2009年10月27日 (火)

渡るアホウドリ

アホウドリって、渡るんですね......。

知りませんでした。


『アホウドリ:小笠原で巣立ち→5カ月後サンフランシスコ沖』
  毎日新聞(2009年10月26日20時51分)


『聟島に移送したアホウドリのサンフランシスコ沖到達が確認される』
  EICネット(2009年10月26日)


『小笠原巣立ったアホウドリ、サンフランシスコ沖に』
  朝日新聞(2009年10月27日5時41分)


そもそもの営巣地である鳥島が
火山噴火の恐れがあるため
人工的に、繁殖地を聟島に移したのでした。

衛生発信器は、このときのヒナに装着し
行き先が明らかになったわけです。

アホウドリは、その羽毛を目当てとする
乱獲の影響から、絶滅の危機に瀕しています。

聟島への移行も、絶滅を回避するための方策というわけです。

また元気に、戻ってきて欲しいですね。

 

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2009年10月24日 (土)

まさか、こんな時季に?

091023_122302 カマキリです。

うちの庭で、外壁にしがみついていました。

まさか、こんな時季に
お目にかかれるとは思っていなかったので
顔の辺りが、ピンぼけしてしますが......。

夏は緑色の彼(彼女?)ですが
この時季は、こんなに深い茶色になるんですね。

知りませんでした。

カマの内側には、紫がかった模様のようになっていますが
夏場は、どんな模様でしたっけ?

 

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2009年10月22日 (木)

観ました!オリオン座流星群 

つい先ほどまで、3時から4時の間
近所で、オリオン座流星群を観測していました。


『オリオン座流星群ピーク 1時間に50個の流れ星も』
  朝日新聞(2009年10月20日16時11分)


『オリオン座流星群:23日までピーク 1時間50個も?』
  毎日新聞(2009年10月18日20時31分)


およそ1時間で、5つほど
流れ星を見ることができました!!

スーッと流れるようなものもあれば
フラッシュのように光って消えていくものもあって
なかなか楽しめました。

さすがに、広く関心が高いのか
昨晩から国立天文台のホームページが
アクセスしにくくなってますねぇ。

しかしながら、ピークといわれる日時に
5つの流星しか見られないというのは
逆に、少ないようにも思います。

住宅街ということもあって
街灯の明かりが相当、邪魔になっていたのは
間違いありません。

星空が、きれいに見えることこそ
本当の豊かさなのでは?
――と感じる、素人観測でした。

 

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2009年10月19日 (月)

今度は、ミナミマグロ

クロマグロに続いて、ミナミマグロも......?


『ミナミマグロ:漁獲枠削減巡り議論…20日から国際会合』
  毎日新聞(2009年10月19日19時00分)


日本では、ミナミマグロの消費は
低迷しているようで、仮に漁獲枠が削減されたとしても
価格が急騰することは無さそうだということです。

しかし、つくづく市場は
天然資源に依存しているのだと感じます。

 

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2009年10月18日 (日)

今年のオリオン座流星群は......

ピークは10月21日の23時頃といわれていますが
近年では、よく見える流星群として注目されており
月明かりの影響を受けない、好条件が重なることから
その前後の日程でも、大いに期待できるのでは??


『次回は70年後? 活発な出現が予想されるオリオン座流星群』
  国立天文台(2009年10月14日)


『オリオン座流星群が極大』
  AstroArts(2009年10月21日)


国立天文台では、活発に活動されると予想される
10月19日の夜から23日朝までの4日間
「見えるかな?オリオン座流星群」という
いつもの観察キャンペーンを実施するそうです。

つまり、明日の夜から。

オリオン座流星群の活発化は
ほぼ、70年周期で起きているそうです。

今年を逃すと、2070年代まで
待たなければならないと聞けば
なんとしても、見るしかない
天体ショーであることが伺えますね。

 

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2009年10月 2日 (金)

パンダの糞を何に使う?――今年のイグ・ノーベル賞

個人的に、本家のノーベル賞より
どこか気になってしまうのが
科学研究界のユーモア賞とも言える
この「イグ・ノーベル賞」。


『「イグ・ノーベル賞」パンダのふんで生ごみ減量の田口名誉教授受賞』
  izaニュース(2009年10月2日10時01分)

 

『パンダふんでゴミ減量 北里大・田口名誉教授に「イグ・ノーベル賞」』
  日本経済新聞(2009年10月2日11時44分)

 

『パンダのふんで生ごみ分解 日本人にイグ・ノーベル賞』
  朝日新聞(2009年10月2日12時0分)

 

『イグ・ノーベル賞:田口文章氏受賞、パンダふんでごみ減少』
  毎日新聞(2009年10月2日13時01分)

 

かつて、牛糞から
バニラの香り成分を抽出する研究で
受賞したのも日本人でしたが......
どういうわけか、糞にたどり着くのですね。

しかし、今回のイグ・ノーベル賞の
生物学賞の受賞は、生ゴミの分解という
過去の受賞事例からみても
実利実際性の高い研究ではないでしょうか。

一見、実用的だけど
どんなときに使うの??......というのが
イグ・ノーベル賞っぽいと(勝手に)思っています。

例えば今回、公衆衛生賞を受賞した
この研究なんて、まさに
イグ・ノーベル賞といえるのでは?


『ガスマスクになるブラジャー、イグ・ノーベル賞受賞』
  ロイター(2009年10月2日17時39分)

 

ぜひとも、遊び心が世界の役に立つところを
イグ・ノーベル賞から発信して欲しいものです。

 

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2009年9月26日 (土)

ホンダ「U3-X」という試作機

ホンダが、次世代型の乗り物を出してきましたねぇ。

 

『ホンダが次世代型の電動一輪車「U3-X」を発表』
  izaニュース(2009年9月24日11時24分)


『ホンダが1人乗り電動車の試作機 一輪車型、横移動も』
  日本経済新聞(2009年9月24日14時27分)


『電動一輪車:ホンダが次世代型を発表…センサー技術応用』
  毎日新聞(2009年9月24日21時38分)


『未来をスイスイ?電動一輪車 アシモ技術でホンダが開発』
  朝日新聞(2009年9月25日2時38分)


『ホンダ、ASIMOの技術を応用した一人乗り電動一輪車「U3-X」』
  日経トレンディネット(2009年09月25日)


『ホンダ、自動一輪車を開発--ASIMOのバランス制御技術を応用』
  CNET Japan(2009年9月25日15時04分)


『ホンダの試作機に注目集まる』
  ココログニュース(2009年9月26日17時00分)

 

複雑な操作をせず
体の傾き具合で移動できるというのが
この試作機の特徴ですから
直感的に思ったのが、介護のシーンで
実用化できないかということ。

まだまだ改良の余地はあると思いますが
その進化形が、近い将来
社会に役立つことを期待したいですね。

それにしても、ホンダの技術力は健在。

来月の東京モーターショーに出展するようですから
ちょっと、拝見してみたいものです。

 

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2009年9月17日 (木)

日本にあるエネルギー資源

地熱資源に関して、日本が
世界トップクラスという事実には
正直、驚きました。

なにせ、エネルギー資源の無い国だと
刷り込まれてましたからね......。

残念ながら、この資源は必ずしも
有効活用されているとは言えないようです。


『大きな可能性を秘めた地熱発電 法整備で日本をエネルギー大国に』
  ECO JAPAN(2009年9月14日)


地熱発電の開発が、日本国内で進まない理由について
多くの地熱資源が豊富な地域は
国立公園と重なっているため
そもそも開発が規制されていたり
温泉地との摩擦や、初期コストが高いことなどが挙げられるようです。

しかしながら、地熱発電にシフトすることで
二酸化炭素の排出量も石炭や石油を燃料とする
火力発電から比べると、遙かに削減効果が望めるとか。

また、クリーンエネルギーとして注目される
太陽光発電や、風力発電は
天候に左右されてしまうため
設備としての利用率が、年間20%程度に対し
地熱発電は70%と、かなり高水準の稼働が期待できるようです。

この70%という数字も、法定点検による
稼働停止を見込んでの数字であるため
それを除けば、利用率90%という
原子力発電よりも高い値が算出されるのだそうです。

もちろん、国立公園などには
そこに依存する希少な動植物資源が
生息していると思われます。

そこをターゲットにする必要は無いにしても
なんとか、行政のサポートや法整備によって
日本が世界に誇れる地熱資源を
有効活用できるようにできないものでしょうか。

 

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2009年8月22日 (土)

15年がかり!イネの品種改良

素人にはピンと来ないところですが
イネの病気である、いもち病は年間数百億円もの
被害額とされているそうです。

『コメ:「強く・うまい」15年がかりで成功』
 毎日新聞(2009年8月22日)

『うまくて強いイネ開発 「まずい」遺伝子を特定、排除』
 朝日新聞(2009年8月22日)


これまでも、いもち病に強いとされる品種改良は
進められてきたようですが
食味が損なわれるとの理由から
実用化には至っていませんでした。

その二律背反を、遺伝子レベルで解明し
何代にも渡ってコシヒカリ系の品種とと陸稲とを
かけ合わせた結果、病気に抵抗があり
しかも、コシヒカリ並みに美味しい
新しい品種が誕生したのだとか。

この結果に至るまで、15年の歳月を費やしたと言いますから
並大抵のことではありません。

論文が米科学誌のサイエンスに
掲載されるというのも納得ですが
日本にも、こうした研究が掲載されるにふさわしい
科学誌があって欲しいですね。

それにしても、この新品種
早く食べてみたいものです!!

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2009年8月13日 (木)

ペルセウス座流星群は見えましたか?

やはり、見えるところでは見えたようですね。


『ペルセウス座流星群:夜空に光跡 糸引くように』 毎日新聞(2009年8月13日)


さいたま市は連日、曇っていて......
見えそうにないんですよねぇ。

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2009年8月11日 (火)

ペルセウス座流星群は、そろそろ......

久々に再開しよう、と思った矢先に
豪雨に、台風に、地震にと
天災が日本列島を襲っており
各地におかれましては
ただただ、お見舞い申し上げるしかありません。

そんな中ではありますが
一方で、天が魅せる美しさが
お目見えする時季になりました。


『ペルセウス座流星群:13日未明に出現ピーク』 毎日新聞


 

今年は、月明かりの中で
なおかつ、私の住む関東地方では
天気もよろしくないようで......
観測には、あいにくの条件のようですが
なんとか観られたらなぁと思います。

これに併せて国立天文台では、このペルセウス座流星群が
いつ、どこで、いくつ見えたかを
一般の方から集計するキャンペーンを実施しています。

ぜひ、参加してみては?


『「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーン報告ページ』 国立天文台


会社の後輩は、10年ほど前
たまたま行った夜の海で、図らずも
仲間たちと、この流星群を観たそうです。

その時は、空一面に
流星が降り注ぐようだったとか!

今年も、そんな条件に恵まれてみたいモノですねぇ。

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2009年3月16日 (月)

打ち上げ成功!!

五度に渡る延期で、すっかりノーマークでしたが
無事に打ち上げ成功したようで、なによりです。

『米シャトル打ち上げ成功 若田さん、3カ月半の宇宙滞在へ』 日本経済新聞

『ディスカバリー:打ち上げ映像に拍手 新宿の街頭テレビ』 毎日新聞

『若田さん搭乗のシャトル、打ち上げ成功』 朝日新聞

余り知られていない事実ですが
若田さんは、埼玉県さいたま市(旧大宮市)出身。

同郷の方が、人類に貢献すべく
3度目の宇宙飛行にして
日本人初の長期滞在をされるのは
なんとも、誇らしいものです。

埼玉県のマスコットキャラクタである
「コバトン」も連れて、シャトルに乗り込んでいるそうですよ。

ぜひとも、ミッションを成功させ
帰還の際は、色々な宇宙生活の体験を伺いたいですね。

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2009年3月 8日 (日)

『科学バカ人生!』

好きですねぇ、こういう本。

『科学バカ人生!』 柳田理科雄 著

一般人からすれば、奇妙(失礼!)な発想にしか見えませんが
日常を科学の視点で斬っていく著者にとっては
ごく自然な発想であり、検証なのでしょうね。

個人的には、迷信として名高い
北枕について書かれた箇所が好みです。

正確な北枕とは、北極点に頭を向けて寝る状態のこと
......と、著者の計算に基づけば東京に住んでいる場合
ベッドの頭部を低く27度傾け(足部を高くする)
寝る必要があるのだとか!!

そこまで調整して北枕を捉えられたなら
確かに、不幸が起こるどころか
賞賛されるべきではないか......との著者の意見に納得です。


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2009年3月 3日 (火)

「いたずら書き」の効能

つい、いたずら書きをしてしまう人に朗報です。

『「いたずら書きは集中力を高める」その理由は』 WIRED VISION

私も高校くらいまで、自分の教科書やノートに
よく落書きをしていたものでした。

残念ながら、それによって
絵の才能が成就することはありませんでしたが
どこか、自分の書いた
下手なイラストや不可解なメッセージが
メインの情報(学校なら授業そのもの)を
スムーズに記憶にとどめる、フックのような役割を
担っていたのかもしれません。

なんとも逆説的ですが、いたずら書きは
集中力が欲する、重要な儀式のようです。

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2009年2月24日 (火)

『永田農法でかんたん、おいしい野菜づくり』

前々から気になっていた農法でした。


『永田農法でかんたん、おいしい野菜づくり』
                 永田照喜治 
                 杉原葉子  監修


畝(うね)は高く作る。
苗の根は、洗って短く切る。
液肥を週一回与える。

一般的に知られている農法とは
かなり異なる手法が取られており
ある意味、カルチャーショックです。

プランターでも、永田農法はできるようなので
折を見て従来農法と、永田農法との
ベンチマークをしてみたくなりました。

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2009年2月22日 (日)

くやしいけど、見えませんでした。

自宅の庭で観測を試みましたが
残念ながら、失敗に終わりました。

『ルーリン彗星:24日、最接近…07年に発見』 毎日新聞

週間の天気予報によると、晴れる日が無く
次の晴れ間を待っている間に
ルーリン彗星が去ってしまう
......ということは、今日がラストチャンスかも!
そう思ったので急遽、観測することにしたのです。

もっとも、観測といっても何の装備もなく
肉眼(左1.0、右1.2)が頼りだったのですが......
やはり、双眼鏡の一つくらいは
用意しておくべきでしたね。

それから、もう少し事前に
周囲の星座や星々との位置関係を
つかんでおいた方が良かったと思います。

観測に慣れた方からすると
信じられないくらいの
要領の悪さだと思いますが(お恥ずかしい......)
懲りずに、一大天体ショーの時だけでも
観られるよう、徐々にコツをつかんで行きたいと考えています。

国立天文台はホームページ上で
このルーリン彗星の観察報告を
アンケート形式で募集していますので
見られても、見られなくても参加してみてはいかがでしょうか?


『ルーリン彗星見えるかな?』 国立天文台
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090220/

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2009年2月17日 (火)

『ウンコに学べ!』

お食事中の方には、先に謝っておきます。
ごめんなさい。


『ウンコに学べ!』 有田正光
          石村多門 著


歴史、経済、環境、倫理
――ウンコを通じて各分野に渡り
考察が広げられている一方で
読めば読むほど、どこまでまじめに書かれているのか
どこからが冗談なのか
だんだん分からなくなってきます(苦笑)。

2001年の出版当時の経歴によると
著者のお二人は大学の教授と助教授。

しかし、ウンコを
このような観点で捉えたことなど無かった私は
まんまと、両著者の思惑通り
目を背けるわけにはいかなくなりました。

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2009年2月12日 (木)

太陽光発電ではなく、太陽熱発電

環境系のイベントで目を引いた
ソーラークッカーという機器を思い出してしまいます。

『最大の原発より大規模:巨大な太陽熱発電所を建設へ』 WIRED VISION

機器といっても、電気的な制御装置など一切無く
内側が鏡面状になった、パラボラアンテナのようなもので
(三面鏡のようなものなど、タイプはほかにもあり)
焦点部分に、鍋やフライパンを鎮座させ
純粋に、太陽熱だけで調理を行うもの
――それがソーラークッカーです。

この太陽熱発電所の場合は
「鍋」の部分にボイラーを鎮座させるわけですから
構造もほとんど同じで簡易的!!
(原発のように多重にして誤作動を起こす制御装置も不要)

しかし、発電施設としては
終日影の落ちない広大な土地がないと難しそうですね。

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2009年2月 3日 (火)

ジャコウネコとコーヒーの関係

知りませんでした。
こんなコーヒーが高額で取引されているなんて......。

『雑記帳:ジャコウネコのふんからコーヒー豆 茨城で販売へ』 毎日新聞

コーヒー豆とは言うものの
実際は、コーヒーのタネ。

つまり、ジャコウネコは
コーヒーの実にあたる部分を消化して
そのまま排出するタネ
すなわちコーヒー豆が高級豆として取引されるのだとか。

ジャコウネコの体内を経由する際
消化酵素や腸内細菌によって、ほどよく(?)発酵し
絶妙な味わいになるらしいのですが......。

よくもまぁ、先人は思いついたものですね。

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2009年1月31日 (土)

『原発は地球にやさしいか[温暖化防止に役立つというウソ]』

はんげんぱつ新聞の編集長による
原発神話への疑問符。

『原発は地球にやさしいか[温暖化防止に役立つというウソ]』 西尾漠 著

私も、かねてから電力会社や学者などが謳う
原発の温暖化防止へのメリットを
疑問視していた一人で
多角的な分析に基づく本書は、大いに共感できました。

「原発を増やすと火発も増やさなければならない」
「省エネに逆行する」
「電力会社は温暖化防止に消極的」

改めて原発は、温暖化防止とのリンクは無く
システム上、むしろCO2の排出を推進するものであり
世間の「地球にやさしい」イメージ戦略に
電力会社らが、あざとく乗っかったものだということがよく分かります。

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2009年1月30日 (金)

『ヤモリの指 生きもののスゴい能力から生まれたテクノロジー』

やはり、自然の力のスゴさを
違った角度から再認識させてくれます。

『ヤモリの指 生きもののスゴい能力から生まれたテクノロジー』 ピーター・フォーブス 著

ヤモリが壁やガラス窓に静止している姿は
よくよく考えてみれば、不思議なものです。

こうした生物の持つ固有の能力から
新たな技術・製品の着想を得ることを
バイオ・インスピレーションと呼んでいます。

自然の持つ特殊能力を
科学によって再現させることで
改めて、その精巧さ、偉大さが分かります。


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南極のペンギン

北極ではシロクマ。
南極では......。

『コウテイペンギン:温暖化進むと今世紀末には絶滅も』 毎日新聞

『余録:コウテイペンギン絶滅?』 毎日新聞

毎日新聞のコラム「余録」に書かれた
初代から、二代目ペンギンの襲名エピソードは
何とも切ない実話です。

むろん、私達が初代のペンギンを
最後の1匹に至るまで抹殺してしまった過ちを
二代目のペンギンに対して繰り返すことは無いでしょう。

しかし、温暖化が人為的なものとすれば
その本質は何も変わっていません。

だからこそ、今世紀末の「シナリオ」は変えるべきだと思うのです。

『IPCC、オバマ大統領にさらなる炭素排出量削減を要請』 日刊温暖化新聞

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2009年1月18日 (日)

薬指とトレーダーの関係

個人投資家の方も、気になる話題では?

『薬指の長い人は稼ぐ トレーダー調べると7800万円差』 朝日新聞

もちろん、稼げるノウハウが必要になることは
言うまでもありませんが。

この調査結果の正当性が認められれば
金融業界の人材を採用する方法が、変わってくるかもしれませんね。

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ルーリン彗星って、ご存じですか?

発見されたのは、2007年に台湾のルーリン天文台。

軌道周期が数万年以上もあると言われていますから
ここ最近で見つかったのも、無理ないかもしれません。

『【特集】ルーリン彗星(C/2007 N3)』 AstroArts

最接近は2月24日で、その前後の期間は
4等台の明るさになるそうですから
条件が整えば、肉眼でも確認できることに!!

軌道周期が数万年以上、ということは
これを逃したら、一生この彗星を
肉眼で見ることができなくなるんだよなぁ......(遠い目)。

また、にわか星空ファンの血が騒いできました。

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2009年1月13日 (火)

『星空案内年鑑 星空データブック2008』

私自身は、それほど星空に詳しいわけでも
観察が得意なわけでもありません。

ただ、冬の夜空は明るい星が多く見えるからか
代表的な星座が、いくつも見えるからか
都会を歩いていても、何となく見入ってしまうのです。

『星空案内年鑑 星空データブック2008』 縣秀彦 監修

そんな私のような、天体初心者に向けて書かれた(はず)の本書は
観察に向けた基礎を補うべく書かれた、教科書とも言うべき存在です。
(2009年版が出ていないのは残念ですが......)

少年少女時代、星空にあこがれていた方も
本書で再燃するかもしれませんよ。

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2009年1月 3日 (土)

しぶんぎ座流星群

年の初めの天体ショー。

しぶんぎ座流星群の見頃が、今年は
1月3日23:00頃から
1月4日5:00頃となるようです。

そうです。
今日の夜から、明日の未明にかけてです。

『見えるかな年の初めの流星群』 国立天文台

『【特集】2009年しぶんぎ座流星群』 Astro Arts

1時間に、最大で50もの流星が
観測されることもあるようですから
時間を区切って、観測してみたいと思います。

さすがに、この時季の深夜は寒いですからね......。

国立天文台のHPでは、このしぶんぎ座流星群の結果を
素人さんも含めて
アンケート形式で、観測結果を
Web上から報告できるようになっていますよ。

これなら、私も参加できそうです。

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2009年1月 2日 (金)

『英語は逆から学べ!』を読みました

『英語は逆から学べ!』 苫米地英人 著

著者は、これまでの日本の英語教育について
機能脳科学の立場から、批判的に見ており
既成の日本語脳の中に「英語脳」を作るのではなく
全く新たなネットワークを、脳内に作る必要があるとしています。

かく言う私も、英語ができない日本人の一人で
未だに、会話はおろか
文章を調べながら読んでも
結局、何を言わんとしているのか
全く分からないという、残念なレベルに留まっています......。

本書の購入のきっかけは
今さらながら、英語を身につけたい反面
効果的な英語の学習方法を知らないまま
しゃにむに、学校時代の真似事をしていても
結局、何も身につかないのでは?と思ったからでした。

しかしながら読み進めるうち、英語の学習方法だけでなく
その他の分野の学習についても効果的な方法があるのでは?と
機能脳科学への関心も芽生えてきました。

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2008年10月 5日 (日)

国立科学博物館筑波実験植物園

昨日は昼過ぎに、つくば市にある
国立科学博物館筑波実験植物園に行ってきました。

実は、隣の土浦市に用事があり
いろいろと調べるうちに、(初めて)つくば市に
国立科学博物館の植物園があることを知り
是非とも、足を運ぼうと思ったわけです。

名前は固い「施設」ですけれど
難しいことは、一切抜き。
公園感覚で入れる、素敵な場所です。

081004_150401
パンパスグラスは、屋外の見頃の植物No.1
3mくらいの高さがある、イネ科の植物です。

その背の高さと、穂の部分が太陽を浴びて
光っている姿が印象的です。

ソテツの先にミカン大の花を付けているような081004_151301

この植物は、なんとヒガンバナ科の植物です。

この植物も2mはある背の高い植物で
葉といい、花といい、背丈の高さといい
どう見てもヒガンバナの仲間とは思えないのですが
......植物って、深いですねぇ。

081004_151501
こちらは、丈が20cmも無い
小柄なシソ科の植物です。

シソ科でピンと来て
「もしや!」と思って試してみると
やっぱり、葉がパイナップルのような甘い香りが!

ハーブなんですねぇ。
嗅がなかったら分からなかった発見に、トクした気分です。

次の予定があったため、園内に1時間もいられず
全体の四分の一も観ていないんじゃないかと......。

この植物園、今年で開園25周年になるそうです。
きっと見どころは、もっとたくさんあるんでしょうね。

残念ではありますが
それだけの広さと、多くの植物たちが
待っている場ですので
近いうちに、今度はゆっくりと来園したいと思いました。

国立科学博物館筑波実験植物園
http://www.tbg.kahaku.go.jp/index.html

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2008年6月13日 (金)

なぜ、事故は起こるのか?

久々に読んだ本を。
最近の本ではないのですが......。

『危険学のすすめ――ドアプロジェクトに学ぶ』
                   畑村洋太郎 著

より安全性の高い技術と
それを用いる社会への意識改革を促す危険学は
かつての失敗学を一歩推し進めた
畑村先生の提唱によります。

六本木ヒルズで起こった痛ましい
回転ドアによる小学生の死亡事故を起点に
ドアプロジェクトを発足し
事故現場となった回転ドアのみならず
スライドドアや、シャッターなど
機械式のドアを用いた実験を行っています。

また、安全のためには
技術の来歴を意識すべきとあります。

一つの技術は、現在に至るまで
様々な形で知識と問題点を解決した結果
積み上げられたもの。

しかし、その経緯を知らぬまま
技術を発展させると危険性が高まるからです。

機械仕掛けの事故ばかりか
人為による事故も発生している昨今。

これも、機械の設計・開発と同じで
マニュアル(あるいはコスト意識?)を絶対視し
一つ一つの作業について、思考停止していたために
起こっているのではないかと推察します。

多忙を極めていても
もの作りに携わる人は、もちろん(ほぼ必須!)
ものを使う人達も、危険に遭遇しないために
少なくとも、第5章だけは読んで欲しいと思います。

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2008年5月30日 (金)

温暖化の影響は他人事では......

従って、温暖化は
よその国の話、人ごとではなく
日本にとっても影響があること、です。

『日本の洪水被害年1兆円増、ブナ林消滅 温暖化続けば』 朝日新聞

『温暖化:30年に国内被害額年間1兆円増、浸水52万人も』 毎日新聞

『コメ、ブナ林打撃 2030年 洪水被害は1兆円増 温暖化影響 環境省予測』 izaニュース

国立環境研究所、農協環境技術研究所などから
組織横断的に構成される
温暖化影響総合予測プロジェクトチームの成果です。

温暖化によって、環境が変われば
それに伴って自然の姿も変わりますし
人への影響も変わってくることは自明の理。

今回の公表は、それを裏付ける
楽観視できない日本の近未来を
指し示す結果となっています。

ニュースの中では、災害時の被害額や
森林の減少率などの数値にしか
言及していませんが
経済的な損失も免れないでしょう。

私は、環境問題とは
人権問題の一つだと捉えています。

私たちが、健康で文化的な生活を送ることができるのは
人権が尊重されているからであり
それが、何らかの原因によって脅かされるということは
人権が侵害されているということに、ほかなりません。

温暖化が人災であり
誰かの生活を脅かすものであれば
直ちに、その行動を改めるべきと思いませんか。

あくまで予測値である未来は、必ず変えられるはずです。

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2008年5月14日 (水)

天災とサバイバルツール

ミャンマーではサイクロン、中国の四川では大地震と
隣国に相次いで自然災害が発生しています。

被災した地域の方々は気の毒でなりませんが
他国からの人的・物的支援を
受け入れられない国家に暮らしていたことについても気の毒でなりません。

『世界の直下型地震の3分の1は中国で 地震への意識に警鐘』 izaニュース

『四川大地震:「人的援助受け入れ困難」…救済局長』 毎日新聞

『【中国四川省地震】インテルやパソコン各社の現地工場はおおむね「影響なし」』 ITpro

『ミャンマー:タイ首相が訪問へ 救援受け入れ説得で』 毎日新聞

『国連事務総長「ミャンマー軍政、対応遅い」 強く非難』 朝日新聞

『ミャンマー:救援遅れ、感染症など二次被害拡大の可能性』 毎日新聞

ところで皆さんは、こうした天災に備えていますか?

こんなサバイバルツールがあったら
災害時に、大いに役立つことでしょう。

『究極のサバイバル・ツールを求めて:画像ギャラリー』 WIRED NEWS

なるほど、記事の中には
実際に役立ちそうなものから
本当に必要か?......と首をかしげてしまいそうなものまで
近未来的なサバイバルツールが目白押しです。

この記事を見た私の同僚曰く

「でもさぁ、こんな道具を使わなくちゃいけない事態になったら
 もう、おしまいなんじゃないの?」

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2008年5月13日 (火)

「寝ているだけ」の仕事を その2

先日のニュースの続編です。

『「寝ているだけで170万円」実験の詳細:NASAが答えるQ&A』 WIRED NEWS

確かに第一報は、さらなる疑問を浮上させる
誘発剤のような内容でした。

Web環境とゲームは支給されるようですから
引きこもりっ子クラブの方々には、まさに天職でしょうね。

しかし、今回のQ&Aから
さらなる疑問が湧いてきました。

・トイレや入浴は、どのように済ませるのですか?
・英語の分からない日本人でも参加できますか?
・お酒も毎日、欠かさず飲めるのでしょうか?

う~ん、気になる。

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2008年5月 9日 (金)

「寝ているだけ」の仕事を

まさに、新時代の人材募集かもしれません。

『寝ているだけで170万円の報酬:NASAが実験参加者を募集』 WIRED NEWS

実験の趣旨は、無重力状態が
人体に与える影響の調査だそうです。

とはいえ、いきなり「宇宙で居眠りを始めろ」.....ではなくて
日常環境に、わずかな傾斜を造ることで
擬似的に再現できるのだとか。

つまり、少し傾いたベッドに
「寝ているだけ」が被験者の使命。

それでも90日間に渡って
一日8時間、規則正しく眠れるとすれば
参加を切望する方は少なくない気がするのですが。

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2008年5月 4日 (日)

もはや犯罪なのは

硫化水素による自殺が事件となり始めたのは
およそ1ヶ月前からでした。


『マンションに硫化水素の袋、いたずらか さいたま市』 izaニュース

『硫化水素:マンション生け垣に液体 住人狙う? 埼玉』 毎日新聞

『硫化水素:アパートで男性死亡 83人4時間避難 神奈川』 毎日新聞

『【主張】硫化水素自殺 二次被害より一層深刻だ』 izaニュース

『硫化水素自殺未遂? 東京・江戸川で3人巻き込まれ軽症』 朝日新聞

『硫化水素自殺 巻き添え回避は困難なのか?』 izaニュース

『硫化水素:自殺目的の発生方法、プロバイダーに削除要請』 毎日新聞

当初から思っていたことが
現実となってしまい、残念でなりませんが
硫化水素を使った自殺は、それだけで終わらず
周囲を巻き込むことになります。

どのようなつもりで
この手段を選んでいるのか分かりませんが
自殺どころか「自爆テロ」と何ら変わりありません。

――そうです。これはれっきとした犯罪です。

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2008年4月23日 (水)

温暖化を地球工学の見地から解決するには......??

温暖化の抑止に有効打はないか
国レベルで苦慮しているところであることは
ご存知の通りだと思います。

そんな中、どこまで真剣に考えられたものなのか
温暖化対策へのトンデモアイデアが紹介されていました。



『「地球温暖化に抗する」クレージーな地球工学的計画ベスト10:画像ギャラリー』 WIRED VISION



このベスト10は、地球工学の見地から
科学者らが提示したプランからの選出されたものだとか。

「人工的に赤潮を発生させて
プランクトンにCO2を吸収させる」

「人工的に大規模火山を噴火させ太陽光を遮る」

――など、科学者でなくとも
その効果を疑わざるを得ないアイデアには
懸念を通り越して、大爆笑を誘われてしまいます。

地球工学というわりに
地球環境をシステムとして捉えられていないのですから
もはや、コント領域です。

それにしても、実現性はともかく
このダイナミックなアイデア。

広げるなら、大風呂敷......ではないですが
小さくまとまらない発想力は見習いたいものです。

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2008年4月 2日 (水)

首都圏に大地震が来た、そのとき

中央防災会議の中にある
首都直下地震避難対策等専門調査会が出した
あるシミュレーションを発表しました。
 
 
 
『首都直下地震:3時間以上歩き帰宅201万人…調査会想定』 毎日新聞
 
 
 
『帰宅難民200万人が3時間大混雑 もし首都直下地震なら』 朝日新聞
 
 
 
まず、200人を対象に
地震直後、どのように行動するかをヒアリング。

その上で震源が東京湾北部でM7.3
なおかつ、発生は平日正午という条件で
シミュレーションを叩いたそうです。

すると......徒歩で帰宅する被災者が1252万人。

3時間以上に渡って
満員電車並みに混雑した道路を歩く人が
201万人に達するのだとか!!

この満員電車並みというのは
「1平方メートルに6人以上」いる状態。
――そもそも、動くに動けないじゃないですか......。

私なども、東京都心に働いて
さいたま市に住んでいるという
このシミュレーションに該当する一人。

この区間は通常、徒歩で6.3時間かかる所
災害時は混雑しているため11時間(約2倍の時間!)
要するという切ない結果までシミュレーションされています。

記事にされているのは、ここまでですが
実際、M7.3クラスの地震が平日の正午
東京湾の直近で発生してしまったら
幹線道路沿いの建物の多くは倒壊
場合によっては、火災が発生するのではないでしょうか。

さらに時間帯からして、道路は
乗り捨てられた自動車で埋め尽くされ
こちらも、あちこちで地震による揺れを避けきれなかった
衝突事故や、それによる炎上が起こっているかもしれません。

もっと言えば、道路自体が無事を保っているとも限りません。

高架の高速道路の下を走る一般道路は
高架が崩壊していると、がれきの山となり通行ができなくなりますし
そうでなくても陥没や、地下の水道管が破裂し
一部浸水していることも考えられます。

つまり、単なる「満員電車」でなく
障害物レースとなることも
このシミュレーションには織り込まれているのでしょうか?

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2008年3月30日 (日)

『地球(アース)デープロジェクト消えゆく命の物語』を観ました。

フジテレビ系で21時から放送していた番組。

3人の俳優(女優)さんがドキュメンタリー形式で
危機に瀕している動物を訪れ、それが地球温暖化が背景
――つまり、人災なのではないかというメッセージを送っていました。

この中では、ホッキョクグマ
オランウータン、ゾウと3編からなる構成でしたが
温暖化とは、もう一つの観点があるように思えてなりません。

それは、生活圏を追われた動物が人間の生活圏へ侵入し
生存競合の結果、駆除の対象となるという点で
海外のならず、日本国内でもイノシシ、シカ、クマなどで
同様の現象が起こっていう共通項です。

私は必ずしも、動物愛護家ではありません。
(何もしていないのに、犬に吠えられるタイプですし......)

しかし、野生の生物が、その生活圏で暮らしていることは
意味あることだと思っています。

生態系という一つのシステムが機能するためには
その土地の生物種があればこそ、だからです。

私たち人間も、このシステムの一員です。

私たちが、今の暮らしという
恩恵に預かれるのも
彼らがシステムとして、役目を果たしてくれているから。

だとすれば人間は、彼らに対して
どのような役目を果たす時に来ているのでしょうか。

温暖化という視点は
世論としても、外し難いものとなっていますが
(一部のマーケティング手法として安易に使われることもあるようですし)
このようなことを繰り返さないためにも
その本質、環境とはシステムだということを
改めて、認識しなければならないと思います。

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2008年3月16日 (日)

グーグルアースの使い方――宇宙船地球号より

テレビ朝日系、今日の宇宙船地球号では
『グーグルアースが守った森』がテーマでした。

ご存じ、インターネット検索事業の雄、グーグル。

企業ガバナンスに詳しい方であれば
この会社の持つ、ユニークな手法も
ご存知かもしれません。

社内にビリヤード台があるなど自由な社風。

それは、とってつけた上辺の気楽さではなく
「20%ルール」という
勤務時間の20%を、本業と別の目的で自由に使って良いという
社員の自律を図る一面があるわけです。

自由な時間から新しい発想
――つまり、ビジネスチャンスを生み出せるという
独自の着眼点から成立している仕組みといえるでしょう。

番組の中でも、実際に「20%ルール」を利用して
調査・提案したことが、本業へ移動に結びついた事例が
紹介されていました。

そのグーグルが開発した、グーグルアースについては
もはや説明するまでもないでしょう。

カリフォルニアのとサンタクルーズの森が
グーグルアースに収められた正確なデータの蓄積によって
伐採を免れた実例が、番組では紹介されていました。

つまり、世界中で情報を共有するによって
地球環境を客観的に見ることができ
同時に危機感の共有、保護することができるという発想です。

私も、これまでグーグルアースを
単なる擬似旅行のツールとしてしか捉えておらず
(私の低スペックなPCでは、少々重たいこともあって......)
環境保護のツールとして見たことはありませんでした。

確かに、緑が減っていく様は
忠実な定点観測によって
本などで読むよりも、より具体的に見えてくるでしょう。

仮想を通してといえ
地球の姿を客観的に見ることのできるツールは
現状、グーグルアースをおいて
挙げることは、ままなりません。

この極めて公共性の高いメディアを作り上げたグーグルの功績は
素晴らしいと言うほかないでしょう。

しかし、メディアによる解釈は個々の自由で
緑が減っていることが時系列で表現できたとしても
開発派は「地上に必要な緑はまだ充分にある」とも謳えるはず。

私が気になるのは、グーグルが今後
グーグルアースを利用して
世界中を、どのように啓蒙していくかです。

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2008年3月15日 (土)

ツクシが出てきた!!

昨日は久々にまとまった雨が降りました。

今朝の庭に目をやると、ツクシが出ていました。

080315_101301 雨後のなんとやらで
チューリップの葉も伸び
隅を這っているヘデラも旺盛になってきて
庭全体が、青くなってきたように感じます。

よく見ると、スギナが地面から顔を出しているじゃありませんか。

ご存じの方も多いと思いますが
ツクシとスギナは、形が違えど同じ植物。
だから、ちゃんと根がつながっています。

スギナは地下茎でも増えますが
春一番には胞子で、より遠くへ増えようという
この植物ならではの戦略で、ツクシを伸ばして来るのです。

抜いても、抜いても伸びてくる
雑草の代表格とも言えるスギナですが
春を教えてくれるツクシや
したたかに生きる一面を見せてくれるので
私にとっては「雑草」ではないんですよねぇ。

そう、もう春なんですよね。

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2008年3月12日 (水)

トレンドマイクロのWebコンテンツが改ざんされて

セキュリティ対策を
売り物にしている会社にあるまじき......!!

 

『トレンドマイクロのウイルス情報提供ページが一部改ざんされウイルス感染の危険,閉鎖し対応中』 ITpro
 

 

『トレンドマイクロのWebサイト改ざん、Webアプリにぜい弱性の可能性』 ITpro
 

 

『トレンドマイクロのWebサイトが改ざん、ウイルスのわなを仕込まれる』 ITpro
 

 

『トレンドマイクロのウイルス情報ページが改ざん被害、ウイルス感染も』 CNET Japan

 
 

トレンドマイクロは、製品名「ウイルスバスター」で有名な会社です。

ご存じの方も多いように
クライアントセキュリティとして
PCに実装されている方も多いのではないでしょうか。

このウイルスバスターが提供してくれるセキュリティは
主に、端末をウイルスに感染するリスクを軽減するもの。

しかし、こうしたWebコンテンツの改ざんそのものは
まず不正アクセスを許した上、それを検知できなかったということ。

従って、ウイルス対策だけでは
十全なセキュリティが計れるわけではないことを
トレンドマイクロ自信が、皮肉にも
身をもって教えてくれたことになります。

Webコンテンツの改ざんに使われた攻撃手法は
SQLインジェクションだと思いますが
......ちょっと専門外なので、確信は持てませんけども。

仮に、SQLインジェクションだったとすると
そのセキュリティホールは
Webコンテンツと連動しているデータベースの設計にあるはずで
改ざんを許さないような設計をした後
恣意的な侵入を防ぐために
Webアプリケーションファイアウォール(WAF)の設置が必要です。

また、WAFはWebアプリケーション経由の攻撃には対応しているものの
ネットワーク経由の攻撃には弱くできているので
通常のネットワーク型のファイアウォールや
IPS(侵入防御システム)などと併用する必要も出てくるのですが......。

このように、セキュリティ対策と一口に言っても
複合的なリスクから身を守るためには
想定されるリスクと、脆弱性を洗い出した後
仮に、被害にあった場合の損害を考慮した上で初めて
具体的な対策を実施するものです。
(セキュリティマネジメントなんて言いますね)

トレンドマイクロも、このくらいは知っていたはず。
ですが、自社のWebコンテンツが改ざんされてしまうことによる
リスクは見逃してしまったということでしょうか。

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2008年3月 7日 (金)

IWCの存在意義

当たり前ですが、日本は怒りの世論一色です。
 
 
 
『社説:調査捕鯨妨害 暴力に訴えて何が自然保護か』 毎日新聞
 
 
 
『【主張】調査捕鯨 悪質な妨害活動は摘発を』 izaニュース
 
 
 

『国際捕鯨委員会:ロンドンで中間会合開幕』 毎日新聞
 
 
 
『IWC事務局長、シー・シェパードを非難』 izaニュース
 
 
 
IWC(国際捕鯨委員会)の事務局長が
シー・シェパードを非難するのは
捕鯨国と反捕鯨国との、溝が埋まらないIWCの場を再調整し
すでに脱退に言及している日本を引き留めるため
......と見てしまうのは、歪んだ見方でしょうか。

このままに日本に脱退されてしまったら
IWCは事実上、空中分解。
その存在意義が、国際社会から疑問視されますから。

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2008年2月28日 (木)

惑星Xは実在するか

冥王星に代わる、太陽系の第9惑星が
発見されるかもしれませんよ。
 
 
 
『太陽系「第9惑星」存在説 天体のゆらぎ、緻密に計算』 izaニュース
 
 
 
『未知の惑星:太陽系の果てに存在の可能性 理論的に予測』 毎日新聞
 
 
 
『太陽系に「惑星X」の可能性 神戸大など計算』 朝日新聞
 
 
 
神戸大の向井正教授(地球惑星科学)の研究チームから
理論上、太陽系に新たな惑星があるはずと発表がありました。

実在すれば、約1000年かけて太陽の周りを公転しているとか。

なんだか、宇宙の果てしなさを感じるばかりで
その距離感とか、単位とか、どのような理論を経て
今回の結論に至ったのか
残念なことに(学がありませんので)分かりません。

しかし、この理論が正しければ
今後10年以内に発見される可能性があるということなので
ちょっと楽しみですね。

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2008年2月27日 (水)

黄砂の飛来情報がリアルタイムで分かる

環境省は、黄砂の飛来情報を提供してくれるそうです。

 

『黄砂:飛来状況を知らせるホームページ開設 環境省』 毎日新聞

 

『黄砂飛来量を毎時表示 環境省がHPで』 izaニュース

 

実際のサイトを見ると、国内の主要都市に対して
時間単位(スゴイ!!)で飛来の推移を確認することができるようになっています。

これからの時季、気象情報と併せて
こちらをチェックしてみては??

官公庁のサイトとは思えない
イラストライクな仕上がりですよ。

 

環境省「黄砂飛来情報ページ」

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2008年2月25日 (月)

酸っぱいブドウは......?

技術屋なので
(ここには、あまり技術的な話は書きませんが)
たまには、こんな話題を。
 
 
 
『【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」』 Tech-On!ニュース
 
 
 
全5回の連載記事の最終回。

日本の技術者らが、企画として
先に発売された「MacBook Air」を解体したわけです。

その中では、コストがかかる作りになっているだけでなく
設計上、考えられない構成になっているなど
「MacBook Air」に対する苦言を呈しています。

「学ぶところは無い」と。

そして、その結論を基に書かれたのが以下の記事です。
 
 
 
『日本の技術者チームが『MacBook Air』を語る「中身は無駄だらけ」』 WIRED NEWS
 
 
 
こちらは、世界最薄のノートPCをして
設計上の批判を浴びせる日本の技術者に対する
外国人記者の苦言。

日本の技術者が語った
「技術的にすごいと感じるところは1つもない。われわれならもっと安く作れる」
というコメントをあえて、そのまま引用し
外国人記者は、このように続けます。

「あからさまに嫉妬にとらわれて不平を言う技術者ほど笑えるものはない」
この外国人記者は挑発しているわけです。

消費者にとって、低価格で高性能なPCが
手に入るのはありがたいことですが
日本における、常識的な設計をしたところで
それが売れるPCとなるかは、別問題。

安いPCだから売れる......ワケではないですよね。

「MacBook Air」には
ハードウェア設計としての技術力に
問題はあるかもしれません。

しかしAppleとしては恐らく、最薄PCとしての
デファクト、ないしは話題性を集め
携帯性から発展する、消費者のライフスタイルへの志向を
下支えする目的で投入した商品ではないかと思うのです。

技術も大事ですが、マーケティングも大事という話でした。

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2008年2月17日 (日)

営業社員の人材育成を

こちらも、営業を科学するタイプの本でしょうね。
 
 
 
『目指せ!売上30億円「営業エンジン」が会社を動かす!』
                             松下智明 著
 
 
 
著者が「営業エンジン」としているのが
営業の人材育成システムのこと。

スター社員の営業手法を測り
社内の「セールススタンダード」として
その他の営業スタッフへ教育するわけです。

組織営業とは名ばかりの
個人主義的な営業環境が蔓延している
企業においては、本当の意味で
営業を組織化するために
必要なプロセスではないでしょうか。

でも、営業力に頼るだけでなく
本来はマーケティング力に頼った方が
標題となっている額に近づくのでは......と思いましたが。

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アートでなく、サイエンスな営業を

単純に売上だけを見て
一喜一憂している営業部隊では......。
 
 
 
『一流の「営業力」を育てる』
            DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 編
 
 
 
中でも惹かれるのは
科学的に営業を評価するという
システム工学の手法を採用した考え方ですね。

営業は、ともすればアートに走りがち。

しかし、結果の精度を上げるためには
営業システム全体を定義し
パフォーマンスを測定すべきでしょう。

1つの基準を設けることで
初めて、目標を定める意味があるのです。

組織で仕事をしている今日では
より必要となる作業ではないでしょうか。

でも、嫌いなんですよねぇ
一般的に、営業叩き上げの人って
こういう考える作業が。

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2008年2月13日 (水)

「人体」が通信メディアに

ちょっと、IT系の話題を。

 
 
『「人体通信」実用化へ ドアノブ触ればカギがオープン』 izaニュース
 
 
 
人体通信とは
「人体表面電界通信システム」のことで
人の体の表面(皮膚など)に電気信号を流し
データ通信が可能になるものです。

この記事によると、入退館システムへの
導入が見込まれているとか。

入退館が制限されている場所では
必要なID(セキュリティ)カードをかざすことで
その管理、制限をかけていますね。

でも、カード自体は紛失してしまう危険性もあるわけで......。
(私は、無くしたことなんてありませんよ、もちろん)

このシステムが実現すると
可用性も高まりますし
上記したように、物理的なカードが持つ
潜在的なリスクも解消できますね。

そのうち、データセンタの入退館に
取り入れられたりするのでしょうか??

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2008年2月 7日 (木)

脳卒中のリスク軽減には

社会の中で生活するということは
意味があることなんですね。
 
 
 
『脳卒中:家族、友人いない人ほど死亡リスク高 厚労省調査』 毎日新聞
 
 
 
地域や友人との関わりの中で
自分の存在が認められていると感じることは
処方される薬以上の働きがあるということ。

やむない事情から、独り暮らしをされている
高齢者は、決して少なくないと思います。

そんな高齢者の方を見かけたら
「こんにちは」って声を掛けてみるのも
支えのきっかけとなるのではないでしょうか。

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2008年2月 5日 (火)

お酒と睡眠

えぇ~、今まで知りませんでした。
 
 
 
『「寝酒」ご用心 睡眠障害の原因に』 izaニュース
 
 
 
寝酒をすると、睡眠ではなく
意識を失っている状態なのだとか。

結果、脳も体も休まらず
アルコール依存症に陥るリスクもあるなんて......。

寝る前の3~4時間は、お酒を飲まないというのが
回避策のようですが
私の場合、意識して寝酒を飲んでいるわけではありませんが
結果的に寝酒になってしまっているような気がします。
(きっと、ほとんどの方がそうでないかと??)

睡眠障害、と言うほどではありませんが
不規則な生活が祟ってか
眠りが浅かったり、なかなか寝付けない時は確かにあります。

そんな時は、お酒に頼らないよう気をつけないと。

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2008年1月24日 (木)

まずは仕組みを理解しないと――排出権取引

様々なアプローチがある中で
一つの有効な手法だと思います。
 
 
 
『温暖化がカネになる』
                北村慶 著
 
 
 
本書では環境問題に、経済原理を導入
――つまり、いわゆる排出権取引を実施することで
温暖化を抑止できるとしています。

その考え方には基本的に、私も賛成です。

ただし、現代資本主義には
際限無く拡大し続け、格差を広げるという
構造的な限界があります。

今の原油のように
新たな格差を生まなければ良いのですが。

特に、排出権市場において
日本は流動性リスクを緩和させる存在でもあるとか。

温室効果ガスの削減を迫られており
排出権取引無しに、90年比の目標値に
達しない......とされているからです。

独自市場を築くにしても
単に、欧州のシステムを模倣するのでなく
経済原理に従わせるリスクと
経済原理に従わせないリスクとを
充分に検討したいですね。
 
 
 
それにしても、久々に
風邪をひいてしまいました......。
昨日から鼻水が止まりません。

帰宅後、体温を測ったら38.1℃。
どうりで悪寒がするはず。

明日は、外せない宴会があるのに
――どうしましょう?

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2008年1月20日 (日)

映画『アース』

映画『アース』を観てきました。

南極からスタートした物語は
徐々に南下し、季節を巡って
やがて南極へたどり着きます。

登場人物に、人間は出てきません。
そこに暮らす生物たち
――ホッキョクグマ、トナカイ、チーター
アフリカゾウ、ライオン、ゴクラクチョウ
ザトウクジラ、イルカ、ペンギン、セイウチなど
舞台に応じた、数多くの主役達が登場します。

そして、彼らの暮らしぶりは
優雅であり、過酷であり、時に残酷です。

だからこそ、私たちの目には
はかなく、美しく映るのかもしれません。

そうした彼らが、地球の温暖化によって
住処を徐々に奪われているのも事実。

可哀想と思うのも人間ならば
彼らによって、環境を支えてもらっているのも
人間であることを忘れてはなりません。

それにしても、私が一番スゴイと思っているのは
これを実際に撮影したスタッフです。

トナカイの群れの大移動や
ゾウとライオンの息を飲む攻防戦など
どうやって撮ったのかと思わせる映像ばかりです。

さすがは、BBC。

しかし、どんなに映像技術が優れていても
舞台が無くなり、役者が消えてしまえば
存在意義を失います。

やっぱり、自然に勝るものはないですよね。

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2008年1月19日 (土)

冬は目に見える

何に見えますか?   

  080119_071502_3

 

 

 

 

実は、今朝の霜柱です。
かなり近づいて撮りました。

土を持ち上げているのが
ハッキリ分かりますね。

こうしてみると、ちょっと迫力ありませんか。

明日の夕方から翌朝にかけては
さいたま市も冷え込み
雪が降る予報が出ています。

寒さが続くと、さすがの私も
憂鬱になってしまいますが
冬だからこそ発見できる
こうした楽しみもありますよね。

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2008年1月16日 (水)

もう一つのテロ支援国家

愚劣すぎて、議論にもなりません。

そろそろ日本は、オーストラリアに対し
海洋テロ支援国家として
国際社会に厳しく反省を求めるべきです。
 
 
 
『日本の捕鯨は違法=領有権主張の南極海で-豪裁判所』 時事ドットコム
 
 
 
そもそも、国際的に領海と認められていない
南極海域での調査捕鯨を違法とするなんて
オーストラリアという国の底が知れる、残念な行為です。

一時は、マルチカルチャリズム(多文化主義)を
唱えていたオーストラリアも
恐らく、白豪主義が再び台頭してきたのでしょう。

自国満足のためといえ、法律を作ってしまえば
それを既成事実として、豪国内の市民運動は保証されたようなものですし
実際の因果関係は分かりませんが
今後いつ、以下のような事件が起こってもおかしくないのでは。
 
 
 
『調査捕鯨:日本船が外国人2人を初拘束 南極海で妨害活動』 毎日新聞
 
 
 
調査捕鯨は、科学的な見地から必要なもの。
調査捕鯨がダメだというならば
それを補完する方法を挙げてほしいものです。

もちろん「残酷」とか「かわいそう」という
非常識な感情論は除いて、ですが。

仮に、今の日本がですよ

  牛を殺すなんて残酷だ
  世界にオージービーフを輸出している
  オーストラリアの経済政策は違法だ。

などと言って、自国にしか通用しない法律を成立させ
環境保護(と主張するテロ)団体が
貿易船を襲撃したら、科学的にも、国際的にも
許されることではないはず。

反捕鯨の精神の根幹は
人種差別から始まっていることを
再認識しなければならないのでしょうか。

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2008年1月14日 (月)

シラコバトと鳥インフルエンザ

埼玉県の鳥、シラコバトが
大変なことになっているようです。
 
 
 
『シラコバト:絶滅のおそれ…鳥インフル対策影響?』 毎日新聞
 
 
 
鳥インフルエンザ対策として、鶏舎などが
防鳥ネットを張るようになったところ
結果的に、そのおこぼれに預かっていた
シラコバトが締め出されてしまったのでは
――というのが日本野鳥の会埼玉県支部の見解。

戦後の食糧難から、食用に乱獲され
一時は絶滅の危機に瀕したシラコバトは
今では、国の天然記念物であり
絶滅危惧種として、環境省のレッドリストにも
指定されていたのではないかと......。

キジバトの仲間なので
その生息は、全国区と思いきや
先述した歴史もあるため
現在では、関東地方の一部にしか
見ることができない鳥のため
知らない方も多いのではないかと思います。

埼玉県も、深谷市周辺や利根川付近が
この希少な鳥の生息地とされているため
冒頭のように、県の鳥に指定し
「コバトン」という県のマスコットを作っています。

それだけ埼玉県にとっては
距離の近い鳥なのですが
なんとか、彼らを守る策はないものでしょうか。

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2008年1月12日 (土)

本当に溶けない?

温暖化について
興味深い分析結果が出ました。
 
 
 
『南極:解けない?氷 最も温暖な9千万年前も…独大学研究』 毎日新聞
 
 
 
今から約9千万年前の海水温は34~37度。
(現在は、29度だとか)

この頃でも、南極の氷は
現在の半分くらいあったというのです。

つまり、我々が直面している
温暖化によって、両極の氷が
消失してしまうとの予測もあるわけですが
それとは正反対の結果です。

仮に、全てが融解しなかったとしても
今まさに世界で起こっている
高山の氷河湖が、ふもとの村を襲う危険性や
海面上昇から、水没しかねない都市や国家の不安を
払拭することにはなりません。

今回の説の正当性は
学者の方々に委ねるとして
やはり、温暖化には
真摯に取り組んでいく必要がありますね。

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2008年1月 8日 (火)

太陽と黒点の関係

いつも変わらないように見える太陽も
捉え方によっては、ちゃんと活動していることが分かります。
 
 
 
『太陽黒点:新周期に…北緯28~29度に新領域 京大観測』 毎日新聞
 
 
 
太陽の黒点は、11年周期で
増えたり、減ったりしているとか。

岐阜県高山市にある京都大飛騨天文台が
新たな太陽の黒点を発見したことで
太陽の活動も、新たな周期に入ったことが分かりました。

黒点が減ると、地球が寒冷化することも
すでに分かっているようですが
問題になっている温暖化とは
どの程度、関係があるのでしょうか?

そう言えば、来年の7月には
皆既日食が国内で観られるようですね。
その規模は、今世紀最大ともされており
すでに、大手の旅行会社が動いています。

天体の活動は、少なくとも
人間の経済活動にも影響を与えているようです......。

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2008年1月 6日 (日)

ローズゼラニウムとチューリップ

今日のさいたま市は、暖かな陽気でした。

こんな日に、部屋の中に引きこもっているのは
もったいない......ということで
久々に庭仕事をしました。

まずは、これまで庭の半分くらいを埋め尽くしていた
ローズゼラニウムを刈り取ることに。

作業前は、こんな雰囲気です。

080106_105501
緑が一杯で、分かりにくいかも知れませんけど
画面中間から奥にかけて茂っているのが
ローズゼラニウムです。

実家からもらった一枝を挿し木にした
2株ほどが、ここまで大きく生長しました。

さて、実際に作業をしてみると
剪定というより、伐採に近いことに気付きます。

 

それだけ、量が多いのと
意外にも茎が太くなっていたために
刈るにも一苦労、だから伐採でした。080106_124001

2時間くらいの作業の後
スッキリと、こんな感じになりました。
(違いも分かりづらいですか?)

ただただ、ほったらかしで
好き放題に育ったローズゼラニウムは
結果的に、メリットとデメリットがあったことに気付かされました。

デメリットは、大量のゼラニウムに駆逐され
隣接して植えていたラベンダーのうち
1株が枯死していたこと。

メリットは、ゼラニウムの落ち葉が
腐葉土のようになって地面に
敷き詰まっていたこと。

ゼラニウムでなくとも、あえて落葉植物を植え
季節が来たら、刈り込んで
その腐葉土を享受する......という栽培方法もアリかなと思いました。

080106_122101さて、刈った後には
フリージアの葉と、スイセンの芽が
地面から顔を出しています。

去年、咲かせたものが
そのまま地面に球根を残していたんですね。
(ここも、ほったらかし)

時季的には、まだ少し早いと思うんですけど
やっぱり温暖化の影響なのでしょうか。
身近に迫って来ていることを考えると、複雑です。

彼らの近くと、残ったローズゼラニウムの近くに
チューリップの球根を植え
水をまいて、今日の作業完了です。

さあ、春が楽しみ。

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2007年12月24日 (月)

ホタルから、省エネのヒントは得られるか?

そもそも、発行効率とか考えたこともありませんでした。
そこが、凡人と研究者との違いなんでしょうね。
 
 
 
『ホタル:発光効率は定説の半分 東大准教授ら突き止める』 毎日新聞 
 
 
 
ホタルは、発光物質のルシフェリンを利用しているそうです。

そのルシフェリンが
最も効率よく光るときと比べて
ホタルの光の強度は、41%というのが
今回の研究で明らかになったのだとか。

これまでは、88%と推定されていたことを考えると
確かに、その発行効率は
半分ほどになってしまった様に感じますが
それでも、生物の中では最高の発行効率というのもスゴイですね。

蛍雪の功という言葉があることも、うなずけますね。

この時季に、ホタルというと
季節外れの感もありますが
各地では、ホタルの幼虫を放流する季節でもあります。

人の社会も、この発行効率を見習えないものでしょうか。

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屋敷林――素敵な宇宙船地球号

今日の「素敵な宇宙船地球号」は
富山県の砺波平野に見られる
屋敷林(やしきりん)がテーマでした。

屋敷林とは、防風林として、冬には防雪に
夏には木陰を作って猛暑から各家を守る目的で
代々に渡り、受け継いできた
家を囲むように茂らせた木々のことです。

そこにはチョウやカエル、初夏にはホタルといった
いわゆる、里の生き物たちの
すみかにもなっているそうです。

人の生活と、里の生き物とを
屋敷林がつないでいるのですね。

しかし、その維持は大変な労力が要ることと思います。

植物は、大小に関わらず
適切に人の体を加えてやらなければならないからです。

比べるのも失礼な話ですが
およそ4畳ほどの自分の庭ですら
毎日どころか、毎週の手入れすらできない私には
とても真似できないほど
屋敷林を持つ方々は、屋敷林に対して
手入れの時間と、思い入れを持っているのでしょうね。

木々に頼り、頼られている関係だからこそ
いにしえから成立しているシステムなのかもしれません。

そうした自然に根付いた生活も、いいなぁと思います。

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2007年12月 6日 (木)

フィンランド式の教育は有効か?

教育に対する、一つの解でしょうね。
 
 
 
『フィンランドの子はなぜ賢いのか 応用力が世界1位』 朝日新聞
 
 
 
うわべを模倣しても、意味はないと思いますし
単に児童・生徒や教師の意識などの
精神論に終わるものでもないと思います。

まずは、覚えたことを
そのまま吐き出すことを
正解とするのを、そろそろ止めませんか?

丸暗記とか、語呂合わせとか
本質的には勉強法でもなんでもないですからね。

そのためには、教育の仕組みを根本的に
再構築する必要があるでしょう。

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2007年12月 4日 (火)

理科に無関心?

大丈夫なのかなぁという気がします。
 
 
 
『国際学力調査:「理科に関心」最下位 数学的活用力も低下』 毎日新聞
 
 
 
技術立国の日本は
基を正せば、理数系の力によって
支えられてきました。

それだけに、心配です。

お金の計算ができるだけでは
日本は、ダメだと思うんですけどねぇ。

特に先進国の中では......。

いたずらに、授業時間や学習時間を
増やすだけでは、意味がないと思いますが
その辺り、文科省にも尽力いただきたいものです。

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2007年12月 3日 (月)

優秀なチンパンジー

チンパンジーの方が
優れた能力を持っている点に
 
 
 
『直観像記憶力 人間よりチンパンジーが上』 izaニュース
 
 
 
直感像記憶とは、目にしたものを
瞬間的に記憶してしまう能力のことです。

大学生に数字を0.21秒見せた時の
正解率は、約4割に対して
このチンパンジーの正解率は、約8割の結果とは!!

この能力を含めて、野生の力なのでしょうか?

さらに、この能力を後天的に高める方法って
何かあるのでしょうか?

人間にも、こんな能力があって
さらに、これが長期記憶と結びつくか
あるいは、潜在意識に格納された記憶域を
自在に引き出せるようになれば
学習時間は、もっと少なくて済むのにと
横着な能力しか働かないのは、私だけ?

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