭のチューリップが元気そうで何より!!

080405_101401
ちなみに新潟県は
チューリップの生産高で有名なのをご存知ですか?
(確か日本一のはず......ですが)

チューリップ畑でも観ておくんだった。

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2008年3月30日 (日)

『地球(アース)デープロジェクト消えゆく命の物語』を観ました。

フジテレビ系で21時から放送していた番組。

3人の俳優(女優)さんがドキュメンタリー形式で
危機に瀕している動物を訪れ、それが地球温暖化が背景
――つまり、人災なのではないかというメッセージを送っていました。

この中では、ホッキョクグマ
オランウータン、ゾウと3編からなる構成でしたが
温暖化とは、もう一つの観点があるように思えてなりません。

それは、生活圏を追われた動物が人間の生活圏へ侵入し
生存競合の結果、駆除の対象となるという点で
海外のならず、日本国内でもイノシシ、シカ、クマなどで
同様の現象が起こっていう共通項です。

私は必ずしも、動物愛護家ではありません。
(何もしていないのに、犬に吠えられるタイプですし......)

しかし、野生の生物が、その生活圏で暮らしていることは
意味あることだと思っています。

生態系という一つのシステムが機能するためには
その土地の生物種があればこそ、だからです。

私たち人間も、このシステムの一員です。

私たちが、今の暮らしという
恩恵に預かれるのも
彼らがシステムとして、役目を果たしてくれているから。

だとすれば人間は、彼らに対して
どのような役目を果たす時に来ているのでしょうか。

温暖化という視点は
世論としても、外し難いものとなっていますが
(一部のマーケティング手法として安易に使われることもあるようですし)
このようなことを繰り返さないためにも
その本質、環境とはシステムだということを
改めて、認識しなければならないと思います。

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2008年3月 2日 (日)

北斎と富嶽

同じく日本橋三越で開催されていた
『北斎 富士を描く展』へ。

北斎のライフワークとも言える
「冨嶽三十六景」と「富嶽百景」から
全155点もの展示です。

ものすごく見応えがありました。

改めて感じるのは
その技法もさることながら
富士山(当時は「不二」と表していたようですが)の
映る風景を通して、当時の庶民の生活が見えてくるということです。

描き手としての遊び心を感じさせる構図も、何点か見あたり
(例えば職人が作っている最中の桶の底から、富士山を捉えていたり)
また、かつて江戸から
このような富士山が見えたのかと思うと
現代の風景の狭さに、少し残念な気も......。

ちなみに、冒頭に書いた全155点の展示に
「?」と首をかしげる方もいるかもしれませんね。

36景+100景=136景が正解では?

そう思うのが自然ですが
実際は「富嶽百景」は102作品から。

「冨嶽三十六景」は46作品から成り
さらに、同じ作品でも彩色を変えたものも
同様に取り上げられていたため
合計の展示数が155点の展示となったわけです。

私には、絵心はありませんけど
素晴らしい絵心に触れることで
写真を撮る際の感性が磨かれますね。

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2008年2月27日 (水)

黄砂の飛来情報がリアルタイムで分かる

環境省は、黄砂の飛来情報を提供してくれるそうです。

 

『黄砂:飛来状況を知らせるホームページ開設 環境省』 毎日新聞

 

『黄砂飛来量を毎時表示 環境省がHPで』 izaニュース

 

実際のサイトを見ると、国内の主要都市に対して
時間単位(スゴイ!!)で飛来の推移を確認することができるようになっています。

これからの時季、気象情報と併せて
こちらをチェックしてみては??

官公庁のサイトとは思えない
イラストライクな仕上がりですよ。

 

環境省「黄砂飛来情報ページ」

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2008年2月21日 (木)

福島市の朝

福島で泊まったホテルの部屋から
JR福島駅が見えます。

今朝、外を見ると、ビックリ!!

昨日は雪なんて積もってなかったのに
(だから、街中を散策できたのですが)
景色が真っ白に......。

080221_083801
夜中のうちに、降り積もったのでしょうね。
8時頃まで降っていましたけど
今は、やんでいます。

写真が、ボンヤリかすんで見えるのは
窓越しに撮ったから。

しかも、ものすごい結露の中で。
窓が、隙間程度にしか開かなかったので
やむなく、窓越し撮影。

ここまで雪が残っていると
関東仕様の靴では、滑りやすくて......。

今日は、現場まで歩いていこうと思いましたが
やっぱり、タクシーですね。

ちょうど入線しようとしている電車は
(写真だと、止まって見えますね)
市民の足、福島交通の飯坂線です。

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2008年2月20日 (水)

東北巡りも後半

今日は福島市に来ています。

福島県の観光ポイントで言うと
会津若松や、いわき(小浜)などが有名で
その、ちょうど真ん中にある一帯が
福島市だったり、郡山市だったり。

だから(?)福島県の中で福島市、郡山市は
観光の玄関口(のみ)として(新幹線の駅とか)
政治や経済の中心を担っているのです。

実際、私自身、前職で
郡山市に1年ほど住んでいましたし
福島市内も、何度も営業で飛び込みしてましたから。

なので、福島市街を久々に
グルグル歩き回りましたけど、何もありません。

あるのは、「あ、ここ昔、飛び込みで入ったなぁ。あ、ここも」
という、リアルな記憶だけなのでした......。

080220_162801
せっかくなので、福島稲荷神社の写真を。
ちなみに、この向かいにある小さなお店にも
昔、飛び込んだことがあります。

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2008年2月19日 (火)

乗り換え

乗り換え
新庄駅に着いて、山形新幹線つばさに
乗り換えたところです。

こちらも乗るのは初めて。
これで山形まで向かいます。

暗くなっていますので
外の景色は見えませんし
私は揺れている車内では、本など読めませんから
そろそろ、手持ちぶさた。

あと1時間の辛抱ですね。

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移動中

秋田で仕事を終え、新庄に向けて
2両編成の在来線で移動中です。

到着まで、およそ3時間。

でも新庄は、ただの乗り換え駅で
今日の最終目的地は、山形ですから
さらに、そこから新幹線で1時間。

合わせて、なんと4時間の道のり!

でも、仕事じゃないと
たぶん利用しない路線でしょうから
雪ばかりの風景と共に
程よく、楽しんでいます。

車内でキョロキョロしてるのは
私だけ……ですが。

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チェックアウトの前に

まだ、ホテルにいます。

そろそろ支度をして、チェックアウト
......と窓の外を見ると、雪が舞っています。

上から下へ降っている、というよりも
フワフワと、漂っている感じです。

080219_090701
なんて書いてる間に
ものすごく横に流れるような早さで降ってきましたよ。

写真で見ると、あんまりよく分かりませんけど。

なんだか、積もりそうな雪ですね。

今日も山形まで移動するので
電車などに影響がありませんように......。

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2008年2月18日 (月)

秋田駅前に到着

秋田市に来ています。

初上陸ですよ、私にとって。

幸い、雪は降っていませんが
積もっていますねぇ、寒いですし、やっぱり。

長い間、新幹線に揺られてただけに
ホテルについても
なんだか、身体がフワフワと浮いたような感じです。

ホテルの近くには、千秋公園という
わりと、大きな公園があるのですが
暗いし、雪深そうなので......
さすがに公園好きの私も行ってません。

事前にリサーチしておけば良かったのですが
(といっても、さすがにこの時間からじゃ、何も無いか??)
ちょっと、手持ちぶさた。

おとなしく、部屋で仕事の続きをしますか。

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2008年2月 9日 (土)

降り続ける雪

油断していたら、外は雪が降っています。
音がないだけに、気付きませんでした。

この調子で降り続けば、朝までに
5㎝以上は積もるのでは、という勢い。

どうりで寒いはず。

今年は降りますねぇ。

私の住む、さいたま市だけでなく
全国的にではないでしょうか。
(去年は、ほとんど降らなかったのに)
 
 
 
『雪:大阪市内で11年ぶり積雪5cm 東海道新幹線に遅れ』 毎日新聞
 
 
 
『日本列島が雪化粧』 毎日新聞
 
 
 
『各地で降雪、名古屋で積雪13センチ』 日本経済新聞
 
 
 
『都心でも積雪観測 関東、10日夕までに30センチ』 izaニュース
 
 
 
名古屋も随分降りましたねぇ。
大阪市内は、11年ぶりの積雪5㎝ですか。

東海道新幹線は、すでに影響が出ているようですが
ということは、つまり在来線や道路状況にも
影響が出ているということ。

各地の皆さん、大丈夫ですか~?
(無理な外出は、やめましょうね)

でも、やっぱり冬は(程よく)寒くならないと。
冬が寒いのには、意味があることだと思うんです。

それにしても、さいたま市の
明日の天気は「晴れ」の予報。

この状況からは考えにくい......のですが。

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先週に引き続き、降雪予報

先週に引き続いて
雪が降る予報が出ています。
 
 
 
『関東南部、平地で9日朝からまた積雪の恐れ』 読売新聞
 
 
 
8日の気象庁の予報を基にした
このニュースによると
積雪の恐れがあるのは
四国から東北南部の太平洋側。

関東・東北の平地では
5㎝くらいの積雪量になるということですから
私の住んでいる、さいたま市では
先週と同じくらい降るのではないかと思っています。

もっとも、さいたま市の今の天気は曇り。
(まだ雪は降っていませんが)
それでも、やっぱり寒いです......。

私は、今日は駅前に出て
買い物などを考えていますが
早めに切り上げようかな、と。

特に、首都圏や都心部と呼ばれる一帯は
雪国に比べて、降雪には弱いもの。

先週の関東近郊は
道路、鉄道、バスといった交通手段に
制限が出たり、運休が出たりと
利用客には、疲労困憊の天災だったと察します。

皆さんも、無理のない範囲で
交通情報や、気象情報をチェックして
お出かけ下さいね。

それにしても、昔(小学生の頃)は雪が降るっていうと
大はしゃぎだったというのに
今では、なんだか不安になってしまうのは
やっぱり、年齢のせいでしょう......か?

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2008年2月 7日 (木)

脳卒中のリスク軽減には

社会の中で生活するということは
意味があることなんですね。
 
 
 
『脳卒中:家族、友人いない人ほど死亡リスク高 厚労省調査』 毎日新聞
 
 
 
地域や友人との関わりの中で
自分の存在が認められていると感じることは
処方される薬以上の働きがあるということ。

やむない事情から、独り暮らしをされている
高齢者は、決して少なくないと思います。

そんな高齢者の方を見かけたら
「こんにちは」って声を掛けてみるのも
支えのきっかけとなるのではないでしょうか。

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2008年2月 1日 (金)

ギョーザ事件の観点

まずは製造の、どの過程で混入したものなのか
本当に残留農薬なのかということを
はっきりさせなければなりません。

 

『中国製ギョーザ:基準百倍以上の高濃度メタミドホス 千葉』 毎日新聞

 

『メーカーや輸入業者、食の安心確保に走る・ギョーザ被害で』 日本経済新聞

 

『中国製ギョーザで消費者の冷食、中国製品離れ拡大』 izaニュース

 

これまで事故が起こってこなかったように
「中国製」という括りだけで
全く関係のない商品まで断罪してしまうのは
早計ではないかと思います。

しかし、実際に事故が起こってしまうと
理屈抜きで、情動が先走るのも無理はありません。

日本メーカーの管理責任は
どこまであったのか。

中国での生産体制に問題はなかったのか。

これまでと異なる原材料を使用した経緯はなかったか。

売り場からの自主回収以外は
具体的な情報が上がってこないのも
消費者を苛立たせる要因の一つかもしれません。

それにしても、中国製商品を売り場から撤去すると
棚がガラガラになるとは......。

今回は、日本の食料・消費構造の異常さを
露呈してはいないでしょうか。

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2008年1月20日 (日)

映画『アース』

映画『アース』を観てきました。

南極からスタートした物語は
徐々に南下し、季節を巡って
やがて南極へたどり着きます。

登場人物に、人間は出てきません。
そこに暮らす生物たち
――ホッキョクグマ、トナカイ、チーター
アフリカゾウ、ライオン、ゴクラクチョウ
ザトウクジラ、イルカ、ペンギン、セイウチなど
舞台に応じた、数多くの主役達が登場します。

そして、彼らの暮らしぶりは
優雅であり、過酷であり、時に残酷です。

だからこそ、私たちの目には
はかなく、美しく映るのかもしれません。

そうした彼らが、地球の温暖化によって
住処を徐々に奪われているのも事実。

可哀想と思うのも人間ならば
彼らによって、環境を支えてもらっているのも
人間であることを忘れてはなりません。

それにしても、私が一番スゴイと思っているのは
これを実際に撮影したスタッフです。

トナカイの群れの大移動や
ゾウとライオンの息を飲む攻防戦など
どうやって撮ったのかと思わせる映像ばかりです。

さすがは、BBC。

しかし、どんなに映像技術が優れていても
舞台が無くなり、役者が消えてしまえば
存在意義を失います。

やっぱり、自然に勝るものはないですよね。

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2008年1月15日 (火)

経済システムが変わるとしたら

年明け早々、スゴイ本を読んでしまいましたよ。
 
 
 
『3つの原理―セックス・年齢・社会階層が未来を突き動かす』
                              ローレンス・トーブ 著
                              神田昌典      監訳
                              金子宣子      訳
 
 
 
一見すると、過激なタイトルですが
未来学者である著者が
これまでの歴史を動かしてきた
「3つの原理」に着目し
これから起こるであろう未来を予見しています。

そう、未来予測の書です。

既存の経済システム偏重主義者には
あまりの突拍子のなさに
トンデモ科学と、失笑するかもしれません。

結論だけを先読みすると
「宗教ベルト」が世界の覇権を握り
「経済システムが精神化する」と示されているのですから。

しかし、歴史の移り変わりを
本書に沿って観ていくにつれ
その大きな底流に、気付かずにいられません。

可能性の一つとして、知っておくだけでも
行動が変わってくるのでは?

もちろん、信じるか信じないかは
皆さん次第ですけども......。

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2008年1月14日 (月)

シラコバトと鳥インフルエンザ

埼玉県の鳥、シラコバトが
大変なことになっているようです。
 
 
 
『シラコバト:絶滅のおそれ…鳥インフル対策影響?』 毎日新聞
 
 
 
鳥インフルエンザ対策として、鶏舎などが
防鳥ネットを張るようになったところ
結果的に、そのおこぼれに預かっていた
シラコバトが締め出されてしまったのでは
――というのが日本野鳥の会埼玉県支部の見解。

戦後の食糧難から、食用に乱獲され
一時は絶滅の危機に瀕したシラコバトは
今では、国の天然記念物であり
絶滅危惧種として、環境省のレッドリストにも
指定されていたのではないかと......。

キジバトの仲間なので
その生息は、全国区と思いきや
先述した歴史もあるため
現在では、関東地方の一部にしか
見ることができない鳥のため
知らない方も多いのではないかと思います。

埼玉県も、深谷市周辺や利根川付近が
この希少な鳥の生息地とされているため
冒頭のように、県の鳥に指定し
「コバトン」という県のマスコットを作っています。

それだけ埼玉県にとっては
距離の近い鳥なのですが
なんとか、彼らを守る策はないものでしょうか。

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2008年1月 7日 (月)

ポンジュース飲み放題?

ユーモアを実現してしまうなんて
松山空港も、えひめ飲料も
なんて、粋なんでしょう。
 
 
 
『【大変だ!】「ジュースが出る蛇口」ついに実現』 izaニュース
 
 
 
『掘り出しニュース:出た!蛇口からポンジュース』 毎日新聞
 
 
 
えひめ飲料で通じない方も
「ポンジュース」なら分かるはず。
このポンジュースを作っている会社が、えひめ飲料。

愛媛県では蛇口をひねるとポンジュースが出てくる
――というシャレを基に
PRを兼ねて、現実化したとか。

期間限定のようですが
こういう大胆な発想は大好きです。

物産展や、観光客を呼び込むお祭りなどにも
この蛇口は使えるのでは?

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2007年12月31日 (月)

北極の氷もカウントダウン

北極点の氷も激減しているようです。
 
 
 
『温暖化:北極点の氷「消滅も」…今夏並みの暑さなら』 毎日新聞
 
 
 
夏でも「多年氷」と呼ばれる
数年かけて固まった、厚さ3mほどの氷で覆われるのが
本来の北極圏の様子といわれています。

それが、今月の観測データによれば
北緯88度付近まで、多年氷が消失し
「1年氷」という、1m程度の厚さしかない
氷になっていたとか。

薄い氷ですから、気候によって
北極点付近の氷は
消失してしまう可能性があるのです。

体積と表面積は、一定の関係にあります。

体積が小さくなればなるほど
その表面積の割合は大きくなるのです。

北極圏の氷に話を戻せば
氷が消失(体積が減少)すると
表面積の割合が大きくなるために、外部の影響を
より受けやすくなるということになります。

もっと、ザックリ言ってしまえば
氷は、小さくなるほど
温暖化の影響を受け、溶けやすくなるということ。

それにより一層、温暖化が進む懸念も残されています。

来年は、国際的な視点から見ても
温暖化を食い止める、節目となる年。

両極の氷の消滅も、杞憂で終わればいいのですが......。

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2007年12月30日 (日)

日本庭園の見どころは......

観ましたよ!!
 
 
 
『趣味の園芸放送40年記念 「日本庭園 技と美を楽しむ」』
 
 
 

趣味の園芸キャスターの柳生真吾さんと
宮本アナウンサーが、日本庭園を鑑賞する勘所を
京都造形芸術大学の仲教授に教わるという設定です。

場面は大阪府吹田市にある、万博記念公園
――というと「太陽の塔」が有名ですが
実は、大きな日本庭園も整備されています。

この万博記念公園が、ロケ地に選ばれたのは
広いだけでなく、体系的に5つに分かれた
日本庭園を有しているからでしょう。

その5つは、番組の中でも
それぞれの鑑賞のヒントと共に
紹介されていました。

これまで私は、京都の古寺巡りなどが好きで
もちろん、日本庭園も
いくつか巡っていましたが
結構、いい加減な知識で鑑賞してたかもしれません。

それでも番組では
「解釈は、人それぞれ」という解説もあり
胸をなで下ろしています(苦笑)。

今回、この特番を見逃した方
新年が明けてからですが
再放送が、すでに決まっているようですよ。
 
 
 
NHK教育テレビ
2008年 1月 5日(土)15:00~15:44

 
 
 
さらに、日本庭園を映したハイビジョン特集として
やはり年明けに放送予定されています。
(こちらは昨年の再放送ですが)
 
 
 
NHK BSHi
京都庭の物語 
2008年1月3日(木)8:00~9:50

日本庭の物語
2008年1月4日(金)8:00~9:49

 
 
 

時代により、表現手法が移り変わってきた日本庭園。
しかし、その本質は
庭園の作者が感じた、自然そのものの美しさ。

だとすれば、日本庭園に対して
敷居を高く感じる必要などありません。

観点を押さえれば、もっと気楽に
日本の豊かな四季を感じられる縮図が
感じられるのですから。

久々に、京都に行きたくなりました。
さすがに年末年始は混むだろうなぁ......。

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2007年12月26日 (水)

自腹でリニア新幹線――JR東海

国交省から、イニシアチブを奪ったJR東海は
勇気ある経営者判断と言うべきでしょう。

『JR東海:リニア建設表明、新たなドル箱路線確保に先手』 毎日新聞

『JR東海:東京-名古屋にリニア 5兆円自己負担で事業化』 毎日新聞

東海道新幹線だけで、年間に約1兆円もの利益を
弾き出すと言われるJR東海。

リニア新幹線の試算を5兆円とみれば
自己負担で建設に踏み切るのは
企業として、当然の判断でしょう。

しかし、差し置かれた国交省としては
整備新幹線の計画を踏みにじられた思いかもしれません。

その計画に期待していた、地方も同様でしょう。

くれぐれも、政治的な恨みを買いませんように。

『JR東海:リニア建設表明に国交省は慎重 ハードル高い?』 毎日新聞

 

それにしても、開業まで
あと20年もかかるのですね。

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2007年12月24日 (月)

合併記念見沼公園へ散歩

3連休の最終日
さいたま市は、晴天に恵まれました。
風は強かったので、さすがに寒かったですけど。

午後は、割と最近に造られた
「合併記念見沼公園」まで足を伸ばして
散歩に出かけてみました。

「合併記念」とは
大宮市、浦和市、与野市、岩槻市が
合併して、今のさいたま市となっている所から
由来しているのでしょう。

同時に、この公園の整備は
市が掲げる「セントラルパーク基本構想」の
一貫でもあるようです。

現在、市の中心部を南北に平行して流れる
芝川と、見沼代用水西縁との一帯を
将来的には、50haもの公園・緑地帯への整備が計画されており
この公園は、その先行整備にあたるとか。

個人的に、そうした整備は大歓迎です。

広場あり、水辺あり、木々も植えられており
のんびりしたり、観察するにはもってこいというのが
私の、この公園に対する第一印象です。

特に、既成の公園とひと味違うなと思うのは
公園の半分近くを覆う、水辺(あるいは湿地)があることです。

逆の言い方をすれば
公園の中に、人が入れない場所が半分あるのですから
何とも、大胆な造り方。

Pa0_0000これを実現させるのは、行政としても
結構、勇気が要ったのではないかと
勝手に想像してしまいますが
そのおかげで、水面に群生する植物や
カモたちにとって、格好の住処になっているようです。

彼らの姿は、水辺に伸びたデッキの上から
観察できるようになっています。

今は冬ですから、植林された木々の多くは
落葉していましたけど
来春以降、どんな表情を見せてくれるのか楽しみです。

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屋敷林――素敵な宇宙船地球号

今日の「素敵な宇宙船地球号」は
富山県の砺波平野に見られる
屋敷林(やしきりん)がテーマでした。

屋敷林とは、防風林として、冬には防雪に
夏には木陰を作って猛暑から各家を守る目的で
代々に渡り、受け継いできた
家を囲むように茂らせた木々のことです。

そこにはチョウやカエル、初夏にはホタルといった
いわゆる、里の生き物たちの
すみかにもなっているそうです。

人の生活と、里の生き物とを
屋敷林がつないでいるのですね。

しかし、その維持は大変な労力が要ることと思います。

植物は、大小に関わらず
適切に人の体を加えてやらなければならないからです。

比べるのも失礼な話ですが
およそ4畳ほどの自分の庭ですら
毎日どころか、毎週の手入れすらできない私には
とても真似できないほど
屋敷林を持つ方々は、屋敷林に対して
手入れの時間と、思い入れを持っているのでしょうね。

木々に頼り、頼られている関係だからこそ
いにしえから成立しているシステムなのかもしれません。

そうした自然に根付いた生活も、いいなぁと思います。

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2007年12月23日 (日)

欧州と国境

欧州が広がりますね。

『シェンゲン協定:「国境なき欧州」拡大 9カ国きょう加盟』 毎日新聞

シェンゲン協定とは、域内の出入国審査をなくし
旅行者などが、自由に行き来できることを謳ったもの。

国家の平和から、域内の平和を実現した
域内の往来の便利さは
国境という概念を、あえて抑え
さらに大きな枠組みの視点を得た結果に、裏打ちされたものでしょう。

欧州の実行力は、見習わなければならないことばかりです。

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2007年12月22日 (土)

ICカードの相互利用

ついに、相互利用できるようにしますかぁ。
 
 
 
『ICカード乗車券:イコカ、トイカ、スイカ相互利用--来年3月29日から』 毎日新聞

『スイカ・イコカ・トイカ相互利用開始へ 来年3月から』 izaニュース

『JR東海など、新幹線チケットレス予約を来春開始』 日本経済新聞
 
 
 
まずは、おさらいです。

JR東日本の「Suica(スイカ)」
JR東海の「TOICA(トイカ)」
JR西日本の「ICOCA(イコカ)」

これまでは、東海道新幹線のエリアでは
JR東日本のSuicaを持っていても
買い物はできませんでした。

例えば、東京駅はJR東日本の駅ですからSuicaが使えます。

しかし、ある一角については
Suica対応のお店がありません。

それは東海道新幹線の改札の中です。

東海道新幹線は、JR東海の持ち物だからでしょう。

東京駅といえ、その改札内は
治外法権(??)のような
JR同士の政治的な思惑によるものと
これまで、勝手に思っていました。

JR3社のICカードが相互利用できるとすれば
利用者にとっての利便性は高まりますし
何かと出張の多い私にとっても、歓迎できるニュースです。

有料で、東海道新幹線の
チケットレスサービスにも対応させるのだとか。

来年3月からサービス開始となると
システムとしての相互接続は
どの程度、完了しているのでしょうか。

やっぱり、技術屋さんは
不眠不休の年末年始を過ごすのでしょうか......??

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2007年12月20日 (木)

鶴岡にて、仕事前夜

今年最後の遠征ということで
山形県は、鶴岡市に来ています。

暗くなってから着きましたが
やっぱり寒いですねぇ。

個人的には、駅前にコンビニがあると
非常に、うれしいのですけど......。

明日は、朝から仕事です。
無事に済めば、昼過ぎには都内に戻れる予定です。

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2007年12月18日 (火)

大阪歴史博物館

無事に、大阪から戻ってきました。

実は昨日、朝から夕方までは
空き時間だったので
大阪歴史博物館へ行ってきました。

大阪城のほど近く
(さらに言うと大阪府警の正面)にあり
博物館としては、私の知る限り
高層の部類に入ると思います。

以前、大阪で仕事をしていた時
前を通過したことはあるのですが
実際に入館するのは、今回が初めてでした。

中でも驚いたのは
「平城京」や「藤原京」などと
肩を並べるくらいの規模の
「難波京」があったということ。

今の大阪城や、歴史博物館を含む
広い一帯から遺跡が見つかっているそうです。

かつて、難波京は「幻の京」として
どこにあったものか、分からなかったそうですが
それもそのはず、難波京の終焉とともに
使われていた資材は、解体後
藤原京へリサイクルされていたとか。

これを知っただけでも
博物館に来た甲斐があります。

古代から、現代に掛けて
歴史とともに移り変わる大阪が
詳細な模型を多用して
分かりやすく解説している姿勢には、好感が持てました。

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2007年12月11日 (火)

倉敷にて

昨日の宣言通り、岡山県は倉敷市に来ています。

仕事は夕方からでしたけど
昼過ぎには倉敷入りしてまして
午後は、ささやかに観光モードで過ごしました。

岡山市内は、約3年前に
仕事で2ヶ月ほど滞在したことがありましたが
倉敷は初めてでして
この「美観地区」も、ようやく実物を見られました。

なんだか、時代劇のセットのようにも見えます。
071211_132101


先日の川越市と同様に
残そうという意志をして
地域ぐるみで、景観を守っている街は071211_135601

素晴らしいですね。

平日だというのに、意外と観光客が訪れていましたよ。
 
 
 
え? 仕事ですか?

大丈夫。
ちゃんと終わってから、これを書いてますよ。
 
 
 
先々週末は滋賀、先週末は川越。
来週末は、静岡。
その2日後には、大阪入りする予定です。

日程だけ見ると
ものすごく忙しく、飛び回ってる人みたいですが
こうして、スキ見て観光できるのも
今の仕事のおかげですから......。

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2007年12月10日 (月)

氷川神社と大湯祭と十日市

地元、さいたま市には
武蔵一宮氷川神社があります。

その神事、大湯祭と
これに併せて、十日市(とおかまち)が
開催されていましたので
ちょこっと、のぞいてきました。071210_201702

十日市とは、いわゆる酉の市のことで
毎年12月10日に開かれるので
こうした名称になっているようです。

境内には、これでもかというくらい
縁起物の熊手が売られ
参道には、多くの屋台が軒を連ねます。

071210_201701いや~、さすがにスゴイ人混みで
(毎年のことですが)
なかなか、前へ進めないわけですが
そんな雰囲気が、写真から
何となく伝わればと思います。

十日市が来ると
いよいよ、年末が近づいてきたなぁと
地元の人間は感じるわけです。

明日は、岡山まで行ってきます。
もちろん仕事ですけど。

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2007年12月 2日 (日)

カキが食べたい......けど

カキといえば、広島が有名ですけど
「打撃」を受けているワケとは......?
 
 
 
『鍋の季節なのに…広島カキ、夏場の猛暑で打撃』 izaニュース
 
 
 
昨年は、ノロウイルスの風評被害が出たため
出荷自粛から打撃を受けたカキ業者でしたが
今年は夏場の猛暑で、カキの多くが
死んでしまうという事態が起こっていたようです。

冬場、海水温度が下がることで
カキの実が、大きくなるのだそうですが
秋口まで、残暑が影響し
さらに、暖冬ともなれば、実は小さいまま。

市場価格が、安くなってしまうことが懸念されています。

大きなカキが、食べづらくなるとは
いささか残念なニュースです。

かくいう私も、カキフライが大好きで
下手をすると、お昼の定食で食べ
その夜、居酒屋のつまみで食べたりします。
(まさに昨日がそうでした!)

カキを食べる私たちのためにも
今年は、寒い冬を期待したいものです。

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2007年12月 1日 (土)

デンキウナギの電力

なるほど
このイルミネーションなら、エコかも。
 
 
 
『雑記帳:クリスマスツリーの電源はウナギ… 岐阜』 毎日新聞
 
 
 
この時季は、イルミネーションが盛んですが
温暖化を止めるためには
本来、こうした電力も減らすべきでしょう。

しかし、デンキウナギの電力であれば
カーボンニュートラルなイルミネーション。
これなら、歓迎です。

このデンキウナギ、800ボルト以上もの電圧を放電して
獲物を感電させ、捕まえるそうです。

ウナギという名前がついていますが
本当は、ウナギの仲間ではなく
また、魚類なのにエラ呼吸だけでなく
水面に顔を出し、口から呼吸するという特徴も
持ち合わせているデンキウナギ。

それにしても、どうして
デンキウナギ自身、感電しないんでしょうねぇ。

 

 

明日は、この話題の岐阜県を通り越し
滋賀県へ行ってきます。

もちろん、仕事。
そして、日帰りです。

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2007年11月25日 (日)

公共交通の利用

温室効果ガスを削減する取り組みが
家庭、オフィスや工場などの事業所と
様々な単位で、実施されていると思います。

しかし、残念なことに
昨年の成績は過去最高と出たようです。

『温室効果ガス:濃度、過去最高に--昨年』 毎日新聞

もちろん、この場合の最高は
良い意味ではありません。

そして、この結果は世界平均なので
日本だけの問題でないことも
あえて、付け加えます。

しかしながら、日本として
一層、温室効果ガスを削減する必要があることは
京都議定書からも明らかです。

  そういえば、私自身こんな記事を書いていました
  『1400万トンの減らし方』

少し長期的な取り組みかも知れませんが
「コンパクトシティ」という考え方があります。

その概念は、人が歩いて生活できる街。
つまり、マイカーに頼らない
街づくりへの動きが、各地で盛んなようです。

ちょっと街まで
買い物に行きたい時はどうするか?

――公共交通手段を使います。

富山市などで成功している実例では
市民はマイカーでなく
LRT(ライトレール)を利用しています。

第3セクターが運営している
新型路面電車のような乗り物のことです。

自動車の利用を抑制する都市づくりは
今後、自治体が積極的に
働きかけていくべき課題でしょう。

その一案として、コンパクトシティや
LRTは、有効だと思います。

ただし、それを導入するに当たっては
特性を理解しておく必要があります。

つまり無尽蔵に増え続け、拡張し続けるという
既存の価値観に基づく街づくりを止め
初めから器の大きさと、上限を決めておくという価値観へ
転換していかなければならないのです。

もちろん、市民の合意形成が重要ですが
自治体、市民ともに
街と公共交通は
通勤、買い物、行楽といった
市民の生活の場をつなぐ
システムであることを認識すべきでしょう。

その意味では、LRTでなく
既存のバスでも良いのです。

ただし、公共交通としてバスがあるのに
最寄りの駅まで、マイカー通勤している市民が多くいるとすれば
公共交通に対して、何らかの不都合(不満)があるわけです。

こうした現象は、街そのものの機能が
歪んでしまっているのではないかと、私は危惧しています。

この場合、バス会社が民間であっても
自治体は積極的に歩み寄って
街づくりに協力してもらいましょう。

先述したように、LRTなどの導入へ
動きを見せている自治体は多いようですが
LRTありきの街づくりでは......ちょっと。

温暖化に一役買える街づくりのために
自治体には是非とも、頑張って欲しい課題です。

参考:『温暖化は防止できる?「クルマのいらない街づくり」(後編)』

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2006年5月 2日 (火)

連休も仕事の方へ

この一週間くらい、このブログを更新できないくらい

仕事で忙しく過ごしていました。

久々に記事が書けそうです。

さて、ゴールデンウィーク真っ只中ですが

すでにどこかへ出かけられた方、

現在進行形の方

これからの方、様々でしょう。

え?

仕事でゴールデンウィークどころじゃないよ!!と言う方も

いらっしゃるかもしれません。

――私も同じです(苦笑)。休めるはずだったんだけどなぁ~......。

ということで、今日は

どこかへ行ったつもりになるようなものを

紹介できればと思います。

日本最南端の新聞社と称している

八重山毎日新聞

http://www.y-mainichi.co.jp/

このサイトなどは、個人的に好きで

沖縄ならではの地元感が伝わってきます。

全国紙や大手のニュースサイトでは省かれてしまうような

地域性たっぷりの記事が満載なのです。

例えば

『ハブの活動活発化/県福祉保健部 咬症注意報発令』

『春の遠足シーズン到来/行楽地に児童らの歓声』

『公民館が大浜海岸をクリーン作戦』

といった見出しが、サイトトップに並んでいます。

言ってみれば、全国紙でも地域欄があるでしょう、

地方紙では、そうした地域欄が全面に出ている感覚ですね。

全国的なニュースのボリュームは、ぎゅっと凝縮されています。

これでわざわざ沖縄に行かなくても

沖縄ならではのニュースがわかるというものです。

じゅうぶん、沖縄に出かけた気分になってきましたよね!!

やっぱり、無理があります?(笑)

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