2009年8月30日 (日)

長崎の路面電車が

数年前、3ヶ月ほど
仕事で長崎市に滞在していたときは
大変お世話になりました。
(そういえば夏場だったなぁ......)


『好きたい!長崎の路面電車』
 ココログニュース(2009年8月30日)


25年間、全区間一律100円という安価な運賃で
地元市民の足として(そして観光客の足としても)
活躍していた路面電車が
いよいよ、この10月に120円に値上げするそうです。

東京都の都営バスが
一律200円ということを考えても
よくも今まで値上げせず
頑張ってこれたものだと思います。

観光資産としての有用性などを含め
地元の方々の愛着があればこそ
企業努力の余地があるのではないかと。

また長崎市に行くときも
ぜひ、路面電車にお世話になりたいですね。


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2006年8月23日 (水)

モノの売り方

支店の近所にある薬局が店頭で、
栄養ドリンクを販売していました。

その際、販促としてでしょう。
白衣の店員さんが
道行く人に「お試しになりませんか」「いかがですか」と
(恐らく)試供品を配ろうとしていました。

しかし、私を含めた道行く人は
それを受け取ろうとはしません。
日中、何度か
この薬局の前を通りましたが、見た限り
1人も受け取ってないのです。

(恐らく)ただの品物を、どうして貰わないのか?
貰わなかった私自身、場面を思い出し
薬局に何が足らなかったか気がついてきました。

①対象が不明

駅前でティッシュ配りをしている手練れの方々と異なり
その薬局の店員さんは、店の軒下から
栄養ドリンクを持った腕を突き出し、声を掛けてくるだけでした。

さらに店先の通りは駅前付近で、人の往来があります。
その中で、距離を開けて「お試しになりませんか」と言われても
道行く者の1人として、勧められた気にはならないのです。

道行く全ての人に、声を掛けようと欲張らず
対象を絞ると、お客さんの方から振り向いてくれるというのは
よく聞く話です。

この薬局も例えば
 「スーツ(ネクタイ)姿の皆さんにお勧めです」
としていれば、少なくとも私は振り返ったでしょう。

②買わされる抵抗感

店先の店員さんの脇にはワゴンがあり
栄養ドリンクが積まれていました。
それだけなら、まだ良かったのですが
値段が大きく書かれた札も立っていたのです。

私は、わけが分からなくなりました。
 え、じゃあ試供品じゃなくて売り物なの?
 試供品として勧めてるんじゃなくて、商品として勧めてるってこと?
先ほどから要所で「恐らく」と書いているのは、そのためです。

無料だと思って手に取ったら
「お会計、○○円です」――と
うっかり買わされてしまう怖さがあります。

もちろん栄養ドリンク1本ですから
たいそうな値段を取られることは無いでしょうけど
抵抗は感じます。

仮にも「お試しになりませんか」と
商品をこちらに突き出してくるわけですから
試供品に違いないとは思うのですが
いずれにせよ、混乱を招く状況です。

 「本日は○○のご案内です。まずは無料でお試し下さい」
と勧められていれば、手に取ってみたかもしれません。

③なぜ、その商品なのか

お店の人が
 「お試し下さい」
 「お勧めです」
 「いかがですか」
 「無料(安い)です」
などと、通り一遍の説明を受けても

お客さんにとっては
 「へ~、そうなの」
ちょっとひどいと
 「だから何なの」――で終わってしまうことが少なくありません。
今日の私もそうでした。

 「その商品と私と、何の関係があるの?」
もっと言うと
 「その商品を使う(買う)と、どんなメリットがあるの?」
というお客さんの疑問に、先手を打って説明できるお店(商品)ほど
選ばれる(買ってもらえる)率は上がるのではないでしょうか。

とりわけ今日も、長崎は灼熱の日差しでしたから
 「夏バテ解消セール!!」のような訴えかけであれば
説得力があったかもしれません。

薬局の店員さんにしてみれば
うだるような暑さの中、店頭に出て頑張ってるのに
どうして客が寄りつかないんだろうと思っていたことでしょう。
しかし酷な言い方をすれば
売らない努力をしているのと同じだったということができます。

ただでも手を伸ばしてもらえない商品があれば
高額でも売れる商品もあります。
どちらにしても、売れる仕組みを作らない限り
これからの商売は難しいのでしょうね。

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2006年8月19日 (土)

台風10号

熊本市内は、台風10号の影響で昨夜から雨が降っていました。

熊本に上陸か?...といわれていましたが

朝になったら、本当に上陸らしきニュース。

当然、外は土砂降りでした。

台風が来ていると言っても、仕事で長崎に戻らなければなりません。

ホテルからバスターミナルまでは、せいぜい10分ほどだったのですが

しっかり、ずぶ濡れになりました。

昨日と同じように、高速バスで長崎に向かう途中、またまた事件は起こりました。

大雨にもかかわらず、バスは順調に、高速道路を進んでいたのですが

確か、大村インターの手前だったと思います。

前ぶれもなく、とあるサービスエリアに駐車したのです。

普段、この高速バスは、サービスエリアなどでの休憩時間は取らないのです。

瞬時に、何か起こったとは思いましたが運転手さんからのアナウンスは

すぐにはありませんでした。

走行中に異常な音がするということで駐車した、という説明があったのは

それから10分ほど後でした。

その前後、運転手さんは無線でバスの状態の連絡を取り合っていたにもかかわらず

乗客へのアナウンスは、リアルタイム性に欠けていました。

40分ほど、そのままの状態だったでしょうか。

雨足が強い中、私たちのバスの隣に、福岡から長崎に向かうバスがゆっくり止まりました。

反射的に「あれに乗り換えるのか」と思いましたが、運転手さんからの説明は

やはり、すぐにはありませんでした。

結局、私たちは後から来たバスに乗り換えるよう、アナウンスを受けましたが

その際、乗客の何人かから、運転手さんが抗議されていました。

さすがに私は、抗議こそしませんでしたが

その後の予定を想定していた方からすれば、もっともな話で

運転手さんから、余りにも説明が無さすぎたのです。

私を含めた乗客は、今どういう状態で、どのような対処を取ろうとしているのか

ほとんど知らされないまま、バスを乗り換えさせられたのです。

どうしてサービスエリアに止まったのか。

無線で、どこと連絡を取っているのか。

どういう対処を使用としているのか。

応援のバスは、どの辺りまで来ているのか。

到着予定時刻は何時になりそうなのか。

その時々で、アナウンスがなければ

乗客は必要以上に不安に襲われ、忙しい方は予定が立たなくなります。

確かにバスの場合、道路事情から来る遅延(今回は違いましたが)は

電車よりも起こりやすいでしょう。

しかし、それが当然ではないはずです。

多くの路線バスでも、そうなのですが

時刻を遅れて到着しても、お詫びの一言もない運転手が、あまりに多い気がします。

もちろん、起こそうと思って起こるトラブルはありません。

だからこそ、トラブルが起こった後の対応で

誠意の度合いが伝わるというものではないでしょうか?

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2006年8月18日 (金)

熊本へ

長崎に出張ついでに、今度は
熊本に来ました。
もちろん仕事で、です。

長崎から熊本へのルートは、主に2通りあります。

JRで行くか、高速バスで行くかです。

JRだと若干早いのですが、一度乗り換えなければなりません。
高速バスの予定所要時間は若干遅いのですが、乗り換え不要です。

私は乗り換えがない、高速バスを選びました。
結果、予定時刻を30分近くオーバーして熊本に到着したのです。

当初、乗り換えがないから楽だ、と思ったのですが
バスの時刻は水物、道路事情で変わってしまうのです。

余裕あると思っていた時間も
結局、ぎりぎりでした。

改めて、お金で時間を買ってはいけないと
思い知らされました。

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2006年8月16日 (水)

精霊流し

出張で長崎に来ています。

終戦記念日は、長崎にとって精霊流しの日でもありました。

精霊流しというと、川面にロウソクの明かりを浮かべる
物静かなイベントを想像していたのですが、全く異なるものでした。

一般道を規制し、舟を模した山車を数人~10人ほどで引いていくのですが
その際、一団から爆竹が次々にバラまかれるのです!!

夕方から夜にかけては、けたたましい爆竹の音が響き渡り
室内にいても仕事にならないくらいでした...(言い訳ですね)

夜9時くらいには、すでに終わっていたのでしょうか。
そろいの装束を着た一団が駅前周辺に、ぞろぞろと戻ってきている様子でした。

精霊流しだから、と観光に来ているわけではないので
事前の予備知識も全くなく、今日を迎えたので
あの舟の山車は、一体どこへ行ったのか
それと、路上に散乱している爆竹の燃えかすは、どうするのでしょうか?
なんとも不思議な長崎のイベントでした。

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