2009年9月25日 (金)

「派遣のオスカル」

最近、観てしまうんですよねぇ。
NHKの金曜ドラマ「派遣のオスカル」。

少女漫画の「ベルサイユのばら」にあこがれながらも
派遣社員である自分に、生き甲斐を感じ切れていない
田中麗奈さん演じる、主人公の三沢さん。

派遣であることを揶揄され、時に
正社員との軋轢を感じながらも
言うべきこと、正しいと思ったことを
堂々と言い放つのは、自分のためでなく
公平性から来る、使命感ゆえのこと。

あの気骨というか、芯のような部分に
私が共感しているのかも知れません。

――ということは、私もオスカルの心情を
理解できるということでしょうか??

来週で最終回というのが、少し残念ですね。

それにしても、いつから私のような者が
ドラマを見るようになったんでしょうか......。
(昔は本当に興味なかったんだけどなぁ)

  

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2009年9月19日 (土)

コスタリカのイメージが変わりました

さきほどまで、BS朝日で放送されていた
Earth Friendly スペシャル
「知花くららの奇跡の楽園・コスタリカ〜大自然&CO2ゼロの旅〜」
――こちらを観ていました。

オーガニック、自然エネルギーシステム
アグロフォレストリー(森林農法)
植林、そして教育。

正直言って、ここまでコスタリカが
環境先進国であることを知りませんでした。

逆に、自然が豊富なイメージを持っていましたが
乱開発のため、一時はかなりの減少に追い込まれ
絶滅に追い込まれた生物もあったそうです。

その反省を踏まえての今日であることが
よく分かります。

そこに関わっている農家や、生産者の方々は
自然とのつながりや、関わりの中で
生活を営んでいることを感じました。

今の日本にも、コスタリカに学ぶ点は
大いにあると思いますので
技術や、現場の実態などを糧に
継続的に交流できたらステキですよね。

番組の中で、コスタリカを案内してくれたのは
知花くららさん。

行く先、行く先で
ご本人が楽しんでいるのが伝わってきて
好感が持てました。

 

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2009年9月18日 (金)

アマルフィ......とは言っても、TVで

先ほどまでNHKで放送していた
「世界ふれあい街歩き」を観ていました。

今日の街は、イタリアのアマルフィ......って
なんだか、某映画に便乗してません??
――と、思わせぶりな舞台。

でも、この番組の良いところは
地元の生活ぶりが垣間見えること。

その家に、配達は無いけど
その人に会うためだけに立ち寄る
郵便屋さんのシーンには、心を打たれました。

意外と、下町なんだなぁと。

 

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2009年8月26日 (水)

講演を聴きに

夕方から、東京の八重洲ブックセンターで行われた
行動科学の石田淳さんの出版記念講演に行ってきました。

『組織が大きく変わる「最高の報酬」』
――という新刊の出版に併せ
トータルリワードという言葉をキーワードに
導入事例などを交えながら
貴重な話を伺うことができました。

石田淳さんの本は、これまで
何冊か読ませていただいており
私的な習慣づけや、ビジネスでも
個人でコントロール可能な部分について
活用させていただいていました。

今日の講演のテーマである
トータルリワードという、非金銭的報酬を活用した
マネジメントも、ご本人から話を伺うにつれ
積極的に取り入れていきたいと感じました。

オフレコ的な話や、ご自身のエピソードも伺えて
やっぱり、ライブは良いですねぇ。

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2009年8月21日 (金)

世界ふれあい街歩き

NHKで放送している、私が好きな紀行番組です。

この番組には、ほかの紀行番組にありがちな
美味しい味覚の紹介や
お手頃価格な宿の紹介は一切ありません。

旅人は登場せず、海外のある街並みの映像に
あくまで、ナレーションが入るだけです。

余計な装飾がないので
番組を見ている私たちが、いかにも
その街を歩いているかのような気にさせてくれます。

純粋に、その街の良さや
そこで生活している地元の人々に
妙な親近感がわいてきて
そこへ行ってみたいと思うのです。

先ほど観ていた、ホノルルの街歩きは再放送。

いかにもビーチの街という先入観から
これまで興味がなかったのですが
(ビーチで寝そべる......という過ごし方が、個人的に理解できないので)
生活の場としての街や、ビーチ以外の魅力が伝わってきて
一転、行きたいなぁと思うようになりました。

先月に放送した、ニュージーランドのクライストチャーチも
良かったですねぇ。

これまで私は海外旅行に行ったことなどありませんし
行きたいとも、あまり思わないのですが
この『世界ふれあい街歩き』だけは
その気にさせてくれます。

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2009年3月19日 (木)

『NHK受信料は拒否できるのか 受信料制度の憲法問題』

余り多くは語りたくありませんが......。

『NHK受信料は拒否できるのか 受信料制度の憲法問題』
       土屋英雄 著

NHK受信料の是非については、様々な見解はあるようですが
そもそもの法的根拠が希薄である点は否めないでしょう。

過不足の無い、シンプルなルールが
一つあれば事足りるものを
(意図的に?)解釈の余地を残したり
多くの例外を有するようなものでは
もはやルールとは呼べないことを示す悪例だと
私は認識しています。

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2009年2月 7日 (土)

ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー

早速、公開初日に観に行ってきました。

これまでは、ディズニーチャンネルの
オリジナル作品として1作目、2作目とも
もっぱら、自宅の小さなテレビで観てきました。

しかし、今回はシリーズ初にして
(恐らく)最後の映画化。

テーマである「卒業」という儀式が目の前に迫ると
それぞれの岐路と選択も
同時に考えざるを得なくなります。

トロイや、ガブリエラは
才能があるだけに
色々と迷いがあるようですね。

意外にも、1作目の『ハイスクール・ミュージカル』では
バスケ部の宿敵とも言うべき、ダーバス先生が
今回の作品では、かなり重要な役どころとなっています。

ネタばらしになってしまいそうなので
多くは書かないことにしますが
たっぷりと『ハイスクール・ミュージカル』の
世界観が詰まっていて、なかなか楽しめました。

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2009年1月 2日 (金)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ニューイヤー・コンサート 2009

昨日の今頃は、ウィーンフィルの
ニューイヤーコンサートを観ていました。

中でも、第二部で演奏された「告別」の第4楽章では
演奏が進むにつれ楽団が一人、また一人と
舞台の袖に消えて、最後は指揮者だけが残されるという
まさに「告別」な演出は、秀逸でした。

このウィーンフィルのニューイヤーコンサートで
演奏される楽曲は
ヨハン・シュトラウスを代表とする
一家が作曲した中から選抜されます。

しかし、この「告別」は
ハイドンの作曲です。

というのも、今年がハイドンの没後200年という
記念すべき年に当たり
生前、多くの時間をウイーンで過ごしたとされる
ハイドンを讃えての楽曲選定だったわけですね。

今年の指揮は、ダニエル・バレンボイム氏。

やっぱり、世界の舞台に立つ方は
タクトさばきもメリハリがあって、分かりやすいですねぇ。

観客とのコミュニケーションも
ユーモアたっぷりに、こなしていました。

一方で、指揮者の挨拶の場面では
イスラエルとパレスチナの戦争状態について
共存を訴える場面も。

バレンボイム氏は、イスラエル人とパレスチナ人
双方で構成する楽団を作るなど
和平に向けて、自らの活動をされているそうです。

アルゼンチン生まれで、イスラエル国籍を持つ
バレンボイム氏の年頭の挨拶は
音楽ファンだけでなく
世界にとっても、求められるべくして
用意された舞台だったのかもしれません。

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2008年9月23日 (火)

ロボコン

NHK『がんばれニッポン!ロボコン世界大会』を観ていました。

日本代表としてエントリーした
豊橋技術科学大学の活躍は、本当に感動的でした。

特に、あるロボットの車輪が現地に届いておらず
その場にある道具で、即席で車輪を作るひらめきと
メンバ間の、あうんの呼吸による共同作業の下りには
社会人である私にとっても
優良なケーススタディとして、学ばせていただきました。

彼らは、惜しくも準決勝で敗れるのですが
日本として、誇るべき力の結晶だと思っています。

その力とは、技術力だけでなく
試合を戦い抜く、戦略性やアイデア
そして、それを具現化する創造力です。

決して、一人で全てをこなす必要はなく
チームが一つのゴールを目指し
使命を共有するからこそ
たどり着ける場所がある。

それは、スポーツだけでないばかりか
社会人になっても
日々の仕事に通じる点は
改めて、勉強になりました。

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2008年6月 1日 (日)

低炭素社会の実現には

NHKスペシャル
『低炭素社会に踏み出せるか~問われる日本の進路~』
を観ていました。

番組タイトル通り、日本は国是として
低炭素社会へは踏み出せていない状況です。

環境広告や、イメージCMなどを
打ち出しているじゃないか。

......という声もありそうですが
ドイツの取った政策と
それに伴う国民と、産業界の動向を
比較する構成で番組を見せられると
その思いは、さらに強まりました。

ドイツでは、自然エネルギーを利用することで
低炭素社会を実現。

自然エネルギーは、日本でも
コスト高といわれていますが
これは、ドイツでも同様。

問題は、誰がコストを負担するかという点で
日本は電力会社が負担することになっており
ドイツでは、電力利用者が負担することになっているとか。

そのために日本では、自然エネルギーは
(電力会社の買い取りも含めて)
一向に進まず、コスト低減を重視したために
化石燃料に依存する発電をしてきたのでした。

さらにドイツでは、環境税の導入によって
市民、一人一人が省エネに務めることで
低炭素へのインセンティブとなります。

産業界は、環境への取り組みを
ビジネスの契機とにらみ、国内はもとより
世界最大のCO2排出国となる
中国市場にも、いち早く攻勢をかけていました。

皮肉にも、一連のドイツの環境政策は
オイルショック直後の日本から学んでいたのだそうです。

オイルショック直後の日本は
国是として、省エネ政策を打ち出し
それを克服する技術革新によって
産業界は世界へ飛躍する契機となっていたのでした。

歴史に学ぶ、とはこういうことなんでしょうね。

こと日本において、低炭素社会を実現するためには
低コスト優先社会から、いかに転換を図るか
――ということにつきるのではないでしょうか。

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